Oracle Tuxedoシステムのインストール

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Oracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)プラットフォーム・データ・シート

次の各項で、Oracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)システム・ソフトウェアがサポートされているプラットフォームに関して、プラットフォーム固有の情報を説明します。

 


サポート対象のプラットフォーム

ベンダー
オペレーティング・システム
リリース/バージョン
HP
HP-UX
IBM
AIX
Novell
Linux
Oracle
Linux
Solaris
Red Hat
Linux
NeoKylin
Linux
Microsoft
Windows

各プラットフォームごとにデータ・シートを用意しています。各データ・シートには、次のプラットフォーム固有の情報が含まれています。

プラットフォーム・サポート・ポリシー

Oracle Tuxedoおよび関連製品のオペレーティング・システム・プラットフォームのサポートに関するオラクル社のポリシーは、次のとおりです。

 


調整可能なパラメータ

一部の調整可能なパラメータのデフォルト値は低すぎるため、Oracle Tuxedoソフトウェアを実行する前に、プラットフォーム・カーネルを再構成する必要がある場合があります。

調整可能なパラメータを調整するには、次の手順を実行します。

  1. 現在の値が適切かどうかを判別します。
  2. 現在の調整可能なパラメータ値が適切かどうかを判別する手順は、「UNIXシステムでのIPCリソースの構成」および「IPC要件のチェック」を参照してください。

  3. 必要に応じて調整可能なパラメータを再設定します。

 


サポートされているプラットフォーム・データ・シート

HP-UX 11i v3 (32-bit) on Itanium 64-bit

次の項で、HP-UX 11i v3 (32-bit) system on Itanium 64-bitにおけるOracle Tuxedo 12c リリース2 (12.1.3)の要件を示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース2 (12.1.3)のHP-UX 11i v3 (32-bit) on Itanium 64-bit用インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

HP-UX 11i v3 (32-bit) on Itanium 64-bitのハードウェアの要件

HP-UX 11i v3 (32-bit) on Itanium 64-bitのソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
HP-UX B.11.31 ia64
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: HP C/aC++ B3910B A.06.12 [Nov. 03 2006]
COBOL: Micro Focus 5.1
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.0.07、JDK 1.7.0.11およびJDK 1.8.0.00-hp-uxでテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
Java 2 JRE 1.6.0.07、JDK 1.7.0.11およびJDK 1.8.0.00-hp-uxでテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle Database 11gR2およびOracle Database 12cでテスト済
Oracle Tuxedo MQ用IBM WebSphere MQ Adapter
WebSphere MQ 7.0.1.3でテスト済
SSL認証局
Verisign
Lightweight Directory Access Protocol (LDAP)ディレクトリ・サーバー
iPlanet Directory Server (SSLのX.509v3デジタル証明書の取得に必要)

その他の注意点

HP-UX 11i v3 (32-bit) on Itanium 64-bitのネットワークの要件

HP-UX 11i v3 (32-bit) on Itanium 64-bitのディスク領域の要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、HP-UX 11i v3 (32-bit) on Itanium 64-bitシステムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は1.05GBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

HP-UX 11i v3 (32-bit) on Itanium 64-bitの調整可能なパラメータ

HP-UXの構成手順は、kcwebのmanページまたはsamコマンドのkernel configurationセクションを参照してください。

HP-UX 11i v3 (64-bit) on Itanium

次の項では、HP-UX 11i v3 (64-bit) system on ItaniumにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)のHP-UX 11i v3 (64-bit) on Itanium用インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

HP-UX 11i v3 (64-bit) on Itaniumのハードウェアの要件

HP-UX 11i v3 (64-bit) on Itaniumのソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
HP-UX B.11.31 ia64 (64-bit)
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: HP C/aC++ B3910B A.06.12 [Nov. 03 2006]
COBOL: Micro Focus Server Express 5.1、Micro Focus Visual COBOL v2.1以上
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.0.07でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
Java 2 JRE 1.6.0.07でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle Database 11gR1およびOracle Database 12cでテスト済
Oracle Tuxedo MQ用IBM WebSphere MQ Adapter
WebSphere MQ 7.0.1.3でテスト済

その他の注意点

HP-UX 11i v3 (64-bit) on Itaniumのネットワークの要件

HP-UX 11i v3 (64-bit) on Itaniumのディスク領域の要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、HP-UX 11i v3 (64-bit) Itaniumシステムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は1GBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

