目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメントとその他のリソース
• 表記規則

Oracle Exalyticsリリース1パッチセット4 (1.0.0.4)の新しい機能

• 新しいBase Image 1.0.0.6、アップグレード・ユーティリティおよびセキュリティ更新
• Exalytics Domain Management Utility
• Oracle VMの3.2.7へのアップグレード
• アプリケーション・ソフトウェア・コンポーネント

第I部 インストール

1 インストールの概要

• 1.1 既存のインストール
• 1.2 新規インストール
• 1.3 インストール可能なコンポーネント
  • 1.3.1 システム・コンポーネント
  • 1.3.2 アプリケーション・ソフトウェア・コンポーネント
• 1.4 Oracle Exalyticsアーキテクチャ
• 1.5 システム要件と動作保証情報

2 Oracle Exalyticsリリース1パッチセット4 (1.0.0.4)の適用

• 2.1 Oracle Exalyticsパッチセットについて
• 2.2 Oracle Exalyticsリリース1パッチセット4 (1.0.0.4)の適用
  • 2.2.1 Oracle Exalyticsリリース1パッチセット4について
  • 2.2.2 Oracle Exalyticsリリース1パッチセット4の適用
    • 2.2.2.1 非仮想Exalytics MachineへのOracle Exalyticsリリース1パッチセット4 (1.0.0.4)の適用
    • 2.2.2.2 仮想化用に構成されたExalytics MachineへのOracle Exalyticsリリース1パッチセット4 (1.0.0.4)の適用
  • 2.2.3 Oracle Business Intelligenceソフトウェアのアップグレードまたはパッチ適用のためのインストール後の手順
    • 2.2.3.1 Oracle TimesTen In-Memory Database
    • 2.2.3.2 Oracle Business Intelligence Enterprise Edition
  • 2.2.4 Oracle Exalyticsリリース1パッチセット4のアンインストール手順
• 2.3 非仮想Exalytics MachineでのFlashの構成と欠陥のあるFlashカードの置換
  • 2.3.1 オープン・ソース・コードの入手ライセンス
  • 2.3.2 Flashを構成するための前提条件
  • 2.3.3 Flashの構成
  • 2.3.4 欠陥のあるFlashカードの置換

3 Exalytics Machineの仮想化用の構成

• 3.1 新規インストールの仮想化用の構成
  • 3.1.1 Exalytics Machineを仮想化する前に
    • 3.1.1.1 確認するドキュメント
    • 3.1.1.2 Exalytics Machineの仮想化用の構成の前提条件
    • 3.1.1.3 既存のパーティションの削除
    • 3.1.1.4 Exalytics Machineにおける既存のRAID構成の再構成
  • 3.1.2 Exalytics Machineの仮想化用の構成
    • 3.1.2.1 Oracle VM Serverのインストールと構成
    • 3.1.2.2 Oracle VM Managerのインストールと構成
    • 3.1.2.3 仮想マシンの作成
• 3.2 既存インストールの仮想化用の構成
• 3.3 Oracle VM ManagerおよびOracle VM Serverの3.2.7へのアップグレード
  • 3.3.1 Oracle VM Server 3.0.3 (Base Image 2.0.1.1)以降のバージョンのOracle VM Server 3.2.7へのアップグレード
  • 3.3.2 Oracle VM Manager 3.0.3以降のバージョンのOracle VM Manager 3.2.7へのアップグレード
• 3.4 仮想化環境へのOracle Exalyticsリリース1パッチセット4の適用
• 3.6 仮想マシンでのアプリケーション・ソフトウェアのインストールおよび構成
  • 3.6.1 仮想マシンにExalyticsソフトウェアをインストールして構成する際の前提条件
  • 3.6.2 仮想マシンへのExalyticsソフトウェアのインストールと構成
    • 3.6.2.1 /u01パーティションの作成とマウント
    • 3.6.2.2 Oracleユーザーの変更および権限の付与
    • 3.6.2.3 アプリケーション・ソフトウェア・コンポーネントのインストール
• 3.7 仮想マシンの保守
  • 3.7.1 仮想マシンの情報およびイベントの表示
  • 3.7.2 仮想マシンの構成と起動
  • 3.7.3 仮想マシン上のネットワークの構成
  • 3.7.4 PVドライバを使用するHVM向けの仮想マシンの構成
  • 3.7.5 仮想マシン上のSWAPの構成

