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Oracle Fusion Middleware Oracle Application Development Framework Fusion開発者ガイド
11
g
リリース1 (11.1.1.7.0)
B52028-05
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
リリース11.1.1.7.0用のこのガイドでの新しい情報
第I部 Fusion Webアプリケーションの概説
1
Oracle ADFを使用したFusion Webアプリケーションの構築の概要
1.1
Oracle ADFの概要
1.2
Oracle ADFアーキテクチャ
1.2.1
ADFビジネス・コンポーネント
1.2.2
ADFモデル・レイヤー
1.2.3
ADFコントローラ
1.2.4
ADF Facesリッチ・クライアント
1.3
Oracle ADFによる開発
1.3.1
アプリケーション・ワークスペースの作成
1.3.2
データベース・オブジェクト定義によるモデリング
1.3.3
ユースケースの作成
1.3.4
ADFタスク・フローを使用したアプリケーション・コントロールおよびナビゲーションの設計
1.3.5
共有リソースの識別
1.3.6
ADFビジネス・コンポーネントを使用してデータにアクセスするデータ・モデルの作成
1.3.6.1
表のビジネス・ドメイン・オブジェクトのレイヤーの作成
1.3.6.2
ビジネス・サービスの構築
1.3.6.3
ビジネス・コンポーネント・ブラウザによるビジネス・サービスのテストとデバッグ
1.3.7
JSFによるユーザー・インタフェースの実装
1.3.8
ADFモデル・レイヤーのデータバインディング
1.3.9
検証およびエラー処理
1.3.10
セキュリティの追加
1.3.11
Webクライアント・アプリケーションのテストとデバッグ
1.3.12
アプリケーション・アーティファクトのリファクタ
1.3.13
Fusion Webアプリケーションのデプロイ
1.3.14
Fusion Webアプリケーションの統合
1.4
チーム作業による生産性の向上
1.4.1
標準の適用
1.4.2
ソース・コントロール・システムの使用
1.5
Oracle ADFの学習
1.6
Oracle JHeadstartを使用した、完全なWeb階層の生成
2
ADFサンプル・アプリケーションの概要
2.1
Oracle Fusion Order Demoの概要
2.2
Fusion Order Demoアプリケーションの設定
2.2.1
アプリケーション・リソースのダウンロード方法
2.2.2
Fusion Order Demoスキーマのインストール方法
2.2.3
Fusion Order Demoスキーマの概要
2.2.3.1
Fusion Order Demoスキーマの翻訳のサポート
2.2.3.2
Fusion Order Demoスキーマの参照表
2.3
Fusion Order DemoアプリケーションStoreFrontモジュールの設定
2.4
Fusion Order Demoスタンドアロン・アプリケーションの実行
2.4.1
スタンドアロン・アプリケーションの実行方法
2.4.2
DevGuideExamplesアプリケーション・ワークスペースのスタンドアロン・アプリケーション
2.4.3
AdvancedExamplesアプリケーション・ワークスペースのスタンドアロン・アプリケーション
2.4.4
AdvancedEntityExamplesアプリケーション・ワークスペースのスタンドアロン・アプリケーション
2.4.5
AdvancedViewObjectExamplesアプリケーション・ワークスペースのスタンドアロン・アプリケーション
2.5
Fusion Order Demoアプリケーションの考察
2.5.1
匿名での参照
2.5.1.1
製品の詳細の表示
2.5.1.2
製品カタログの参照
2.5.1.3
製品の検索
2.5.2
ログイン・プロセス
2.5.3
注文プロセス
2.5.4
顧客の登録プロセス
第II部 ビジネス・サービスの構築
3
ADFビジネス・コンポーネントの概説
3.1
ADFビジネス・コンポーネントの概要
3.1.1
ADFビジネス・コンポーネントの機能
3.1.2
ADFビジネス・コンポーネントのコア・オブジェクト
3.2
使い慣れた4GLツールとの比較
3.2.1
Oracle Forms開発者が理解しやすい概念
3.2.1.1
アプリケーション・モジュールとヘッドレスなフォーム・モジュールの類似性
3.2.1.2
エンティティ・オブジェクトとFormsレコード・マネージャの類似性
3.2.1.3
ビュー・オブジェクトとデータ・ブロックの類似性
3.2.2
PeopleTools開発者が理解しやすい概念
3.2.2.1
アプリケーション・モジュールとヘッドレスなコンポーネントの類似性
3.2.2.2
エンティティ・オブジェクトとレコード定義の類似性
3.2.2.3
ビュー・オブジェクトと行セットの類似性
3.2.3
Siebel Tools開発者が理解しやすい概念
3.2.3.1
エンティティ・オブジェクトと表オブジェクトの類似性
3.2.3.2
ビュー・オブジェクトとビジネス・コンポーネントの類似性
3.2.3.3
アプリケーション・モジュールとビジネス・オブジェクトの類似性
3.2.4
ADO.NET開発者が使い慣れている機能
3.2.4.1
アプリケーション・モジュールとデータセットの類似性
3.2.4.2
エンティティ・オブジェクトとデータ・アダプタの類似性
3.2.4.3
ビュー・オブジェクトとデータ表の類似性
3.3
設計時機能の概要
3.3.1
接続、SQLスタイルおよび型マップの選択
3.3.2
数値の表示について
3.3.3
ウィザードを使用した新規コンポーネントの作成
3.3.4
ポップアップ・メニューを使用した新規コンポーネントの作成
3.3.5
コンポーネントの概要エディタを使用したコンポーネントの編集
3.3.6
UMLダイアグラムを使用したコンポーネントの視覚化、作成および編集
3.3.7
ビジネス・コンポーネント・ブラウザを使用したアプリケーション・モジュールのテスト
3.3.8
コンポーネントのリファクタ
3.4
UI対応データ・モデルの概要
3.4.1
汎用性の高いビジネス・サービス・ソリューション
3.4.2
UI対応データ・モデルの一般的なシナリオ
3.4.3
カスタム・コードのUI対応データ・モデルのサポート
3.5
実装アーキテクチャの概要
3.5.1
標準JavaおよびXML
3.5.2
アプリケーション・サーバーまたはデータベースの独立性
3.5.3
Java EEデザイン・パターンのサポート
3.5.4
ソース・コードの配置
3.5.5
パッケージのネーミング規則
3.5.6
オプションのカスタムJavaコードを含むメタデータ
3.5.6.1
XMLのみのコンポーネント例
3.5.6.2
カスタムJavaクラスのあるコンポーネント例
3.5.7
基本データ型
3.5.8
汎用APIと強く型付けされたAPIとの比較
3.5.9
クライアントがアクセス可能なコンポーネントのカスタム・インタフェースのサポート
3.5.9.1
コンポーネントのフレームワーク・クライアント・インタフェース
3.5.9.2
コンポーネントのカスタム・クライアント・インタフェース
3.6
Groovyサポートの概要
3.6.1
Groovy式でのビジネス・コンポーネント・オブジェクトの参照
3.6.2
Groovy式でのカスタム・ビジネス・コンポーネント・メソッドおよび属性の参照
3.6.2.1
同一のビジネス・コンポーネントのメンバーの参照
3.6.2.2
他のビジネス・コンポーネントのメンバーの参照
3.6.3
Groovy式でのビジネス・コンポーネント属性値の操作
4
エンティティ・オブジェクトを使用したビジネス・ドメイン・レイヤーの作成
4.1
エンティティ・オブジェクトの概要
4.2
エンティティ・オブジェクトおよびアソシエーションの作成
4.2.1
既存の表から複数のエンティティ・オブジェクトおよびアソシエーションを作成する方法
4.2.2
エンティティの作成ウィザードで単一のエンティティ・オブジェクトを作成する方法
4.2.3
既存の表からのエンティティ・オブジェクトおよびアソシエーション作成時の処理
4.2.3.1
表に外部キー関係がある場合の処理
4.2.3.2
表に主キーがないときに行われる処理
4.2.4
シノニムまたはビューのエンティティ・オブジェクトの作成時の処理
4.2.5
既存のエンティティ・オブジェクトまたはアソシエーションの編集方法
4.2.6
エンティティ・オブジェクトからのデータベース表の作成方法
4.2.7
データベース表の変更とエンティティを同期化する方法
4.2.7.1
ドロップされた列に関連付けられた属性の削除
4.2.7.2
基礎となる表でのデータ型の変更処理
4.2.8
特定の時点に関するデータを格納する方法
4.2.9
有効日が指定されたエンティティ・オブジェクトの作成時の処理
4.2.10
表からのエンティティの作成について
4.3
アソシエーションの作成および構成
4.3.1
アソシエーションの作成方法
4.3.2
アソシエーション作成時の処理
4.3.3
エンティティ・アソシエーションのアクセッサ名の変更方法
4.3.4
アソシエーションの名前変更および別のパッケージへの移動方法
4.3.5
アソシエーションでのカスタム・ビュー・オブジェクトの使用について
4.3.6
コンポジット・アソシエーションについて
4.4
ビジネス・レイヤーのエンティティ・ダイアグラムの作成
4.4.1
エンティティ・ダイアグラムの作成方法
4.4.2
エンティティ・ダイアグラム作成時の処理
4.4.3
XMLコンポーネント・ディスクリプタについて
4.4.4
コンポーネント名の変更について
4.5
プロパティ・セットの定義
4.5.1
プロパティ・セットの定義方法
4.5.2
プロパティ・セットの適用方法
4.6
エンティティ・オブジェクトの属性のコントロール・ヒントの定義
4.6.1
属性のコントロール・ヒントの追加方法
4.6.2
属性のコントロール・ヒント追加時の処理
4.6.3
フォーマッタとマスクの定義方法
4.7
リソース・バンドルの使用
4.7.1
メッセージ・バンドル・オプションの設定方法
4.7.2
複数のリソース・バンドルの使用方法
4.7.3
日付フォーマットの国際化方法
4.8
ビジネス・ロジック・グループの定義
4.8.1
ビジネス・ロジック・グループの作成方法
4.8.2
ビジネス・ロジック・ユニットの作成方法
4.8.3
ビジネス・ロジック・ユニットへのロジックの追加方法
4.8.4
ビジネス・ロジック・ユニットの属性のオーバーライド方法
4.8.5
ビジネス・ロジック・グループの作成時の処理
4.8.6
実行時の処理: ビジネス・ロジック・グループの呼出し
4.9
宣言的な実行時動作の構成
4.9.1
宣言的な実行時動作の構成方法
4.9.2
宣言的な実行時動作の構成時の処理
4.10
属性プロパティの設定
4.10.1
エンティティ・オブジェクト属性のデータベースおよびJavaデータ型を設定する方法
4.10.2
データ型の長さ、精度およびスケールの指定方法
4.10.3
属性の更新可能性の制御方法
4.10.4
属性を必須化する方法
4.10.5
エンティティの主キーの定義方法
4.10.6
静的なデフォルト値を定義する方法
4.10.7
Groovy式を使用してデフォルト値を定義する方法
4.10.8
Groovy式を使用したデフォルト値の作成時の処理
4.10.9
トリガーによって割り当てられた値を同期化する方法
4.10.10
トリガーによってデータベース順序から割り当てられた主キー値の取得方法
4.10.11
同時更新によるデータの消失を防ぐ方法
4.10.12
履歴列を使用して作成および変更した日付を追跡する方法
4.10.13
コンポジット動作の構成方法
4.10.13.1
新しく構成されるエンティティでの親のない行の保護
4.10.13.2
データベースに保存される変更の順序付け
4.10.13.3
Refresh-On-Insert主キーからの構成される側の詳細エンティティのカスケード更新
4.10.13.4
カスケード削除のサポート
4.10.13.5
主キーの変更時の外部キー属性のカスケード更新
4.10.13.6
コンポジット親エンティティのロック
4.10.13.7
構成する側の親の履歴属性の更新
4.10.14
エンティティ・オブジェクト継承階層の識別子属性の設定方法
4.10.15
代替キー値の定義方法
4.10.16
代替キー値定義時の処理
4.10.17
代替キー値について
4.11
ビジネス・イベントの作成
4.11.1
イベントの定義
4.11.2
イベント・ポイント
4.11.3
イベント・ポイントに関する注意事項
4.11.4
ビジネス・イベントの作成方法
4.11.5
ビジネス・イベント作成時の処理内容
4.11.6
ペイロード・サイズに関する注意事項
4.11.7
ビジネス・イベントを公開する方法
4.11.8
ビジネス・イベントをサブスクライブする方法
4.12
エンティティ・オブジェクトおよびアソシエーションのプログラム的操作
4.12.1
主キーによるエンティティ・オブジェクトの検索方法
4.12.2
アクセッサ属性を使用して関連付けられたエンティティへのアクセス方法
4.12.3
既存のエンティティ行の更新または削除方法
4.12.4
新しいエンティティ行の作成方法
4.12.5
Oracle順序を使用した主キー値の割当て
4.13
エンティティ・オブジェクトのカスタムJavaクラスの生成
4.13.1
カスタム・クラスの生成方法
4.13.2
カスタム・クラス生成時の処理
4.13.3
エンティティ属性アクセッサの生成時の処理
4.13.4
カスタムJavaファイルの操作方法
4.13.5
カスタムJavaクラスについて
4.13.5.1
エンティティ・オブジェクトのフレームワーク・ベース・クラスについて
4.13.5.2
カスタム・コンポーネント・ファイルに安全に追加できるコード
4.13.5.3
デフォルトのJava生成設定の構成
4.13.5.4
属性索引およびInvokeAccessor生成コード
4.13.6
カスタム・エンティティ・クラスを使用した比較のプログラム的な例
4.14
エンティティ・オブジェクトへの一時属性および計算属性の追加
4.14.1
一時属性の追加方法
4.14.2
一時属性の追加時の処理
4.14.3
Groovy式に準拠した一時属性の作成方法
4.14.4
Groovy式に準拠した一時属性の作成時の処理
4.14.5
エンティティ・クラスへの計算実行用Javaコードの追加方法
5
ビュー・オブジェクトを使用したSQL問合せの定義
5.1
ビュー・オブジェクトの概要
5.1.1
ビュー・オブジェクトの概念の概要
5.1.2
エンティティ・ベースのビュー・オブジェクト固有の実行時機能
5.2
単一のデータベース表からのビュー・オブジェクト行の移入
5.2.1
エンティティ・ベースのビュー・オブジェクトの作成方法
5.2.1.1
単一表からのエンティティ・ベースのビュー・オブジェクトの作成
5.2.1.2
エンティティ・オブジェクトのすべての属性を持つビュー・オブジェクトの作成
5.2.2
エンティティ・ベースのビュー・オブジェクトの作成時の処理
5.2.3
エキスパート・モードの読取り専用ビュー・オブジェクトの作成方法
5.2.4
読取り専用ビュー・オブジェクトの作成時の処理
5.2.5
ビュー・オブジェクトの編集方法
5.2.5.1
基礎となるエンティティ・オブジェクト属性の継承プロパティのオーバーライド
5.2.5.2
ビュー・オブジェクト属性の長さ、精度およびスケールの制御
5.2.5.3
更新可能にするための読取り専用ビュー・オブジェクトの変換
5.2.5.4
概要エディタでのビュー・オブジェクトの属性表示のカスタマイズ
5.2.5.5
ビュー・オブジェクトのソース・ファイルの属性の順番の変更
5.2.6
ビジネス・コンポーネント・ダイアグラムでのビュー・オブジェクトの表示方法
5.3
静的データを使用したビュー・オブジェクトの移入
5.3.1
入力したデータを使用して静的ビュー・オブジェクトを作成する方法
5.3.2
インポートしたデータを使用して静的ビュー・オブジェクトを作成する方法