HP-UX 11i v3 (64-bit) on Itaniumの調整可能なパラメータ

HP-UXの構成手順は、kcwebのmanページまたはsamコマンドのkernel configurationセクションを参照してください。

IBM AIX 6.1 (32-bit) on IBM PowerPC

次の項では、IBM PowerPCにおけるAIX 6.1 (32-bit)システムに関するOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)のIBM AIX 6.1 (64-bit)用インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

IBM AIX 6.1 (32-bit)のハードウェアの要件

IBM AIX 6.1 (32-bit)のソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
IBM AIX 6.1 64-bit
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: IBM XL C/C++ Enterprise Edition V10、V11またはV12 for AIX以降の互換バージョン
COBOL: Micro Focus Server Express 5.1、Micro Focus Visual COBOL v2.1以上、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.0およびJRE 7でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0およびJRE 7でテスト済
Oracle以外のCORBA Javaクライアント
Java 2 SDK 1.6.0(またはそれ以上)Interface Definition Language (IDL) ORB(ランタイム)でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle Database 11gR1およびOracle Database 12cでテスト済

その他の注意点

IBM AIX 6.1 (32-bit)のネットワークの要件

IBM AIX 6.1 (32-bit)のディスク領域の要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、IBM AIX 6.1 (32-bit) IBM PowerPCシステムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は449,800KBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

IBM AIX 6.1 (32-bit)の調整可能なパラメータ

AIXではIPC構成は必要ありません。カーネル・チューニング・パラメータ(maxuprocのみ)の値を確認するには、lsattr -El sys0 -a maxuprocのコマンドを入力します。

カーネル・チューニング・パラメータ(maxuprocのみ)の値を変更するには、chdev -l syso -a maxuproc=",,," コマンドを入力するか、smit chgsysと入力し、"maximum number of processes allowed per user"を選択します。

IBM AIX 6.1 (64-bit) on IBM PowerPC

次の項では、IBM PowerPCにおけるIBM AIX 6.1 (64-bit)システムに関するOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)のIBM AIX 6.1 (64-bit) on IBM PowerPC用インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

IBM AIX 6.1 (64-bit)のハードウェアの要件

IBM AIX 6.1 (64-bit)のソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
IBM AIX 6.1 64-bit
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: IBM XL C/C++ Enterprise Edition V10、V11またはV12 for AIX以降の互換バージョン
COBOL: Micro Focus Server Express 5.1、Micro Focus Visual COBOL v2.1以上、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.0およびJRE 7でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0およびJRE 7でテスト済
Oracle以外のCORBA Javaクライアント
Java 2 SDK 1.6.0(またはそれ以上)Interface Definition Language (IDL) ORB(ランタイム)でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle Database 11gR1およびOracle Database 12cでテスト済

その他の注意点

IBM AIX 6.1 (64-bit)のネットワークの要件

IBM AIX 6.1 (64-bit)のディスク領域の要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、IBM AIX 6.1 (64-bit) IBM PowerPCシステムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は449,800KBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

IBM AIX 6.1 (64-bit)の一時ストレージ領域の要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、IBM AIX 6.1 (64-bit) IBM PowerPCシステムにインストールする際の最低一時ストレージ領域の要件は105MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

IBM AIX 6.1 (64-bit)の調整可能なパラメータ

AIXではIPC構成は必要ありません。カーネル・チューニング・パラメータ(maxuprocのみ)の値を確認するには、lsattr -El sys0 -a maxuprocを入力します。

カーネル・チューニング・パラメータ(maxuprocのみ)の値を変更するには、chdev -l syso -a maxuproc=",,," コマンドを入力するか、smit chgsysと入力し、"maximum number of processes allowed per user"を選択します。

IBM PowerPC搭載のIBM AIX 7.1 (32-bit)

次の項では、IBM PowerPCにおけるAIX 7.1 (32-bit)システムに関するOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)のIBM AIX 7.1 (32-bit)用インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

IBM AIX 7.1 (32-bit)のハードウェアの要件

IBM AIX 7.1 (32-bit)のソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
IBM AIX 7.1 64-bit
C/C++コンパイラ
C/C++: IBM XL C/C++ for AIX、V11.1
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.0でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0でテスト済
Oracle以外のCORBA Javaクライアント
Java 2 SDK 1.6.0(またはそれ以上)Interface Definition Language (IDL) ORB(ランタイム)でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle Database 11gR2でテスト済

その他の注意点

IBM AIX 7.1 (32-bit)のネットワークの要件

IBM AIX 7.1 (32-bit)のディスク領域の要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、IBM AIX 7.1 (32-bit) IBM PowerPCシステムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は603MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

