ビューを作成する際は、ビュー・タイプおよび表示スタイルを定義します。これは、ビューの作成プロセス中に一度のみ行います。ビューが作成されると、これら2つの設定を編集できなくなります。
ビュー・タイプおよび表示スタイルを定義するには:
ビュー・デザイナを起動していない場合は、起動します(ビュー・デザイナの起動を参照)。
表
ピボット・テーブル(デフォルト)
折れ線グラフ
棒グラフ
縦棒グラフ
面グラフ
円グラフ
散布図
積重ね縦棒グラフ
この選択は、「表示スタイル」で使用可能なオプションとレイアウト領域のフィールドに影響します。
注: | Smart ViewまたはBIアンサーでビューを編集している場合は、この選択を変更できません。 |
「表示スタイル」で、表11から「ビュー・タイプ」および「表示スタイル」のオプションを選択します。
表示スタイルによって、Excelにビューを挿入する方法が決まります。
注: | Smart ViewまたはBIアンサーでビューを編集している場合は、この選択を変更できません。 |
ビュー・レイアウトの定義の手順に従って、ビューの設計プロセスを続行します。