ヘッダーをスキップ
Oracle® Fusion Middleware Oracle Enterprise Repository統合ガイド
11g リリース1 (11.1.1.7)
B72433-02
  目次へ移動
目次

前
 
 

索引

A  B  C  D  E  F  H  I  J  K  L  M  N  O  P  Q  R  S  T  U  V  W  X 

A

許容値リストAPI, 15
「概要」を参照
「ユースケース」を参照
リポジトリ・アセット・ペインへのアクセス, 11.3.4.1
リポジトリ・アセット・ビューへのアクセス, 11.3.4.1.2
PVCSリポジトリによるアセットへのファイルの追加, 4.4
アセットへのHarvestアーティファクト・ストアの追加, 3.4
ClearQuestのアーティファクト・ストアによるアセットへのファイルの追加, 2.3.3
ファイル・ストアのアーティファクト・ストアによるアセットへのファイルの追加, 2.2.5
ClearQuestの追加, 2.3.1
Serena Changemanプラグインの追加, 4.1
Oracle Enterprise Repositoryへのファイル・ストア機能の追加, 2.2.2
拡張構成, 6.3.2
Amberpoint, 7
アーティファクト・ストア, 1.2
「概要」を参照
アーティファクトの作成, 6.2.3.5
アーティファクト・ストアAPI, 14
「概要」を参照
「ユースケース」を参照
アセットAPI, 16
「概要」を参照
「サンプル・コード」を参照
「ユースケース」を参照
アセットの使用プロセス, 8.2.2
アセットの作成プロセス, 8.2.1
アセット・タイプAPI, 17
「概要」を参照
「ユースケース」を参照
.NETソリューションへのOracle Enterprise Repositoryプロジェクトの割当て, 10.3.4
Oracle Enterprise RepositoryプロジェクトへのIDEユーザーの割当て, 9.2
Oracle Enterprise Repositoryプロジェクトへのユーザーの割当て, 10.2.2.2.1
JDeveloperアプリケーションとOracle Enterprise Repositoryとの関連付け, 11.1.4.1
メソッド呼出しの原子性, 13.2.2.1
認証と認可, 13.3.2
使用状況の自動検出, 8.2.2.3
使用状況の自動検出, 8.3.7, 11.2.7, 11.3.6

B

基本概念, 13.3
ベスト・プラクティス, 8.2
BPEL PM, 6.2.3.2

C

カテゴリ分けタイプとカテゴリ分けAPI, 18
「概要」を参照
「ユースケース」を参照
ClearCase統合, 2
ClearCase Webインタフェース, 2.1
「概要」を参照
「前提条件」を参照
ClearQuest統合, 2.3
CMFエントリ・タイプAPI, 19
「概要」を参照
「ユースケース」を参照
EM統合のコマンドライン・オプション, 6.2.1
アーティファクト・ストアの構成, 2.1.3, 3.3
Oracle Enterprise Repositoryへの接続の構成, 10.3.3
Oracle Enterprise Repositoryプラグインの構成, 10.2.2, 10.3.2
「インストール」を参照
「前提条件」を参照
Oracle Enterprise Repositoryプリファレンスの構成, 10.2.3
ClearQuestアーティファクト・ストアの構成, 2.3.2
PVCSアーティファクト・ストアの構成, 4.3
アーティファクト・ストアの構成, 1
ファイル・ストアのためのアーティファクト・ストアの構成, 2.2.4
使用状況の自動検出の構成, 10.3.5.2
Eclipseの構成, 10.2
Oracle Enterprise Repositoryの構成, 9
Oracle JDeveloperの構成, 10.1
Enterprise Manager統合ユーティリティの構成, 6.3
VS .NETの構成, 10.3
IDEの構成, 10
Oracle Enterprise RepositoryからのWSDLまたはサービスの使用, 11.1.4.2
ClearCaseファイルのアセットの作成, 2.1.3
ファイル・ストアの作成, 2.2.3
アーティファクト・ストアの作成および構成
次を参照
リポジトリとアセットの作成および構成, 2.1.3
CRUD-Qネーミング規則, 13.2.2
カスタム・アクセス設定API, 20
「概要」を参照
「ユースケース」を参照

