ヘッダーをスキップ
Oracle® Fusion Middleware Oracle Identity Managementエンタープライズ・デプロイメント・ガイド
11g リリース2 (11.1.2.1)
B71694-06
  目次へ移動
目次

前
 
 

索引

A  B  C  D  E  F  G  H  I  K  L  M  N  O  P  R  S  T  U  V  W 

A

Access Manager
「Oracle Access Manager」を参照
アクセス・サーバー
定義済, 11.1
Active Directory
Oracle Access ManagerおよびOracle Identity Manager用の構成, 9.4.3.2
アプリケーション層, 2.2.2
監査フレームワーク
概要, 17.5
アイデンティティ管理の監査, 17.5

B

バックアップ
リカバリ, 17.6
LDAPディレクトリ, 9.2
静的アーティファクト, 17.6.1
WebLogicドメイン, 8.7
boot.propertiesファイル
作成, 8.5.2
IDMHOST1とIDMHOST2での更新, 15.6

C

証明書
ホスト名の検証, 13.3
自己署名, 13.3.1
クラスタ・エージェント, 1.3
クラスタ, 1.3
クラスタウェア, 1.3
Coherence、「Oracle Coherence」を参照
コンポーネント
パッチ適用, 17.7.3
構成
Oracle Coherence, 12.9
構成ウィザード
ドメインの作成, 8.4
構成
ノード・マネージャのカスタム・キーストア, 13.3.4
Oracle Fusion Middlewareメタデータのデータベース, 6.4
データベース・リポジトリ, 6
ファイアウォール, 3.6
ノード・マネージャ, 13
ロード・バランサ用のポート, 3.4
サーバー移行のターゲット, 14.6
ロード・バランサ上の仮想サーバー名, 3.4
Web層と組み合せたOracle Access Managerの構成, 12.15
Fusion Middlewareホームの作成, 8.2.1
カスタム・キーストア, 13.3.4, 13.3.6

D

データ・ソース, 14.3
データ・ソース, A.2
データベース
サービスの作成, 6.4.1
Oracle Real Application Clusters, 6.2.2
必須, 6.2.1
バージョン, 6.2.3
ディレクトリ構造, 4.4.4
推奨事項, 4.4
用語, 4.2
ディレクトリ層
スケール・アウト, 17.4.2.1
ホスト名検証の無効化, 8.5.8
DNS、仮想サーバー名, 3.3.2
ドメイン・ディレクトリ
定義済, 4.2

E

WebLogicプラグインの有効化, 8.5.7
エンタープライズ・アーキテクチャ, 2.2.2.3
エンタープライズ・デプロイメント
ハードウェア要件, 2.3
高可用性, 1.4.2
パッチ適用, 17.7
ポートの割当て, 3.6
使用されるポート, 3.6, 16.2.5
スケーリング, 17.4
スケール・アウト, 17.4.2
スケール・アップ, 17.4.1
セキュリティ, 1.4.1
環境権限, 14.5

F

フェイルバック, 1.3
フェイルオーバー, 1.3
ファイアウォール
構成, 3.6
Fusion Middlewareホーム
インストール, 8.2

G

自己署名証明書の生成, 13.3.1
グリッド・サーバー, 1.1

H

ハードウェア・クラスタ, 1.3
高可用性, 2.2.2.4, 12.9.1
高可用性のプラクティス、Oracleサイト, 1.1
ホスト名
ネットワーク, 1.3
物理, 1.3
仮想, 1.3
ホスト名の検証
ノード・マネージャの証明書, 13.3
無効化, 8.5.8
管理対象サーバー, 13.3.7
HTTPサーバー
インストール, 10.2.3.1

I

アイデンティティ・キーストア, 13.3.2
アイデンティティ管理コンポーネント
停止と起動, 17.1
アイデンティティ・ストア
準備, 9.4
idmhost-vip.mycompany.com
WebLogic管理サーバーの仮想IPアドレス, 3.5
インストール
Fusion Middlewareホーム, 8.2.1
Oracle WebLogic Server, 8.2.1, 8.2.1, 8.2.1
インストール
Fusion Middlewareホーム, 8.2
HTTPサーバー, 10.2.3.1
Oracle HTTP Server, 10.2.3
Oracle IdentityおよびAccess Management, 8.2.2
ソフトウェア, 2.4
IP, 3.5

