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Oracle® Fusion Middleware Identity Managementリリース・ノート
11
g
リリース2 (11.1.2.2)
B72796-06
ライブラリ
製品
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
概要
1.1
最新リリース情報
1.2
このマニュアルの目的
1.3
システム要件と仕様
1.4
動作保証情報
1.4.1
Oracle Fusion Middlewareの動作保証情報の場所
1.4.2
動作保証の例外
1.4.2.1
Oracle Database 11.2.0.1でのOracle Fusion Middleware 11g R2の動作保証情報
1.4.2.2
Windows VistaクライアントでのExcelエクスポートの問題
1.4.2.3
Windows VistaとWindows XPでのOracle FormsおよびOracle Reports 11
g
のインストーラの問題
1.4.2.4
特定のブラウザでの制限事項
1.4.3
JMSDELIVERYCOUNTが正しく設定されない
1.4.4
Safari 4でRAW XMLソースを表示するためにビューア・プラグインが必要である
1.5
必要なパッチのダウンロードおよび適用
1.6
ライセンス情報
2
Oracle Identity and Access Managementのインストールおよび構成の問題
2.1
一般的な問題と回避策
2.1.1
AIXで簡易セキュリティ・モードが機能しない
2.1.2
Oracle Access Management管理対象サーバー・ログに表示されるエラー
2.1.3
Oracle HTTP ServerでSSLを有効にするための必須パッチ
2.1.4
オプション: Identity and Access ManagementドメインのWebLogic Serverのログ・レベルをSEVEREに設定
2.1.5
Oracle Identity Managerのサーバー側プロパティの変更
2.1.6
Windows 2012でEnterprise Managerコンソールに「Identity and Access」リンクが表示されない
2.1.7
WebLogic Serverパッチの適用後にOAMサーバーの起動が失敗する
2.1.8
WebLogic Serverを更新した後にアプリケーションが起動しない
2.2
インストールの問題および回避策
2.2.1
Oracle Identity Manager Design Consoleのインストール時のエラー
2.2.2
Oracle Identity Managerをインストールするための必須のパッチ
2.2.3
Oracle Access Managementドメインのドメイン結合シナリオでのJPSキーストア・サービス初期化失敗
2.2.4
Windows 2012へのSOAのインストール時に前提条件チェックが失敗する
2.2.5
32ビットJVMがMW_HOMEにある場合、Oracle Universal Installerによる個別パッチの適用が失敗する
2.2.6
Oracle Identity and Access Managementのインストール中、個別パッチ適用時にOpatchエラーが発生する
2.2.7
Oracle Enterprise Linux 6へのOracle Identity and Access Managementのインストール時に前提条件チェックが失敗する
2.2.8
Red Hat Enterprise Linux 6.xへのOracle Identity and Access Managementのインストール時に前提条件チェックが失敗する
2.2.9
SOA-INFRAコンポーネントがサイレント・モードでSOAをインストール後、起動に失敗する
2.3
構成の問題および回避策
2.3.1
デフォルト・キャッシュ・ディレクトリ・エラー
2.3.2
AIX上でのJDK7を使用したOracle Identity Manager構成ウィザードの起動
2.3.3
Fusion Middleware構成ウィザードでWeblogicパスワードを追加できない
2.3.4
Oracle Access ManagementまたはOracle Identity Managerをインストールした後に実行する必須のステップ
2.3.5
-m JoinでconfigureSecurityStore.pyを実行するときは絶対パスを使用する
2.3.6
Windowsでのセキュリティ・ストア結合の失敗
2.3.7
Weblogic Server構成ウィザードがAIX7でのJDK6をサポートしない
2.3.8
Access Policy Managerデプロイメントがクラスタ・シナリオでは管理サーバーをターゲットにしない
2.3.9
ClassCastExceptionでのリクエストの失敗
2.3.10
Sun JDK 1.7を使用する場合、
configSecurityStore.py
コマンドを実行する前にPKCS11-Solarisセキュリティ・プロバイダを変更する
2.3.11
サーバーの起動の失敗
2.3.12
JBossをセキュリティ・モジュールとして使用するOES構成がAIXでエラーをスローする
2.3.13
データベース・セキュリティ・ストアの構成がJVMエラーで失敗する
2.3.14
データベース・セキュリティ・ストアの構成時のSSLの構成
3
Oracle Identity and Access Managementのアップグレードおよび移行の問題
3.1
アップグレードの問題
3.1.1
アップグレードの問題および回避策
3.1.1.1
ユーザー・フォームをアップグレードしてもタイプLOVのUDFが正しくアップグレードされない
