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Oracle® Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Enterprise Edition XMLスキーマ・リファレンス
11
g
リリース1 (11.1.1)
B66708-04
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメントおよびその他のリソース
表記規則
第I部 MDS XMLスキーマ要素
1
Oracle BIサーバーMDS XML APIについて
1.1
Oracle BIサーバーMDS XML APIについて
1.2
MDS XMLの生成
1.2.1
管理ツールを使用した既存RPDからのMDS XMLの生成
1.2.2
コマンドライン・ユーティリティを使用した既存RPDからのMDS XMLの生成
1.3
MDS XMLの実行
1.4
MDS XMLの汎用的な要素と属性
1.4.1
MDS XMLオブジェクトの識別子について
1.5
例: MDS XMLの論理表要素の分析
1.6
その他のガイド内の関連トピック
1.7
システム要件と動作保証情報
2
MDS XMLの論理的な要素
2.1
MDS XML要素: 論理列
2.2
MDS XML要素: ビジネス・モデル
2.3
MDS XML要素: 論理複合結合
2.4
MDS XML要素: 論理レベル
2.5
MDS XML要素: ディメンション
2.6
MDS XML要素: 論理表
2.7
MDS XML要素: 論理外部キー
2.8
MDS XML要素: 論理キー
2.9
MDS XML要素: 論理表ソース
2.9.1
列マッピング
2.10
MDS XML要素: 論理ソース・フォルダ
2.11
MDS XML要素: メジャー定義
2.12
MDS XML要素: 集計ルール
2.13
MDS XML要素: 集計ルールのオーバーライド
2.14
MDS XML要素: 論理表示フォルダ
3
MDS XMLの物理的な要素
3.1
MDS XML要素: データベース
3.2
MDS XML要素: 物理カタログ
3.3
MDS XML要素: 物理スキーマ
3.4
MDS XML要素: 物理表示フォルダ
3.5
MDS XML要素: 物理表
3.6
MDS XML要素: 物理列
3.7
MDS XML要素: 接続プール
3.8
MDS XML要素: 物理キー
3.9
MDS XML要素: 物理外部キー
3.10
MDS XML要素: 複合結合
3.11
MDS XML要素: キューブ表
3.12
MDS XML要素: 物理ディメンション
3.13
MDS XML要素: 物理階層
3.14
MDS XML要素: 物理レベル
3.15
MDS XML要素: キューブ列
3.16
MDS XML要素: アナリティック・ワークスペース
3.17
MDS XML要素: AWキューブ
3.18
MDS XML要素: AWディメンション
3.19
MDS XML要素: AW階層
3.20
MDS XML要素: AWレベル
3.21
MDS XML要素: AW列
4
MDS XMLのプレゼンテーション要素
4.1
MDS XML要素: プレゼンテーション・カタログ
4.2
MDS XML要素: プレゼンテーション表
4.3
MDS XML要素: プレゼンテーション列
4.4
MDS XML要素: プレゼンテーション階層
4.5
MDS XML要素: プレゼンテーション・レベル
5
MDS XMLのマーケティング要素、セキュリティ要素およびその他の要素
5.1
MDS XMLのマーケティング要素
5.1.1
MDS XML要素: カタログ・リンク
5.1.2
MDS XML要素: ターゲット・レベル
5.1.3
MDS XML要素: リスト・カタログ
5.1.4
MDS XML要素: 修飾リスト項目
5.1.5
MDS XML要素: 修飾キー
5.1.6
MDS XML要素: サンプリング表
5.1.7
MDS XML要素: セグ・カタログ
5.2
MDS XMLのセキュリティ要素
5.2.1
MDS XML要素: 変数
5.2.2
MDS XML要素: LDAPサーバー
5.2.3
MDS XML要素: 初期化ブロック
5.2.4
MDS XML要素: カスタム認証システム
5.2.5
MDS XML要素: 権限パッケージ
5.2.6
MDS XML要素: オブジェクト権限
5.2.7
MDS XML要素: 問合せ権限
5.2.8
MDS XML要素: ユーザー
5.2.9
MDS XML要素: グループ
5.2.10
