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Oracle® Fusion Middleware Oracle WebLogic Serverプロキシ・プラグイン12.1.2の使用
12
c
(12.1.2)
E47983-03
ライブラリ
製品
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
1
Webサーバー・プロキシ・プラグイン12.1.2の概要
1.1
WLS Webサーバー・プロキシ・プラグインとは
1.1.1
接続プールとキープ・アライブ
1.1.2
リクエストのプロキシ
1.2
WLS Webサーバー・プロキシ・プラグイン12.1.2の入手
1.3
1.0プラグインからのアップグレード
1.3.1
アップグレードの手順
1.3.2
Webサーバー・プロキシ・プラグイン12.1.2にアップグレードする際の考慮事項
1.4
バージョン12.1.2プラグインの機能
1.4.1
標準暗号化強度が許容する簡潔なネーミング
1.4.2
バージョン12.1.2プラグインでのOracleセキュリティ・フレームワークの使用
1.4.3
バージョン12.1.2プラグインでのIPv6のサポート
1.4.4
バージョン12.1.2プラグインでの双方向SSLのサポート
1.4.5
リリース12.1.2の非推奨ディレクティブ
1.5
サポートおよびパッチ適用
2
Oracle HTTP Server用WebLogicプロキシ・プラグインの構成
2.1
WebLogicプロキシ・プラグインの構成の前提条件
2.2
Fusion Middleware Controlを使用したWebLogicプロキシ・プラグインの構成
2.2.1
検索機能の使用
2.2.2
自動入力機能の使用
2.3
WebLogicプロキシ・プラグインの手動による構成
2.4
Oracle HTTP Serverの非推奨ディレクティブ
2.5
WebLogicプロキシ・プラグイン実装のトラブルシューティング
2.5.1
WLSセッションの問題
2.5.2
CONNECTION_REFUSEDエラー
2.5.3
NO_RESOURCESエラー
3
Apache HTTP Server用WLS Webサーバー・プロキシ・プラグインの構成
3.1
サポート・ノート
3.2
Apache HTTP Server用WLS Webサーバー・プロキシ・プラグインのインストール
3.2.1
インストールの前提条件
3.2.2
Apache HTTP Serverプラグインのインストール
3.3
Apache HTTP Serverプラグインの構成
3.3.1
httpd.confファイルの編集
3.3.1.1
LocationまたはVirtualHostブロック内へのWebLogicプロパティの配置
3.3.1.2
例: Apacheプラグインの構成
3.3.2
httpd.confファイルへのweblogic.confファイルのインクルード
3.3.2.1
weblogic.confファイルの作成
3.3.2.2
weblogic.conf構成ファイルのサンプル
3.3.2.3
Apache HTTP Server httpd.confファイルのテンプレート
3.4
Apache HTTP Serverの非推奨ディレクティブ
4
iPlanet Web Server用WLS Webサーバー・プロキシ・プラグイン12.1.2の構成
4.1
iPlanet用WLS Webサーバー・プロキシ・プラグイン12.1.2の概要
4.2
iPlanet用WLS Webサーバー・プロキシ・プラグイン12.1.2のインストールと構成
4.2.1
インストールの前提条件
4.2.2
iPlanet Web Server用WLS Webサーバー・プロキシ・プラグイン12.1.2のインストール
4.2.3
iPlanet Web Server用WLS Webサーバー・プロキシ・プラグイン12.1.2の構成
4.2.3.1
URLによるリクエストのプロキシ
4.2.3.2
MIMEタイプによるリクエストのプロキシ
4.2.3.3
プラグインのテスト
4.2.4
例: iPlanetプラグインの構成
4.2.5
obj.confファイル修正のガイドライン
4.2.6
obj.confファイルのサンプル(WebLogicクラスタを使用しない場合)
4.2.7
obj.confファイルのサンプル(WebLogicクラスタを使用する場合)
4.3
iPlanet Web Serverの非推奨ディレクティブ
5
Microsoft IIS Webサーバー用WLS Webサーバー・プロキシ・プラグイン12.1.2の構成
5.1
Microsoft IIS用WLS Webサーバー・プロキシ・プラグイン12.1.2のインストールと構成
5.1.1
例: IISプラグインの構成
5.2
IIS 7.0用Microsoft IISプラグインのインストールと構成
5.3
静的ファイルのWeb Serverからの処理
5.4
ワイルドカード・アプリケーション・マッピングを使用したパスによるプロキシ
5.4.1
ワイルドカード・アプリケーション・マッピングのインストール(IIS 6.0)
5.4.2
IIS 7.5用のワイルドカード・スクリプト・マップの追加
5.5
複数の仮想WebサイトからWebLogic Serverへのリクエストのプロキシ
5.5.1
iisproxy.iniファイルのサンプル
5.6
IISを経由するACLの作成
5.7
インストールのテスト
6
一般的な構成タスク
6.1
プラグインにおけるSSLの使用
6.1.1
SSL用のライブラリの構成
6.1.2
一方向SSL用プラグインの構成
6.1.3
プラグインとOracle WebLogic Server間の双方向SSLの構成
6.2
プラグインにおけるIPv6の使用
6.3
境界認証の設定
6.4
接続エラーとクラスタリング・フェイルオーバーの理解
6.4.1
接続失敗の考えられる原因
6.4.2
Connection_Refusedエラーを減らすためのヒント
6.4.3
クラスタ化されていない単一のWebLogic Serverでのフェイルオーバー
6.4.4
動的サーバー・リスト
6.4.5
フェイルオーバー、CookieおよびHTTPセッション
6.4.6
iPlanet Web Server用WLS Webサーバー・プロキシ・プラグイン12.1.2でのSSLの使用
6.4.7
ファイアウォールとロード・ディレクタを使用する場合のフェイルオーバーの動作
7
Webサーバー・プラグインのパラメータ
7.1
Webサーバー・プラグインの一般的なパラメータ
7.1.1
POSTデータ・ファイルの場所
7.2
Webサーバー・プラグインのSSLパラメータ