IBM AIX 7.1 (32-bit)の一時ストレージ領域の要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、IBM AIX 7.1 (32-bit) IBM PowerPCシステムにインストールする際の最低一時ストレージ領域の要件は104MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

IBM AIX 7.1 (32-bit)の調整可能なパラメータ

AIXではIPC構成は必要ありません。カーネル・チューニング・パラメータ(maxuprocのみ)の値を確認するには、lsattr -El sys0 -a maxuprocのコマンドを入力します。

カーネル・チューニング・パラメータ(maxuprocのみ)の値を変更するには、chdev -l syso -a maxuproc=",,," コマンドを入力するか、smit chgsysと入力し、"maximum number of processes allowed per user"を選択します。

IBM AIX 7.1 (64-bit) on IBM PowerPC

次の項では、IBM PowerPCにおけるAIX 7.1 (64-bit)システムに関するOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)のIBM AIX 7.1 (64-bit)用インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

IBM AIX 7.1 (64-bit)のハードウェアの要件

IBM AIX 7.1 (64-bit)のソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
IBM AIX 7.1 64-bit
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: IBM XL C/C++ for AIX、V10またはV11
COBOL: Micro Focus Server Express 5.1、Micro Focus Visual COBOL v2.1以上、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.0およびJRE 1.7.0でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0およびJDK 1.7.0でテスト済
Oracle以外のCORBA Javaクライアント
Java 2 SDK 1.6.0(またはそれ以上)Interface Definition Language (IDL) ORB(ランタイム)でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle Database 11gR2およびOracle Database 12cでテスト済

その他の注意点

IBM AIX 7.1 (64-bit)のネットワークの要件

IBM AIX 7.1 (64-bit)のディスク領域の要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、IBM AIX 7.1 (64-bit) IBM PowerPCシステムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は430,448KBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

IBM AIX 7.1 (64-bit)の一時ストレージ領域の要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、IBM AIX 7.1 (64-bit) IBM PowerPCシステムにインストールする際の最低一時ストレージ領域の要件は105MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

IBM AIX 7.1 (64-bit)の調整可能なパラメータ

AIXではIPC構成は必要ありません。カーネル・チューニング・パラメータ(maxuprocのみ)の値を確認するには、lsattr -El sys0 -a maxuprocのコマンドを入力します。

カーネル・チューニング・パラメータ(maxuprocのみ)の値を変更するには、chdev -l syso -a maxuproc=",,," コマンドを入力するか、smit chgsysと入力し、"maximum number of processes allowed per user"を選択します。

Novell SUSE Linux Enterprise Server 10 (32-bit) on x86

次の項では、x86版のNovell SUSE Linux Enterprise Server 10 (32-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)のNovell SUSE Linux Enterprise Server 10 (32-bit)用インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

Novell SUSE Linux Enterprise Server 10 (32-bit)のハードウェアの要件

Novell SUSE Linux Enterprise Server 10 (32-bit)のソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Novell SUSE Linux Enterprise Server 10 x86 (32-bit)
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: gcc/g++ 4.1.0 (SUSE Linux)
COBOL: Micro Focus Server Express 5.1、Micro Focus Visual COBOL v2.1以上、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 Jdk 1.6.0_13でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
Jdk 1.6.0_13でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle Database 11gR2およびOracle Database 12cでテスト済
Oracle Tuxedo MQ用IBM WebSphere MQ Adapter
WebSphere MQ 7.0.1.1でテスト済

その他の注意点

Novell SUSE Linux Enterprise Server 10 (32-bit)のネットワークの要件

Novell SUSE Linux Enterprise Server 10 (32-bit)のディスク領域の要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Novell SUSE Linux Enterprise Server 10 (32-bit) x86システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は192,824KBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Novell SUSE Linux Enterprise Server 10 (32-bit)の調整可能なパラメータ

sysctl manページを参照してください。

Novell SUSE Linux Enterprise Server 11 (32-bit) on x86-64

次の項では、Novell SUSE Linux Enterprise Server 11 (32-bit) on x86-64におけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)のNovell SUSE Linux Enterprise Server 11 (32-bit)用インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

Novell SUSE Linux Enterprise Server 11 (32-bit)のハードウェアの要件

Novell SUSE Linux Enterprise Server 11 (32-bit)のソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Novell SUSE Linux Enterprise Server 11 x86_64 (64-bit)
C/C++コンパイラ
C/C++: gccバージョン4.3.2 [gcc-4_3-branchリビジョン141291] (SUSE Linux)
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.7.0_51でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.7.0_51でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle Client 12.1.0.2でテスト済