3.1.1.2
システムMbean構成の更新
3.1.1.3
SOA電子メール通知が機能しない
3.1.1.4
AD User Management Connectorの問題
3.1.1.5
個別パッチ14481477適用後の無害なエラー
3.1.1.6
WebLogic Server TMPディレクトリの削除
3.1.1.7
Oracle Identity Manager中間層にパッチ適用する際のクラスパスの問題
3.1.1.8
アップグレード後にOAuthサービス・ポリシーが見つからない
3.1.1.9
「前提条件チェック"CheckApplicable"が失敗しました」および「必要なコンポーネントが見つかりません」というメッセージがAccess Managerのアップグレード・ログに表示される
3.1.1.10
アップグレードの成功後、OIMサーバーの起動中にエラーが発生する
3.1.1.11
Access Managerを11.1.2.2.0にアップグレードした後、Oracle Internet DirectoryのobLockedOn属性が見つからない
3.1.1.12
Oracle Identity Manager中間層をアップグレードするときに例外が発生する
3.1.1.13
Oracle Identity Managerを11.1.2.2.0にアップグレードした後、Active Directory User Management 11.1.1.5.0コネクタが動作しない場合がある
3.1.1.14
OIM 9.1.x.xから11.1.2.2.0へのアップグレード後、OIMサーバーの起動中にエラーが発生する
3.1.1.15
アップグレード後、OAAM管理またはOAAMオフライン・サーバーへのログイン中に警告メッセージが表示される
3.1.1.16
OAAM管理およびOAAMオフライン・サーバーのアップグレード後、アップグレード・ログ・ファイルにエラーが表示される
3.1.1.17
アップグレード後、OAAM管理および管理対象サーバーの起動中にエラー・メッセージが表示される
3.1.1.18
アップグレード後、一部のアプリケーションが「準備済」状態になる
3.1.1.19
OAAMへのアクセス時にエラーが発生する
3.1.1.20
OIMのアップグレード後、リクエストの付与/取消しを表示できない
3.1.1.21
REQUEST_TYPEのアップグレード中にエラーが発生する
3.1.1.22
OAAMのアップグレード後、ログ・ファイルに例外が表示される
3.1.1.23
アップグレード後、OAAM管理サーバーのバージョンが11.1.2.1.0と表示される
3.1.1.24
OAAMを11.1.2.2.0にアップグレードするときに、OAAM管理の再デプロイが正しく動作しない
3.1.1.25
Oracle Identity Managerを11.1.2.2.0にアップグレードした後、INVALID状態のスキーマ・オブジェクトが識別および再コンパイルされる
3.1.1.26
ConfigureSecurityStore.pyの実行中にエラーが発生する
3.1.1.27
アップグレード後のOracle Identity Manager管理対象サーバーの起動中にエラー・メッセージが発生する
3.1.1.28
アップグレード後のOracle Identity Managerサーバーの起動中にLabelExistsExceptionが発生する
3.1.1.29
Oracle Access Managerのアップグレード後のIDSまたはESSOプロファイルの作成中にNullポインタ例外が発生する
3.1.1.30
Oracle Identity Managerの11.1.2.2.0へのアップグレード後にマイ権限ページにアクセスするとエラーが発生する
3.1.1.31
アプリケーション・インスタンスを作成した後に「編集」リンクをクリックしたときの例外
3.1.1.32
Oracle identity Managerをアップグレード後にビューの再生成をクリックした際に権限フォームの生成オプションが有効ではない
3.1.1.33
OPatchバージョンの誤りによりOracle Identity Managerバイナリのアップグレード中にエラーが発生する
3.1.1.34
OIMのアップグレード前レポートが既存OIMバージョンを実際には11.1.2.1.0であるにもかかわらず11.1.2.0.0として検出する
3.1.1.35
Oracle Identity Managerをアップグレードした後にユーザーを開くときに例外が発生する
3.1.1.36
upgradeConfig()コマンドを使用してOracle Access Managerシステム構成をアップグレードするときに例外が発生する
3.2
移行の問題
3.2.1
移行の問題および回避策
3.2.1.1
Oracle Single Sign-On 10gのアップグレードが失敗すると、osso.confファイルが代替ファイルの場所にコピーされる場合がある
3.2.1.2
特定のシナリオのサーバー・ログと評価レポートで英語のメッセージのみが表示される
3.2.1.3
RREGを使用したPolicy Agent 2.2の登録がエージェント・テンプレートを使用できないため失敗する
3.2.1.4
OAM 10
g
の増分移行に関する評価レポートに、選択していないアーティファクトが表示される
3.2.1.5
OAM 10
g
のデルタ移行に関する評価レポートに、選択していないアーティファクトが表示される
3.2.1.6
Oracle Access Management 11gリリース2 (11.1.2.0.0)の共存、アップグレードおよび移行の補足
4
Oracle Fusion Middlewareの管理
4.1
一般的な問題および回避策
4.1.1
OPMNのパスの概要
4.1.2