4 Exalytics Machineへのソフトウェアのインストール

• 4.1 Exalytics Domain Management Utilityについて
• 4.2 確認するドキュメント
• 4.3 新規デプロイメントへのBusiness Intelligenceソフトウェアのインストール
  • 4.3.1 Exalytics Machineにソフトウェアをインストールするための前提条件
  • 4.3.2 Exalytics Machineの構成の検証
    • 4.3.2.1 Exalyticsソフトウェアと記憶域の構成の確認
    • 4.3.2.2 Exalyticsイメージ情報の確認
  • 4.3.3 Exalytics Domain Management Utilityを使用したソフトウェアのインストール
    • 4.3.3.1 オペレーティング・システム上のパスワードの作成
    • 4.3.3.2 オプション: Oracle TimesTenのインベントリの作成
    • 4.3.3.3 オプション: Oracle TimesTenのリソース制限の設定
    • 4.3.3.4 ステージング・ディレクトリ構造へのOracleインストール・ファイルのダウンロード
    • 4.3.3.5 入力プロパティ・ファイルの作成
    • 4.3.3.6 /u01ディレクトリに対するユーザー権限の検証
    • 4.3.3.7 Exalyticsドメインの作成
    • 4.3.3.8 Oracle TimesTen for Exalyticsのインストール
    • 4.3.3.9 インストールの確認
  • 4.3.4 Business Intelligenceソフトウェアのインストール後のタスク
    • 4.3.4.1 Oracle Business Intelligenceクライアント・ツールのインストールおよびアンインストール
    • 4.3.4.2 boot.propertiesファイルの作成
    • 4.3.4.3 Exalytics Machineのコンポーネントの起動と停止
    • 4.3.4.4 Oracle TimesTenのデーモン構成スクリプトの実行
    • 4.3.4.5 サーバー上のメモリー設定の構成
    • 4.3.4.6 Oracle TimesTen In-Memory Databaseのインスタンス化
    • 4.3.4.7 Oracle Business IntelligenceからOracle TimesTenへのODBC接続の構成
    • 4.3.4.8 Oracle BIリポジトリの物理レイヤーへのOracle TimesTenインスタンスのマッピング
    • 4.3.4.9 BI Composer for Oracle BI EEのインストールと構成
    • 4.3.4.10 IBM DB2またはMicrosoft SQL ServerのためのDSNの作成
    • 4.3.4.11 マルチバイト・データをサポートするようなIBM DB2の構成
    • 4.3.4.12 Oracle BI Publisherのサンプル・レポートの構成
    • 4.3.4.13 SampleAppLite.rpdでのデフォルト・パスワードの変更
    • 4.3.4.14 EssbaseのORACLEHARDWAREACCELERATION TRUEパラメータの追加
    • 4.3.4.15 BI Publisherのバースティング最適化の有効化
  • 4.3.5 Exalyticsドメインの管理
    • 4.3.5.1 Exalyticsドメインの起動と停止
    • 4.3.5.2 Exalyticsドメインのステータスの表示
    • 4.3.5.3 Exalyticsドメインのリスト作成
    • 4.3.5.4 Oracle Business Intelligenceドメインのスケールアウト
    • 4.3.5.5 Exalyticsドメインの削除
  • 4.3.6 インストール・プロセスおよび構成プロセスのトラブルシューティング
    • 4.3.6.1 インストールの問題の解決
    • 4.3.6.2 ログ・ファイルの表示
    • 4.3.6.3 Exalytics Machineへのソフトウェアの再インストール
    • 4.3.6.4 Capacity On Demandを変更するためのExalyticsオぺレーティング・システムの構成
    • 4.3.6.5 追加情報
  • 4.3.7 Exalytics MachineのBusiness Intelligenceソフトウェアのアンインストール
• 4.4 Business Intelligenceの既存インストール: ExalyticsドメインへのプライマリBusiness Intelligenceソフトウェア・インストールの登録
• 4.5 Exalytics MachineでのOracle BI Applications 11.1.1.7.1のインストールおよび構成
• 4.6 Oracle Enterprise Performance Managementアプリケーションのインストール
• 4.7 Oracle Endecaのインストール

第II部 システム管理

5 システム管理(構成、診断およびモニタリング)

6 高可用性を実現するためのOracle Exalyticsのデプロイ

• 6.1 高可用性の要件
• 6.2 高可用性の構図
• 6.3 高可用性の構成
  • 6.3.1 手順1: 最初のExalytics Machineの準備
  • 6.3.2 手順2: 2番目のExalytics Machineの準備
  • 6.3.3 手順3: 既存のBIドメインのスケールアウト
  • 6.3.4 手順4: Oracle TimesTenのインストールと構成
  • 6.3.5 手順5: 永続ストアの共有記憶域の構成
  • 6.3.6 手順6: フロントエンド・ロード・バランサの構成
• 6.4 高可用性デプロイメントのトラブルシューティング
  • 6.4.1 Oracle BIサーバーとOracle TimesTenとの接続に関する問題
  • 6.4.2 クライアント・インストーラでOracle TimesTenドライバを特定できない
  • 6.4.3 Oracle BIサーバーがOracle TimesTenインスタンスにフェイルオーバーしない
  • 6.4.4 集計が2番目のインスタンスに存在しない

