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Oracle® Fusion Middleware Oracle WebCenter Content: Imagingの管理
11
g
リリース1 (11.1.1)
B72420-02
ライブラリ
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このガイドで説明する新機能
11gリリース1 (11.1.1.8)の新機能と変更機能
リリース11
g
R1 (11.1.1)に関するこのドキュメントにおけるその他の大きな変更
1
概要
1.1
このガイドについて
1.2
スタート・ガイド
1.3
この製品について
1.4
アプリケーション、入力、検索および接続について
1.5
システム管理について
1.5.1
管理アカウント
1.5.2
管理ツール
1.5.3
このガイドに記載されていないシステム管理タスク
1.6
主要なOracleテクノロジとの統合
1.6.1
Oracle WebCenter Captureとの統合
1.6.2
Content Serverとの統合
1.6.3
Oracle WebCenter Content: Desktopとの統合
1.6.4
Oracle WebLogic Serverとの統合
1.6.4.1
クラスタ環境内での動作
1.6.5
Oracle Workflow Serverとの統合
1.7
Oracle WebCenter Content: Imagingのアーキテクチャ
1.7.1
アプリケーション・アーキテクチャの概要
1.7.2
WebサービスおよびJava API
1.7.3
ビジネス・ロジックおよびエージェント
1.8
ディレクトリ用語とディレクトリ環境変数
2
セキュリティの管理
2.1
セキュリティ・モデルの概要
2.1.1
システム・アクセス
2.1.2
インストール・セキュリティの初期化
2.1.2.1
LDAPサーバーからOracle Internet Directoryへのユーザー・ストアの移行
2.1.3
定義管理セキュリティ権限と定義セキュリティ権限
2.1.3.1
定義管理権限
2.1.3.2
定義権限
2.1.4
ユーザーとグループ
2.2
定義セキュリティと定義管理セキュリティ
2.2.1
定義管理セキュリティの操作
2.2.2
定義セキュリティの操作
2.2.3
ドキュメント・セキュリティの操作
2.2.4
注釈セキュリティの操作
2.2.4.1
ビューア・キャッシュが有効な場合の注釈セキュリティ
2.2.4.2
注釈権限
2.2.5
セキュリティの例
2.3
システム・レベルのセキュリティ
2.3.1
SSLを使用するためのFusion Middlewareアプリケーションの構成
2.3.1.1
Content ServerリポジトリへのSSL接続の構成
2.3.2
ワークフローとの統合
2.3.2.1
統合ポイント
2.3.2.2
ワークフロー接続の構成
2.3.2.3
SSLの構成
2.3.3
Webサービスを使用するためのFusion Middlewareアプリケーションの構成
2.3.4
ImagingのWebサービス・セキュリティの構成
2.3.4.1
Oracle Web Services Managerとの連携
2.3.4.2
サービスでのポリシーの設定
2.3.4.3
APIの使用
2.3.4.4
例
2.3.4.5
キーストアの操作
2.3.4.6
WLSTを使用したCSFの操作
2.3.5
ImagingとOracle Access Manager 11gの統合
2.3.6
ImagingとOracle Access Manager 10gの統合
2.3.7
ImagingのOracle Single Sign-Onの構成
2.3.8
Windowsのネイティブ認証のImagingおよびシングル・サインオンの構成
3
構成設定の変更
3.1
構成の概要
3.2
インストール後の構成
3.3
リポジトリ・オプションの構成
3.3.1
記憶域の管理
3.3.2
リポジトリの容量
3.3.3
記憶域メディア
3.3.4
Content Serverのファイル・ストア・プロバイダ・ルール
3.3.4.1
リポジトリのWebレイアウト・ディレクトリの無効化
3.3.5
その他のContent Serverコンポーネント
3.3.5.1
必須コンポーネント
3.3.5.2
オプション・コンポーネント
3.4
ビューア・キャッシュ・オプションの構成
3.4.1
ビューア・キャッシュ・パスの変更
3.4.2
キャッシュされたドキュメントの暗号化
3.4.2.1
キャッシュされたドキュメントの暗号化の無効化
3.4.3
テキスト・ベースのドキュメントにおけるイメージの表示の制御
3.4.4
ビューア・キャッシュが有効な場合の取込みとレンダリングの調整
3.4.4.1
ビューア・キャッシュ
3.4.4.2
ビューアの事前キャッシュ
3.5
定義のエクスポートおよびインポート
3.5.1
定義のエクスポート
3.5.2
定義のインポート
3.6
ファイル・サイズの制限
3.7
JVMメモリーの制限
3.8
MBeanの構成
3.8.1
Imaging MBean