5.3.3
静的リスト・ビュー・オブジェクトの作成時の処理
5.3.4
静的リスト・ビュー・オブジェクトの編集
5.3.5
静的リスト・ビュー・オブジェクトについて
5.4
有効日付範囲を使用したビュー・オブジェクト行の制限
5.4.1
有効日が指定されたビュー・オブジェクトの作成方法
5.4.2
有効日が指定されたビュー・オブジェクトを使用した新規ビュー行の作成方法
5.4.3
有効日が指定されたビュー行の更新方法
5.4.4
有効日が指定されたビュー行の削除方法
5.4.5
有効日が指定されたビュー・オブジェクトの作成時の処理
5.4.6
有効日が指定されたビュー・オブジェクトとビュー・リンクについて
5.5
結合問合せ結果での複数表の使用
5.5.1
エンティティ・ベースのビュー・オブジェクトに対する結合の作成方法
5.5.2
参照エンティティ・オブジェクトの慣用名からの追加属性の選択方法
5.5.3
参照エンティティ・オブジェクトの慣用名からの不要なキー属性の削除方法
5.5.4
参照エンティティ・オブジェクトの慣用名の主キー属性を非表示にする方法
5.5.5
必要に応じたデフォルトの結合句の外部結合への変更
5.5.6
ビュー・オブジェクトのエンティティを参照するときに行われる処理
5.5.7
読取り専用ビュー・オブジェクトに対する結合の作成方法
5.5.8
結合ビューのテスト方法
5.5.9
クエリー・ビルダーで読取り専用ビュー・オブジェクトを処理する方法
5.5.10
結合ビュー・オブジェクトについて
5.6
マスター/ディテール階層における複数表の使用
5.6.1
読取り専用ビュー・オブジェクトに対するマスター/ディテール階層の作成方法
5.6.2
エンティティ・ベースのビュー・オブジェクトに対するマスター/ディテール階層の作成方法
5.6.3
ビュー・リンクを使用したマスター/ディテール階層の作成時の処理
5.6.4
データ・モデルでアクティブなマスター/ディテール調整を有効化する方法
5.6.5
マスター/ディテールの調整のテスト方法
5.6.6
ビュー・リンク・アクセッサを使用したディテール・コレクションのアクセス方法
5.6.6.1
名前による行の属性へのアクセス
5.6.6.2
ビュー・リンク・アクセッサを使用したディテール・コレクションへのプログラムによるアクセス
5.7
再帰的なマスター/ディテール階層における単一表の使用
5.7.1
エンティティ・ベースのビュー・オブジェクトに対する再帰的マスター/ディテール階層の作成方法
5.7.2
再帰的マスター/ディテール階層の作成時の処理
5.8
宣言SQLモードでのビュー・オブジェクトの使用
5.8.1
宣言SQLモードでSQLに依存しないビュー・オブジェクトを作成する方法
5.8.2
表結合が適用された場合に宣言SQLベースのビュー・オブジェクトをフィルタリングする方法
5.8.3
宣言SQLモードでマスター/ディテール関連のビュー・オブジェクトをフィルタリングする方法
5.8.4
宣言SQLモードのビュー・オブジェクトに対する属性問合せを強制実行する方法
5.8.5
宣言SQLモードでビュー・オブジェクトを作成するときに行われる処理
5.8.6
実行時に行われる処理: 宣言SQLモードでのSQL生成時
5.8.7
宣言SQLモードのデフォルトのオーバーライドについて
5.8.8
宣言SQLモードでのビュー・オブジェクトのプログラムによる処理について
5.9
エキスパート・モードでのビュー・オブジェクトの使用
5.9.1
エキスパート・モードでSQL文をカスタマイズする方法
5.9.2
エキスパート・モードで属性名を指定する方法
5.9.3
エキスパート・モードを有効にしたときに行われる処理
5.9.4
エキスパート・モードについて
5.9.4.1
エキスパート・モードでの属性マッピング支援の制限
5.9.4.2
エキスパート・モードでのカスタム編集のドロップ
5.9.4.3
エキスパート・モードでは無視されるSQL式の変更
5.9.4.4
エキスパート・モードによって戻されるエンティティ属性を変更するSQL計算のエラー
5.9.4.5
エキスパート・モードでのSQL文の書式の保持
5.9.4.6
インライン・ビューとしてラップされるエキスパート・モードの問合せ
5.9.4.7
実行時のインライン・ビュー・ラッピングの制限
5.9.4.8
エキスパート・モードの変更によって影響を受ける可能性のある依存オブジェクト
5.10
バインド変数の使用
5.10.1
ビュー・オブジェクト定義にバインド変数を追加する方法
5.10.2
Groovyを使用して名前付きバインド変数で現在のユーザーを参照する方法
5.10.3
名前付きバインド変数の追加時の処理
5.10.4
名前付きバインド変数のテスト方法
5.10.5
実行時に名前付きバインド変数を含むWHERE句を追加する方法
5.10.6
実行時に既存バインド変数値を設定する方法
5.10.7
実行時に行われる処理: 読取り専用ビュー・オブジェクトのWHERE句の設定時
5.10.8
名前付きバインド変数について
5.10.8.1
バインド変数のクリアに関するエラー
5.10.8.2
バインド変数の命名に関連するエラー
5.10.8.3
バインド変数のNULのデフォルト値
5.11
名前付きビュー基準の処理
5.11.1
名前付きビュー基準を宣言的に作成する方法
5.11.2
名前付きビュー基準の作成時の処理
5.11.3
バインド変数オプションについて
5.11.4
ネストされた式について
5.11.5
ビュー基準にユーザー・インタフェース・ヒントを設定する方法
5.11.6
ビジネス・コンポーネント・ブラウザを使用したビュー基準のテスト方法
5.11.7
プログラムによるビュー基準の作成方法
5.11.8
実行時に行われる処理: ビュー・オブジェクトへのビュー基準適用時
5.11.9
ビュー基準APIについて
5.11.9.1
ビュー基準での属性名の参照
5.11.9.2
ビュー基準でのバインド変数の参照
5.11.9.3
複数ビュー基準を使用した複合検索条件の変更
5.11.9.4
属性値がNULL値である行の検索
5.11.9.5
属性値がリストの値に一致する行の検索
5.11.9.6
大/小文字を区別しない検索
5.11.9.7
有効なビュー基準のクリア
5.11.10
Query-By-Example基準について
5.12
ビュー・オブジェクト属性の値リスト(LOV)での作業
5.12.1
単一のLOVが有効なビュー・オブジェクトの属性を定義する方法
5.12.2
LOVが有効なビュー・オブジェクトの属性に対してカスケード・リストを定義する方法
5.12.2.1
カスケード・リストを制御するデータ・ソース・ビュー・オブジェクトの作成
5.12.2.2
カスケード・リストをフィルタリングするビュー・アクセッサの作成
5.12.3
LOVが有効なビュー・オブジェクトの属性に対して複数のLOVを定義する方法
5.12.4
ビュー・オブジェクトのLOV有効属性にユーザー・インタフェース・ヒントを設定する方法
5.12.5
リスト・タイプUIコンポーネントの日付変換処理方法
5.12.6
ビュー・アクセッサのビュー・オブジェクトを自動的にリフレッシュする方法
5.12.7
ビジネス・コンポーネント・ブラウザを使用したLOVが有効な属性のテスト方法
5.12.8
ビュー・オブジェクト属性のLOVの定義時の処理
5.12.9
実行時に行われる処理: LOVでリスト・データソースを問い合せる場合
5.12.10
リストについて
5.12.10.1
親ビュー・オブジェクト属性からのAttributeDefプロパティの継承
5.12.10.2
バリデータを使用した属性値の検証
5.12.10.3
EJBセッションBeanとしてのアプリケーション・モジュールの公開時のLOVに関する制限事項
5.13
ビュー・オブジェクトのコントロール・ヒントの定義
5.13.1
属性固有のコントロール・ヒントの追加方法
5.13.2
ビュー・オブジェクト・コントロール・ヒントの追加方法
5.13.3
EL式を使用したコントロール・ヒントへのアクセス方法
5.13.4
コントロール・ヒント追加時の処理
5.13.5
リソース・バンドルについて
5.14
ビュー・オブジェクトへの計算属性および一時属性の追加
5.14.1
SQL計算属性の追加方法
5.14.2
SQL計算属性を追加するときに行われる処理
5.14.3
一時属性の追加方法
5.14.4
一時属性への検証規則の追加方法
5.14.5
一時属性の追加時の処理
5.14.6
ビュー行クラスへの計算実行用Javaコードの追加
5.14.7
一時属性について
6
ビュー・オブジェクト問合せ結果の操作
6.1
ビュー・オブジェクトの実行時動作の概要
6.2
ビュー・インスタンスをテストするためのアプリケーション・モジュールの作成
6.2.1
個別のビュー・オブジェクト・インスタンスを使用したアプリケーション・モジュールの作成方法
6.2.2
マスター/ディテール・ビュー・オブジェクト・インスタンスを使用したアプリケーション・モジュールの作成方法
6.3
ビジネス・コンポーネント・ブラウザを使用したビュー・オブジェクト・インスタンスのテスト
6.3.1
ビジネス・コンポーネント・ブラウザの実行方法
6.3.2
エンティティ・ベースのビュー・オブジェクトの対話的テスト方法
6.3.3
プロジェクトの変更を表示するようにビジネス・コンポーネント・ブラウザを更新する方法
6.3.4
ビジネス・コンポーネント・ブラウザ使用時の処理
6.3.5
ビジネス・コンポーネント・ブラウザでのエンド・ユーザーによる対話のシミュレーション方法
6.3.5.1
マスター/ディテール調整のテスト
6.3.5.2
UIコントロール・ヒントのテスト
6.3.5.3
ビジネス・ドメイン・レイヤーの検証のテスト
6.3.5.4
代替言語のメッセージ・バンドルおよびコントロール・ヒントのテスト
6.3.5.5
エンティティ・オブジェクトの慣用名を参照するビュー・オブジェクトのテスト
6.3.5.6
行の作成およびデフォルト値の生成のテスト
6.3.5.7
新しいディテール行の外部キーが正しいかどうかのテスト
6.3.6
ビジネス・コンポーネント・ブラウザでのマルチユーザー・シナリオのテスト方法
6.3.7
ブラウザを実行する前の構成オプションのカスタマイズ方法
6.3.8
ADFビジネス・コンポーネント・デバッグ診断を有効化する方法
6.3.9
ビュー・オブジェクトとエンティティ・オブジェクトが連携した場合の実行時の処理
6.3.9.1
ビュー・オブジェクトによる問合せ実行時に発生する処理
6.3.9.2
ビュー行属性の変更時の処理
6.3.9.3
外部キー属性の変更時の処理
6.3.9.4
トランザクションのコミット時の処理
6.3.9.5
ビュー・オブジェクトでのデータの再問合せ時の処理
6.3.10
ビュー・オブジェクトの実行時パフォーマンスの最適化について
6.4
ビュー・オブジェクト・インスタンスのプログラムによるテスト
6.4.1
ビュー・オブジェクトのデフォルト行セットを使用した操作のViewObjectインタフェース・メソッド
6.4.1.1
ビュー行またはエンティティ行におけるキー・オブジェクトの役割
6.4.1.2
エンティティ・キャッシュがトランザクションで果す役割
6.4.2
コマンドラインJavaテスト・クライアントの作成方法
6.4.2.1
スケルトン・コードを使用したテスト・クライアントの作成
6.4.2.2
スケルトン・コードの変更によるテスト・クライアントの作成
6.4.3
テスト・クライアント・プログラム実行時の処理
6.4.4
テスト・クライアントの実行について
6.4.5
行セットにおける行数計算の方法
6.4.6
ビュー・リンク・アクセッサを使用したディテール・コレクションのアクセス方法
6.4.7
マスター/ディテール/ディテール階層の反復方法
6.4.8
行の検索および外部キー値の更新の方法
6.4.9
ビュー・オブジェクト・インスタンスの新しい行の作成方法
6.4.10
行を識別する行キーの取得方法
6.4.11
テスト・クライアントでのテスト・ユーザー認証方法
7
検証とビジネス・ルールの宣言的な定義
7.1
宣言的検証の概要
7.1.1
ビジネス・レイヤー検証またはモデル・レイヤー検証を使用する場合
7.2
検証サイクルの理解
7.2.1
エンティティ・オブジェクト検証規則のタイプ
7.2.1.1
属性レベルの検証規則
7.2.1.2
エンティティ・レベルの検証規則
7.2.2
コミット処理と検証の理解
7.2.3
検証順序に対するコンポジットの影響
7.2.4
無限検証サイクルの回避
7.2.5
検証が失敗したときに行われる処理
7.2.6
エンティティ・オブジェクト行の状態の理解
7.2.7
バンドル例外モードの理解
7.3
エンティティ・オブジェクトおよび属性への検証規則の追加
7.3.1
エンティティまたは属性への検証規則の追加方法
7.3.2
エンティティまたは属性の検証規則の表示および編集方法
7.3.3
検証規則の追加時の処理
7.3.4
エンティティおよび属性の検証規則について
7.3.5
値リストおよび属性検証規則について
7.4
組込みの宣言的な検証規則の使用
7.4.1
キー値の一意性を確認する方法
7.4.2
Unique Key Validatorの使用時の処理
7.4.3
比較に基づく検証方法
7.4.4
比較に基づく検証時の処理
7.4.5
値リストを使用した検証方法
7.4.6
リスト値を使用した検証時の処理
7.4.7
List Validatorについて
7.4.8
値が特定の範囲内にあることを確認する方法
7.4.9
Range Validatorの使用時の処理
7.4.10
バイトまたは文字数に対する検証方法
7.4.11
バイトまたは文字数に対する検証時の処理
7.4.12
正規表現を使用した検証方法
7.4.13
正規表現を使用した検証時の処理
7.4.14
Average、Count、またはSumを使用したコレクションの検証方法
7.4.15
コレクション検証の使用時の処理
7.4.16
キーの存在の判別方法
7.4.17
Key Exists Validatorの使用時の処理
7.4.18
宣言的バリデータとビュー・アクセッサについて
7.5
検証とビジネス・ルールへのGroovy式の使用
7.5.1
Groovy検証式でのエンティティ・オブジェクト・メソッドの参照方法
7.5.2
true/false式を使用した検証方法
7.5.3
Groovy式の追加時の処理
7.6
検証実行のトリガー
7.6.1
検証を起動する属性の指定方法
7.6.2
属性のトリガーによる検証実行制約時の処理
7.6.3
検証の事前条件の設定方法
7.6.4
トランザクション・レベルの検証の設定方法
7.6.5
検証実行の順序について
7.7
検証エラー・メッセージの作成
7.7.1
検証エラー・メッセージの作成方法
7.7.2
検証メッセージのローカライズ方法
7.7.3
Groovyを使用して条件付きでエラー・メッセージを呼び出す方法
7.7.4
エラー・メッセージにGroovy式を埋め込む方法
7.8
検証例外の重大度レベルの設定
7.9
SQLでのバルク検証
8
プログラムによる検証とビジネス・ルールの実装
8.1
プログラム的なビジネス・ルールの概要
8.2
Method Validatorの使用
8.2.1
属性レベルのMethod Validatorの作成方法
8.2.2
属性レベルのMethod Validatorを作成するときに行われる処理
8.2.3
エンティティ・レベルのMethod Validatorの作成方法
8.2.4
エンティティ・レベルのMethod Validatorを作成するときに行われる処理
8.2.5
検証規則エラー・メッセージの翻訳について
8.3
プログラム的な導出属性値の割当て
8.3.1
新しい行に対する作成時のデフォルト値の指定方法
8.3.1.1
create()メソッドとinitDefaultExpressionAttributes()メソッドのいずれかの選択
8.3.1.2
データベース順序からの属性値のデフォルト設定
8.3.2
保存前の導出値の割当て方法
8.3.3
属性値が設定されている場合の、導出値の割当て方法
8.4
refreshメソッドを使用した、エンティティに対する保留中の変更の取消し
8.4.1
リフレッシュ中の新規行の動作の制御方法
8.4.2
構成される側の子エンティティ行へのリフレッシュのカスケード方法