その他の注意点

Novell SUSE Linux Enterprise Server 11 (32-bit)のネットワークの要件

Novell SUSE Linux Enterprise Server 11 (32-bit)のディスク領域の要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Novell SUSE Linux Enterprise Server 11 (32-bit) on x86-64システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は558MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Novell SUSE Linux Enterprise Server 11 (32-bit)のCDのマウントおよびアンマウント

CD-ROMを自動的にマウントします。

Novell SUSE Linux Enterprise Server 11 (32-bit)の調整可能なパラメータ

sysctl manページを参照してください。

Novell SUSE Linux Enterprise Server 12 (64-bit) on x86-64

次の項では、Novell SUSE Linux Enterprise Server 12 (64-bit) on x86-64におけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)のNovell SUSE Linux Enterprise Server 12 (64-bit)用インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

Novell SUSE Linux Enterprise Server 12 (64-bit)のハードウェアの要件

Novell SUSE Linux Enterprise Server 12 (64-bit)のソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Novell SUSE Linux Enterprise Server 12 x86_64 (64-bit)
C/C++コンパイラ
C/C++: gccバージョン4.8.3 20140627 [gcc-4_8-branchリビジョン212064] (SUSE Linux)
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
JRE 1.6.0_26でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0_26でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle Client 12cでテスト済

その他の注意点

Novell SUSE Linux Enterprise Server 12 (64-bit)のネットワークの要件

Novell SUSE Linux Enterprise Server 12 (64-bit)のディスク領域の要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Novell SUSE Linux Enterprise Server 12 (64-bit) on x86-64システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は198,319KBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Novell SUSE Linux Enterprise Server 12 (64-bit)のCDのマウントおよびアンマウント

CD-ROMを自動的にマウントします。

Novell SUSE Linux Enterprise Server 12 (64-bit)の調整可能なパラメータ

sysctl manページを参照してください。

Oracle Linux 5.6 (64-bit) on x86-64

次の項では、x86-64版のOracle Linux 5.6 (64-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)のOracle Linux 5.6 (64-bit)用インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

Oracle Linux 5.6 (64-bit)のハードウェアの要件

Oracle Linux 5.6 (64-bit)のソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Oracle Linux 5.6 x86 (64-bit)、カーネル2.6.18-238.el5xen
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: gcc/g++ 4.1.2
COBOL: Micro Focus Server Express 5.1、Micro Focus Visual COBOL v2.1以上、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Jrockit1.6.0_31、JDK1.6.0_91、JDK1.7.0_75、JDK1.8.0_31およびJRE 1.7.0_04でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
Jrockit1.6.0_31、JDK1.6.0_91、JDK1.7.0_75、JDK1.8.0_31およびJRE 1.7.0_04でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle Database 11gR2およびOracle Database 12cでテスト済

その他の注意点

Oracle Linux 5.6 (64-bit)のネットワークの要件

Oracle Linux 5.6 (64-bit)のディスク領域の要件

すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、Oracle Linux 5.6 (64-bit)システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は193,464KBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Oracle Linux 5.6 (64-bit)のCDのマウントおよびアンマウント

CD-ROMを自動的にマウントします。

Oracle Linux 5.6 (64-bit)の調整可能なパラメータ

sysctl manページを参照してください。

Oracle Linux 5.8 (32-bit) on x86-64

次の項では、x86-64版のOracle Linux 5.8 (32-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)のOracle Linux 5.8 (32-bit)用インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

Oracle Linux 5.8 (32-bit)のハードウェアの要件

Oracle Linux 5.8 (32-bit)のソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Oracle Linux 5.8 x86_64 (64-bit)
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: cc (GCC) 4.1.2 20080704 (Red Hat 4.1.2-52)
COBOL: Micro Focus 5.1、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.0_26でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0_26でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle Client 11gR1でテスト済

その他の注意点

Oracle Linux 5.8 (32-bit)のネットワークの要件

Oracle Linux 5.8 (32-bit)のディスク領域の要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Oracle Linux 5.8 (32-bit) on x86-64システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は452MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Oracle Linux 5.8 (32-bit)のCDのマウントおよびアンマウント

CD-ROMを自動的にマウントします。

Oracle Linux 5.8 (32-bit)の調整可能なパラメータ

sysctl manページを参照してください。

Oracle Linux 6.0 (64-bit) on x86-64

次の項では、x86-64版のOracle Linux 6.0 (64-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)のOracle Linux 6.0 (64-bit)用インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