D

部門API, 21
「概要」を参照
「ユースケース」を参照
開発者主導の検出, 8.2.2.2
アーティファクトのダウンロード, 8.3.5, 11.1.4, 11.2.5, 11.3.5

E

使用状況の自動検出の有効化, 10.2.4, 10.3.5
Eclipseでの収集の有効化, 10.2.1
VS .NETでの収集の有効化, 10.3.1
Assets-in-Progressプロパティの有効化, 10.2.2.2.2
UTF-8サポートの有効化, 2.1.2
構成ファイルのパスワードの暗号化, 6.4
エンドポイントの作成, 6.2.3.6
Enterprise Manager統合ユーティリティ, 6
「高レベルなユースケース」を参照
「概要」を参照
「前提条件」を参照
コンプライアンス・テンプレートの設定, 9.3
例外処理, 13.3.2
アセットおよびClearCaseファイルの抽出, 2.1.3
抽出API, 22
「概要」を参照
「ユースケース」を参照

F

ファイル・ストア, 2.2
「Oracle Enterprise Repositoryへのファイル・ストア機能の追加」を参照
「ファイル・ストアの作成」を参照
「概要」を参照
基本的なWSDLのデータ型, 13.2.3

H

アーティファクトの収集, 11.1.1, 11.2.2, 11.3.2
ファイルの収集, 8.3.2
Harvest-HTTP Repository Host Integration
「インストール」を参照
「概要」を参照
Harvest-HTTP Repository Host Integration, 3
ANTによるEclipse環境での収集, 10.2.1.2
高レベルなユースケース, 6.1.3, 8.3

I

ハーベスタのインストール, 9.1
インストール, 3.2, 10.3.2.2
Oracle JDeveloper 10gとの統合, 10.1.3
Oracle JDeveloper 11g R1との統合, 10.1.2
Oracle JDeveloper 11g R2との統合, 10.1.1
Amberpointとの統合, 7
開発環境との統合, 8
「ベスト・プラクティス」を参照
「高レベルなユースケース」を参照
「概要」を参照
REXの概要, 13.1

J

Java JDK, 10.2.2.2.4

K

既知の問題, 6.5

L

ClearCaseファイルのアセットへのリンク, 2.1.3
REXクライアントのローカライズ, 23
REXクライアントAPIのローカライズ
「概要」を参照
「ユースケース」を参照
ロギング, 6.3.2.3

M

メトリックのマッピング, 6.3.2.1, 6.3.2.1
メトリックの発行, 6.2.3
更新するメトリック, 6.2.3.7

N

呼出し間のトランザクションの未サポート, 13.2.2.2
通知API, 24
「概要」を参照
「ユースケース」を参照

O

Enterprise Manager統合ユーティリティの取得, 6.1.2
Oracle Enterprise Repositoryコネクタ, 0
Oracle Enterprise Repositoryプロジェクト, 11.3.4.1.1
Oracle Service Bus, 6.2.3.1
概要, 1.1, 2.1.1, 2.2.1, 3.1, 6.1, 8.1, 14.1, 15.1, 16.1, 17.1, 18.1, 19.1, 20.1, 21.1, 22.1, 23.1, 24.1, 25.1, 26.1, 27.1, 28.1, 29.1, 30.1, 31.1, 32.1
SFIDの概要, 10.3.5.1

P

ポリシー, 8.2.1.1
ポリシーAPI, 25
「概要」を参照
「ユースケース」を参照
前提条件, 2.1.2, 6.1.1
前提条件, 10.3.2.1
プリスクリプティブな再利用, 8.2.2.1
プリスクリプティブな再利用, 8.3.6, 11.2.6
プロジェクトAPI, 26
「概要」を参照
「ユースケース」を参照
アセットの提案または発行, 8.2.1.2