IPv6とIPv4の混在環境でFusion Middleware Controlからエラーが返される問題
4.1.3
テストから本番への移行における制限
4.2
構成の問題および回避策
4.2.1
Windowsのネイティブ認証用のFusion Middleware Controlの構成
4.3
ドキュメントの訂正箇所
4.3.1
『Oracle Fusion Middleware管理者ガイド』
のドキュメントの訂正箇所
4.3.2
『Oracle Fusion Middleware高可用性ガイド』
のドキュメントの訂正箇所
4.3.2.1
JRockit SDKがIDMに対して認証されていない
5
Oracle Access Management
5.1
一般的な問題および回避策
5.1.1
一般的な問題および回避策: Access Manager
5.1.1.1
Internet Explorerブラウザの使用時にBasicSchemeが障害URLにリダイレクトしない
5.1.1.2
PS1からPS2へのアップグレード後、Federation SPプロファイルでエラーが発生する
5.1.1.3
Access Managerとモバイル機器の時刻の同期が必要
5.1.1.4
無効な試行後にユーザー・アカウントがロックされない
5.1.1.5
PS2でUseCaseInsensitiveResourceMatchが機能しない
5.1.1.6
大文字/小文字を区別しないポリシー・リソースの一致には追加設定が必要
5.1.1.7
Cookieベースのセッション管理は11g WebGateのみで使用可能
5.1.1.8
DCCプロファイル内のログアウトURL値によってブラウザ・セッションがクリアされない
5.1.1.9
ポリシーの自動同期が有効化されずポリシーのアーティファクトのみがサポートされる
5.1.1.10
認証後ルールで一部のユーザー属性を使用できない
5.1.1.11
WebSphere Application Serverの使用時にパートナ登録が失敗する
5.1.1.12
定義済の値を持たない属性がNULLに置き換えられる
5.1.1.13
LDAP認証モジュールがOIDに変更されたときにアクセスが拒否される
5.1.1.14
SHA2サポートの制限事項
5.1.1.15
CookieベースのSMEが有効になっている場合に詳細なタイムアウトが正しく動作しない
5.1.1.16
WAS上のX509プラグインでOCSPを使用できない
5.1.1.17
WebSphere Application Serverに対するupgradeConfig()が失敗する
5.1.1.18
OAM 10gとOAM 11gの共存にはJDK7が必要
5.1.1.19
X.509の最小鍵長がJDK 7u 40で増加する
5.1.1.20
IBM Power AIX 6.1および7.1における64ビット・プラットフォーム非OHS WebGateエージェントにLDR_PRELOAD64フラグが必要
5.1.1.21
ASDKが間違ったバージョン情報を返す
5.1.1.22
無害な例外が検出される
5.1.1.23
フェデレーテッドSSOのパスワード・ポリシーにWLSTコマンドを使用できない
5.1.1.24
リソースへのアクセス時に記録される例外
5.1.1.25
StaticメソッドUserSession.getSessionAttributes()を取得できない
5.1.1.26
複数のタブでの連続したログインがWebGateでは機能しない
5.1.1.27
WebSphere Trust Association Interceptorでサポートされないアイテム
5.1.1.28
OAMサーバーの構成テスト時にログ出力されるエラー
5.1.1.29
完全移行後に単純ポリシーが移行されない
5.1.1.30
ローカライズ版のInternet Explorer 9で「使用可能なサービス」ページが開かない
5.1.1.31
RSAプラグインをシステムから削除
5.1.1.32
OIMドメインの拡張時に手動でプロバイダを作成
5.1.1.33
OSSO Agent for 11g OHSによって保護されている場合、"/"コンテキスト・ルートにアクセスできない
5.1.1.34
Oracle Entitlements Serverによって保護されているときにAccess Managerを起動すると例外がスローされる
5.1.1.35
アクセス・テスターが、非ASCIIエージェント名では機能しない
5.1.1.36
認証の失敗: WNAチャレンジ、Active Directory、非ASCII文字が含まれるユーザー
5.1.1.37
JDK 1.6およびAIXでは、簡易モードがサポートされない
5.1.1.38
ユーザーがDCC対応のWebGateで資格証明の提供を2回要求される場合がある
5.1.2
一般的な問題および回避策: セキュリティ・トークン・サービス
5.1.2.1
STSがRequestSecurityTokenで送信された存続時間を受け付けない
5.1.2.2
Security Token Serviceの列をクリックすると例外がスローされる
5.1.2.3
検索および英語以外のブラウザの設定に関する問題
5.1.3
一般的な問題および回避策: Identity Federation
5.1.3.1
WebGateで資格証明コレクタ・オプションが有効になっているときにエラーが発生する
5.1.4
一般的な問題と回避策: Mobile and Social
5.1.4.1
Mobile and SocialではAndroid OSのネイティブ・ブラウザがサポートされない
5.1.4.2
Internet Explorerユーザーは保護モードを有効にする必要がある
5.1.4.3
Googleの言語メニューのためにサインイン・ページのフローで複数の言語が表示される可能性がある
5.1.4.4
「Mobile and Social設定」ペインを表示範囲の外側までドラッグできてしまう