MDS XML要素: DBサインオン
5.3
その他のMDS XML要素
5.3.1
MDS XML要素: プロジェクト
5.3.2
MDS XML要素: 問合せオブジェクト
第II部 XML スキーマ要素
6
Oracle BIサーバーXML APIについて
6.1
Oracle BIサーバーXML APIについて
6.1.1
Oracle BIサーバーXML APIを使用したオブジェクトのマージと追加について
6.2
XMLの生成と実行
6.2.1
既存RPDからのXMLの生成
6.2.2
オフライン・モードでのXMLの実行
6.2.3
Oracle BIサーバーに対するXMLの実行
6.3
Oracle BIサーバーXML APIの使用
6.3.1
メタデータのバージョンの管理
6.3.2
他のシステムからのメタデータの移行
6.3.3
実行中のOracle BIサーバーに対するメタデータ・パッチの適用
6.3.4
プログラムによるメタデータの操作
6.3.4.1
XMLを使用してプログラムでリポジトリ・オブジェクトを作成する例
6.3.5
テスト環境から本番環境への移行
6.3.6
XSLを使用したXMLファイルの変換
6.3.7
コマンドライン・ツールを使用した権限の設定
6.4
XMLの汎用的な要素と属性
6.4.1
オブジェクトの識別子について
6.4.2
リポジトリ・オブジェクトの命名要件について
7
XMLの論理的な要素
7.1
XML要素: 論理列
7.2
XML要素: ビジネス・モデル
7.3
XML要素: 論理複合結合
7.4
XML要素: 論理レベル
7.5
XML要素: ディメンション
7.6
XML要素: 論理表
7.7
XML要素: 論理外部キー
7.8
XML要素: 論理キー
7.9
XML要素: 論理表ソース
7.9.1
列マッピング
7.10
XML要素: 論理ソース・フォルダ
7.11
XML要素: メジャー定義
7.12
XML要素: 集計ルール
7.13
XML要素: 集計ルールのオーバーライド
7.14
XML要素: 論理表示フォルダ
8
XMLの物理的な要素
8.1
XML要素: データベース
8.2
XML要素: 物理カタログ
8.3
XML要素: 物理スキーマ
8.4
XML要素: 物理表示フォルダ
8.5
XML要素: 物理表
8.6
XML要素: 物理列
8.7
XML要素: 接続プール
8.8
XML要素: 物理キー
8.9
XML要素: 物理外部キー
8.10
XML要素: 複合結合
8.11
XML要素: キューブ表
8.12
XML要素: 物理ディメンション
8.13
XML要素: 物理階層
8.14
XML要素: 物理レベル
8.15
XML要素: キューブ列
8.16
XML要素: アナリティック・ワークスペース
8.17
XML要素: AWキューブ
8.18
XML要素: AWディメンション
8.19
XML要素: AW階層
8.20
XML要素: AWレベル
8.21
XML要素: AW列
9
XMLのプレゼンテーション要素
9.1
XML要素: プレゼンテーション・カタログ
9.2
XML要素: プレゼンテーション・スキーマ
9.3
XML要素: プレゼンテーション表
9.4
XML要素: プレゼンテーション列
9.5
XML要素: プレゼンテーション階層
9.6
XML要素: プレゼンテーション・レベル
10
XMLのマーケティング要素、セキュリティ要素およびその他の要素
10.1
XMLのマーケティング要素
10.1.1
XML要素: カタログ・リンク
10.1.2
XML要素: ターゲット・レベル
10.1.3
XML要素: リスト・カタログ
10.1.4
XML要素: 修飾リスト項目
10.1.5
XML要素: 修飾キー
10.1.6
XML要素: サンプリング表
10.1.7
XML要素: セグ・カタログ
10.2
XMLのセキュリティ要素
10.2.1
XML要素: 変数
10.2.2
XML要素: LDAPサーバー
10.2.3
XML要素: 初期化ブロック
10.2.4
XML要素: カスタム認証システム
10.2.5
XML要素: 権限パッケージ
10.2.6
XML要素: オブジェクト権限
10.2.7
XML要素: 問合せ権限
10.2.8
XML要素: ユーザー
10.2.9
XML要素: グループ
10.2.10
XML要素: DBサインオン
10.2.11
XML要素: SetPermission
10.2.12
XML要素: FMWセキュリティ
10.3
その他のXML要素
10.3.1
XML要素: プロジェクト
10.3.2
XML要素: 問合せオブジェクト
用語集
索引