Oracle Linux 6.0 (64-bit)のハードウェアの要件

Oracle Linux 6.0 (64-bit)のソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Oracle Linux 6.0 x86 64-bit
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: cc (GCC) 4.4.4 20100726 (Red Hat 4.4.4-13)
COBOL: Micro Focus Server Express 5.1、Micro Focus Visual COBOL v2.1以上、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.0_13でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0_13でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle Database 11gR2およびOracle Database 12cでテスト済

その他の注意点

Oracle Linux 6.0 (64-bit)のネットワークの要件

Oracle Linux 6.0 (64-bit)のディスク領域の要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Oracle Linux 6.0 (64-bit) on x86-64システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は371,319KBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Oracle Linux 6.0 (64-bit)の調整可能なパラメータ

sysctl manページを参照してください。

Oracle Linux 6.5 (32-bit) on x86-64

次の項では、x86-64版のOracle Linux 6.5 (32-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)のOracle Linux 6.5 (32-bit)用インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

Oracle Linux 6.5 (32-bit)のハードウェアの要件

Oracle Linux 6.5 (32-bit)のソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Oracle Linux 6.5 x86_64 (64-bit)
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: cc (GCC) 4.4.7 20120313 (Red Hat 4.4.7-4)
COBOL: Micro Focus 5.1、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.0_13でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0_13でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle Client 11gR1でテスト済

その他の注意点

Oracle Linux 6.5 (32-bit)のネットワークの要件

Oracle Linux 6.5 (32-bit)のディスク領域の要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Oracle Linux 6.5 (32-bit) on x86-64システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は452MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Oracle Linux 6.5 (32-bit)のCDのマウントおよびアンマウント

CD-ROMを自動的にマウントします。

Oracle Linux 6.5 (32-bit)の調整可能なパラメータ

sysctl manページを参照してください。

Oracle Linux 7.0 (32-bit) on x86-64

次の項では、x86-64版のOracle Linux 7.0 (32-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)のOracle Linux 7.0 (32-bit)用インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

Oracle Linux 7.0 (32-bit)のハードウェアの要件

Oracle Linux 7.0 (32-bit)のソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Oracle Linux 7.0 x86_64 (64-bit)
C/C++コンパイラ
C/C++: gccバージョン4.8.2 20140120 (Red Hat 4.8.2-16) (GCC)
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
JRE 1.6.0_26でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0_26でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle Client 12cでテスト済

その他の注意点

Oracle Linux 7.0 (32-bit)のネットワークの要件

Oracle Linux 7.0 (32-bit)のディスク領域の要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Oracle Linux 7.0 (32-bit) on x86-64システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は558MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Oracle Linux 7.0 (32-bit)の一時ストレージ領域の要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Oracle Linux 7.0 (32-bit) on x86-64システムにインストールする際の最低一時ストレージ領域の要件は98MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Oracle Linux 7.0 (32-bit)のCDのマウントおよびアンマウント

CD-ROMを自動的にマウントします。

Oracle Linux 7.0 (32-bit)の調整可能なパラメータ

sysctl manページを参照してください。

Oracle Linux 7.0 (64-bit) on x86-64

次の項では、x86-64版のOracle Linux 7.0 (64-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)のOracle Linux 7.0 (64-bit)用インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

Oracle Linux 7.0 (64-bit)のハードウェアの要件

Oracle Linux 7.0 (64-bit)のソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Oracle Linux 7.0 x86_64 (64-bit)
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: cc (GCC) 4.8.2 20140120 (Red Hat 4.8.2-16)
COBOL: Micro Focus 5.1、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.8.0_40でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.8.0_40でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle Client 11gR2でテスト済

その他の注意点

Oracle Linux 7.0 (64-bit)のネットワークの要件

Oracle Linux 7.0 (64-bit)のディスク領域の要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Oracle Linux 7.0 (64-bit) on x86-64システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は451MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Oracle Linux 7.0 (64-bit)のCDのマウントおよびアンマウント

CD-ROMを自動的にマウントします。

Oracle Linux 7.0 (64-bit)の調整可能なパラメータ

sysctl manページを参照してください。

Oracle Linux 5.6 (64-bit) on Exalogic 2.0

次の項では、Exalogic 2.0版のOracle Linux 5.6 (64-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)のOracle Linux 5.6 (64-bit)用インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