5.1.5
一般的な問題および回避策: アクセス・ポータル・サービス
5.1.5.1
Basic認証(モーダル)ダイアログで資格証明が取得されない
5.2
構成に関する問題と回避策
5.2.1
構成の問題および回避策: Access Manager
5.2.1.1
OAMの移行で一部のデータ・ソースが作成されない
5.2.1.2
パスワードの検証スキームの更新後にLDAPがデフォルトで設定される
5.2.1.3
IBM HTTPサーバーおよびWebSphere間でのプラグインの使用方法
5.2.1.4
SDK初期化失敗の際にObAccessClientの結果を使用する方法
5.2.1.5
oamtai.xmlを複数のWebGates用に構成
5.2.1.6
Oracle Internet DirectoryにobLockedOn属性がない
5.2.1.7
OAM 10g WebGateをOAM 11gとともに使用するにはJavascriptが必要
5.2.1.8
OpenSSOエージェント構成のホットスワップの有効化
5.2.2
構成の問題および回避策: セキュリティ・トークン・サービス
5.2.2.1
類似作成(複製)を使用しても元のテンプレートのすべてのプロパティがコピーされない
5.2.2.2
パートナの暗号化または署名証明書の削除をコンソールがサポートしない
5.2.3
構成の問題および回避策: Identity Federation
5.2.3.1
プロバイダの「検索文字列」フィールドが完全一致検索を実行する
5.2.3.2
無効な署名証明書がアップロードされるときに不正なエラー・メッセージが表示される
5.2.4
構成の問題および回避策: Mobile and Social
5.2.4.1
外部LDAPを使用するOAuth 3-LeggedフローにはWebGateプロキシが必要
5.2.4.2
OAuthスコープのスーパーセットをサブセットの前に定義する必要がある
5.2.4.3
登録ページのローカライズに必要な手順
5.2.4.4
モバイル・クライアントで、サーバーから送信されたエラー・メッセージが翻訳されない
5.2.4.5
Yahooアイデンティティ・プロバイダが姓と名を返さない
5.2.4.6
ジェイルブレークの「最高OSバージョン」設定を一度設定すると空にできない
5.3
Oracle Access Managementコンソールの問題
5.3.1
ヘルプ画面にコンテンツが表示されない
5.3.2
サーバーからクライアントに送信されるメッセージが外国語で表示されることがある
5.4
ドキュメントの訂正箇所
5.4.1
Oracle Fusion Middleware Oracle Access Management管理者ガイド
5.4.1.1
credsパラメータが具体的な説明なしに10gと11gのフォーマットで記載されている
5.4.1.2
間違ったOpenSSOエージェント構成ディレクトリが記載されている
5.4.1.3
「Microsoft SharePoint ServerとAccess Managerの統合」の章の更新が必要
5.4.2
Oracle Fusion Middleware Oracle Access Management管理者ガイド
6
Oracle Entitlements Server
6.1
一般的な問題および回避策
6.1.1
Derbyテンプレート・ドメインのAuthorization Policy Manager内に作成されたリソースを検索するとエラーが発生する
6.1.2
管理および表示権限を持たない委任管理者にそれらの権限を付与する
6.2
構成の問題および回避策
6.2.1
JDK1.7.0_40以降でのX.509証明書の鍵長に関する制限
6.3
ドキュメントの訂正箇所
7
Oracle Adaptive Access Manager
7.1
OAAM管理の問題および回避策
7.1.1
セッション詳細
7.1.1.1
デバイスの検索が正しく実行されない場合がある
7.1.1.2
最終使用日によるデバイスのソートが正しく動作されない
7.1.1.3
セッション詳細が正しく表示されない
7.1.1.4
ラベル付けの問題
7.1.1.5
ユーザー・インタフェースの問題
7.1.2
一括編集によってCSRケースをクローズするとエージェント・ケースの処理が発生する
7.2
OAAMコマンド行ツール(CLI)の問題および制限
7.2.1
ファイルベースのCSFを使用した場合にOAAM CLIスクリプトが失敗する
7.3
多言語サポートの問題および制限
7.3.1
補助文字を使用した場合、OAAM管理コンソールに文字化けが含まれる
7.3.2
KBAの複数言語サポートに関する問題
7.4
本番へのテスト(T2P)の問題および制限
7.4.1
OAAMプラグインの構成貼付けプロセスの実行中、手順がスキップされたときに正しくないメッセージが表示される
7.5
APIの問題
7.5.1
setUserDevices APIが正しく動作しない場合がある
7.5.2
getUserDevices APIが無効なユーザーIDに対してSuccessステータスを返す
7.6
ドキュメントの訂正箇所
8
Oracle Privileged Account Manager
8.1
一般的な問題および回避策
8.1.1
OPAMコマンド行ツールに対する翻訳(メッセージまたはヘルプ)サポートがない
8.1.2
idmconfigtoolによってOPAM管理ロールがグループ・コンテナに作成されない
8.1.3
Oracle Privileged Account ManagerのRestful APIで非推奨になった機能
8.1.4
Oracle Privileged Session Managerセッションのチェックアウト中にスレッド数が増え続ける
8.1.5
Oracle Database 12.1の使用時にUnlimited Tablespace権限が存在しない
