目次
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
Oracle Identity Manager Oracle E-Business Suite User Managementコネクタの更新情報
ソフトウェアの更新
リリース11.1.1.5.0のソフトウェア更新
ドキュメント固有の更新
リリース11.1.1.5.0でのドキュメント固有の更新
コネクタについて
コネクタの概要
動作保証されているコンポーネント
使用上の推奨事項
動作保証されている言語
コネクタのアーキテクチャ
コネクタの機能
ターゲット・リソースのリコンシリエーションのサポート
権限プロビジョニングのSoD検証
SSO有効ターゲット・システム・インストールのサポート
アカウント・ステータスのリコンシリエーションおよびプロビジョニング
アカウントのパスワード管理
完全リコンシリエーションおよび増分リコンシリエーション
バッチ・リコンシリエーション
制限付き(フィルタ)リコンシリエーション
コネクタ・サーバーのサポート
接続プーリング
ターゲット・システムおよびOracle Identity Manager間のSSL通信のサポート
コネクタのデプロイ
インストール前の作業
コネクタ操作のためのターゲット・システムのユーザー・アカウントの作成
ユーザー・アカウントに付与される権限
JDBC URLパラメータおよび接続プロパティ・パラメータの値の決定
サポートされるJDBC URLの書式
SSL通信のみが構成されている場合
データ暗号化と整合性およびSSL通信の両方が構成されている場合
インストール
インストールについて
コネクタ・インストーラの実行
ターゲット・システムのITリソースの構成
インストール後の作業
SoDの構成
SoDエンジンとして作動するOracle Applications Access Controls Governorの構成
TopologyName ITリソース・パラメータの値の指定
SoDの無効化および有効化
SoDの無効化
SoDの有効化
ターゲット・システムとOracle Identity Governance間のセキュアな通信の構成
Oracle Databaseにおけるデータ暗号化および整合性の構成
Oracle DatabaseにおけるSSL通信の構成
Oracle Identity Managerの構成
サンドボックスの作成およびアクティブ化
UIフォームの新規作成
フォームとアプリケーション・インスタンスの関連付け
サンドボックスの公開
権限および同期カタログの収集
新規フォームによる既存アプリケーション・インスタンスの更新
サーバー・キャッシュからのコネクタ・リソース・バンドル関連コンテンツのクリア
ロギングの管理
ログ・レベルについて
ロギングの有効化
接続プーリング用の参照定義の設定
SSO用コネクタの構成
UIフォームにおけるフィールド・ラベルのローカライズ
コネクタのアップグレード
アップグレード前のステップ
アップグレード・ステップ
アップグレード後のステップ
クローニング後のステップ
コネクタの使用
コネクタ操作時に使用される参照定義
ターゲット・システムと同期される参照定義
事前構成された参照定義
Lookup.Configuration.Oracle EBS UM
Lookup.Oracle EBS UM.UM.Configuration
Lookup.Oracle EBS UM.UM.ProvAttrMap
Lookup.Oracle EBS UM.UM.ReconAttrMap
Lookup.Oracle EBS UM.PartyType
Lookup.Oracle EBS UM.PasswordExpTypes
Lookup.Objects.EDIR User.Oracle EBS User Management.CopyAttributesMap
Lookup.Objects.LDAP User.Oracle EBS User Management.CopyAttributesMap
Lookup.Objects.OID User.Oracle EBS User Management.CopyAttributesMap
Lookup.Objects.AD User.Oracle EBS User Management.CopyAttributesMap
リコンシリエーション・スケジュール済ジョブ
参照フィールド同期のスケジュール済ジョブ
ターゲット・ユーザー・リコンシリエーションのスケジュール済ジョブ
ターゲット・ユーザーの増分リコンシリエーションのスケジュール済ジョブ
ターゲット・ユーザーの削除リコンシリエーションのスケジュール済ジョブ
スケジュール済ジョブの構成
リコンシリエーションの構成
リコンシリエーション問合せ
リコンシリエーション・ルール
ターゲット・リソース・リコンシリエーションのリコンシリエーション・ルール
ターゲット・リソース・リコンシリエーションのリコンシリエーション・ルールの表示
リコンシリエーション・アクション・ルール
EBS User Managementコネクタのターゲット・リソース・リコンシリエーション・アクション・ルール
デザイン・コンソールでのターゲット・リソース・リコンシリエーションのリコンシリエーション・アクション・ルールの表示
完全リコンシリエーションおよび増分リコンシリエーションの実行
制限付きリコンシリエーションの実行
バッチ・リコンシリエーションの実行
プロビジョニングの構成
プロビジョニング・プロシージャ
プロビジョニング機能
Oracle Identity Managerでのプロビジョニング操作の実行
SoD有効環境で実行されるプロビジョニング操作
SoD有効環境でのプロビジョニング操作の概要
SoD有効環境でのダイレクト・プロビジョニング
コネクタのアンインストール
コネクタの機能拡張
リコンシリエーションおよびプロビジョニング用の新規属性の追加
リコンシリエーションおよびプロビジョニング用の新規属性を追加するステップのサマリー
コネクタ・スキーマの拡張
コネクタ・スキーマの拡張について
コネクタ・スキーマへの新規属性の追加
コネクタ・アーティファクトの更新
プロセス・フォーム・フィールドの作成
Oracle EBS User Managementリソース・オブジェクトの更新
Oracle EBS UMユーザー・プロセス定義の更新
リコンシリエーション属性マッピングの参照定義の更新
プロビジョニング属性マッピングの参照定義の更新
Oracle EBS User Managementリソース・オブジェクトのリコンシリエーション・プロファイルの作成
新規属性のプロビジョニング操作の有効化
search.propertiesファイルの更新
Procedures.propertiesファイルの更新
リコンシリエーションおよびプロビジョニング用の新規複数値属性の追加
リコンシリエーションおよびプロビジョニング用の新規複数値属性を追加するステップのサマリー
コネクタ・スキーマの拡張
Oracle Identity Managerメタデータの拡張
参照定義の作成
子プロセス・フォームの作成
親プロセス・フォームの更新
リコンシリエーション属性マッピングの参照定義の更新
プロビジョニング属性マッピングの参照定義の更新
Oracle EBS User Managementリソース・オブジェクトの更新
Oracle EBS UMユーザー・プロセス定義の更新
新規UIフォームへのフォーム・デザイナの変更のレプリケート
新規属性のプロビジョニング操作の有効化
スケジュール済ジョブの作成
コネクタ・バンドルの更新
ラッパー・パッケージへのAPIの追加
ユーザー・リコンシリエーション中のデータ変換の構成
リコンシリエーションおよびプロビジョニング中のデータ検証の構成
UM_USER_RECONおよびUM_USER_SYNC SQL問合せ名のサンプルSQL問合せ
単一値属性を含めるために更新されるサンプルSQL問合せ
複数値属性を含めるために更新されるサンプルSQL問合せ
コネクタ・スキーマの拡張のためのサンプル・コード・スニペット
EBS User Managementコネクタ・パッケージのファイルおよびディレクトリ
参照フィールド同期およびリコンシリエーションのためのスケジュール済ジョブ