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Oracle® GoldenGate TeradataのためのOracle GoldenGateのインストールおよび構成
12
c
(12.1.2)
E52452-01
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
システム要件およびインストール前の手順
1.1
Oracle GoldenGate for Teradataの概要
1.2
このドキュメントの内容
1.3
レプリケーション・サーバーとしてサポートされているプラットフォーム
1.4
オペレーティング・システム要件
1.4.1
メモリー要件
1.4.2
ディスクの要件
1.4.3
Relay Services Gateway (RSG) vprocs
1.4.4
ネットワーク
1.4.5
オペレーティング・システム要件
1.4.6
コンソール
1.4.7
その他のプログラム
1.5
データベースの要件
1.5.1
データベース構成
1.5.2
Oracle GoldenGateプロセス用のデータベース・ユーザー
1.6
サポートされているTeradataデータ型
1.6.1
数値データ型に関するサポートの制限事項
1.6.2
シングルバイト文字データ型に関するサポートの制限事項
1.6.3
マルチバイト文字データに関するサポートの条件および制限事項
1.6.4
バイナリ・データ型に関するサポートの制限事項
1.6.5
ラージ・オブジェクト・データ型に関するサポートの制限事項
1.6.6
日付データ型に関するサポートの制限事項
1.6.7
IDENTITYデータ型に関するサポートの制限事項
1.7
Teradataでサポートされているオブジェクトおよび操作
1.7.1
DML
1.7.2
DDL
2
Oracle GoldenGateのインストール
2.1
インストールの概要
2.2
Oracle GoldenGateのダウンロード
2.3
UNIX上での動的ビルドのライブラリ・パスの設定
2.4
クラスタへのOracle GoldenGateのインストール準備
2.4.1
Oracle GoldenGateのバイナリおよびファイルをインストールするクラスタ内の場所の決定
2.5
LinuxおよびUNIX上でのOracle GoldenGateのインストール
2.6
WindowsへのOracle GoldenGateのインストール
2.6.1
WindowsクラスタへのOracle GoldenGateのインストール
2.6.2
Oracle GoldenGateファイルのインストール
2.6.3
Managerのカスタム名の指定
2.6.4
WindowsサービスとしてのManagerのインストール
2.7
クラスタへのOracle GoldenGateの統合
2.7.1
クラスタの一般的な要件
2.7.2
Windowsクラスタ・リソースとしてのOracle GoldenGateの追加
3
Oracle GoldenGateシステムの準備
3.1
処理に向けた表の準備
3.1.1
トリガーおよびカスケード制約の無効化
3.1.2
行識別子の割当て
3.1.2.1
使用する行識別子の種類を決定するOracle GoldenGateの仕組み
3.1.2.2
KEYCOLSを使用したカスタム・キーの指定
3.2
Teradataのレプリケーション・グループの作成
3.3
Teradata TAMによるDDL取得のアクティブ化
3.4
DDLの取得の無効化
3.5
TAM初期化ファイルの構成
4
Oracle GoldenGateの構成
4.1
最大保護モードでのOracle GoldenGateの構成
4.1.1
推奨される最大保護の構成
4.1.2
最大保護モードでのExtractの構成
4.1.3
最大保護モードをサポートするためのReplicatの構成
4.2
最大パフォーマンス・モードでのOracle GoldenGateの構成
4.2.1
推奨される最大パフォーマンスの構成
4.2.2
最大パフォーマンス・モードでのExtractの構成
4.2.3
最大パフォーマンス・モードをサポートするためのReplicatの構成
4.3
Oracle GoldenGateのその他の構成ガイドライン
4.3.1
DDLサポートの構成
4.3.2
大量の更新操作および削除操作の処理
4.3.3
複数の接続の回避
4.3.4
初期同期の実行
5
TeradataデータベースへのDDL同期の構成
5.1
この章について
5.2
DDL同期の概要
5.3
Oracle GoldenGateにおけるDDLサポートの制限事項
5.3.1
DDL文の長さ
5.3.2
サポートされているトポロジ
5.3.3
フィルタリング、マッピングおよび変換
5.3.4
DDLレスポンス時間
5.4
DDLサポートの構成ガイドライン
5.4.1
データベース権限
5.4.2
並列処理
5.4.3
データ・ポンプExtractおよびVAMソートによるExtractのDDLとDML
5.4.4
オブジェクト名
5.4.5
データ定義
5.4.6
初期同期
5.5
DDLスコープについて
5.5.1
MAPPEDスコープ
5.5.1.1
ALTER INDEXのマッピング
5.5.2
UNMAPPEDスコープ
5.5.3
OTHERスコープ
5.6
DDLサポートの有効化
5.7
DDLレプリケーションのフィルタリング
5.7.1
DDLパラメータ・オプションの組合せ
5.7.2
DDL EXCLUDE ALL
5.8
Oracle GoldenGateにおける導出オブジェクト名の処理方法
5.8.1
導出オブジェクトのマッピング
5.8.1.1
MAPがベース・オブジェクトに存在して導出オブジェクトに存在しない場合
5.8.1.2
MAPがベース・オブジェクトと導出オブジェクトに存在する場合
5.8.1.3
MAPが導出オブジェクトに存在してベース・オブジェクトに存在しない場合
5.8.2
導出オブジェクトとしての新しい表
5.8.2.1
RENAME
5.8.2.2
CREATE TABLE AS SELECT
5.8.3
導出オブジェクトのマッピングの無効化
5.9
DDL文字列置換の使用
5.10
処理でDDLが評価される仕組み
5.10.1
ExtractがDDLを評価する仕組み
5.10.2
ReplicatがDDLを評価する仕組み
5.11
DDL処理エラーの処理
5.12
DDLレポート情報の表示
5.12.1
Extract DDLレポート
5.12.2
Replicat DDLレポート
5.12.3
プロセス・レポートの統計
5.13
DDL処理のトレース
6
Oracle GoldenGate構成でのオブジェクトの変更
6.1
Extractグループの削除
6.2
既存のExtractグループへの表の追加
6.3
新しいExtractグループへの表の移動
6.4
表列の変更
7
Oracle GoldenGateのアンインストール
7.1
LinuxまたはUNIXからのOracle GoldenGateのアンインストール
7.2
Windows (非クラスタ)からのOracle GoldenGateのアンインストール
7.3
WindowsクラスタからのOracle GoldenGateのアンインストール
A
インストールされるOracle GoldenGateのコンポーネント
A.1
Oracle GoldenGateのプログラムおよびユーティリティ
A.2
Oracle GoldenGateのサブディレクトリ
A.3
その他のOracle GoldenGateファイル
A.4
Oracle GoldenGateのチェックポイント表