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Oracle® Fusion Middleware Repository Creation Utilityによるスキーマの作成
12
c
(12.1.2)
E47987-01
次
目次
タイトルと著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このガイドで説明する新機能
12
c
(12.1.2)の新機能および変更された機能
12
c
(12.1.2)のこのドキュメントにおけるその他の大きな変更
1
Repository Creation Utilityの理解
1.1
RCUシステムおよびデータベース要件の確認
1.1.1
サポートされるプラットフォームの確認
1.1.2
動作保証されているデータベースの検索
1.1.3
データベース構成の確認
1.1.4
IBM DB2データベースに関する追加要件の確認
1.2
スキーマ作成の準備
1.2.1
システム・ロードおよび製品ロードの理解
1.2.2
ユーザーへのシステム・ロード用の権限の付与
1.2.3
カスタム接頭辞の理解
1.2.4
サービス表スキーマの理解
1.2.5
スキーマ作成の計画
1.2.6
宣言型XMLによるコンポーネントの統合
1.3
RCUでのJava Access Bridgeの使用(Windowsのみ)
1.3.1
Java Access Bridgeのインストール
1.3.2
Java Access Bridgeを使用するためのRCUの構成
2
Repository Creation Utilityの入手および実行
2.1
RCUの入手
2.2
RCUの起動
2.3
スキーマの作成
2.3.1
完全なSYSまたはSYSDBA権限を持つユーザーとしてのスキーマの作成
2.3.2
制限されたデータベース権限を持つユーザーとしてのスキーマの作成
2.3.3
スキーマ・バージョン番号の確認
2.4
スキーマの削除
2.4.1
共有表領域の削除
2.4.2
スキーマおよびデータファイルの削除(Windowsのみ)
3
コマンドラインからのRepository Creation Utilityの実行
3.1
コマンドラインの構文およびパラメータ
3.2
-silentコマンドの使用
3.3
-interactiveコマンドの使用
3.4
コマンドラインからのリポジトリの作成
3.5
コマンドラインからのシステム・ロード・スクリプトの生成
3.6
コマンドラインからのリポジトリへのデータのロード
3.7
コマンドラインからのリポジトリの削除
3.8
RCU環境変数
A
Repository Creation Utilityの画面の理解
A.1
ようこそ
A.2
リポジトリの作成
A.2.1
リポジトリの作成
A.2.2
リポジトリの削除
A.3
データベース接続の詳細
A.3.1
Oracle Databaseと、エディションベースで再定義されるOracle Databaseに対する接続資格証明の指定
A.3.2
MySQLデータベースに対する接続資格証明の指定
A.3.3
Microsoft SQL Serverデータベースに対する接続資格証明の指定
A.3.4
IBM DB2データベースに対する接続資格証明の指定
A.4
コンポーネントの選択(作成操作用)
A.5
コンポーネントの選択(削除操作用)
A.6
スキーマ・パスワード
A.7
カスタム変数
A.8
表領域のマップ
A.8.1
デフォルトの表領域マッピング
A.8.2
デフォルト表領域および一時表領域の変更
A.8.3
その他の表領域の表示および変更
A.8.4
表領域およびデータファイルの管理
A.8.4.1
表領域の追加、変更および削除
A.8.4.2
データファイルの追加、変更および削除
A.9
サマリー(作成操作用)
A.10
サマリー(削除操作用)
A.11
完了サマリー(作成操作用)
A.12
完了サマリー(削除操作用)
B
Repository Creation Utilityのスキーマ、IDおよび表領域の理解
C
カスタム・アプリケーション・リポジトリを構成するためのRepository Creation Utilityの拡張
C.1
RCU統合オプション
C.1.1
RCU JDBCエンジン準拠のSQL*Plusスクリプト
C.1.2
純粋なJDBCスクリプト
C.1.3
SQL*Plusスクリプト
C.1.4
外部プロセス
C.1.5
JavaActionを使用するJavaコード
C.2
RCU構成ファイル
C.2.1
RCUで定義されるXML DTD
C.2.1.1
コンポーネント記述子構成ファイル
C.2.1.2
リポジトリ構成ファイル
C.2.1.3
サポートされるコンポーネントのマスター・リスト
C.2.1.4
記憶域属性構成ファイル
C.2.2
コンポーネント・リポジトリ構成ファイル
C.2.3
コンポーネント・リスト構成ファイル
C.2.4
ソフト前提条件のサポート
C.2.5
デフォルト表領域構成ファイル
C.3
RCUスクリプト作成のガイドライン
C.3.1
RCU JDBCエンジンに準拠したSQL*Plusスクリプトのガイドライン
C.3.2
純粋なJDBCスクリプトのガイドライン
C.3.3
SQL*Plusスクリプトのガイドライン
C.3.4
SQL Serverベース・スクリプトのガイドライン
D
Repository Creation Utilityのトラブルシューティング
D.1
トラブルシューティングの全般的なヒント
D.2
RCUログ・ファイル
D.3
追加情報