8.1.6
セッション・チェックアウトが「チェックアウト」に表示されない
8.1.7
ユーザーおよびグループ検索パフォーマンスの向上
8.1.8
Oracle Privileged Account Managerサーバーから消失したデータベース接続
8.2
構成の問題および回避策
8.2.1
-m JoinでconfigureSecurityStore.pyを実行するときは絶対パスを使用する
8.2.2
アップグレード: CSFマッピングがインポートされない
8.3
ドキュメントの訂正箇所
8.3.1
Oracle Fusion Middleware Oracle Privileged Account Manager管理者ガイド
8.3.2
Oracle Fusion Middleware高可用性ガイド
8.3.3
Oracle Fusion Middleware Identity and Access Managementパッチ適用ガイド
9
Oracle Identity Navigator
10
Oracle Identity Manager
10.1
パッチ要件
10.1.1
My Oracle Support(旧OracleMetaLink)からのパッチの取得
10.1.2
Oracle Database 11g (11.1.0.7)のパッチ要件
10.1.3
Oracle Database 11
g
(11.2.0.1.0)のパッチ要件
10.1.4
Oracle Database 11
g
(11.2.0.2.0)のパッチ要件
10.1.5
Oracle Database 11
g
(11.2.0.3.0)のパッチ要件
10.1.6
Oracle Database 11
g
(11.2.0.4.0)のパッチ要件
10.1.7
Oracle Database 10
g
(10.2.0.3、10.2.0.4および10.2.0.5)のパッチ要件
10.1.8
パッチ・アップグレード要件
10.1.9
BI Publisher 11.1.1.7.1のパッチ要件
10.1.10
SOA 11.1.1.7.0のパッチ要件
10.1.11
SSLとJDK 7u40以上のパッチ要件
10.1.12
最新のバンドル・パッチの入手
10.2
Oracle Identity Manager 11
g
リリース2 (11.1.2.2)の新機能
10.2.1
リコンサイルされたアカウントのアクセス・ポリシーの収集
10.2.2
動的組織メンバーシップ
10.2.3
階層的な権限
10.2.4
カタログ監査
10.2.5
エンティティのアーカイブ/パージのサポート
10.2.6
下書きリクエストのサポート
10.2.7
リクエストでの追加情報
10.2.8
アカウントと権限の依存性の処理
10.2.9
権限フォームのサポート
10.2.10
アカウントおよび権限のサンライズ/サンセット
10.2.11
柔軟な証明
10.2.12
Oracle Enterprise Manager経由の診断コンソールの機能向上
10.2.13
カスタマイズ用のタスクフローの有効化
10.2.14
FVCユーティリティの拡張
10.2.15
BI PublisherのIBM WebSphere Application Serverのサポート
10.3
一般的な問題および回避策
10.3.1
自動ログインしたユーザーが120秒のCookie有効期限間隔後にログアウトされる
10.3.2
ローカライズ済表示名がユーザー/ロール増分リコンシリエーションを介してOracle Identity Managerにリコンサイルされない
10.3.3
AD組織リコンシリエーションが実行されているため組織が作成されない
10.3.4
プロセス・フォームのSodCheckViolationフィールドがリクエスト・プロビジョニングに対して更新されない
10.3.5
「承認の詳細」に空白ページが表示される
10.3.6
無効化されたアカウントの変更およびそのアカウントに対する権限の要求が許可される
10.3.7
Oracle Identity Self Serviceのいくつかのページで「リフレッシュ」ボタンが欠けている
10.3.8
ADユーザー・リソース・オブジェクトでのアプリケーション・インスタンスのプロビジョニングが機能しない
10.3.9
Mozilla FirefoxおよびGoogle Chromeでいくつかのアテステーション・ページが機能しない
10.3.10
レガシーAPIへの依存が原因でカスタム・スケジュール済ジョブが失敗する
10.3.11
カタログ・タグに、256を超える文字を格納できない
10.3.12
自己登録リクエストが、リクエストの承認後に失敗する
10.3.13
ソフト削除済の権限が、アクセス・ポリシーベースのプロビジョニングによってプロビジョニングされる
10.3.14
中断したスケジュール済ジョブの実行が再起動時に失敗する
10.3.15
複数のエンティティに対するバルク・リクエストが承認後に失敗する
10.3.16
切断されたアプリケーション・インスタンスのインポートが失敗する
10.3.17
管理者ロールの付与に関する既存のデータが、パッチ14591093の適用後に同期しない
10.3.18
リソース・オブジェクト・ルックアップの「リセット」ボタンによって「基本検索」にリダイレクトされる
10.3.19
ITリソース定義が依存性リストに表示されない
10.3.20
手動で作成されたリソース・オブジェクトに対する権限プロビジョニングにおけるエラー
10.3.21
ユーザーにリクエスタの組織に対する権限がない場合にQBEから結果が返されない
10.3.22
チェック・ボックスUDFがブール・フィールドとして表示される
10.3.23
権限に対するルックアップは、検索可能および検索可能ルックアップである必要がある
10.3.24
選択リスト・コンポーネントで依存ルックアップが機能しない
10.3.25