8.5
検証でのビュー・オブジェクトの使用
8.5.1
ビュー・オブジェクトに対する検証用ビュー・アクセッサの使用方法
8.5.2
指定された型のすべてのエンティティに関連する条件の検証方法
8.5.3
ビュー・アクセッサによる行セットのアクセスについて
8.6
アソシエーション・アクセッサを使用した、関連するエンティティ行へのアクセス
8.6.1
関連するエンティティ行へのアクセス方法
8.6.2
関連するエンティティ行セットへのアクセス方法
8.7
認証されたユーザーに関する情報の参照
8.8
元の属性値へのアクセス
8.9
現在のユーザー・セッションに関する情報の格納
8.9.1
現在のユーザー・セッションに関する情報の格納方法
8.9.2
現在のユーザー・セッション情報へのアクセスにGroovyを使用する方法
8.10
現在の日時へのアクセス
8.11
正常に完了したコミットに関する通知の送信
8.12
エンティティ行削除の条件付き禁止
8.13
属性に対する条件付きの更新可能性の判断
9
アプリケーション・モジュールによるビジネス・サービスの実装
9.1
アプリケーション・モジュールの概要
9.2
アプリケーション・モジュールの作成と変更
9.2.1
アプリケーション・モジュールの作成方法
9.2.2
アプリケーション・モジュール作成時の処理
9.2.3
アプリケーション・モジュールへのビュー・オブジェクト・インスタンスの追加方法
9.2.3.1
既存のアプリケーション・モジュールへのビュー・オブジェクト・インスタンスの追加
9.2.3.2
既存のアプリケーション・モジュールへのマスター/ディテール・ビュー・オブジェクト・インスタンスの追加
9.2.3.3
アプリケーション・モジュールに追加するビュー・オブジェクト・インスタンスのカスタマイズ
9.2.4
アプリケーション・モジュールへのビュー・オブジェクト・インスタンスの追加時の処理
9.2.5
既存のアプリケーション・モジュールの編集方法
9.2.6
ページ作成を開始する前のデータ・コントロール名の変更方法
9.2.7
アプリケーション・モジュールの粒度について
9.2.8
ビュー・オブジェクト・コンポーネントとビュー・オブジェクト・インスタンスについて
9.3
アプリケーション・モジュールのデータベース接続の構成
9.3.1
JDBC URL接続タイプの使用方法
9.3.2
JDBCデータソース接続タイプの使用方法
9.3.3
アプリケーション・モジュール・データベース接続作成時の処理
9.3.4
アプリケーション・モジュールのランタイム構成の変更方法
9.3.5
プロジェクトのデータベース接続の変更方法
9.4
ネストされたアプリケーション・モジュールの定義
9.4.1
ネストされたアプリケーション・モジュールの定義方法
9.4.2
ルート・アプリケーション・モジュールおよびネストされたアプリケーション・モジュールの慣用名について
9.5
ビジネス・サービス用アプリケーション・モジュールのダイアグラムの作成
9.5.1
アプリケーション・モジュールのダイアグラムの作成方法
9.5.2
アプリケーション・モジュールのダイアグラム作成時の処理
9.5.3
ダイアグラムを使用したアプリケーション・モジュールの編集方法
9.5.4
ダイアグラム表示オプションの制御方法
9.5.5
ダイアグラム内に表示されたメソッド名のフィルタ方法
9.5.6
関連するオブジェクトおよび実装ファイルのダイアグラムでの表示方法
9.5.7
アプリケーション・モジュール・ダイアグラムの公開方法
9.5.8
ダイアグラムからのアプリケーション・モジュールのテスト方法
9.6
複数ページの作業ユニットのサポート
9.6.1
ビジネス・コンポーネント・ブラウザでの状態管理のシミュレーション方法
9.6.2
アプリケーションでのアプリケーション・モジュール・プーリングおよび状態管理の使用時の処理
9.7
サービス・メソッドによるアプリケーション・モジュールのカスタマイズ
9.7.1
アプリケーション・モジュールのカスタム・クラスの生成方法
9.7.2
アプリケーション・モジュールのカスタム・クラス生成時の処理
9.7.3
デフォルトのコード生成について
9.7.4
アプリケーション・モジュールへのカスタム・サービス・メソッドの追加方法
9.7.5
static mainメソッドを使用したカスタム・アプリケーション・モジュールのテスト方法
9.7.6
プログラムによる行セットの反復について
9.8
アプリケーション・モジュール・メッセージ文字列のカスタマイズ
9.8.1
アプリケーション・モジュールへのリソース・バンドルの追加方法
9.8.2
アプリケーション・モジュールへのリソース・バンドル追加時の処理
9.9
UIクライアントへのカスタム・サービス・メソッドの公開
9.9.1
アプリケーション・モジュールのクライアント・インタフェースでのカスタム・メソッドの公開方法
9.9.2
カスタム・サービス・メソッド公開時の処理
9.9.3
ビュー・オブジェクトおよびビュー行のクライアント・インタフェースの生成方法
9.9.4
ビジネス・コンポーネント・ブラウザを使用したカスタム・サービス・メソッドのテスト方法
9.9.5
クライアント・インタフェースのメソッド・シグネチャについて
9.9.6
データ・モデルからの情報の引渡しについて
9.10
アプリケーション・モジュールのクライアント・インタフェースのプログラム的操作
9.10.1
アプリケーション・モジュールのクライアント・インタフェースのプログラム的な操作方法
9.10.2
アプリケーション・モジュールのクライアント・インタフェースの操作時の処理
9.10.3
Fusion Webアプリケーションでのアプリケーション・モジュール・クライアント・インタフェースへのアクセス方法
9.11
組込みフレームワーク・メソッドの上書き
9.11.1
組込みフレームワーク・メソッドの上書き方法
9.11.2
組込みフレームワーク・メソッドを上書きした場合の処理
9.11.3
prepareSession()を上書きして新規ユーザー・セッション用のアプリケーション・モジュールを設定する方法
10
アプリケーション・モジュール・ビュー・インスタンスの共有
10.1
共有アプリケーション・モジュールの概要
10.2
アプリケーション・モジュール・インスタンスの共有
10.2.1
共有アプリケーション・モジュール・インスタンスの作成方法
10.2.2
共有アプリケーション・モジュール定義時の処理
10.2.3
共有アプリケーション・モジュールの設計時間範囲について
10.2.4
共有アプリケーション・モジュールのビュー・インスタンスの設計時間範囲について
10.2.5
共有問合せコレクション数の管理について
10.2.6
共有アプリケーション・モジュールと接続プールについて
10.3
ベース・ビュー・オブジェクトを参照表で使用するための定義
10.3.1
参照表のベース・ビュー・オブジェクト定義の作成方法
10.3.2
ベース・ビュー・オブジェクトの作成時の処理
10.3.3
ビュー基準を使用した検索ビュー・オブジェクトのWHERE句の定義方法
10.3.4
エディタでのビュー基準の作成時の処理
10.3.5
ビュー・インスタンスにより検索データがアクセスされた場合の実行時の処理
10.4
共有サービスのビュー・インスタンスへのアクセス
10.4.1
エンティティ・オブジェクトまたはビュー・オブジェクトのビュー・アクセッサの作成方法
10.4.2
ビュー・アクセッサに対する検証方法
10.4.3
ビュー・アクセッサに対する検証時の処理
10.4.4
参照表を基にしてLOVを作成する方法
10.4.5
ビュー・オブジェクト属性のLOVの定義時の処理
10.4.6
ビュー・アクセッサのビュー・オブジェクトを自動的にリフレッシュする方法
10.4.7
実行時に行われる処理: 属性によって値のリストを表示
10.4.8
参照表からの値のリストの表示について
10.4.9
AttributeDefプロパティの継承について
10.4.10
バリデータの使用について
10.5
共有アプリケーション・モジュールでのビュー・オブジェクト・インスタンスのテスト
10.5.1
ビジネス・コンポーネント・ブラウザを使用したベース・ビュー・オブジェクトのテスト方法
10.5.2
ビジネス・コンポーネント・ブラウザを使用したLOVが有効な属性のテスト方法
10.5.3
ビジネス・コンポーネント・ブラウザ使用時の処理
10.5.4
別のサービスにより共有アプリケーション・モジュール・キャッシュがアクセスされた場合、実行時に行われる処理
11
サービス対応アプリケーション・モジュールの統合
11.1
サービス対応アプリケーション・モジュールの概要
11.2
サービス対応アプリケーション・モジュールの公開
11.2.1
アプリケーション・モジュール・サービス・インタフェースの有効化の方法
11.2.2
アプリケーション・モジュール・サービス・インタフェース作成時の処理
11.2.2.1
リモート共通インタフェース
11.2.2.2
リモート・サービス・スキーマ・ファイル
11.2.2.3
リモート・サービス定義ファイル
11.2.2.4
リモート・サーバー・クラス
11.2.2.5
connections.xml
11.2.3
サービス・インタフェース上のメソッド・シグネチャについて
11.2.4
個別のビュー・オブジェクトのサービス対応化の方法
11.2.5
サービス対応ビュー・オブジェクトのSDOプロパティのカスタマイズ方法
11.2.5.1
生成されたSDOコンポーネントでの個別SDOプロパティの除外
11.2.5.2
複合データ型を使用した関連するSDOプロパティの関連付け
11.2.6
サービス対応マスター/ディテール・ビュー・オブジェクトにおけるネスト処理のサポート方法
11.2.7
SDOクラス作成時の処理
11.2.7.1
サービス・データ・オブジェクト・インタフェース
11.2.7.2
サービス・データ・オブジェクト・クラス
11.2.7.3
サービス・データ・スキーマ・ファイル
11.2.7.4
サービス・データ・オブジェクト結果クラスとインタフェース
11.2.8
必須バインド変数による宣言的検索操作の公開方法
11.2.9
必須バインド変数でフィルタするカスタム検索メソッドの公開方法
11.2.10
非同期のWebサービス・メソッドの生成方法
11.2.11
非同期サービス・メソッド生成時の処理
11.2.12
実行時の非同期コール時の処理
11.2.13
サービス・インタフェース生成用プリファレンスの設定方法
11.2.14
SOAPクライアント用Webサービスのセキュリティ保護方法
11.2.14.1
SOAPクライアント認証の有効化
11.2.14.2
SOAPクライアント許可の有効化
11.2.15
RMIクライアント用Webサービスのセキュリティ保護方法
11.2.15.1
RMIクライアント認証の有効化
11.2.15.2
RMIクライアント許可の有効化
11.2.16
サービスへのアクセスをテスト・ユーザーに許可する方法
11.2.17
SOAPクライアント用バイナリ添付サポートの有効化の方法
11.2.18
Integrated WebLogic Serverを使用したWebサービスのテスト方法
11.2.19
カスタム・サービス・メソッドのタイムアウトの防止方法
11.2.20
Oracle WebLogic ServerへのWebサービスのデプロイ方法
11.3
サービス対応アプリケーション・モジュールによるリモート・データのアクセス
11.3.1
サービス対応エンティティ・オブジェクトとビュー・オブジェクトの使用方法
11.3.1.1
SDOサービスにバックアップされたエンティティ・オブジェクトの作成
11.3.1.2
サービスバック・エンティティ・オブジェクト属性を持つ複合データ型の使用
11.3.1.3
SDOサービスにバックアップされたビュー・オブジェクトの作成
11.3.2
サービスバック・ビジネス・コンポーネント作成時の処理
11.3.3
サービスバック・ビジネス・コンポーネントのデータ・モデルの更新方法
11.3.4
サービスバック・ビジネス・コンポーネント・ランタイムの構成方法
11.3.4.1
クラスパスへのSDOクライアント・ライブラリの追加
11.3.4.2
コンシューミング・アプリケーションのEJB RMIプロトコル用connections.xmlへの、ADFビジネス・コンポーネント・サービスの登録
11.3.4.3
コンシューミング・アプリケーションのSOAPプロトコル用connections.xmlへの、ADFビジネス・コンポーネント・サービスの登録
11.3.4.4
コンシューミング・アプリケーションのファブリックSDOバインディング用connections.xmlへの、ADFビジネス・コンポーネント・サービスの登録
11.3.5
ビジネス・コンポーネント・ブラウザでのサービスバック・コンポーネントのテスト方法
11.3.6
コンシューミング・アプリケーションでのサービスバック・コンポーネント操作起動方法
11.3.7
アプリケーションが公開済のアプリケーション・モジュールにアクセスした場合、実行時に行われる処理
11.3.8
サービスバック・エンティティ・オブジェクトおよびビュー・オブジェクトについて
12
Fusion WebアプリケーションでのADFモデルの使用
12.1
ADFデータ・バインディングの概要
12.2
ADFデータ・コントロールを使用したアプリケーション・モジュールの公開
12.2.1
「データ・コントロール」パネルでのアプリケーション・モジュールのデータ・コントロールの表示
12.2.1.1
「データ・コントロール」パネルでのデータ・モデルおよびサービス・メソッドの表示
12.2.1.2
「データ・コントロール」パネルでのトランザクション制御操作の表示
12.2.1.3
「データ・コントロール」パネルでのビュー・オブジェクトの表示
12.2.1.4
「データ・コントロール」パネルでのネストされたアプリケーション・モジュールの表示
12.2.2
「データ・コントロール」パネルの表示方法
12.2.3
「データ・コントロール」パネルのリフレッシュ方法
12.2.4
別のプロジェクトで使用するデータ・コントロールのパッケージ化
12.3
「データ・コントロール」パネルの使用
12.3.1
「データ・コントロール」パネルの使用方法
12.3.2
「データ・コントロール」パネルの使用時の処理
12.3.3
実行時に行われる処理: バインディング・コンテキストの動作方法
12.4
DataBindings.cpxファイルでの作業
12.4.1
JDeveloperによるDataBindings.cpxファイルの作成方法
12.4.2
DataBindings.cpxファイルの作成時の処理
12.5
ADFバインディング・フィルタの構成
12.5.1
ADFバインディング・フィルタの構成方法
12.5.2
ADFバインディング・フィルタを構成した場合の処理
12.5.3
実行時に行われる処理: ADFバインディング・フィルタの動作方法
12.6
ページ定義ファイルでの作業
12.6.1
ページ定義ファイルの作成方法
12.6.2
ページ定義ファイルの作成時の処理
12.6.2.1
Bindingsバインディング・オブジェクト
12.6.2.2
実行可能バインディング・オブジェクト
12.7
ADFデータ・バインディングEL式の作成
12.7.1
ADFデータ・バインディングEL式の作成方法
12.7.1.1
プロパティ・インスペクタから式ビルダーを開く手順
12.7.1.2
式ビルダーの使用
12.7.2
ADFバインディング・プロパティについて
12.8
最初にシンプルUIを開発する機能の使用
12.8.1
ADFモデル・データ・バインディングの既存のUIコンポーネントへの適用方法
12.8.2
ADFモデル・データ・バインディングのUIコンポーネントへの適用時の処理
13
WebサービスのFusion Webアプリケーションへの統合
13.1
Fusion WebアプリケーションのWebサービスの概要
13.2
アプリケーション・モジュールからのWebサービスのコール
13.2.1
外部サービスのプログラム的なコール方法
13.2.1.1
サービスにプログラム的にアクセスするためのWebサービス・プロキシ・クラスの作成
13.2.1.2
サービスを起動するためのWebサービス・プロキシ・テンプレートのコール
13.2.1.3