Q

REXにおける問合せの考慮事項, 13.3.2

R

リレーションシップ・タイプAPI, 27
「概要」を参照
「ユースケース」を参照
リポジトリ拡張性フレームワーク, 13
REX, 13
REXのアーキテクチャ, 13.2
ロールAPI, 28
コマンドラインからの実行, 6.2.1

S

サンプル・コード, 16.1.2
Enterprise Managerからのスケジュール, 6.2.2
Oracle Enterprise Repositoryの検索, 8.3.3, 11.1.2, 11.2.3, 11.3.3
セキュリティに関する考慮事項, 4.5
新しいアーティファクト・ストアの選択, 1.3
Serena ChangeMan統合, 4
ファイルの抽出元のアーティファクト・ストアの設定, 2.1.3
使用状況の自動検出の設定, 9.4
コマンドライン・ユーティリティのリポジトリおよびEnterprise Manager接続情報の設定, 6.3.1
ANTによるハーベスタを使用するEclipse環境の設定, 10.2.1.1
SiteMinder, 10.2.2.2.3
ファイルの発行, 8.3.1, 11.2.1, 11.3.1
サブスクリプションAPI, 29
「概要」を参照
「ユースケース」を参照
サブシステムの概要, 13.2.1
サブシステムとCRUD-Q規則の関係, 13.2.2
IDEにサポートされるバージョン, 8.3.7
システム設定API, 30
「概要」を参照
「ユースケース」を参照

T

ターゲット・ファインダ, 6.3.2.2

U

UDDIMappings.xml, 7
ユースケース, 14.2, 15.2, 16.2, 17.2, 18.2, 19.2, 20.2, 21.2, 22.2, 23.2, 24.2, 25.2, 26.2, 27.2, 28.2, 29.2, 30.2, 31.2, 32.2
ユースケースおよびサポートされている開発環境, 8.3.7
ユーザーAPI, 31
「概要」を参照
「ユースケース」を参照
.NETとMicrosoft Web Services Enhancement(WSE)キットでのDIME添付ファイルの使用, 13.3.2
Eclipseの使用, 11.2
「使用状況の自動検出」を参照
「アーティファクトのダウンロード」を参照
「アーティファクトの収集」を参照
「プリスクリプティブな再利用」を参照
「Oracle Enterprise Repositoryの検索」を参照
「ファイルの発行」を参照
「アセット詳細の表示」を参照
ファイル・ストアの使用, 2.2.6
Oracle JDeveloperの使用, 11.1
添付ファイルとJava AXISクライアントでのSOAPの使用, 13.3.2
Enterprise Manager統合ユーティリティの使用, 6.2
IDEによるOracle Enterprise Repositoryとの相互作用, 11
JDeveloperの使用
「アーティファクトのダウンロード」を参照
「アーティファクトの収集」を参照
「Oracle Enterprise Repositoryの検索」を参照
「アセット詳細の表示」を参照
VS .NETの使用, 11.3
「使用状況の自動検出」を参照
「アーティファクトのダウンロード」を参照
「アーティファクトの収集」を参照
「Oracle Enterprise Repositoryの検索」を参照
「ファイルの発行」を参照
「アセット詳細の表示」を参照

V

ベンダーAPI, 32
「ユースケース」を参照
Oracle Enterprise Repository REXのバージョンの考慮事項, 13.2.4
アセット詳細の表示, 8.3.4, 11.1.3, 11.2.4, 11.3.4

W

Webサービス, 6.2.3.3
WebLogic 8.1 Tuxedoプラグイン, 2.1.1
Webshpere 5.x Apacheプラグイン, 2.1.1

X

XML解析, 10.2.2.2.5