カスケード・ルックアップで表示される値の数が限られている
10.3.26
特殊文字を使用したカタログ検索が失敗する
10.3.27
ルックアップ検索で、アスタリスク・ワイルドカード文字がサポートされていない
10.3.28
フォーム・デザイナにエラーが表示されない
10.3.29
デフォルト・パスワード・ポリシーが削除されている場合に、ユーザーの作成が失敗する
10.3.30
断続的に例外が表示される
10.3.31
無害なunknownplatformexceptionエラー
10.3.32
データ・コンポーネントの検索中のエラー
10.3.33
プロビジョニング・タスクの再試行が失敗する
10.3.34
同じプロビジョニング・タスクに複数のエントリが表示される
10.3.35
フォーム・フィールドの更新時に属性値の長さが変更される
10.3.36
「リクエスト・カタログ」での入力データが消失する
10.3.37
サンドボックスの公開時のエラー
10.3.38
組織およびロールのインポートまたはエクスポートにおいてUDFが一緒にインポートまたはエクスポートされない
10.3.39
ターゲット・リソース・リコンシリエーションの実行においてSQLが最適ではない可能性がある
10.3.40
リクエストにおいて複数の子表を使用できない
10.3.41
セッション・フェイルオーバーの問題
10.3.42
子フォームへのプロセス・インスタンスのデータの追加におけるエラー
10.3.43
最後の権限が削除されない
10.3.44
手動履行タスクが、権限プロビジョニングに対して開始されない
10.3.45
無効化/有効化/失効の手動プロビジョニング・タスクに対してフォーム・フィールドが表示される
10.3.46
リクエスト・トラッキングで行が重複する
10.3.47
ヘルプ・デスクがリクエスト・トラッキングを使用できない
10.3.48
「リクエストの詳細」を使用して、必須情報を必要とするリクエストを承認する
10.3.49
無害なエラー・メッセージ
10.3.50
アクセシビリティのコンプライアンス
10.3.51
パスワード・ポリシーが適用されない
10.3.52
フォーム・デザイナの障害が表示されない
10.3.53
関連するサンドボックスが公開されていない場合、アプリケーション・インスタンスのリクエストが失敗する
10.3.54
アプリケーション・インスタンス管理者がフォームを作成できない
10.3.55
リコンシリエーションの削除がlibOVDおよびODSEEで機能しない
10.3.56
「本人情報」ページにルックアップ値が保存されない
10.3.57
一致ルール・データの欠落で無害なエラーが発生する
10.3.58
ユーザー・タイプの属性値が移入されない
10.3.59
「承認」ページのカスタマイズがサポートされない
10.3.60
ルックアップ値に対する有効化、シーケンスおよび説明がサポートされない
10.3.61
ラジオ・ボタンを追加できない
10.3.62
間接ロール・メンバーシップのエラー
10.3.63
作成したUDFが「カスタマイズ」ビューにリストされない
10.3.64
フォーム・デザイナを使用して属性を必須としてマークできない
10.3.65
カスケードLOVが機能しない
10.3.66
数値型ルックアップ・コードがサポートされない
10.3.67
「自己登録」ページのカスタマイズが機能しない
10.3.68
いくつかのヘルプ・リンクが機能しない
10.3.69
公開されていないエンティティがアクセス・ポリシーによってプロビジョニングされる
10.3.70
証明書ベースのデジタル署名がサポートされない
10.3.71
ユーザーにプロビジョニングされた権限がアップグレード後に表示されない
10.3.72
「問合せ」パネルのラベルをカスタマイズできない
10.3.73
アカウントのプロビジョニング時にUMSが通知の送信に失敗する
10.3.74
サブタスクの作成時にエラーが発生する
10.3.75
pasteConfigスクリプトを実行すると正しくないエラー・メッセージが表示される
10.3.76
oracle.security.apmアプリケーションのメタデータをエクスポートしている間にエラーがログに記録される
10.3.77
oimアプリケーションのメタデータをエクスポートしている間にエラーがログに記録される
10.3.78
ApplicationDB接続プールの無害なエラー
10.3.79
リコンシリエーション・アーカイブ・ユーティリティがエラーをスローする
10.3.80
タスクの実行後のタブの自動終了が遅延する
10.3.81
サポートされていないいくつかの列のフィルタ
10.3.82
接続されていないリソースの子表のタスクは自動作成されない
10.3.83
ページに追加されたフィールドが表示されないことがある
10.3.84
自動ロック解除機能が動作しない
10.3.85
自己登録リクエストが失敗する
10.3.86
カタログ同期ジョブが認証者/承認者/履行ユーザーをオーバーライドする
10.3.87
間違ったSSL構成によって証明書の作成が失敗する
10.3.88
ポリシーのみを認証するオプションを選択した場合にロール証明書の作成が失敗する
10.3.89
重複する属性ラベルが表示される
10.3.90
PasteConfig操作時のクローン・ログのエラー
10.3.91
低速なデータベース接続
10.3.92
スケジュール済ジョブが実行されない
10.3.93
QBEおよびユーザー・メンバーシップ・ルールが、参照フィールドのエンコードされた値に対してのみ正しく動作する
10.3.94
ロール名がNullと表示される
10.3.95
組織階層および管理階層タブに空の結果が表示される
10.3.96
SSLが有効になっている場合、リクエスト承認タスクが受信ボックスに表示されない
10.3.97
LDAP同期が有効になっている場合、一部のOUD操作に関するエラーがログに記録される
10.3.98