アプリケーション・モジュールでプロキシ・クラスを使用したWebサービス・メソッドのコール
13.2.2
新しいWebサービス接続の作成方法
13.2.3
Webサービス・プロキシの作成時の処理
13.2.4
実行時に行われる処理: Webサービス・プロキシ・クラスを使用してWebサービスをコールした場合
13.2.5
Webサービス・プロキシについて
13.2.5.1
try/catchブロックによるWebサービス例外の処理
13.2.5.2
アプリケーションモジュールとWebサービスでのトランザクションの分離
13.2.5.3
ブラウザ・プロキシ情報の設定
13.2.5.4
Webサービス・プロキシ・クラスを使用したアプリケーション・モジュールの起動
13.3
Webサービス・データ・コントロールの作成
13.3.1
Webサービス・データ・コントロールの作成方法
13.3.2
Webサービス・データ・コントロール用のヘッダー・パラメータの含み方
13.3.3
Webサービス・データ・コントロールのエンドポイントの調整方法
13.3.4
Webサービス・データ・コントロールのリフレッシュ方法
13.3.5
Webサービス・データ・コントロールについて
13.4
Webサービス・データ・コントロールのセキュリティ保護
13.4.1
WS-Security仕様
13.4.2
キー・ストアの使用
13.4.3
Webサービス・データ・コントロールのセキュリティの定義方法
第III部 ADFタスク・フローの作成
14
ADFタスク・フローの概説
14.1
ADFタスク・フローの概要
14.1.1
タスク・フローの利点
14.1.2
タスク・フロー・タイプ
14.1.2.1
無制限タスク・フロー
14.1.2.2
バインド・タスク・フロー
14.1.3
制御フロー
14.2
タスク・フローの作成
14.2.1
タスク・フローの作成方法
14.2.2
タスク・フロー作成時の処理
14.2.3
ADFバインド・タスク・フローのデフォルト・アクティビティについて
14.2.4
タスク・フローのメモリー・スコープについて
14.2.5
実行時に行われる処理: ADFタスク・フローの使用
14.3
タスク・フローへのアクティビティの追加
14.3.1
ADFタスク・フローへのアクティビティの追加方法
14.3.2
ADFタスク・フローへのアクティビティ追加時の処理
14.3.3
制御フローの追加方法
14.3.4
ワイルドカード制御フロー・ルールの追加方法
14.3.5
制御フロー・ルールの作成時の処理
14.3.6
実行時に行われる処理: 制御フロー・ルール
14.4
ADFタスク・フローのテスト
14.4.1
ページを含むバインド・タスク・フローの実行方法
14.4.2
ページ・フラグメントを使用するバインド・タスク・フローの実行方法
14.4.3
パラメータのあるバインド・タスク・フローの実行方法
14.4.4
JSFページの実行方法
14.4.5
ADF無制限タスク・フローの実行方法
14.4.6
プロジェクトの実行構成を設定する方法
14.5
新規ADFタスク・フローおよびテンプレート作成のためのリファクタ
14.5.1
選択されたアクティビティからADFバインド・タスク・フローを作成する方法
14.5.2
JSFページからのタスク・フローの作成方法
14.5.3
ADFバインド・タスク・フローの変換方法
14.6
タスク・フローの制約
15
タスク・フロー・アクティビティの使用
15.1
アクティビティ・タイプの概要
15.2
ビュー・アクティビティの使用
15.2.1
ビュー・アクティビティの追加
15.2.2
ビュー・アクティビティ間の遷移
15.2.2.1
ビュー・アクティビティへの遷移方法
15.2.2.2
アクティビティ間の遷移時の処理
15.2.3
ビュー・アクティビティのブックマーク
15.2.3.1
ブックマーク可能なビュー・アクティビティの作成方法
15.2.3.2
HTTPリダイレクトの指定方法
15.2.3.3
ブックマーク可能としてのビューの指定時の処理
15.3
URLビュー・アクティビティの使用
15.3.1
タスク・フローへのURLビュー・アクティビティの追加方法
15.3.2
ポートレット内で使用するURLの作成
15.4
ルーター・アクティビティの使用
15.5
メソッド・コール・アクティビティの使用
15.5.1
メソッド・コール・アクティビティの追加方法
15.5.2
メソッド・パラメータおよび戻り値の指定方法
15.5.3
メソッド・コール・アクティビティ追加時の処理
15.6
タスク・フロー・コール・アクティビティの使用
15.6.1
タスク・フロー・コール・アクティビティを使用したバインド・タスク・フローのコール方法
15.6.2
タスク・フロー・コール・アクティビティを使用したバインド・タスク・フローのコール時の処理
15.6.3
タスク・フロー・コール・アクティビティへの入力パラメータの指定方法
15.6.4
URLを使用したバインド・タスク・フローのコール方法
15.6.5
URLによるバインド・タスク・フロー起動構成時の処理
15.6.6
URLを使用したバインド・タスク・フローのコールについて
15.6.7
Before ListenerとAfter Listenerの指定方法
15.6.8
タスク・フロー・コール・アクティビティ追加時の処理
15.6.9
タスク・フロー・コール・アクティビティによるタスク・フロー起動時の処理
15.7
タスク・フロー・リターン・アクティビティの使用
15.8
セーブポイント・リストア・アクティビティの使用
15.9
親アクション・アクティビティの使用
15.10
ページ定義ファイルのあるタスク・フロー・アクティビティの使用
15.10.1
タスク・フロー・アクティビティにページ定義ファイルを関連付ける方法
15.10.2
タスク・フロー・アクティビティへのページ定義ファイルの関連付け時の処理
16
タスク・フローのパラメータの使用
16.1
タスク・フローのパラメータの概要
16.2
ビュー・アクティビティへのパラメータ渡し
16.3
ADFバインド・タスク・フローへパラメータを渡す方法
16.4
戻り値の指定
16.5
ELバインディング式の指定
17
リージョンとしてのタスク・フローの使用
17.1
ADFリージョンでのタスク・フローの使用の概要
17.1.1
ADFリージョンでタスク・フローを実行する利点
17.1.2
タスク・フローおよびADFリージョンのユースケースと例
17.1.3
ADFリージョンにレンダリングされるタスク・フローの追加の機能
17.1.3.1
ページ・フラグメントおよびADFリージョン
17.1.3.2
ビュー・ポートおよびADFリージョン
17.1.3.3
セキュリティおよびADFリージョン
17.1.3.4
親ページによるADFリージョンの機能の特定
17.2
ADFリージョンの作成
17.2.1
ADFリージョンの作成方法
17.2.2
ADFリージョン作成時の処理
17.3
ADFリージョンのパラメータの指定
17.3.1
ADFリージョンにパラメータを指定する方法
17.3.2
ADFリージョンのパラメータ指定時の処理
17.4
パラメータ・マップを使用したADFリージョンのパラメータの指定
17.4.1
ADFリージョンの入力パラメータを指定するためのパラメータ・マップの作成方法
17.4.2
入力パラメータを指定するためのパラメータ・マップ作成時の処理
17.5
ADFリージョンのリフレッシュ
17.5.1
ADFリージョンのリフレッシュの構成方法
17.5.2
ADFリージョンをリフレッシュする方法について
17.6
ADFリージョンのアクティブ化の構成
17.6.1
ADFリージョンのアクティブ化の構成方法
17.6.2
ADFリージョンのアクティブ化構成時の処理
17.7
ADFリージョンのタスク・フロー外への移動
17.7.1
ADFリージョンのタスク・フロー外へのナビゲーションをトリガーする方法
17.7.2
タスク・フロー外へのナビゲーション構成時の処理
17.8
ADF動的リージョンの作成
17.8.1
ADF動的リージョンの作成方法
17.8.2
ADF動的リージョン作成時の処理
17.9
ADF動的リージョンへのタスク・フローの追加
17.9.1
ADF動的リージョン・リンクの作成方法
17.9.2
ADF動的リージョン作成時の処理
18
複雑なタスク・フローの作成
18.1
複雑なタスク・フローの概要
18.2
イニシャライザとファイナライザの使用
18.3
タスク・フロー間のデータ・コントロールの共有
18.3.1
タスク・フロー間のデータ・コントロールの共有方法
18.3.2
タスク・フロー間でのデータ・コントロールの共有時の処理
18.4
トランザクションの管理
18.4.1
バインド・タスク・フローでトランザクションを有効化する方法
18.4.2
Transactionオプション指定時の処理
18.4.3
データ・コントロールの共有およびトランザクションの管理について
18.5
バインド・タスク・フローの再開
18.5.1
再開動作の設定方法
18.5.2
結果依存オプションの設定方法
18.5.3
タスク・フロー再開時のマネージドBeanの値について
18.6
JSFページからのバインド・タスク・フローの直接的実行
18.7
タスク・フローでの例外の処理
18.7.1
例外ハンドラとしてアクティビティを指定する方法
18.7.2
例外ハンドラとしてアクティビティを指定した場合の処理
18.7.3
例外ハンドラとしてカスタム・コードを指定する方法
18.7.4
例外ハンドラとしてカスタム・コードを指定した場合の処理
18.7.5
トランザクション中の例外の処理について
18.7.6
検証エラーの処理について
18.8
セーブポイントを使用するためのアプリケーションの構成
18.8.1
セーブポイントを使用するためのFusion Webアプリケーションの構成方法
18.8.2
セーブポイントを使用するためにFusion Webアプリケーションを構成した場合の処理
18.8.3
セーブポイントのデータベース表について
18.9
タスク・フローでのセーブポイントの使用
18.9.1
タスク・フローへのセーブポイントの追加方法
18.9.2
タスク・フローにセーブポイントを追加した場合の処理
18.9.3
セーブポイントのリストア方法
18.9.4
セーブポイントのリストア時の処理
18.9.5
セーブポイント・リストア・ファイナライザの使用方法
18.9.6
タスク・フローによるセーブポイント・リストア・ファイナライザ起動時の処理
18.9.7
暗黙的なセーブポイントを有効化する方法
18.9.8
暗黙的セーブポイントの有効化について
18.9.9
セーブポイントの存続時間について
18.10
トレインの作成
18.10.1
トレインとしてのバインド・タスク・フロー
18.10.2
トレインの順序
18.10.3
トレインの作成方法
18.10.4
アクティビティのグループ化について
18.10.5
子タスク・フローでのアクティビティのグループ化について
18.10.6
子トレインの使用について
18.10.7
ブランチ化について
18.11
複数のタスク・フローの実行
18.11.1
ADFリージョンでのViewPortInstanceの動作についてs
18.12
タスク・フロー・テンプレートの作成
18.12.1
タスク・フロー・テンプレートのコピーおよび参照方法
18.12.2
別のタスク・フローからタスク・フロー・テンプレートを作成する方法
18.12.3
タスク・フロー・テンプレートの使用方法
18.12.4
タスク・フロー・テンプレートの作成方法
18.12.5
タスク・フロー・テンプレートの作成時の処理
18.12.6
バインディングを使用するタスク・フロー・テンプレートについて
18.13
ページ階層の作成
18.13.1
ページ階層の作成方法
18.13.1.1
XMLMenuModelメタデータ・ファイルの作成方法
18.13.1.2
グループ・ノードおよび子ノードの階層でのサブメニューの作成方法
18.13.1.3
メニュー階層を別のメニュー階層に添付する方法
18.13.2
ページ階層の作成時の処理
18.14
タスク・フローでのBPELの使用
18.14.1
タスク・フローからのBPELプロセスの起動方法
18.14.2
BPELからのバインド・タスク・フローのコール方法
19
アプリケーションでのダイアログの使用
19.1
アプリケーションでのダイアログの使用の概要
19.2
モーダル・ダイアログ内でのバインド・タスク・フローの実行
19.2.1
モーダル・ダイアログ内でのバインド・タスク・フローの実行方法
19.2.2
モーダル・ダイアログから値を戻す方法
19.2.3
モーダル・ダイアログでのバインド・タスク・フローの実行について
19.3
ADF Facesダイアログ・フレームワークの使用
19.3.1
ダイアログを開くためのJSFナビゲーション・ルールの定義方法
19.3.2
ダイアログを開くJSFページの作成方法
19.3.3
ダイアログ・ページを作成してダイアログ値を戻す方法
19.3.4
実行時に行われる処理: ダイアログからの戻りイベントの呼出し
19.3.5
ダイアログに値を渡す方法
19.3.6
実行時に行われる処理: LaunchEventの処理
19.3.7
戻り値の処理方法
19.3.8
実行時に行われる処理: 起動元コンポーネントのReturnEventの処理
第IV部 データバインドされたWebユーザー・インタフェースの作成
20
Webインタフェースの概説
20.1
ADF Facesを使用したWebアプリケーション開発の概要
20.2
ページ・テンプレートの使用
20.2.1
ADFページ・テンプレートでのADFデータ・バインディングの使用方法
20.2.2
ページ・テンプレートにADFモデル・レイヤー・バインディングを使用するときに行われる処理
20.2.3
データバインドされたページ・テンプレートをページに動的に追加する方法
20.2.4
実行時に行われる処理: ページでのテンプレートの使用方法
20.3
Webページの作成
20.4
Fusion WebアプリケーションでのマネージドBeanの使用
20.4.1
マネージドBeanを使用した情報の格納方法
20.4.2
マネージドBeanの作成時の処理
20.4.3
サーバー/クラスタ環境でのマネージドBeanメモリー・スコープの設定方法
21
Fusionページ・ライフサイクル
21.1
Fusionページ・ライフサイクルの概要
21.2
JSFページ・ライフサイクルとADFページ・ライフサイクル
21.2.1
Refreshプロパティの正しい使用について
21.2.2
タスク・フローとライフサイクルについて
21.3
オブジェクト・スコープ・ライフサイクル
21.3.1
オブジェクト・スコープとタスク・フローについて
21.4
ADFページ・ライフサイクルのカスタマイズ
21.4.1
カスタム・フェーズ・リスナーの作成方法
21.4.2
リスナーをグローバルに登録する方法
21.4.3
リスナーの順序について
21.4.4
単一ページのライフサイクル・リスナーの登録方法
21.4.5
ページ・フラグメントのRegionControllerの拡張について
22
データバインドされた基本的なページの作成
22.1
データバインドされた基本的なページの作成の概要
22.2
属性を使用したテキスト・フィールドの作成方法
22.2.1
テキスト・フィールドの作成方法
22.2.2
テキスト・フィールドの作成時の処理
22.2.2.1
イテレータ・バインディングの作成および使用
22.2.2.2
値バインディングの作成および使用
22.2.2.3
EL式を使用したUIコンポーネントのバインド
22.3
基本的なフォームの作成
22.3.1
フォームの作成方法
22.3.2
フォームの作成時の処理
22.4
レンジ・ナビゲーションのフォームへの組入れ
22.4.1
フォームへのナビゲーション・コントロールの挿入方法
22.4.2
コマンド・ボタンの作成時の処理
22.4.2.1
組込みナビゲーション操作のアクション・バインディング
22.4.2.2
イテレータのRangeSize属性
22.4.2.3
EL式を使用したナビゲーション操作へのバインド
22.4.3
自動部分ページ・レンダリングについて
22.4.4
実行時に行われる処理: アクション・イベントおよびアクション・リスナーの動作方法
22.4.5
ブラウザの「戻る」ボタンおよびレコード間の移動について