3.8.2
読取り専用MBean
3.8.3
WLSTを使用したMBeanの変更
3.8.4
Enterprise Managerを使用したMBean値の設定
3.9
フォント変数の設定
3.9.1
MBeanの構成
3.10
検索結果における秒数の表示の構成
3.11
Imagingのロギングの構成
4
アプリケーションの管理
4.1
アプリケーションの概要
4.1.1
ドキュメントの概要
4.1.1.1
ドキュメントのアップロード
4.2
アプリケーションの作成
4.2.1
一般プロパティの指定
4.2.2
アプリケーション・フィールドの定義
4.2.3
アプリケーション・セキュリティの割当て
4.2.3.1
ユーザー間の権限のコピー
4.2.4
ドキュメント・セキュリティの割当て
4.2.5
記憶域ポリシーの割当て
4.2.6
ワークフロー統合の構成
4.2.7
アプリケーション設定の確認
4.3
既存のアプリケーションの変更
5
入力の管理
5.1
入力定義の概要
5.2
入力定義の作成
5.2.1
入力定義の有効化および無効化
6
検索の管理
6.1
検索の概要
6.2
検索の作成
6.3
既存の検索の変更
6.4
大/小文字を区別しない検索の有効化
6.5
ドキュメントの全文検索
7
接続の管理
7.1
Content Server接続の作成
7.2
ワークフロー接続の作成
7.2.1
ワークフロー・サーバーのSSLの構成
7.2.2
ワークフロー接続のCSF資格証明の構成
8
WebCenter Content Serverとの連携
8.1
Content Serverのドキュメント・プロファイル
8.1.1
グローバル・プロファイル・ルール
8.1.2
アプリケーション・プロファイルおよびプロファイル・ルール
8.1.3
Foldersとの連携
8.1.4
Oracle Universal Records Managerとの連携
8.1.4.1
Oracle Universal Records ManagementとImagingコンテンツ
8.1.4.2
WebCenter Content Adapter for Content Serverとの同期
8.1.5
Information Rights Managerとの連携
8.1.6
WebCenter Spacesとの連携
8.2
ドキュメント記憶域について
8.2.1
Content Serverのドキュメント・プロパティ
9
入力エージェントについて
9.1
入力エージェントの有効化
9.2
入力ファイルについて
9.3
入力ファイリング・コマンドの使用
9.3.1
ロケール
9.3.2
新規
9.3.3
サポートするコンテンツ
9.3.4
注釈の適用
9.3.5
ドキュメントのワークフロー・インジェクション
9.4
入力エージェントの処理
9.4.1
入力ディレクトリの構造
9.4.2
入力エージェントの処理順序
9.4.2.1
ポーリング
9.4.2.2
処理
9.4.3
Oracle WebLogic Serverワーク・マネージャの設定の変更
9.5
結果およびエラー・ファイルの確認
10
ワークフロー・エージェントについて
10.1
ビジネス・プロセス管理
10.2
Business Process Execution Language
10.2.1
ワークフロー・プロパティの構成
10.2.1.1
ワークフロー・ペイロード・マッピング関数
10.2.1.2
必須のペイロード要素(MinOccurs)の処理
10.2.1.3
日付フィールドのフォーマット
10.2.1.4
ドキュメント・プロパティ関数
10.2.1.5
フィールド値関数
10.2.1.6
フォーマット値関数
10.2.1.7
サポートするコンテンツ関数
10.2.2
ペイロードの制限
10.2.3
セキュアなワークフロー・サービスのマッピング
10.2.3.1
メッセージ保護ポリシーの構成
10.2.4
WebLogic Serverワーク・マネージャの設定の変更
10.2.5
ワークフロー接続のCSF資格証明の使用
10.2.6
ワークフロー・エージェントの再試行シーケンス
10.2.7
ワークフロー・フォルト表の構成
10.2.8
ワークフロー・プロセス・インスタンスの開始
11
トラブルシューティング
11.1
小数フィールドのエラー
11.2
ImagingおよびWindowsサーバーの前提条件
11.3
NULL数値フィールド
11.4
大きなドキュメントでの全文検索の失敗
11.5
リポジトリ容量のエラー
11.6
フォント・エラー
11.7
入力エージェントおよび入力ファイルの問題
11.7.1
入力エージェントが入力ファイルを検出および処理しない
11.7.2
自動検出でキャラクタ・セットが特定されない
11.7.3
入力ファイルのエントリにエラーがある
11.8
詳細ビューアの変換エラー
11.9
ビューアでのTIFFの表示に関する問題
11.10
ImagingExceptionのロギング
11.11
ImagingおよびContent Serverログ・ファイルでのイベントの追跡
11.12
ImagingでのOracle Dynamic Monitoring Systemの使用
11.13