Oracle Enterprise Linux 6でOracle Identity Managerがデータベースを使用した場合にエラーがスローされる
10.3.99
Design Consoleが断続的にハングする
10.3.100
参照UDFが最大長4000文字で作成される
10.3.101
「フィールドの追加」リストからUDFが削除されない
10.3.102
Java 7 Update 51への更新後にデプロイメント・マネージャが開かない
10.3.103
周期的なスケジュール済ジョブからNullPointerExceptionがスローされる
10.3.104
通知テンプレートのステータスが無効でも通知が送信される
10.3.105
増分リコンシリエーションの実行の前にOUD変更ログが削除される
10.3.106
Internet Explorer 11でアイコンが表示されない
10.3.107
Internet Explorer 11でオフライン証明書がサポートされていない
10.3.108
デプロイメント・マネージャがインポートまたはエクスポートで失敗する
10.3.109
接続なしアプリケーション・インスタンスの作成時にエラー・メッセージがロギングされる
10.4
構成の問題および回避策
10.4.1
SoD Checkに対するOIAからの無害な接続エラー
10.4.2
-m JoinでconfigureSecurityStore.pyを実行するときは絶対パスを使用する
10.4.3
Oracle Identity ManagerがorclPwdExpirationDateの検索に失敗する
10.4.4
SSLが有効になっているときにDesign Consoleへのログインに失敗する
10.4.5
統合環境でユーザー作成イベントが失敗する
10.4.6
メモリー不足が原因でサーバーの起動が失敗する
10.4.7
OIMSignatureAuthenticatorがOracle Identity Managerのドメイン・セキュリティ・レルムに構成されていない
10.5
多言語サポートの問題および制限
10.5.1
非英語WebブラウザでUIコンポーネントが英語で表示される
10.5.2
翻訳ファイルが使用可能であってもBI Publisher 11gレポートが英語で表示される
10.5.3
BI Publisherレポートの日付書式がレポート・ロケール設定ごとに表示されない
10.5.4
ユーザー・タイプおよびロケールに対して翻訳済の値が表示されない
10.5.5
非ASCIIの特殊文字を使用したカタログ検索が適切に機能しない
10.5.6
BI Publisherファイルのポーランド語翻訳が機能しない
10.5.7
カタログ検索結果ページでカートのローカライズ済文字列が切り捨てられる
10.5.8
ブラウザ言語設定ごとに値が表示されない
10.5.9
サーバー・ロケールにチャレンジ質問とパスワード・ポリシー・メッセージが表示される
10.5.10
組織タイプおよびステータスの値が英語で表示される
10.5.11
MLSおよびMRサポートを使用できない
10.5.12
ユーザー・ログインに特殊文字が含まれている場合にはエラーが表示される
10.5.13
タスク・ステージ名とタスク割当てラベルが英語で表示される
10.5.14
エスカレート・リクエストでサーバー・ロケールの警告が表示される
10.5.15
一部の定義済ビュー名を翻訳できない
10.5.16
リクエスト・タスクの詳細がサーバー・ロケールで表示される
10.5.17
Oracle Identity Managerの操作名がEnterprise Manager内で翻訳されない
10.5.18
ブラウザ言語を切り替えたときに「ラベルの表示」が正しく表示されない
10.5.19
ユーザー・タイプの値が翻訳されない
10.5.20
9言語に翻訳されるオンライン・ヘルプ
10.6
ドキュメントの訂正箇所
11
Oracle Identity Management統合
11.1
Access ManagerとOracle Adaptive Access Managerの統合
11.1.1
setupOAMTAPIntegrationスクリプトが権限の問題によって失敗する
11.1.2
Access Managerリリース2 PS2とOracle Adaptive Access Managerリリース2 TAPの統合環境で保護リソースへのログインに失敗する場合がある
11.1.3
Access Manager、Oracle Adaptive Access ManagerおよびOracle Identity Managerの統合環境でロック・ユーザーが自身のロックを解除できない
11.1.4
パスワード・ポリシーの失敗時に無効なクラスに関する例外が発生する
11.1.5
パスワードの変更フローまたはパスワードを忘れた場合のフローでユーザーのロック解除に関する例外が発生する
11.1.6
パスワードの変更フローでChangePassword.credentials.enumが見つからないことを示すエラーが発生する
11.1.7
OAAMBasicおよびOAAMAdvancedスキームを使用したAccess ManagerとOracle Adaptive Access Managerの統合は推奨されない
11.2
ドキュメントの訂正箇所
11.2.1
oaam.oim.passwordflow.unlockuserプロパティをドキュメントから削除
11.2.2
oaam.uio.oam.authenticate.withoutsessionプロパティ設定
12
IBM WebSphere上のOracle Fusion Middleware
12.1
一般的な問題と回避策
12.1.1
例外メッセージでのデバッグ/トレースの詳細
12.1.2
同じセッションでOracle Identity Managerによって複数のテンプレートを選択した場合、セルの作成に失敗する