22.5
既存レコードを編集するフォームの作成
22.5.1
編集フォームの作成方法
22.5.2
組込み操作を使用してデータを変更した場合の処理
22.6
入力フォームの作成
22.6.1
タスク・フローを使用した入力フォームの作成方法
22.6.2
タスク・フローを使用した入力フォームの作成時の処理
22.6.3
実行時に行われる処理: メソッド・アクティビティからのCreateInsertアクション
22.6.4
順序番号の表示について
22.7
実行時に表示するデータを決定する動的フォームの使用
22.7.1
動的フォームの使用方法
22.7.2
動的コンポーネント使用時の処理
22.7.3
実行時に行われる処理: 属性値の動的な決定方法
22.7.4
動的フォーム用コンバータについて
22.8
フォーム上のUIコンポーネントおよびバインディングの変更
22.8.1
UIコンポーネントおよびバインディングの変更方法
22.8.2
属性およびバインディングを変更した場合の処理
23
ADFによるデータバインドされた表の作成
23.1
表の追加の概要
23.2
基本表の作成
23.2.1
基本表の作成方法
23.2.2
表の作成時の処理
23.2.2.1
表のイテレータと値バインディング
23.2.2.2
ADF Faces表のJSFページのコード
23.2.3
表での現在行の設定について
23.3
編集可能な表の作成
23.3.1
編集可能な表の作成方法
23.3.2
編集可能な表の作成時の処理
23.4
入力表の作成
23.4.1
入力表の作成方法
23.4.2
入力表の作成時の処理
23.4.3
実行時に行われる処理: CreateInsertおよび部分ページ更新の動作方法
23.4.4
行の作成および列のソートについて
23.4.5
CreateおよびCreateInsertについて
23.5
複数選択機能の提供
23.5.1
複数選択機能の追加方法
23.5.2
実行時に行われる処理: 複数行に対する操作の実行方法
23.6
表に表示される属性の変更
23.6.1
表示される属性の変更方法
23.6.2
表のバインディングの変更方法
23.6.3
バインディングまたは表示される属性の変更時の処理
24
マスター/ディテール・データの表示
24.1
マスター/ディテール・データの表示の概要
24.2
「データ・コントロール」パネルでのマスター/ディテール・オブジェクトの識別
24.3
表およびフォームを使用したマスター/ディテール・オブジェクトの表示
24.3.1
表およびフォームでのマスター/ディテール・オブジェクトの表示方法
24.3.2
マスター/ディテール表およびフォームの作成時の処理
24.3.2.1
JSFページで生成されるコード
24.3.2.2
ページ定義ファイルで定義されるバインディング・オブジェクト
24.3.3
実行時に行われる処理: マスター/ディテール表およびフォームのADFイテレータ
24.3.4
別々のページへのマスター/ディテール・ウィジェットの表示について
24.4
ツリーを使用したマスター/ディテール・オブジェクトの表示
24.4.1
ツリーでのマスター/ディテール・オブジェクトの表示方法
24.4.2
ADFデータバインド・ツリーの作成時の処理
24.4.2.1
JSFページで生成されるコード
24.4.2.2
ページ定義ファイルで定義されるバインディング・オブジェクト
24.4.3
実行時に行われる処理: ADFデータバインド・ツリーの表示
24.5
ツリー表を使用したマスター/ディテール・オブジェクトの表示
24.5.1
ツリー表でのマスター/ディテール・オブジェクトの表示方法
24.5.2
データバインド・ツリー表の作成時の処理
24.5.2.1
JSFページで生成されるコード
24.5.2.2
ページ定義ファイルで定義されるバインディング・オブジェクト
24.5.3
実行時に行われる処理: イベント
24.5.4
TargetIteratorプロパティの使用
24.6
ツリーおよび表での選択イベントの使用
24.6.1
ツリーおよび表での選択イベントの使用方法
24.6.2
実行時に行われる処理: RowKeySetオブジェクトとSelectionEventイベント
25
データバインドされた選択リストおよびシャトルの作成
25.1
選択リストおよびシャトルの概要
25.2
値リスト(LOV)の作成
25.2.1
LOVの作成方法
25.2.2
LOVの作成時の処理
25.3
選択リストの作成
25.3.1
単一選択リストの作成方法
25.3.2
モデルドリブン・リストの作成方法
25.3.3
固定値を含む選択リストの作成方法
25.3.4
動的に生成される値を含む選択リストの作成方法
25.3.5
モデルドリブン選択リストの作成時の処理
25.3.6
固定選択リストの作成時の処理
25.3.7
選択リストの値について
25.3.8
動的選択リストの作成時の処理
25.4
ナビゲーション・リスト・バインディングを持つリストの作成
25.5
データバインド・シャトルの作成
26
データバインドされたADFデータ視覚化コンポーネントの作成
26.1
ADFデータ視覚化コンポーネントの作成の概要
26.2
データバインドされたグラフの作成
26.2.1
グラフの作成方法
26.2.2
「データ・コントロール」パネルによるグラフ作成時の処理
26.2.3
マスター/ディテール処理のグラフの行選択リスナーの使用について
26.2.4
データバインドされたスパークチャートの作成方法
26.3
データバインドされたゲージの作成
26.3.1
データバインドされたダイアル・ゲージの作成方法
26.3.2
データ・コントロールからのダイアル・ゲージの作成時の処理
26.3.3
データバインドされたステータス・メーター・ゲージ・セットの作成方法
26.3.4
データ・コントロールからのステータス・メーター・ゲージの作成時の処理
26.4
データバインドされたピボット・テーブルの作成
26.4.1
ピボット・テーブルの作成方法
26.4.2
「データ・コントロール」パネルによるピボット・テーブルの作成時の処理
26.4.2.1
ピボット・テーブルのバインディング
26.4.2.2
ピボット・テーブルとピボット・フィルタ・バーのコード
26.4.3
ピボット・テーブルの属性の集計について
26.4.3.1
重複するデータ行のデフォルトの集計
26.4.3.2
重複行のカスタム集計
26.4.4
ピボット・テーブルへの初期ソートの指定について
26.5
データバインドされた地理マップの作成
26.5.1
点テーマを使用して地図を作成する方法
26.5.2
点テーマの点スタイル・アイテムの作成方法
26.5.3
点テーマを使用した地図の作成時の処理
26.5.3.1
点テーマのバインディングXML
26.5.3.2
地理マップおよび点テーマのJSFページのXMLコード
26.5.4
マップ点テーマへのカスタム点スタイル・アイテムの追加について
26.5.5
データバインドされたカラー・テーマを地図に追加する方法
26.5.6
地図へのカラー・テーマの追加時の処理
26.5.6.1
カラー・テーマのバインディングXML
26.5.6.2
カラー・テーマのJSFページのXMLコード
26.5.7
マップ・カラー・テーマでの色のカスタマイズについて
26.5.8
データバインドされた円グラフ・テーマを地図に追加する方法
26.5.9
地図への円グラフ・テーマの追加時の処理
26.5.9.1
円グラフ・テーマのバインディングXML
26.5.9.2
円グラフ・テーマのJSFページのコード
26.6
データバインドされたガント・チャートの作成
26.6.1
データバインドされたプロジェクト・ガント・チャートの作成方法
26.6.2
データ・コントロールからのプロジェクト・ガント・チャートの作成時の処理
26.6.3
プロジェクト・ガント・チャートのサマリー・タスクについて
26.6.4
プロジェクト・ガント・チャートのパーセント完了について
26.6.5
プロジェクト・ガント・チャートの分散について
26.6.6
データバインドされたリソース使用率ガント・チャートの作成方法
26.6.7
リソース使用率ガント・チャート作成時の処理
26.6.8
データバインドされたスケジュール・ガント・チャートの作成方法
26.6.9
スケジュール・ガント・チャート作成時の処理
26.7
データバインドされた時系列の作成
26.7.1
ADFデータ・コントロールを使用した時系列の作成方法
26.7.2
データ・コントロールを使用した時系列作成時の処理
26.7.3
データ・コントロールを使用した二重時系列の作成について
26.8
データバインドされた階層ビューアの作成
26.8.1
データバインドされた階層ビューアの作成方法
26.8.2
データバインドされた階層ビューアの作成時の処理
26.8.3
階層ビューアでのデータバインドされた検索の作成方法
26.9
データバインドされたツリーマップおよびサンバーストの作成
26.9.1
ADFデータ・コントロールを使用したツリーマップおよびサンバーストの作成方法
26.9.2
データバインドされたツリーマップまたはサンバーストの作成時の処理
26.9.3
実行時に行われる処理: データバインドされたサンバーストまたはツリーマップの初期表示
27
ADFによるデータバインドされた検索フォームの作成
27.1
検索フォームの作成の概要
27.1.1
問合せ検索フォーム
27.1.2
クイック問合せ検索フォーム
27.1.3
問合せ検索フォームの名前付きバインド変数
27.1.4
フィルタ処理された表とQuery-by-Example検索
27.1.5
暗黙的ビュー基準と名前付きビュー基準
27.1.6
値リスト(LOV)入力フィールド
27.2
問合せ検索フォームの作成
27.2.1
結果表またはツリー表付きの問合せ検索フォームの作成方法
27.2.2
問合せ検索フォームを作成した後で結果コンポーネントを追加する方法
27.2.3
保存済の検索をMDSに保存する方法
27.2.4
検索バインディングのデフォルト動作の設定方法
27.2.5
依存基準について
27.2.6
問合せフォーム作成時の処理
27.2.7
実行時に行われる処理: 検索フォーム
27.3
検索フォーム・プロパティの設定
27.3.1
ビュー基準に検索フォーム・プロパティを設定する方法
27.3.2
問合せコンポーネントに検索フォーム・プロパティを設定する方法
27.3.3
Timestamp属性に対するTimezoneコントロール・ヒントの設定方法
27.3.4
カスタム演算子を作成または標準演算子を削除する方法
27.4
クイック問合せ検索フォームの作成
27.4.1
結果表またはツリー表付きのクイック問合せ検索フォームの作成方法
27.4.2
クイック問合せ検索フォームを作成した後で結果コンポーネントを追加する方法
27.4.3
クイック問合せのレイアウト書式を設定する方法
27.4.4
クイック問合せ検索フォームの作成時の処理
27.4.5
実行時に行われる処理: クイック問合せ
27.5
スタンドアロンのフィルタ処理された検索表を名前付きビュー基準から作成
28
より複雑なページの作成
28.1
より複雑なページの概要
28.2
メソッドを実行するためのコマンド・コンポーネントの作成
28.2.1
カスタム・メソッドにバインドされたコマンド・コンポーネントの作成方法
28.2.2
メソッドを使用したコマンド・コンポーネント作成時の処理
28.2.2.1
メソッド・アクション・バインディングの定義
28.2.2.2
メソッドでのパラメータの使用方法
28.2.2.3
ADF Facesコンポーネント・コードをJSFページに追加
28.2.2.4
EL式を使用したメソッドへのバインド
28.2.2.5
メソッド・コールからの戻り値の使用
28.2.3
実行時に行われる処理: コマンド・ボタンのメソッド・バインディング
28.3
コマンド・コンポーネントを使用したパラメータ値の設定
28.3.1
コマンド・コンポーネント内でのsetPropertyListenerを使用したパラメータの設定方法
28.3.2
パラメータの設定時の処理
28.3.3
実行時に行われる処理: コマンド・コンポーネントに対するsetPropertyListener
28.4
宣言メソッドのオーバーライド
28.4.1
宣言メソッドの上書き方法
28.4.2
宣言メソッドの上書き時の処理
28.5
ADF Faces Calendarコンポーネントの使用方法
28.5.1
ADF Faces Calendarの使用方法
28.5.2
カレンダの作成時に行われる処理
28.5.3
実行時に行われる処理: カレンダ・バインディングの動作方法
28.6
ADF Faces Carouselコンポーネントの使用方法
28.6.1
データバインドされたCarouselコンポーネントの作成方法
28.6.2
カルーセルの作成時に行われる処理
28.7
コンテキスト・イベントの作成
28.7.1
コンテキスト・イベントの宣言的作成方法
28.7.1.1
パブリッシャでのコンテキスト・イベントの作成
28.7.1.2
イベントのサブスクライブと使用
28.7.2
コンテキスト・イベントの手動作成方法
28.7.3
マネージドBeanを使用したコンテキスト・イベントの作成方法
28.7.4
JavaScriptからのコンテキスト・イベントの作成方法
28.7.5
イベント・マップの手動による作成方法
28.7.6
カスタム・イベント・ディスパッチャの登録方法
28.7.7
コンテキスト・イベントの作成時の処理
28.7.8
コンテキスト・イベント・ディスパッチの制御方法
28.7.9
実行時に行われる処理: コンテキスト・イベント
28.8
ADFモデル・レイヤー検証の追加
28.8.1
検証の追加方法
28.8.2
実行時に行われる処理: Model検証規則
28.9
エラー・メッセージの表示
28.10
エラー処理のカスタマイズ
28.10.1
メッセージの詳細部分のカスタマイズ方法
28.10.2
複数スレッドを処理するエラー・ハンドラの記述方法
29
プレースホルダ・データ・コントロールによるページの設計
29.1
プレースホルダ・データ・コントロールの概要
29.2
プレースホルダ・データ・コントロールの作成
29.2.1
プレースホルダ・データ・コントロールの作成方法
29.2.2
プレースホルダ・データ・コントロールの作成時の処理
29.3
プレースホルダ・データ型の作成
29.3.1
プレースホルダ・データ型の作成方法
29.3.2
プレースホルダ・データ型の作成時の処理
29.3.3
プレースホルダ・データ型の属性をLOVに構成する方法
29.3.3.1
固定LOVにする属性の構成
29.3.3.2
動的LOVにする属性の構成
29.3.4
マスター/ディテール・データ型の作成方法
29.3.5
マスター/ディテール・データ型の作成時の処理
29.3.6
サンプル・データの追加方法
29.3.6.1
サンプルデータを手動で追加
29.3.6.2
サンプル・データのインポート
29.3.7
サンプル・データの追加時の処理
29.4
プレースホルダ・データ・コントロールの使用
29.4.1
プレースホルダ・データ・コントロールの制限
29.4.2
レイアウトの作成
29.4.3
検索フォームの作成
29.4.4
コンポーネントのバインド
29.4.5
コンポーネントのリバインド
29.4.6
ADFライブラリJARへのプレースホルダ・データ・コントロールのパッケージ化
第V部 アプリケーションの完成
30
Fusion WebアプリケーションでのADFセキュリティの有効化
30.1
ADFセキュリティの概要
30.1.1
ADFセキュリティとJavaセキュリティの統合
30.1.2
ADFセキュリティのサマリー
30.2
ADFセキュリティ・プロセスの概要
30.3
ADFセキュリティの有効化
30.3.1
ADFセキュリティを有効化する方法
30.3.2
ADFセキュリティを有効にしたときの処理
30.3.3
デフォルトのフォームベース・ログイン・ページ生成時の処理
30.3.4
ADFセキュリティの構成ウィザードについて
30.3.5
ADF認証について
30.3.6
組込みtest-allロールについて
30.3.7
valid-usersロールについて
30.4
アプリケーション・ロールの作成
30.4.1
アプリケーション・ロールを作成する方法
30.4.2
