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Oracle® GoldenGate DB2 z/OSのためのOracle GoldenGateのインストールおよび構成
12
c
(12.1.2)
E52451-01
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
システム要件とインストール前の指示
1.1
サポートされているプラットフォーム
1.2
オペレーティング・システムの要件
1.2.1
システム・サービス
1.2.2
メモリー要件
1.2.3
ディスク要件
1.2.4
ネットワーク要件
1.2.5
他のオペレーティング・システム要件
1.2.6
オペレーティング・システム権限
1.3
データベース要件
1.3.1
データベース構成
1.3.2
Oracle GoldenGateプロセスのデータベース・ユーザー
1.4
サポートされているz/OS上のDB2のデータ型
1.5
サポートされていないz/OS上のDB2のデータ型
1.6
z/OS上のDB2に対してサポートされているオブジェクトと操作
1.7
z/OS上のDB2に対してサポートされていないオブジェクトと操作
2
Oracle GoldenGateのインストール
2.1
インストールの概要
2.2
DB2のインストール・システムの選択
2.3
Oracle GoldenGateのダウンロード
2.4
z/OSのUSSでのOracle GoldenGateのインストール
2.5
LinuxおよびUNIXでのOracle GoldenGateのインストール
2.6
WindowsでのOracle GoldenGateのインストール
2.6.1
WindowsクラスタへのOracle GoldenGateのインストール
2.6.2
Oracle GoldenGateファイルのインストール
2.6.3
カスタムManager名の指定
2.6.4
WindowsサービスとしてのManagerのインストール
3
Oracle GoldenGateのためのシステムの準備
3.1
処理のための表の準備
3.1.1
トリガーおよびカスケード制約の無効化
3.1.2
行識別子の割当て
3.1.2.1
使用する行識別子の種類のOracle GoldenGateによる決定方法
3.1.2.2
KEYCOLSを使用したカスタム・キーの指定
3.1.3
ROWID列の処理
3.2
データベース接続の構成
3.2.1
初期化パラメータの設定
3.2.2
初期化ファイルのパスの指定
3.2.3
ODBC接続互換性の確認
3.2.4
接続スレッド数の指定
3.3
ロード・モジュールへのアクセス
3.4
ジョブの名前と所有者の指定
3.5
WLMベロシティ目標の割当て
3.6
プロセスの監視
3.6.1
Oracle GoldenGateメッセージの表示
3.6.2
Oracle GoldenGateプロセスの識別
3.6.3
更新操作の統計の解釈
3.7
グローバリゼーション関数のサポート
3.7.1
ASCIIとEBCDICの両方を含むソースからのレプリケート
3.7.2
オブジェクト名内のマルチバイト文字の指定
4
Oracle GoldenGateのためのDB2 for z/OSトランザクション・ログの準備
4.1
ブートストラップ・データ・セットの指定
4.2
トランザクション・データを使用可能にする
4.2.1
変更の取得の有効化
4.2.2
ログ・レコードへのアクセスの有効化
4.2.3
ログのサイズ設定と保持
4.2.4
テープ上のアーカイブ・ログの使用
4.2.5
ログ・フラッシュの制御
5
Oracle GoldenGateのアンインストール
5.1
LinuxまたはUNIX (USSを含む)からのOracle GoldenGateのアンインストール
5.2
WindowsクラスタからのOracle GoldenGateの削除
5.3
Windows(非クラスタ)からのOracle GoldenGateのアンインストール
A
インストールされるOracle GoldenGateコンポーネント
A.1
Oracle GoldenGateプログラムおよびユーティリティ
A.2
Oracle GoldenGateのサブディレクトリ
A.3
その他のOracle GoldenGateのファイル
A.4
Oracle GoldenGateチェックポイント表