12.1.3
Oracle Entitlements Serverでアイデンティティ・ディレクトリ・サービス・プロファイルを開くと警告ポップアップが表示される
12.1.4
IBM WebSphereではWebLogic Serverのターゲット・ドメインのCSFマッピングを作成できない
12.1.5
OIMAdminキー資格証明が消失する場合がある
12.1.6
IBM WebSphereで構成されたOAAMのoaam_adminログ・ファイルに警告、エラーおよびスタック・トレースが記録される
12.1.7
タスクの詳細ページでADFC-12000エラーがスローされる場合がある
12.1.8
Oracle Identity Federation監査レコードがデータベースに移動されない
12.1.9
Websphere上でOIMとデータベース・サーバー間のすべてのチャネルをSSL対応にできない
12.1.10
Enterprise ManagerがWebSphereセルの状態を反映しない
12.1.11
Oracle Identity Managerで作成された文字「#」を含むエンド・ユーザー名がOracle Privileged Account Managerにログインできない
12.1.12
WebSphereを使用して構成されたSolaris 10マシンでパッチ・セット・アシスタントを起動するとエラーが生成される
12.1.13
GTCベース・コネクタのプロビジョニングがエラーにより失敗する
12.1.14
受信ボックスが開いているときに「リクエスト」タブのクローズでエラーが発生する
12.1.15
アップグレード後、「Identity and Access」オプションがEMで使用できない
12.2
構成の問題および回避策
12.2.1
GoogleおよびYahoo IdPパートナに対するSSLHandshakeExceptionエラー
12.2.2
Oracle Entitlements Server管理サーバーで制御プッシュ・ポリシー配布に失敗する
12.2.3
Solaris SPARC64 5.10マシン上のIBM WebSphere Application ServerでFusion Middleware製品を構成した場合、シェルの構文エラーが発生する
12.2.4
IBM WebsphereのOracle Access Manager用DMS Spyにアクセスするときにエラーが発生する
12.2.5
IBM WebSphereでのOracle Identity Managerサーバーの構成は、インストール時にSun JDKを使用した場合に失敗する
12.2.6
OAAM WebSphereセルにOIMテンプレートを含めるように拡張すると、エラーが発生する
12.2.7
WebSphereを実行するSolaris Sparc64へのIdentity and Access Managementコンポーネントのサイレント・インストール実行時に構成が失敗する
12.2.8
-Dパスに「\r」が含まれている場合にデータベース・セキュリティ・ストアの構成が失敗する
12.2.9
新しいIDSプロファイルがOESサーバーの再起動を必要とする
12.2.10
Oracle Identity Managerのサイレント・インストールが-forceオプションなしでは失敗する
12.2.11
Oracle Identity Managerのサイレント・インストールで前提条件チェックが失敗する
12.2.12
wsadminスクリプトがMissingResourceExceptionをスローする
12.3
アップグレードの問題および回避策
12.3.1
Solaris 10でパッチ・セット・アシスタントを実行するとエラーが表示される
12.3.2
アップグレード後にいくつかの承認ポリシーが削除されない
12.3.3
Oracle Identity Manager中間層をアップグレードするときに例外が発生する
12.4
ドキュメントの訂正箇所
12.4.1
Oracle Identity Manager構成アシスタントでのIBM WebSphereのオプションのオンライン・ヘルプ
13
高可用性およびエンタープライズ・デプロイメント
13.1
構成に関する問題と回避策
13.1.1
Authorization Policy Managerへのログインが失敗する
13.1.2
OAAMサーバーのフェイルオーバー時にNullPointerExceptionが発生し、ポリシーが保存されない
13.1.3
OAAMサーバーのフェイルオーバー時にNullPointerExceptionが発生し、トランザクションが保存されない
13.2
ドキュメントの訂正箇所
13.2.1
Identity and Access Managementコンポーネントの高可用性の構成に関する章の新規トピック
14
プラットフォーム固有の問題と回避策
14.1
インストールの問題および回避策
14.2
構成に関する問題と回避策
14.3
デプロイメントの問題および回避策
14.3.1
HP Itanium64へのOracle Identity and Access Managementのデプロイ時にエラーが表示される
14.3.2
IBM AIXへのIdentity and Access Managementのデプロイメントが構成フェーズでメモリー不足エラーによって失敗する
14.3.3
IBM AIXへのIdentity and Access Managementのデプロイメントが事前構成フェーズで失敗する
15
デプロイメントの問題および回避策
15.1
「仮想ホストの構成」オプションの選択を解除してもフィールドのデフォルト値が空白にならない
15.2
HPIA64の事前構成フェーズにおいてOracle Identity and Access Managementのデプロイメントが失敗する
15.3
その他のドキュメント