K

キーストア
カスタム, 13.3.4, 13.3.6
アイデンティティ, 13.3.2
トラスト, 13.3.3
Keytoolユーティリティ, 13.3.3

L

LDAP構成の事後設定スクリプト, 12.14
LDAPディレクトリ
バックアップ, 9.2
サーバー移行のleasing表, 14.2
leasing.ddlスクリプト, 14.2
ロード・バランサ
ポートの構成, 3.4
仮想サーバー名の構成, 3.4
必要な機能, 3.4.1
ディレクトリの場所, 4.4.4
ノード・マネージャのログ・ファイル, 13.1, 13.2

M

管理対象サーバー
カスタム・キーストア, 13.3.6
ホスト名の検証, 13.3.7
IPとVIPのマッピング, 3.5
ミドルウェア・ホーム, 1.3
マルチ・データソース, 14.3
MW_HOME
定義済, 4.2, 4.2

N

ネットワーク・ホスト名, 1.3
ノード・マネージャ, 13.3.1
カスタム・キーストア, 13.3.4
説明, 13.1
ホスト名検証の証明書, 13.3
アイデンティティ・キーストア, 13.3.2
ログ・ファイル, 13.1, 13.2
プロパティ・ファイル, 14.4
設定, 13
トラスト・キーストア, 13.3.3
ノード・マネージャのプロパティ・ファイル, 13.2
ノード
プライマリ, 1.3
セカンダリ, 1.3

O

ODSM
「Oracle Directory Services Manager」を参照
Oracle Access Manager
定義済, 11.1
ディレクトリ・スキーマの拡張, 9.4.3.1
Oracle Access Protocol (OAP), 3.7.1
Oracle Identity Protocol (OIP), 3.7.1
ユーザー・アクセス・リクエストの概要, 3.7.3
サーバー移行のテスト, 14.7
トラブルシューティング, 17.10.3
Oracle Access Manager 11g, 11
Oracle Identity Managerとの統合, 12.23
Oracle Access Protocol (OAP), 3.7.1
Oracle BI EE
アップグレード・ロードマップ表, 2.5.2
Oracle Coherence, 12.9
Oracle Fusion Middleware
エンタープライズ・デプロイメントの機能, 1.1
Oracle Fusion Middleware (FMW)
FMWホームの作成, 8.2.1
Oracle WebLogic Serverのインストール, 8.2.1
Oracleホーム, 1.3
Oracle HTTP Server
インストール, 10.2.3
Oracle Identity and Access Management
インストール, 8.2.2
Oracle Identity Manager
構成, 12.7
定義済, 12.1
Oracle Access Manager 11gとの統合, 12.23
トラブルシューティング, 17.10.4
サーバー移行の検証, 14.7
Oracle Identity Protocol (OIP), 3.7.1
Oracleインスタンス, 1.3
Oracle Internet Directory
トラブルシューティング, 17.10.1
Oracle Real Application Clustersデータベース, 6.2.2
Oracle Virtual Directory
トラブルシューティング, 17.10.2
Oracle WebLogic管理サーバー
「WebLogic管理サーバー」を参照
Oracle WebLogic Server (WLS)
インストール, 8.2.1
Oracle WebLogic Serverクラスタ
「WebLogic Serverクラスタ」を参照
Oracle WebLogic Serverドメイン
「WebLogic Serverドメイン」を参照
Oracle WebLogic Serverホーム
「WebLogic Serverホーム」を参照
ORACLE_BASE
定義済, 4.2
ORACLE_HOME
定義済, 4.2
ORACLE_INSTANCE
定義済, 4.2