7 バックアップとリカバリ

8 障害時リカバリ

A Exalytics Machineへのソフトウェアのインストールおよび構成の手動手順

• A.1 確認するドキュメント
• A.2 Exalytics Machineへのソフトウェアのインストール
  • A.2.1 Exalytics Machineにソフトウェアをインストールするための前提条件
  • A.2.2 Exalytics Machineの構成の検証
    • A.2.2.1 Exalyticsソフトウェアと記憶域の構成の確認
    • A.2.2.2 Exalyticsイメージ情報の確認
  • A.2.3 ソフトウェアのインストール
    • A.2.3.1 オペレーティング・システム上のユーザー、グループおよびパスワードの作成
    • A.2.3.2 Oracle TimesTenのインベントリの作成
    • A.2.3.3 Oracle TimesTenのリソース制限の設定
    • A.2.3.4 /u01パーティションの作成とマウント
    • A.2.3.5 ディレクトリ構造へのOracleファイルのダウンロード
    • A.2.3.6 Middlewareホームのステージング
    • A.2.3.7 データベース・スキーマの作成
    • A.2.3.8 Oracle WebLogic Serverのインストール
    • A.2.3.9 ソフトウェアのみのインストールの実行
    • A.2.3.10 Oracle BI Enterprise Editionインスタンスの新規作成
    • A.2.3.11 プロパティ・ファイルの編集
    • A.2.3.12 チェックリストの確認
    • A.2.3.13 インストール・スクリプトの実行
    • A.2.3.14 インストールの確認
  • A.2.4 インストール・プロセスおよび構成プロセスのトラブルシューティング
    • A.2.4.1 インストールの問題の解決
    • A.2.4.2 ログ・ファイルの表示
    • A.2.4.3 Exalytics Machineへのソフトウェアの再インストール
    • A.2.4.4 HardwareAcceleration MBean属性の手動の設定
    • A.2.4.5 オンデマンドで容量を変更するためのExalyticsオぺレーティング・システムの構成
    • A.2.4.6 追加情報
• A.3 インストール後の手順
  • A.3.1 Oracle Business Intelligenceクライアント・ツールのインストールおよびアンインストール
  • A.3.2 boot.propertiesファイルの作成
  • A.3.3 Exalytics Machineのコンポーネントの起動と停止
  • A.3.4 Oracle TimesTenのデーモン構成スクリプトの実行
  • A.3.5 サーバー上のメモリー設定の構成
    • A.3.5.1 カーネル・レベルでのラージ・ページの構成
    • A.3.5.2 Oracle TimesTen In-Memory Databasesのラージ・ページの構成
    • A.3.5.3 既存のOracle TimesTen In-Memory DatabaseでのPermSizeの増加
  • A.3.6 Oracle TimesTen In-Memory Databaseのインスタンス化
  • A.3.7 Oracle Business IntelligenceからOracle TimesTenへのODBC接続の構成
  • A.3.8 Oracle BIリポジトリの物理レイヤーへのOracle TimesTenインスタンスのマッピング
  • A.3.9 BI Composer for Oracle BI EEのインストールと構成
  • A.3.10 IBM DB2またはMicrosoft SQL ServerのためのDSNの作成
  • A.3.11 マルチバイト・データをサポートするようなIBM DB2の構成
  • A.3.12 Oracle BI Publisherのサンプル・レポートの構成
  • A.3.13 SampleAppLite.rpdのデフォルト・パスワードの変更
  • A.3.14 EssbaseのORACLEHARDWAREACCELERATION TRUEパラメータの追加
  • A.3.15 BI Publisherのバースティング最適化の有効化
• A.4 Exalytics Machineのソフトウェアのアンインストール
• A.5 高可用性を実現するためのOracle Exalyticsのデプロイ
  • A.5.1 高可用性の要件
  • A.5.2 高可用性の構図
  • A.5.3 高可用性の構成
    • A.5.3.1 手順1: 最初のExalytics Machineの準備
    • A.5.3.2 手順2: 2番目のExalytics Machineの準備
    • A.5.3.3 手順3: Oracle WebLogic Serverのインストール
    • A.5.3.4 手順4: Oracle Business Intelligenceのインストール
    • A.5.3.5 手順5: 既存のBIドメインのスケールアウト
    • A.5.3.6 手順6: 2番目のExalytics Machineへのシステム・コンポーネントのスケールアウト
    • A.5.3.7 手順7: Oracle TimesTenのインストールと構成
    • A.5.3.8 手順8: 永続ストアの共有記憶域の構成
    • A.5.3.9 手順9: フロントエンド・ロード・バランサの構成
  • A.5.4 高可用性デプロイメントのトラブルシューティング
    • A.5.4.1 Oracle BIサーバーとOracle TimesTenとの接続に関する問題
    • A.5.4.2 クライアント・インストーラでOracle TimesTenドライバを特定できない
    • A.5.4.3 Oracle BIサーバーがOracle TimesTenインスタンスにフェイルオーバーしない
    • A.5.4.4 集計が2番目のインスタンスに存在しない

索引