削除されたドキュメントの監査履歴の確認
11.14
ネストされたスタック・エラーの解読
11.15
OSSO使用時にImagingセッションがタイムアウトした場合はブラウザのリフレッシュが必要
11.16
Content Server 10gでワークフローの日付が正しく指定されない
11.17
無効なIPアドレスを含むドキュメントURLが返される
11.18
Content Serverに追加された必須フィールドにはデフォルト値を指定する必要がある
11.19
UNIX、AIXおよびSolaris SPARCでImagingビューアが正しく動作しない
11.20
ドキュメントのかわりに空白ページがビューアに表示される
11.21
詳細ビューア・モードでドキュメントのかわりにHTMLログイン・フォームが表示される
11.22
ビューアによってマジック値エラーが報告される
11.23
無効なスキン・プリファレンスを指定すると汎用ユーザー・インタフェースが表示される
11.24
Solaris 11gのUNIX Exalogic環境で使用するためのビューアの構成
11.25
Java Runtime Environmentバージョン1.6.0_26を使用している場合の付箋のプロパティに関する問題
11.26
大きなドキュメントの印刷に関する問題
11.27
大きなドキュメントをロードする際のキャッシュ例外
11.28
ビジネス・ルール・パッケージを削除してもカスタム・ペイロード・スキーマ内のファイルが削除されない
11.29
Imagingビューアのロード中にJava例外または空白ページが表示される
11.30
1.6.0_24より前のバージョンのJava Runtime Environmentを使用している場合に詳細ビューアでドキュメントを開くときの問題
11.31
クリップボードに対するテキストのコピー/貼付け
11.32
アップグレードまたはパッチ適用後に詳細ビューアが動作しない
A
ユーザー・インタフェース
A.1
アイコン
A.2
ナビゲータ・ペイン
A.3
ナビゲーション・トレイン
A.4
ドキュメントのアップロード・ページ
A.5
ドキュメントの更新ページ
A.6
定義のエクスポート: コメントのエクスポート・ページ
A.7
定義のエクスポート: アプリケーション・ページ
A.8
定義のエクスポート: 検索ページ
A.9
定義のエクスポート: 入力ページ
A.10
定義のエクスポート: サマリー・ページ
A.11
定義のインポート: ファイルの位置ページ
A.12
定義のインポート: インポートの選択ページ
A.13
定義のインポート: インポートの検証ページ
A.14
定義のインポート: サマリー・ページ
A.15
ソリューション・エディタ・ページ
A.15.1
ソリューション・エディタ・ページ: 「一般」タブ
A.15.2
ソリューション・エディタ・ページ: 「アクション」タブ
A.15.3
ソリューション・エディタ・ページ: 「タスク・ビューア」タブ
A.15.4
ソリューション・エディタ・ページ: 「列挙」タブ
A.16
検索プロパティ・ページ
A.17
検索結果フォーマット・ページ
A.18
検索条件ページ
A.19
検索パラメータ・ページ
A.19.1
「演算子プロパティ」ダイアログ・ボックス
A.20
検索セキュリティ・ページ
A.21
セキュリティ・メンバーの追加ページ
A.22
検索プレビューとテスト・ページ
A.23
検索設定の確認ページ
A.24
検索サマリー・ページ
A.25
アプリケーション一般プロパティ・ページ
A.26
アプリケーション・フィールド定義ページ
A.27
アプリケーション・セキュリティ・ページ
A.28
アプリケーション・ドキュメント・セキュリティ・ページ
A.29
アプリケーション記憶域ポリシー・ページ
A.30
アプリケーション・ワークフロー構成ページ
A.31
ワークフロー・サーバー・プロパティ・ページ
A.32
ワークフロー・コンポーネント・プロパティ・ページ
A.33
ワークフロー・ペイロード・プロパティ・ページ
A.33.1
フォーマット値の編集ページ
A.33.2
サポートするコンテンツ値の編集ページ
A.34
アプリケーション設定の確認ページ
A.35
アプリケーション・サマリー・ページ
A.36
入力基本情報ページ
A.37
入力ファイル・パラメータの識別と解析ページ
A.38
入力フィールド・マッピング・ページ
A.38.1
日付フォーマットの定義ページ
A.39
入力セキュリティ・ページ
A.40
入力設定の確認ページ
A.41
入力サマリー・ページ
A.42
Content Server接続基本情報ページ
A.43
Content Server接続のContent Server設定ページ
A.44
Content Server接続セキュリティ・ページ
A.45
Content Server接続設定の確認ページ
A.46
Content Server接続サマリー・ページ
A.47
ワークフロー接続基本情報ページ
A.48
ワークフロー接続設定ページ
A.49
ワークフロー接続セキュリティ・ページ
A.50
ワークフロー接続設定の確認ページ
A.51
ワークフロー接続サマリー・ページ
A.52
定義管理セキュリティ・ページ