P

パッチの適用
コンポーネント, 17.7.3
ソース・ファイル, 17.7.1
エンタープライズ・デプロイメント, 17.7
パフォーマンス、エンタープライズ・デプロイメント, 1.1
永続ストア, 12.16
物理ホスト名, 1.3
物理IP, 1.3
ポートの割当て, 3.6
ポート
ロード・バランサ向けの構成, 3.4
エンタープライズ・デプロイメントで使用, 3.6, 16.2.5
1次ノード, 1.3
ノード・マネージャのプロパティ・ファイル, 14.4

R

RACデータベース A.2
RCU
Identity Managementスキーマの作成, 6.6

S

スケーリング
エンタープライズ・デプロイメント, 17.4
スケール・アウト
ディレクトリ層, 17.4.2.1
エンタープライズ・デプロイメント, 17.4.2
スケール・アップ
エンタープライズ・デプロイメント, 17.4.1
スクリプト
leasing.ddl, 14.2
wlsifconfig.sh, 14.5
2次ノード, 1.3
セキュリティ, 2.2.2.5
自己署名証明書, 13.3.1
サーバー移行
ターゲットの構成, 14.6
マルチ・データソースの作成, 14.3
ノード・マネージャのプロパティ・ファイルの編集, 14.4
leasing表, 14.2
マルチ・データソース, 14.3
環境権限とスーパーユーザー権限の設定, 14.5
ユーザーと表領域の設定, 14.2
テスト, 14.7
サービス・レベル合意, 1.1
ノード・マネージャのセットアップ, 13
共有記憶域, 1.3
シングル・サインオン
Oracle Access Manager用の検証, 15.8
シングル・サインオン
管理コンソール向けの構成, 15
SOAHOST
Fusion Middlewareホームの作成, 8.2.1
Oracle WebLogic Serverのインストール, 8.2.1
SOAHOST1VHn仮想ホスト, 12.9.1
ソフトウェア
Oracle WebLogic Server, 8.2.1
ソフトウェアのインストール, 2.4
サマリー, 2.4.4
ソース・ファイル
パッチ適用, 17.7.1
起動
アイデンティティ管理コンポーネント, 17.1
停止
アイデンティティ管理コンポーネント, 17.1
スーパーユーザー権限, 14.5
スイッチバック, 1.3
スイッチオーバー, 1.3

T

サーバー移行の表領域, 14.2
サーバー移行のターゲット, 14.6
用語
ディレクトリ構造, 4.2
DOMAINディレクトリ, 4.2
MW_HOME, 4.2, 4.2
ORACLE_BASE, 4.2
ORACLE_HOME, 4.2
ORACLE_INSTANCE, 4.2
WL_HOME, 4.2
サーバー移行のテスト, 14.7
SQL*Net接続のタイムアウト
防止, 17.8
トラブルシューティング
Oracle Access Manager, 17.10.3
Oracle Identity Manager, 17.10.4
Oracle Internet Directory, 17.10.1
Oracle Virtual Directory, 17.10.2
トラスト・キーストア, 13.3.3

U

ユニキャスト通信, 12.9
utils.CertGenユーティリティ, 13.3.1
utils.ImportPrivateKeyユーティリティ, 13.3.2

V

検証
Oracle Access Managerのシングル・サインオン, 15.8
検証
サーバー移行, 14.7
VIP, 3.5
仮想ホスト名, 1.3
仮想IP, 1.3, 1.3
仮想IPアドレス, 3.5
WebLogic管理サーバーの関連付け, 5.6.1
WebLogic管理サーバーのための構成, 3.5
仮想IP (VIP), 3.5

W

Web層, 2.2.1
Webゲート
構成, 15.7
定義済, 11.1
インストール, 15.7
WebLogic
ドメインのバックアップ, 8.7
プラグインの有効化, 8.5.7
WebLogic管理サーバー
仮想IPアドレスとの関連付け, 5.6.1
仮想IPアドレスの構成, 3.5
フェイルオーバー, 8.6
フロント・エンドURL, 10.5, 16.6
WebLogic Serverドメイン
考慮事項, 2.2.2.1
WebLogic Serverホーム, 1.3
WL_HOME
定義済, 4.2
wlsifconfig.shスクリプト, 14.5