アプリケーション・ロール作成時の処理
30.4.3
エンタープライズ・ロールとアプリケーション・ロールについて
30.5
ADFセキュリティ・ポリシーの定義
30.5.1
ADFリソースを公開する方法
30.5.2
ADFリソースの公開時の処理
30.5.3
実行時に行われる処理: 組込みロールの使用方法
30.5.4
ADFバインド・タスク・フローのポリシーを定義する方法
30.5.5
ページ定義を参照するWebページのポリシーを定義する方法
30.5.6
セキュリティ・ポリシーの定義時の処理
30.5.7
実行時に行われる処理: ADFセキュリティ・ポリシーの実施方法
30.5.8
ADFバインドなしのページのポリシー定義について
30.5.9
正規表現を使用したリソース・グループのポリシーの定義方法
30.5.10
データのポリシーを定義する方法
30.5.10.1
ADFエンティティ・オブジェクトに対する権限マップの定義
30.5.10.2
ADFエンティティ・オブジェクトの権限の付与
30.6
テスト・ユーザーの作成
30.6.1
JDeveloperでテスト・ユーザーを作成する方法
30.6.2
テスト・ユーザー作成時の処理
30.6.3
テスト・ユーザーとアプリケーション・ロールを関連付ける方法
30.6.4
アプリケーション・ロール構成時の処理
30.7
ログイン・ページの作成
30.7.1
明示的な認証用にログイン・リンク・コンポーネントを作成してパブリックWebページに追加する方法
30.7.2
明示的な認証用のログイン・ページを作成する方法
30.7.2.1
バッキングBeanのログイン・コードの作成
30.7.2.2
明示的な認証用のADF Facesベースのログイン・ページの作成
30.7.2.3
ログイン・ページのパブリック化の確認
30.7.3
カスタム・ログイン・ページのリソースを明示的な認証時にアクセス可能にする方法
30.7.4
パブリックなようこそページの作成方法
30.7.4.1
ようこそページのパブリック化の確認
30.7.4.2
ログイン・リンクおよびログアウト・リンクの追加
30.7.4.3
セキュアなページへのリンクの非表示化
30.7.5
認証後にユーザーをリダイレクトする方法
30.7.6
暗黙的な認証用のカスタム・ログイン・ページをトリガーする方法
30.7.7
ADFサーブレットのログアウトとブラウザのキャッシュについて
30.7.8
IBM WebSphere Application Serverについて
30.8
JDeveloperでのセキュリティのテスト
30.8.1
セキュアなアプリケーションをJDeveloperで構成、デプロイおよび実行する方法
30.8.2
セキュリティ・デプロイメント・オプション構成時の処理
30.8.3
組込みtest-allアプリケーション・ロールを使用する方法
30.8.4
実行時に行われる処理: ADFセキュリティによる認証の処理
30.8.5
実行時に行われる処理: ADFセキュリティによる認可の処理
30.9
セキュア・アプリケーションのデプロイの準備
30.9.1
アプリケーション・ポリシー・ストアからtest-allロールを削除する方法
30.9.2
アプリケーション・アイデンティティ・ストアからテスト・ユーザーを削除する方法
30.10
ADFセキュリティの無効化
30.10.1
ADFセキュリティを無効化する方法
30.10.2
ADFセキュリティを無効にしたときの処理
30.11
高度なトピックとベスト・プラクティス
30.11.1
ADFセキュリティでの式言語(EL)の使用
30.11.1.1
ELを使用したポリシーの評価方法
30.11.1.2
「式ビルダー」ダイアログの使用時の処理
30.11.1.3
ELの遅延評価について
30.11.2
カスタムJAAS権限とELを使用したポリシーの評価方法
30.11.3
ADFセキュリティ・コンテキストからの情報の取得
30.11.3.1
セキュリティが有効かどうかの判定方法
30.11.3.2
ユーザーが認証済かどうかの判定方法
30.11.3.3
現在のユーザー名、テナント名またはテナントIDを判別する方法
30.11.3.4
Java EEセキュリティ・ロールのメンバーシップの判別方法
30.11.3.5
Javaを使用して権限を判別する方法
30.11.4
ADFセキュリティの操作のベスト・プラクティス
31
ADFコンポーネントのテストとデバッグ
31.1
ADFのデバッグの概要
31.2
単純なOracle ADFコンパイル・エラーの修正
31.3
単純なOracle ADFランタイム・エラーの修正
31.4
ADFコントローラのメタデータの検証
31.5
ADFロガーの使用
31.5.1
診断ロギングを有効化する方法
31.5.2
Oracle ADFデバッグ構成の作成方法
31.5.3
ADFロギング・レベルを設定する方法
31.5.4
ログ・アナライザを使用してログ・メッセージを表示する方法
31.5.4.1
ログ・アナライザでの診断メッセージの表示
31.5.4.2
ADFリクエストを分析するためのログ・アナライザの使用
31.5.4.3
ADFイベントに基づく診断メッセージのソート
31.5.5
logging.xmlファイルについて
31.5.6
ADFロギングとOracle WebLogic Serverについて
31.6
テストとデバッグのためのビジネス・コンポーネント・ブラウザの使用
31.6.1
ビジネス・コンポーネント・ブラウザでのデバッグ・モード実行とテストの方法
31.6.2
ビジネス・コンポーネント・ブラウザを実行して特定の構成でテストする方法
31.6.3
デバッグ・モードでのビジネス・コンポーネント・ブラウザ実行時の処理
31.6.4
ビジネス・コンポーネント・ブラウザで実行時アーティファクトを確認する方法
31.6.5
アプリケーションの変更内容でビジネス・コンポーネント・ブラウザをリフレッシュする方法
31.7
ADF宣言デバッガの使用
31.7.1
デバッガでのADFソース・コードの使用
31.7.2
ADFソース・ユーザー・ライブラリの設定方法
31.7.3
ADFソース・ライブラリのプロジェクトへの追加方法
31.7.4
EL式エバリュエータの使用
31.7.5
スタック・トレース情報を表示およびエクスポートする方法
31.8
ADF宣言ブレークポイントの設定
31.8.1
タスク・フロー・アクティビティ・ブレークポイントの設定方法および使用方法
31.8.2
ページ定義実行可能ファイル・ブレークポイントの設定方法および使用方法
31.8.3
ページ定義アクション・バインディング・ブレークポイントの設定方法および使用方法
31.8.4
ページ定義属性値バインディング・ブレークポイントの設定方法および使用方法
31.8.5
ADFライフサイクル・フェーズ・ブレークポイントの設定方法および使用方法
31.8.6
ADF構造ウィンドウの使用方法
31.8.7
ADFデータ・ウィンドウの使用方法
31.8.8
ADF宣言ブレークポイント設定時の処理
31.9
Javaコード・ブレークポイントの設定
31.9.1
クラスおよびメソッド上にJavaブレークポイントを設定する方法
31.9.2
ソース・エディタの使用を最適化する方法
31.9.3
ADFソース・コードを使用してブレークポイントを設定およびデバッグする方法
31.9.4
シンボリック・デバッグでデバッグ・ライブラリを使用する方法
31.9.5
様々なJavaコード・ブレークポイントの使用方法
31.9.6
コントロール向上のためのブレークポイントの編集方法
31.9.7
クラス・メンバーのビューのフィルタリング方法
31.9.8
一般的なOracle ADFブレークポイントの使用方法
31.10
JUnitを使用した回帰テスト
31.10.1
JUnit拡張機能を取得する方法
31.10.2
JUnitテスト・ケースの作成方法
31.10.3
JUnitテスト・フィクスチャの作成方法
31.10.4
JUnitテスト・スイートの作成方法
31.10.5
ビジネス・コンポーネント・テスト・スイートの作成方法
31.10.6
ビジネス・コンポーネント・テスト・フィクスチャの作成方法
31.10.7
Antビルド・スクリプトの一部としてのJUnitテスト・スイートの実行方法
32
Fusion Webアプリケーションのリファクタ
32.1
Fusion Webアプリケーションのリファクタの概要
32.2
ファイルの名前の変更
32.3
JSFページの移動
32.4
pagedef.xmlバインディング・オブジェクトのリファクタ
32.5
ADFビジネス・コンポーネントのリファクタ
32.6
ADFビジネス・コンポーネント・オブジェクト属性のリファクタ
32.7
名前付き要素のリファクタ
32.8
ADFタスク・フローのリファクタ
32.9
DataBindings.cpxファイルのリファクタ
32.10
抽象レイヤーを越えるリファクタ
32.11
リファクタの制限
32.12
.jpxプロジェクト・ファイルのリファクタ
33
アプリケーション・コンポーネントの再利用
33.1
再利用可能なコンポーネントの概要
33.1.1
再利用可能なコンポーネントの作成
33.1.1.1
ネーミング規則
33.1.1.2
ADFライブラリJARデプロイメント・プロファイルのネーミング・プロセス
33.1.1.3
関連プロジェクトの保持
33.1.1.4
関連性のあるテクノロジ・スコープの選択
33.1.1.5
パスおよびフォルダの選択
33.1.1.6
再利用可能なコンポーネント内への接続の組込み
33.1.2
リソース・パレットの使用
33.1.3
拡張機能ライブラリ
33.2
ADFライブラリへの再利用可能なADFコンポーネントのパッケージ化
33.2.1
コンポーネントをADFライブラリJARにパッケージ化する方法
33.2.2
ADFライブラリJARへのプロジェクトのパッケージ化時の処理
33.2.2.1
アプリケーション・モジュール
33.2.2.2
データ・コントロール
33.2.2.3
タスク・フロー
33.2.2.4
ページ・テンプレート
33.2.2.5
宣言的なコンポーネント
33.2.3
JARファイルの配置方法とアクセス方法
33.3
プロジェクトへのADFライブラリ・コンポーネントの追加
33.3.1
リソース・パレットを使用してADFライブラリJARをプロジェクトに追加する方法
33.3.2
ADFライブラリJARをプロジェクトに手動で追加する方法
33.3.3
プロジェクトへのADFライブラリJARの追加時の処理
33.3.4
ADFライブラリのコンポーネントの使用について
33.3.4.1
データ・コントロールの使用
33.3.4.2
アプリケーション・モジュールの使用
33.3.4.3
ビジネス・コンポーネントの使用
33.3.4.4
タスク・フローの使用
33.3.4.5
ページ・テンプレートの使用
33.3.4.6
宣言的なコンポーネントの使用
33.3.5
ADFライブラリのコンポーネントの区別について
33.3.6
実行時に行われる処理: ADFライブラリの追加
33.4
プロジェクトからのADFライブラリJARの削除
33.4.1
「リソース・パレット」を使用してADFライブラリJARをプロジェクトから削除する方法
33.4.2
ADFライブラリJARをプロジェクトから手動で削除する方法
34
MDSによるアプリケーションのカスタマイズ
34.1
カスタマイズおよびMDSの概要
34.1.1
カスタマイズとレイヤー
34.1.2
静的および動的なカスタマイズ・コンテンツ
34.2
カスタマイズ可能なアプリケーションの開発
34.2.1
カスタマイズ・クラスの作成方法
34.2.1.1
カスタマイズ・クラス
34.2.1.2
カスタマイズ・クラスでのgetValue()メソッドの実装
34.2.1.3
カスタマイズ・クラスの作成
34.2.2
カスタマイズ・クラスについて
34.2.3
カスタマイズ・クラスの使用方法
34.2.3.1
JDeveloperでカスタマイズ・クラスを使用可能にする
34.2.3.2
拡張機能プロジェクトからのカスタマイズ・クラスの使用
34.2.4
ビュー・プロジェクトでシード・カスタマイズを有効化する方法
34.2.5
既存のページでシード・カスタマイズを有効化する方法
34.2.6
リソース・バンドルでカスタマイズを有効化する方法
34.2.7
adf-config.xmlファイルの構成方法
34.2.8
カスタマイズ可能アプリケーション作成時の処理内容
34.2.9
カスタマイズ可能なオブジェクトおよびアプリケーションについて
34.3
アプリケーションのカスタマイズ
34.3.1
「カスタマイズ開発者」ロールの概要
34.3.2
JDeveloperでの「カスタマイズ開発者」ロールへの切替え
34.3.3
ヒント・レイヤーの概要
34.3.4
カスタマイズ・レイヤーの構成方法
34.3.4.1
レイヤー値をグローバルに構成
34.3.4.2
adf-configエディタでのワークスペースレベルのレイヤー値の構成
34.3.4.3
「カスタマイズ・コンテキスト」ウィンドウでのワークスペースレベルのレイヤー値の構成
34.3.5
JDeveloperでメタデータをカスタマイズする方法
34.3.6
ヒント・レイヤーとベース・メタデータ間での不一致を修正する方法
34.3.7
アプリケーションのカスタマイズ時の処理内容
34.3.8
Groovyトリガーを使用してビジネス・ロジックをカスタマイズする方法
34.3.9
JDeveloperでADFライブラリ・アーティファクトをカスタマイズする方法
34.3.9.1
ADFライブラリのカスタマイズの場所の指定
34.3.9.2
エクスポートしたJARからのADFライブラリ・ランタイム・カスタマイズの表示
34.3.10
ADFライブラリ・アーティファクトのカスタマイズ時の処理内容
34.3.11
カスタマイズしたアプリケーションをパッケージ化してデプロイする方法
34.3.11.1
MARの暗黙的な作成
34.3.11.2
MARの明示的な作成
34.3.12
カスタマイズしたアプリケーションで実行時に行われる処理
34.3.13
カスタマイズしたアプリケーションについて
34.3.13.1
カスタマイズおよび統合ソース・コントロール
34.3.13.2
カスタマイズしたアプリケーションでのリソース・バンドルの編集
34.4
拡張メタデータ・プロパティ
34.4.1
拡張メタデータ・プロパティを編集する方法
34.4.2
実行時のデザインタイムのカスタマイズを有効化する方法
34.5
カスタマイズ構成の実行時変更の有効化
35
実行時のユーザー・カスタマイズの許可
35.1
ユーザー・カスタマイズの許可の概要
35.2
Fusion Webアプリケーションの実行時ユーザー・カスタマイズの有効化
35.2.1
ユーザー・カスタマイズを有効にする方法
35.2.2
ユーザー・カスタマイズを有効化する場合の処理
35.3
ユーザー・カスタマイズの構成
35.3.1
変更永続性の構成方法
35.3.2
変更永続性の構成時の処理
35.4
個々のJSFページでのユーザー・カスタマイズの制御
35.4.1
JSFページでユーザー・カスタマイズを実装する方法
35.4.2
実行時に行われる処理: 変更内容が永続またはリストアされる方法
35.4.3
テンプレート、リージョンおよび宣言コンポーネントでの変更永続性の使用について
35.5
カスタム・ユーザー・カスタマイズの実装
35.5.1
変更永続性フレームワークAPI
35.5.2
カスタム・ユーザー・カスタマイズ用のコードを作成する方法
35.6
カスタム・コンポーネントでの暗黙的な変更永続性の作成
35.6.1
イベントを使用する属性値への暗黙的な変更永続性の設定方法
35.6.2
他の属性値への暗黙的な変更永続性の設定方法
36
Fusion Webアプリケーションのデプロイ
36.1
Fusion Webアプリケーションのデプロイの概要
36.1.1
統合WebLogic Serverを使用したアプリケーションの開発
36.1.2
スタンドアロン・アプリケーション・サーバーにデプロイするアプリケーションの開発
36.2
統合WebLogic ServerでのADFアプリケーションの実行
36.2.1
統合WebLogic Serverでのアプリケーションの実行方法
36.2.2
統合WebLogic Serverでのメタデータを含むアプリケーションの実行方法
36.3