Oracle Linux 5.6 (64-bit)のハードウェアの要件

Oracle Linux 5.6 (64-bit)のソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Oracle Linux 5.6 (64-bit)、カーネル2.6.32-200.21.1.el5uek
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: gcc/g++ 4.1.2 20080704
COBOL: Micro Focus Server Express 5.1、Micro Focus Visual COBOL v2.1以上、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
JRockit 1.6 (1.6.0_20-20101014-1350-linux-x86_64)でテスト済
JRE 1.7 (1.7.0_04-b20)でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JRockit 1.6 (1.6.0_20-20101014-1350-linux-x86_64)でテスト済
JDK 1.7 (1.7.0_04-b20)でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle Database 11.2.0.1.0およびOracle Database 12cでテスト済

その他の注意点

Oracle Linux 5.6 (64-bit)のネットワークの要件

Oracle Linux 5.6 (64-bit)のディスク領域の要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Oracle Linux 5.6 (64-bit)システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は198,319KBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Oracle Linux 5.6 (64-bit)の調整可能なパラメータ

sysctl manページを参照してください。

Oracle Linux 5.8 (64-bit) on Exalogic 2.0

次の項では、Exalogic 2.0版のOracle Linux 5.8 (64-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)のOracle Linux 5.8 (64-bit)用インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

Oracle Linux 5.8 (64-bit)のハードウェアの要件

Oracle Linux 5.8 (64-bit)のソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Oracle Linux 5.8 (64-bit)、カーネル2.6.32-200.21.1.el5uek
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: gcc/g++ 4.1.2 20080704
COBOL: Micro Focus Server Express 5.1、Micro Focus Visual COBOL v2.1以上、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
JRockit 1.6 (1.6.0_20-20101014-1350-linux-x86_64)でテスト済
JRE 1.7 (1.7.0_04-b20)でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JRockit 1.6 (1.6.0_20-20101014-1350-linux-x86_64)でテスト済
JDK 1.7 (1.7.0_04-b20)でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle Database 11.2.0.1.0およびOracle Database 12cでテスト済

その他の注意点

Oracle Linux 5.8 (64-bit)のネットワークの要件

Oracle Linux 5.8 (64-bit)のディスク領域の要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Oracle Linux 5.8 (64-bit)システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は198,319KBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Oracle Linux 5.8 (64-bit)の調整可能なパラメータ

sysctl manページを参照してください。

Oracle Linux 6.0 (64-bit) on Exalogic 2.0

次の項では、Exalogic 2.0上のOracle Linux 6.0 (64-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)のOracle Linux 6.0 (64-bit)用インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

Oracle Linux 6.0 (64-bit)のハードウェアの要件

Oracle Linux 6.0 (64-bit)のソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Oracle Linux 6.0 Exalogic 2.0
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: cc (GCC) 4.4.4 20100726 (Red Hat 4.4.4-13)
COBOL: Micro Focus Server Express 5.1、Micro Focus Visual COBOL v2.1以上、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.0_13でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0_13でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle Database 11gR2およびOracle Database 12cでテスト済

その他の注意点

Oracle Linux 6.0 (64-bit)のネットワークの要件

Oracle Linux 6.0 (64-bit)のディスク領域の要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Oracle Linux 6.0 (64-bit) on Exalogic 2.0システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は371,319KBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Oracle Linux 6.0 (64-bit)の調整可能なパラメータ

sysctl manページを参照してください。

Oracle Solaris 10 (32-bit) on SPARC

次の項では、SPARC上のOracle Solaris 10 (32-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12c リリース2 (12.1.3)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース2 (12.1.3)のSPARC上のOracle Solaris 10 (32-bit)インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

Oracle Solaris 10 (32-bit) on SPARCのハードウェアの要件

Oracle Solaris 10 (32-bit) on SPARCのソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
SPARC上のSolaris 10 (64-bit)
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: Sun Studio 12
COBOL: Micro Focus Server Express 5.1、Micro Focus Visual COBOL v2.1以上、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.0_32およびJRE 1.7.0_04でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0_32およびJRE 1.7.0_04でテスト済
データベース・アプリケーション
Oracle Client 11gR2_sol_sparcでテスト済
SSL認証局
Verisign
Lightweight Directory Access Protocol (LDAP)ディレクトリ・サーバー
iPlanet Directory Server (SSLのX.509v3デジタル証明書の取得に必要)
Oracle Tuxedo MQ用IBM WebSphere MQ Adapter
WebSphere MQ 7.0.1.0でテスト済

