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Oracle® Fusion Middleware Oracle Fusion Middlewareのアップグレードのプランニング
12c (12.1.2.0)
E47982-02
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製品
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
11gユーザーを対象としたOracle Fusion Middleware 12cの概要
1.1
12cの用語変更の理解
1.1.1
一般的なFusion Middlewareの用語変更
1.1.2
アップグレードおよびパッチ適用の用語変更
1.2
12cドキュメントの取得
1.3
12cにおける標準的なアップグレード・トポロジの理解
1.4
アップグレードするための製品ディストリビューションの理解と取得
1.5
アップグレードおよび構成ツールの理解と取得
1.6
12cアップグレード・プロセスの理解
2
アップグレード戦略の開発
2.1
アップグレードのプランニング
2.2
アップグレードのためのバックアップ戦略の作成
2.3
アップグレードの基本的なルールと制限の理解
2.4
アップグレード時のシステム停止時間に関する計画
2.5
32ビットから64ビット・オペレーティング・システムへのアップグレード
2.6
12cでの新機能および変更点の理解
2.7
サポートされているアップグレード開始点の理解
2.7.1
アップグレード開始点の概要
2.7.2
Oracle Fusion Middleware 12c (12.1.2)でサポートされているアップグレード開始点
2.7.2.1
サポートされているOracle Fusion Middleware 11gリリース
2.7.2.2
サポートされているOracle WebLogicリリース
2.7.2.3
サポートされているOracle HTTP Serverリリース
2.7.2.4
サポートされているデータベース・バージョン
2.7.3
製品ディストリビューションの取得
2.7.4
アップグレード前のスキーマの作成
2.7.5
オプション: エディションベースの再定義のためのサーバー上でのエディションの作成
2.7.6
最新のOracle Fusion Middlewareパッチの適用
2.7.7
サポートされているFusion Middlewareコンポーネントを実行していない場合
2.8
動作保証、互換性および相互運用性に関する要件の理解
2.8.1
動作保証およびシステム要件の確認
2.8.2
以前のバージョンとの相互運用性および互換性の理解
2.9
標準インストールおよびアップグレード・ツールの使用方法
2.10
アップグレード・コンポーネント固有のドキュメントの検索
3
アップグレードのバックアップ/リカバリ戦略
3.1
バックアップ戦略の作成
3.2
Middlewareをアップグレードする場合のバックアップ戦略
3.2.1
11g Middlewareホーム、ドメイン・ホームおよびOracleインスタンスのバックアップ
3.3
データベースをアップグレードする場合のバックアップ戦略
3.3.1
データベース・バージョンをアップグレードする前のデータベースのバックアップ
3.3.2
データベース・スキーマをアップグレードする前のデータベースのバックアップ
3.4
アップグレード後のバックアップの作成
4
12c (12.1.2)のためのOracle Databaseのアップグレードおよび準備
4.1
12
c
(12.1.2)データベース要件の理解
4.2
データベースおよびスキーマのアップグレード準備が整っていることの確認
4.3
Oracle Databaseをアップグレードする場合のアップグレード・パスの決定
4.4
最新のパッチ・セット更新および必須のパッチの適用
A
アウトオブプレース・ドメイン・ディレクトリ・アップグレードの実行
A.1
アウトオブプレース・ドメイン・ディレクトリ・アップグレードの概要
A.2
アウトオブプレース・ドメイン・ディレクトリ・アップグレードの実行