アプリケーションの準備
36.3.1
ターゲット・アプリケーション・サーバーへの接続の作成方法
36.3.2
デプロイメント・プロファイルの作成方法
36.3.2.1
JARへのカスタマイズ・クラスの追加
36.3.2.2
WARデプロイメント・プロファイルの作成
36.3.2.3
MARデプロイメント・プロファイルの作成
36.3.2.4
アプリケーションレベルのEARデプロイメント・プロファイルの作成
36.3.2.5
共有ライブラリとしてのカスタマイズ・クラスの配布
36.3.2.6
デプロイメント・プロファイル・プロパティの表示および変更
36.3.3
デプロイメント・ディスクリプタの作成および編集方法
36.3.3.1
デプロイメント・ディスクリプタの作成
36.3.3.2
デプロイメント・ディスクリプタ・プロパティの表示または変更
36.3.3.3
アプリケーション・サーバー互換のapplication.xmlファイルの構成
36.3.3.4
アプリケーション・サーバー互換のweb.xmlファイルの構成
36.3.3.5
Real User Experience Insightに対するアプリケーションの有効化
36.3.4
ADFセキュリティを有効にしたアプリケーションのデプロイ方法
36.3.4.1
Oracle Single Sign-On (SSO)を使用して実行するアプリケーション
36.3.4.2
WebLogic Serverのセキュリティ構成
36.3.4.3
WebSphere Serverのセキュリティ構成
36.3.5
クラスタ環境でのメモリー・スコープのレプリケート方法
36.3.6
アプリケーションをADF MBeanに対して有効化する方法
36.3.7
Oracle WebLogic Server用のJDBCデータソースについて
36.4
アプリケーションのデプロイ
36.4.1
JDeveloperからアプリケーション・サーバーへのデプロイ方法
36.4.2
デプロイメント用のEARファイルの作成方法
36.4.3
EARファイルとパッケージ化について
36.4.4
スクリプトとAntを使用したアプリケーションのデプロイ方法
36.4.5
ADFライブラリに適用された新しいカスタマイズのデプロイ方法
36.4.5.1
デプロイ済アプリケーションへのカスタマイズのエクスポート
36.4.5.2
JARへのカスタマイズのデプロイ
36.4.6
ADFライブラリについて
36.4.7
ADF Faces JARをアプリケーションとともにデプロイする方法
36.4.8
JDeveloperランタイム・ライブラリについて
36.5
デプロイ後の構成
36.5.1
アプリケーションの移行方法
36.5.2
ADF MBeanを使用したアプリケーションの構成方法
36.6
アプリケーションのテストとデプロイの検証
第VI部 高度なトピック
37
ビジネス・コンポーネントの高度な手法
37.1
ADFビジネス・コンポーネント・フレームワークの拡張
37.1.1
フレームワーク拡張クラスの作成方法
37.1.2
フレームワーク拡張クラス作成時の処理
37.1.3
フレームワークの拡張ベース・クラスのカスタマイズについて
37.1.4
フレームワーク拡張クラスをADFコンポーネントの基礎にする方法
37.1.5
すべての新規コンポーネントのフレームワーク拡張クラスを定義する方法
37.1.6
すべての新規プロジェクトのフレームワーク拡張クラスを定義する方法
37.1.7
フレームワーク拡張クラスをコンポーネントの基礎にするときの処理
37.1.7.1
XMLのみのコンポーネント
37.1.7.2
カスタムJavaクラスのあるコンポーネント
37.1.8
カスタム・コンポーネントのJavaファイルのExtends句の更新について
37.1.9
フレームワーク拡張レイヤーをJARファイルにパッケージする方法
37.1.10
フレームワーク拡張JARファイルのライブラリ定義の作成方法
37.2
拡張クラスによるフレームワークの動作のカスタマイズ
37.2.1
ビュー・オブジェクトおよびエンティティ・オブジェクトのランタイム・メタデータにアクセスする方法
37.2.2
ランタイム・メタデータを使用した汎用機能の実装方法
37.2.3
カスタム・プロパティによって駆動される汎用機能の実装方法
37.2.4
設計時のカスタム・プロパティ名の構成方法
37.2.5
属性の種類について
37.2.6
カスタム・プロパティについて
37.3
汎用拡張インタフェースの作成
37.4
ストアド・プロシージャとストアド・ファンクションの呼出し
37.4.1
引数のないストアド・プロシージャの呼出し方法
37.4.2
IN引数のみのストアド・プロシージャの呼出し方法
37.4.3
IN引数のみのストアド・ファンクションの呼出し方法
37.4.4
他の種類のストアド・プロシージャの呼出し方法
37.5
現在のデータベース・トランザクションへのアクセス
37.6
再利用可能なビジネス・コンポーネントのライブラリでの作業
37.6.1
ビジネス・コンポーネントの再利用可能なライブラリの作成方法
37.6.2
ライブラリから再利用可能なコンポーネントのパッケージをインポートする方法
37.6.3
インポートしたパッケージをプロジェクトから削除する方法
37.6.4
ライブラリから再利用可能なコンポーネントのパッケージをインポートするときの処理
37.6.5
インポートされたプロジェクトについて
37.7
ビジネス・コンポーネントのエラー・メッセージのカスタマイズ
37.7.1
基になっているADFビジネス・コンポーネントのエラー・メッセージをカスタマイズする方法
37.7.2
基になっているADFビジネス・コンポーネントのエラー・メッセージをカスタマイズするときに行われる処理
37.7.3
カスタマイズ・エラー・メッセージをネストされた例外として表示する方法
37.7.4
データベース制約違反のエラー・メッセージのカスタマイズ方法
37.7.5
カスタム制約エラー処理ルーチンの実装方法
37.7.5.1
カスタム・データベース・トランザクション・フレームワーク拡張クラスの作成
37.7.5.2
カスタム・データベース・トランザクション・クラスを使用するためのアプリケーション・モジュールの構成
37.8
継承を使用する拡張コンポーネントの作成
37.8.1
別のコンポーネントを拡張するコンポーネントの作成方法
37.8.2
コンポーネントを作成後に拡張する方法
37.8.3
別のコンポーネントを拡張するコンポーネントの作成時の処理
37.8.3.1
拡張コンポーネントのXMLディスクリプタの理解
37.8.3.2
拡張コンポーネントに対するJavaコード生成の理解
37.8.4
留意事項
37.8.4.1
親のクラスとインタフェースは拡張コンポーネントの操作にも使用できる
37.8.4.2
拡張コンポーネントでは「クラスの拡張」が無効になる
37.8.4.3
主要なコンポーネント・タイプで拡張できるもの
37.8.4.4
親を規準とする拡張コンポーネントの属性索引
37.9
提供されるアプリケーションでの拡張コンポーネントの置換え
37.9.1
拡張コンポーネントの置換方法
37.9.2
置換時の処理
37.9.3
基のアプリケーションで置換コンポーネントを有効化する方法
38
エンティティ・オブジェクトの高度な手法
38.1
ドメインを使用したカスタム検証済データ型の作成
38.1.1
ドメインの作成方法
38.1.2
ドメインの作成時の処理
38.1.3
ドメインについて
38.1.3.1
エンティティ・オブジェクトおよびビュー・オブジェクトの属性に対するドメインの使用
38.1.3.2
妥当性検査が失敗した場合は検証メソッドからDataCreationExceptionをスローする
38.1.3.3
String値を集約するStringドメイン
38.1.3.4
既存のドメイン型を拡張する他のドメイン
38.1.3.5
不変なJavaクラスである単純なドメイン
38.1.3.6
Oracleオブジェクト型に対するドメインの作成
38.1.3.7
ドメイン・クラスへの素早い移動
38.1.3.8
共通JARへのドメインのパッケージ化
38.1.3.9
カスタム・ドメインのプロパティを継承するエンティティ・オブジェクトとビュー・オブジェクトの属性
38.1.3.10
エンティティ・レベルまたはビュー・レベルでは制限を緩めることができないドメイン設定
38.2
行の削除に代わる削除済フラグの更新
38.2.1
行が削除されたときに削除済フラグを更新する方法
38.2.2
削除のかわりの更新DML操作の強制
38.3
バッチ更新の使用
38.4
エンティティ・アソシエーションの高度な手法
38.4.1
複雑なアソシエーションを実装するためのアソシエーションSQL句の変更
38.4.2
エンティティ・レベルでのビュー・リンク・アクセッサ属性の公開
38.4.3
行セットを保持することによるエンティティ・アクセッサのアクセスの最適化
38.5
PL/SQLパッケージAPIに基づくエンティティ・オブジェクト
38.5.1
ビューを基にしてエンティティ・オブジェクトを作成する方法
38.5.2
ビューを基にしてエンティティ・オブジェクトを作成するときに行われる処理
38.5.3
PL/SQLベースのエンティティに関する詳細のベース・クラスへの集中化
38.5.4
DML操作のストアド・プロシージャ呼出しの実装
38.5.5
選択処理およびロック処理の追加
38.5.5.1
ロックと選択を処理するためのPLSQLEntityImplベース・クラスの更新
38.5.5.2
Productエンティティに対するロックおよび選択の実装
38.5.5.3
RowInconsistentException後のエンティティ・オブジェクトのリフレッシュ
38.6
結合ビューまたはリモートDBLinkに基づくエンティティ・オブジェクト
38.7
ビジネス・ドメイン・レイヤーでの継承の使用
38.7.1
継承が有効な状況の理解
38.7.2
継承階層内にエンティティ・オブジェクトを作成する方法
38.7.2.1
識別子列と個別の値の識別
38.7.2.2
エンティティの種類に関連する属性のサブセットの識別
38.7.2.3
継承階層へのベース・エンティティ・オブジェクトの作成
38.7.2.4
継承階層へのサブタイプ・エンティティ・オブジェクトの作成
38.7.3
継承階層内のエンティティ・オブジェクトにメソッドを追加する方法
38.7.3.1
階層内の全エンティティ・オブジェクトに共通するメソッドの追加
38.7.3.2
サブタイプ・エンティティでの共通メソッドのオーバーライド
38.7.3.3
サブタイプ・エンティティに固有のメソッドの追加
38.7.4
継承の使用について
38.7.4.1
新しいベース・エンティティを導入する必要がある場合
38.7.4.2
主キーによるサブタイプ・エンティティの検索
38.7.4.3
多相エンティティ・オブジェクトの慣用名を持つビュー・オブジェクトを作成する方法
38.8
制約違反を防ぐためのエンティティ・ポスト順序の制御
38.8.1
デフォルトの後処理順序
38.8.2
コンポジットによるデフォルトの処理順序の変更
38.8.3
ポスト順序を制御するためのpostChanges()のオーバーライド
38.8.3.1
実際のポスト順序の問題の観察
38.8.3.2
Productより前のSupplierの強制的なポスト
38.8.3.3
DBSequenceの値が設定される主キーに基づくアソシエーションの理解
38.8.3.4
DBSequence割当ての外部キーに対する参照の更新
38.9
カスタム検証規則の実装
38.9.1
カスタム検証規則の作成方法
38.9.2
規則用の設計時Beanカスタマイザの追加
38.9.3
JDeveloperでのカスタム規則の登録と使用
38.10
新規履歴タイプの作成
38.10.1
新規履歴タイプの作成方法
38.10.2
履歴タイプの削除方法
39
ビュー・オブジェクトの高度な手法
39.1
ビュー・オブジェクトの高度な概念と機能
39.1.1
最初のn行をフェッチするためのビュー・オブジェクト最大フェッチ・サイズの制限
39.1.2
同じエンティティに基づくビュー・オブジェクトでの新しい行の一貫性の保持
39.1.2.1
ビュー・リンクの一貫性が有効な場合の実行時の処理
39.1.2.2
ビュー・リンク一貫性のデフォルト設定の変更方法
39.1.2.3
行セットに追加されるポストされていない新規行を制限するためのRowMatchの使用
39.1.2.4
動的なWHERE句とビュー・リンク一貫性について
39.1.3
ビュー・リンク・アクセッサとデータ・モデル・ビュー・リンク・インスタンス
39.1.3.1
アクティブなマスター/ディテール調整による動的ディテール行セットの有効化
39.1.3.2
ビュー・リンク・アクセッサ属性を使用した固定ディテール行セットへのアクセス
39.1.3.3
アクセッサ属性が作成する内部ビュー・オブジェクトに基づく個別の行セット
39.1.4
範囲を使用したページ単位でのデータの提示およびスクロール
39.1.5
範囲ページ移動を使用した大きい結果セットの効率的なスクロール
39.1.5.1
上位N問合せのサポート方法
39.1.5.2
ビュー・オブジェクトの範囲ページ移動を有効にする方法
39.1.5.3
範囲ページ移動を有効にしたときに行われる処理
39.1.5.4
範囲ページ移動を使用するときのビュー行のキャッシュ時の処理
39.1.5.5
範囲ページ移動を使用して特定のページ番号にスクロールする方法
39.1.5.6
範囲ページ移動を使用するときの行セット内のページ数の推定
39.1.5.7
範囲ページ移動モードを使用するときのトレードオフ
39.1.6
複数マスターのデータ・モデルの設定
39.1.7
findByKey()で部分キーを使用できる場合
39.1.8
UIの状態を格納するための動的属性の作成
39.1.9
複数の行セットと行セット・イテレータの使用
39.1.10
行セットを保持することによるビュー・リンク・アクセッサのアクセスの最適化
39.2
最善のパフォーマンスを得るためのビュー・オブジェクトのチューニング
39.2.1
パラメータ使用の問合せのためのバインド変数の使用
39.2.1.1
問合せの再解析を防ぐためのバインド変数の使用
39.2.1.2
SQLインジェクション攻撃を避けるためのバインド変数の使用
39.2.2
読取り専用データへのエンティティ・ベースのビュー・オブジェクトの使用の検討
39.2.3
異常な問合せを識別するためのSQLトレースの使用
39.2.4
すべてのビュー・オブジェクトに適したチューニング設定の検討
39.2.4.1
データベース取得オプションの適切な設定
39.2.4.2
一度に1行のフェッチが適切かどうかの検討
39.2.4.3
必要に応じた問合せオプティマイザ・ヒントの指定
39.2.5
設計時のビュー・オブジェクトの作成
39.2.6
ビュー行のキャッシュを避ける前方のみモードの使用
39.3
ビュー・オブジェクトのカスタムJavaクラスの生成
39.3.1
カスタム・クラスの生成方法
39.3.1.1
バインド変数アクセッサの生成
39.3.1.2
ビュー行属性アクセッサの生成
39.3.1.3
クライアントへのビュー行アクセッサの公開
39.3.1.4
デフォルトのJava生成設定の構成
39.3.2
カスタム・クラス生成時の処理
39.3.2.1
カスタムJavaファイルの表示および操作
39.3.3
カスタム・クラスについて
39.3.3.1
ビュー・オブジェクトのフレームワーク・ベース・クラスについて
39.3.3.2
カスタム・コンポーネント・ファイルに安全に追加できるコード
39.3.3.3
属性索引およびInvokeAccessor生成コード
39.4
複数の名前付きビュー基準のプログラム的処理
39.4.1
名前付きビュー基準の適用
39.4.2
適用されたすべての名前付きビュー基準の除去
39.4.3
実行時の名前付き基準の使用
39.5
行セットのメモリー内でのソート処理とフィルタ処理の実行
39.5.1
ビュー・オブジェクトのSQLモード
39.5.2
メモリー内のビュー・オブジェクト行のソート処理
39.5.2.1
メモリー内ソートでのsetSortByとsetQueryModeの組合せ
39.5.2.2
メモリー内ソート処理の拡張ポイント
39.5.3
ビュー基準によるメモリー内フィルタ処理の実行
39.5.4