その他の注意点

Oracle Solaris 10 (32-bit) on SPARCのネットワークの要件

Oracle Solaris 10 (32-bit) on SPARCのディスク領域の要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Oracle Solaris 10 (32-bit) on SPARCシステムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は595MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Oracle Solaris 10 (32-bit) on SPARCの調整可能なパラメータ

sysctl manページを参照してください。

Oracle Solaris 10 (64-bit) on SPARC

次の項では、SPARC版のOracle Solaris 10 (64-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12c リリース2 (12.1.3)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)のOracle Solaris 10 (64-bit) on SPARC用インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

Oracle Solaris 10 (64-bit) on SPARCのハードウェアの要件

Oracle Solaris 10 (64-bit) on SPARCのソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
SunOS 5.10 (64-bit)
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: Sun Studio 12
COBOL: Micro Focus Server Express 5.1、Micro Focus Visual COBOL v2.1以上、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.0_32およびJRE 1.7.0_04でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0_32およびJRE 1.7.0_04でテスト済
Oracle以外のCORBA Javaクライアント
Java 2 SDK 1.6.0_10 Interface Definition Language (IDL) ORB(ランタイム)でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle Database 10gR2およびOracle Database 12cでテスト済
Oracle Tuxedo MQ用IBM WebSphere MQ Adapter
WebSphere MQ 7.0.0.1でテスト済

その他の注意点

Oracle Solaris 10 (64-bit) on SPARCのネットワークの要件

Oracle Solaris 10 (64-bit) on SPARCのディスク領域の要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Oracle Solaris 10 (64-bit) SPARCシステムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は447,686KBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Oracle Solaris 10 (64-bit) on SPARCの調整可能なパラメータ

カーネル・パラメータを変更するには、mdbツールを使用します。

現在システムに設定されている調整可能なパラメータは/etcディレクトリ(/etc/system)内のカーネル構成ファイルに含まれています。

Oracle Solaris 11 (32-bit) on SPARC

次の項では、SPARC上のOracle Solaris 11 (32-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12c リリース2 (12.1.3)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース2 (12.1.3)のSPARC上のOracle Solaris 11 (32-bit)インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

Oracle Solaris 11 (32-bit) on SPARCのハードウェアの要件

Oracle Solaris 11 (32-bit) on SPARCのソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
SPARC上のSolaris 11 (64-bit)
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: Sun Studio 12
COBOL: Micro Focus Server Express 5.1、Micro Focus Visual COBOL v2.1以上、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.0_32およびJRE 1.7.0_04でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0_32およびJRE 1.7.0_04でテスト済
データベース・アプリケーション
Oracle Client 11gR2_sol_sparcでテスト済
SSL認証局
Verisign
Lightweight Directory Access Protocol (LDAP)ディレクトリ・サーバー
iPlanet Directory Server (SSLのX.509v3デジタル証明書の取得に必要)
Oracle Tuxedo MQ用IBM WebSphere MQ Adapter
WebSphere MQ 7.0.1.0でテスト済

その他の注意点

Oracle Solaris 11 (32-bit) on SPARCのネットワークの要件

Oracle Solaris 11 (32-bit) on SPARCのディスク領域の要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Oracle Solaris 11 (32-bit) on SPARCシステムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は595MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Oracle Solaris 11 (32-bit) on SPARCの調整可能なパラメータ

sysctl manページを参照してください。

Oracle Solaris 11 (64-bit) on SPARC

次の項では、SPARC版のOracle Solaris 11 (64-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12c リリース2 (12.1.3)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)のOracle Solaris 11 (64-bit)用インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

Oracle Solaris 11 (64-bit) on SPARCのハードウェアの要件

Oracle Solaris 11 (64-bit) on SPARCのソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
SunOS 5.11
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: Sun Studio 12
COBOL: Micro Focus Server Express 5.1、Micro Focus Visual COBOL v2.1以上、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.0_32およびJRE 1.7.0_04でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0_32およびJRE 1.7.0_04でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle Database 11gR2およびOracle Database 12cでテスト済

その他の注意点

Oracle Solaris 11 (64-bit) on SPARCのネットワークの要件

Oracle Solaris 11 (64-bit) on SPARCのディスク領域の要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Oracle Solaris 11 (64-bit) SPARCシステムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は224,355KBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Oracle Solaris 11 (64-bit) on SPARCの調整可能なパラメータ

Red Hat Enterprise Linux 5.6 (64-bit) on x86-64

次の項では、x86-64版のRed Hat Enterprise Linux 5.6 (64-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)のRed Hat Enterprise Linux 5.6 (64-bit)用インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