RowMatchによるメモリー内フィルタ処理の実行
39.5.4.1
ビュー・オブジェクトへのRowMatchの適用
39.5.4.2
個別の行をテストするためのRowMatchの使用
39.5.4.3
データベースからフェッチされた行に対するRowMatchの影響
39.6
ビュー・オブジェクトを使用した複数の行タイプの処理
39.6.1
多相エンティティ・オブジェクトの慣用名での作業
39.6.2
多相エンティティ・オブジェクトの慣用名によるビュー・オブジェクトの作成方法
39.6.3
多相エンティティ・オブジェクトの慣用名によりビュー・オブジェクトを作成するときに行われる処理
39.6.4
エンティティ・オブジェクトの慣用名について
39.6.4.1
問合せでは期待するエンティティ・サブタイプに行を制限する必要がある
39.6.4.2
委譲を使用したビュー行での選択したエンティティ・メソッドの公開
39.6.4.3
目的のエンティティ・サブタイプでの新しい行の作成
39.6.5
多相ビュー行関連の作業
39.6.6
多相ビュー行を持つビュー・オブジェクトの作成方法
39.6.7
多相ビュー行について
39.6.7.1
拡張されたビュー・オブジェクトでのサブタイプ固有の属性の選択
39.6.7.2
エンティティ・オブジェクトの慣用名をオーバーライドした後のサブタイプ固有のメソッドへの委譲
39.6.7.3
クライアント・コードでの異なるビュー行インタフェース型の使用
39.6.7.4
ビュー行ポリモフィズムと多相エンティティ・オブジェクトの慣用名は直交する概念である
39.7
XMLの読取りと書込み
39.7.1
問合せ済データのXMLの生成方法
39.7.2
XMLを生成するときに行われる処理
39.7.3
XMLの読取りと書込みについて
39.7.3.1
XMLの要素名の制御
39.7.3.2
NULL値属性の要素抑止の制御
39.7.3.3
生成されたXMLの印刷またはXPathを使用した検索
39.7.3.4
生成されるXMLの属性マップによるきめ細かい制御
39.7.3.5
双方向ビュー・リンクでの属性マップ手法の使用
39.7.3.6
生成されたXMLのXSLTスタイルシートによる変換
39.7.3.7
単一行に対するXMLの生成
39.7.4
XMLドキュメントを使用して変更を適用する方法
39.7.5
XMLドキュメントを使用するときに行われる処理
39.7.5.1
ViewObject.readXML()によるXMLドキュメントの処理方法
39.7.5.2
単一行でXMLを処理するためのreadXML()の使用
39.8
代替データソースに対するプログラムでのビュー・オブジェクトの使用
39.8.1
プログラムで読取り専用のビュー・オブジェクトを作成する方法
39.8.2
プログラムでエンティティ・ベースのビュー・オブジェクトを作成する方法
39.8.3
プログラムのビュー・オブジェクト用にオーバーライドする主要なフレームワーク・メソッド
39.8.4
REF CURSORでのビュー・オブジェクトの作成方法
39.8.4.1
create()メソッドのオーバーライド
39.8.4.2
executeQueryForCollection()メソッドのオーバーライド
39.8.4.3
createRowFromResultSet()メソッドのオーバーライド
39.8.4.4
hasNextForCollectionMethod()のオーバーライド
39.8.4.5
releaseUserDataForCollection()メソッドのオーバーライド
39.8.4.6
getQueryHitCount()メソッドのオーバーライド
39.9
複数の更新可能エンティティによるビュー・オブジェクトの作成
39.10
プログラムによるビュー定義とビュー・オブジェクトの作成
39.11
挿入、更新および削除の宣言による禁止
40
アプリケーション状態管理
40.1
状態管理が必要な理由
40.1.1
マルチステップ・タスクの例
40.1.2
ステートフルなアプリケーションを複雑にするステートレスなHTTPプロトコル
40.1.3
Cookieを使用してユーザー・セッションを追跡する方法
40.1.4
HttpSessionの使用がパフォーマンスと信頼性に与える影響
40.2
Fusion Webアプリケーションの状態管理の概要
40.2.1
後で使用するための保存の機能の基本アーキテクチャ
40.2.2
アプリケーション・モジュール状態管理機能の基本アーキテクチャ
40.2.2.1
受動化と能動化が行われるタイミング
40.2.2.2
オプションのフェイルオーバー・モードを有効にしたときの受動化の変化
40.2.2.3
状態管理解放レベルについて
40.3
後で使用するための保存の使用
40.4
実行時におけるアプリケーション・モジュールの解放レベルの設定
40.4.1
非管理レベルの設定方法
40.4.2
予約レベルの設定方法
40.4.3
管理レベルの設定方法
40.4.4
JSFバッキングBeanでの解放レベルの設定方法
40.4.5
ADF PagePhaseListenerでの解放レベルの設定方法
40.4.6
ADF PageControllerでの解放レベルの設定方法
40.4.7
カスタムADF PageLifecycleでの解放レベルの設定方法
40.5
保存されるモデル状態とクリーンアップされるタイミング
40.5.1
受動化中に保存される状態情報
40.5.2
モデル状態が保存される場所
40.5.2.1
データベース利用の受動化の動作方法
40.5.2.2
状態管理表が存在するスキーマの制御
40.5.2.3
受動化ストアの種類の構成
40.5.3
モデル状態のクリーンアップ
40.5.3.1
次のスナップショットが取得されたときの前のスナップショットの削除
40.5.3.2
非管理解放で削除される受動化スナップショット
40.5.3.3
フェイルオーバー・モードでの受動化スナップショットの維持
40.5.4
一時的な記憶域表のクリーンアップ
40.6
HttpSessionのタイムアウト
40.6.1
ユーザーの非アクティブ状態による暗黙のタイムアウトの構成方法
40.6.2
明示的なHttpSessionタイムアウトのコーディング方法
40.7
カスタム・ユーザー固有情報の管理
40.7.1
カスタム・ユーザー固有情報の受動化方法
40.7.2
カスタム情報の受動化時の処理
40.7.3
カスタム情報の能動化について
40.8
ビュー・オブジェクトの状態の管理
40.8.1
ビュー・オブジェクトの状態の管理方法
40.8.2
ビュー・オブジェクトの受動化について
40.8.3
一時ビュー・オブジェクトおよび属性の状態の管理方法
40.8.4
一時ビュー・オブジェクトの受動化について
40.8.5
一時ビュー・オブジェクトを使用してセッションレベルのグローバル変数を格納する方法
40.9
中間層セーブポイントに対する状態管理の使用
40.9.1
セーブポイントに対する状態管理の使用
40.10
アプリケーション・モジュールの能動化が安全であることの確認テスト
40.10.1
jbo.ampool.doampooling構成パラメータ
40.10.2
能動化をテストするためのアプリケーション・モジュール・プーリングの無効化
40.11
保留中の変更の中間層での保存
40.11.1
アプリケーションを設定してオプティミスティック・ロックを使用する方法
40.11.2
postChanges()メソッドを使用して競合を避ける方法
40.11.3
保留データベース状態に対する予約レベルの使用方法
41
アプリケーション・モジュール・プールと接続プールのチューニング
41.1
アプリケーション・モジュール・プーリングの概要
41.1.1
Fusion Webアプリケーション実行時に作成されるプールのタイプ
41.1.1.1
アプリケーション・モジュール・プール
41.1.1.2
データベース接続プール
41.1.2
アプリケーション・モジュール・プールと接続プール
41.1.2.1
Oracle WebLogic Serverドメインが1つ、Oracle WebLogic Serverインスタンスが1つ、JVMが1つの場合
41.1.2.2
Oracle WebLogic Serverドメインが複数、Oracle WebLogic Serverインスタンスが複数、JVMが複数の場合
41.2
プール構成パラメータの設定
41.2.1
構成プロパティの宣言的設定方法
41.2.2
構成プロパティを宣言的に設定した場合の処理
41.2.3
構成プロパティをシステム・パラメータとして設定する方法
41.2.4
構成プロパティをプログラム的に設定する方法
41.2.5
構成プロパティのスコープに関する注意事項
41.2.6
データベースとアプリケーション・モジュール・プールの連携に関する注意事項
41.2.7
アプリケーション・モジュール・プールのパラメータに関する注意事項
41.2.7.1
プールの動作に関するパラメータ
41.2.7.2
プールのサイズ指定に関するパラメータ
41.2.7.3
プールのクリーンアップに関するパラメータ
41.2.8
データソース構成に関する注意事項
41.2.9
データベース接続プールのパラメータに関する注意事項
41.3
データベースの状態の初期化とプーリングに関する考慮事項
41.3.1
ユーザー単位でのデータベース状態の設定方法
41.3.2
データベース・ユーザーの状態およびjbo.doconnectionpooling = trueに関する注意事項
42
アクティブ・データ・サービスの使用
42.1
アクティブ・データ・サービスの概要
42.1.1
アクティブ・データ・サービス・フレームワークの制限
42.1.2
アクティブ・データ・サービス・フレームワーク
42.1.3
データ・トランスポート・モード
42.2
アクティブ・データ・サービスの構成
42.2.1
アクティブ・データ・サービスの構成方法
42.2.2
トランスポート・モードについて
42.3
アクティブ・データ・サービスの使用に向けたコンポーネントの構成
42.3.1
アクティブ・データ・プロキシを使わずに、アクティブ・データ・サービスの使用に向けたコンポーネントを構成する方法
42.3.2
アクティブ・データ・プロキシを使ったアクティブ・データ・サービスの使用に向けたコンポーネントを構成する方法
42.3.3
ADFツリーでのアクティブ・データの表示について
42.3.4
実行時に行われる処理: アクティブ・データにバインドされている場合のコンポーネントのレンダリング方法
42.3.5
ADSおよびGoogle Chromeについて
42.4
アクティブ・データ・プロキシの使用
42.4.1
読取り一貫性について
42.5
アクティブ・データとスカラー・モデルの併用
第VII部 付録
A
Oracle ADF XMLファイル
A.1
ADFメタデータ・ファイルの概要
A.2
ADFファイルの概要図
A.2.1
Oracle ADFデータ・コントロール・ファイル
A.2.2
Oracle ADFデータ・バインディング・ファイル
A.2.3
Web構成ファイル
A.3
ADFファイルの構文図
A.4
adfm.xml
A.5
modelProjectName
.jpx
A.6
bc4j.xcfg
A.7
DataBindings.cpx
A.7.1
DataBindings.cpxの構文
A.7.2
DataBindings.cpxの例
A.8
pageName
PageDef.xml
A.8.1
PageDef.xmlの構文
A.9
adfc-config.xml
A.10
task-flow-definition.xml
A.11
adf-config.xml
A.12
adf-settings.xml
A.13
web.xml
A.14
logging.xml
B
ADFバインディング・プロパティ
C
Oracle ADFでの権限付与
D
一般的なOracle Formsのトリガーに相当するADFの機能
D.1
検証とデフォルト設定(ビジネス・ロジック)
D.2
問合せ処理
D.3
データベース接続
D.4
トランザクション後の処理(レコード・キャッシュ)
D.5
エラー処理
E
ADFビジネス・コンポーネントのよく使用されるメソッド
E.1
クライアント層でよく使用されるメソッド
E.1.1
ApplicationModuleインタフェース
E.1.2
Transactionインタフェース
E.1.3
ViewObjectインタフェース
E.1.4
RowSetインタフェース
E.1.5
RowSetIteratorインタフェース
E.1.6
Rowインタフェース
E.1.7
StructureDefインタフェース
E.1.8
AttributeDefインタフェース
E.1.9
AttributeHintsインタフェース
E.2
ビジネス・サービス層でよく使用されるメソッド
E.2.1
コンポーネントでのカスタムJavaファイルの制御
E.2.2
ApplicationModuleImplクラス
E.2.2.1
ApplicationModuleImpl上でよくコールされるメソッド
E.2.2.2
カスタムなApplicationModuleImplサブクラスでよく記述されるメソッド
E.2.2.3
カスタムなApplicationModuleImplサブクラスでよくオーバーライドされるメソッド
E.2.3
DBTransactionImpl2クラス
E.2.3.1
DBTransaction上でよくコールされるメソッド
E.2.3.2
カスタムなDBTransactionImpl2サブクラスでよくオーバーライドされるメソッド
E.2.4
EntityImplクラス
E.2.4.1
EntityImpl上でよくコールされるメソッド
E.2.4.2
カスタムなEntityImplサブクラスでよく記述されるメソッド
E.2.4.3
カスタムなEntityImplサブクラスでよくオーバーライドされるメソッド
E.2.5
EntityDefImplクラス
E.2.5.1
EntityDefImpl上でよくコールされるメソッド
E.2.5.2
カスタムなEntityDefImplクラスでよく記述されるメソッド
E.2.5.3
カスタムなEntityDefImplでよくオーバーライドされるメソッド
E.2.6
ViewObjectImplクラス
E.2.6.1
ViewObjectImpl上でよくコールされるメソッド
E.2.6.2
カスタムなViewObjectImplサブクラスでよく記述されるメソッド
E.2.6.3
カスタムなViewObjectImplサブクラスでよくオーバーライドされるメソッド
E.2.7
ViewRowImplクラス
E.2.7.1
ViewRowImpl上でよくコールされるメソッド
E.2.7.2
カスタムなViewRowImplクラスでよく記述されるメソッド
E.2.7.3
カスタムなViewRowImplサブクラスでよくオーバーライドされるメソッド
E.2.8
フレームワーク・ベース・クラスの独自層の設定
F
ADFビジネス・コンポーネントJava EEデザイン・パターン・カタログ
G
Oracle ADFでの一般的なOracle Formsのタスクの実行
G.1
データ関連タスクの実行
G.1.1
外部キーに対する検索表示値の取得方法
G.1.2
データベースからのシステム日付の取得方法
G.1.3
読取り一貫性のない分離モードの実装方法
G.1.4
計算済フィールドの実装方法
G.1.5
ミラー・アイテムの実装方法
G.1.6
タイプCLOBまたはBLOBのデータベース列の使用方法
G.2
ユーザー・インタフェース関連タスクの実行
G.2.1
ページのレイアウト方法
G.2.2
キャンバスのスタック方法
G.2.3
マスター/ディテール画面の実装方法
G.2.4
問合せ入力画面の実装方法
G.2.5
更新可能な複数レコード表の実装方法
G.2.6
ポップアップ値リストの作成方法
G.2.7
ドロップダウン・リストの値リストとしての実装方法
G.2.8
別表からの値のあるドロップダウン・リストの実装方法
G.2.9
即時ロックの実装方法
G.2.10
レコードがロックされた場合のエラーのスロー方法
H
Oracle ADF Fusion Webアプリケーションでのデータ・コントロール
H.1
データ・コントロールの概要
H.2
データ・コントロール機能の実装の比較
H.3
データ・コントロール・オブジェクト
用語集