Red Hat Enterprise Linux 5.6 (64-bit)のハードウェア要件

Red Hat Enterprise Linux 5.6 (64-bit)のソフトウェア要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Red Hat Enterprise Linux 5.6 x86 64-bit
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: gcc 4.1.2
COBOL: Micro Focus Server Express 5.1、Micro Focus Visual COBOL v2.1以上、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Jrockit 2 JRE 1.6.0_31およびJRE1.7.0_04でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
Jrockit 1.6.0_31およびJDK1.7.0_04でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle Database 11gR2およびOracle Database 12cでテスト済
Oracle Tuxedo MQ用IBM WebSphere MQ Adapter
WebSphere MQ 7.0.0.1でテスト済

その他の注意点

Red Hat Enterprise Linux 5.6 (64-bit)のネットワーク要件

Red Hat Enterprise Linux 5.6 (64-bit)のディスク領域要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Red Hat Enterprise Linux 5.6 (64-bit) on x86-64システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は200,840KBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Red Hat Enterprise Linux 5.6 (64-bit)の調整可能なパラメータ

sysctl manページを参照してください。

Red Hat Enterprise Linux 6.0 (64-bit) on x86-64

次の項では、x86-64版のRed Hat Enterprise Linux 6.0 (64-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)のRed Hat Enterprise Linux 6.0 (64-bit)用インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

Red Hat Enterprise Linux 6.0 (64-bit)のハードウェア要件

Red Hat Enterprise Linux 6.0 (64-bit)のソフトウェア要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Red Hat Enterprise Linux 6.0 x86 64-bit
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: cc (GCC) 4.4.4 20100726 (Red Hat 4.4.4-13)
COBOL: Micro Focus Server Express 5.1、Micro Focus Visual COBOL v2.1以上、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.0_13でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0_13でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle Database 11gR2およびOracle Database 12cでテスト済

その他の注意点

Red Hat Enterprise Linux 6.0 (64-bit)のネットワーク要件

Red Hat Enterprise Linux 6.0 (64-bit)のディスク領域要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Red Hat Enterprise Linux 6.0 (64-bit) on x86-64システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は371,319KBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Red Hat Enterprise Linux 6.0 (64-bit)の調整可能なパラメータ

sysctl manページを参照してください。

Red Hat Enterprise Linux 6.3 (64-bit) on s390x

次の項では、s390x版のRed Hat Enterprise Linux 6.3 (64-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)のRed Hat Enterprise Linux 6.3 (64-bit)用インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

Red Hat Enterprise Linux 6.3 (64-bit)のハードウェア要件

Red Hat Enterprise Linux 6.3 (64-bit)のソフトウェア要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Red Hat Enterprise Linux 6.3 (s390x)
C/C++コンパイラ
C/C++: gcc/g++ 4.4.6
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.0でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle Client 11gR2でテスト済

その他の注意点

Red Hat Enterprise Linux 6.3 (64-bit)のネットワーク要件

Red Hat Enterprise Linux 6.3 (64-bit)のディスク領域要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Red Hat Enterprise Linux 6.3 (64-bit) on s390xシステムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は315,000KBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Red Hat Enterprise Linux 6.3 (64-bit)の調整可能なパラメータ

sysctl manページを参照してください。

Red Hat Enterprise Linux 6.5 (32-bit) on x86-64

次の項では、x86-64上のRed Hat Enterprise Linux 6.5 (32-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)のRed Hat Enterprise Linux 6.5 (32-bit)用インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

Red Hat Enterprise Linux 6.5 (32-bit)のハードウェア要件

Red Hat Enterprise Linux 6.5 (32-bit)のソフトウェア要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Red Hat Enterprise Linux 6.5 x86_64 (64-bit)
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: cc (GCC) 4.4.7 20120313 (Red Hat 4.4.7-4)
COBOL: Micro Focus 5.1、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.0_13でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0_13でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle Client 11gR1でテスト済

その他の注意点

Red Hat Enterprise Linux 6.5 (32-bit)のネットワーク要件

Red Hat Enterprise Linux 6.5 (32-bit)のディスク領域要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Red Hat Enterprise Linux 6.5 (32-bit) on x86-64システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は452MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Red Hat Enterprise Linux 6.5 (32-bit)のCDのマウントおよびアンマウント

CD-ROMを自動的にマウントします。

Red Hat Enterprise Linux 6.5 (32-bit)の調整可能なパラメータ

sysctl manページを参照してください。

Red Hat Enterprise Linux 7.0 (32-bit) on x86-64

次の項では、x86-64上のRed Hat Enterprise Linux 7.0 (32-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)のRed Hat Enterprise Linux 7.0 (32-bit)用インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

Red Hat Enterprise Linux 7.0 (32-bit)のハードウェア要件

Red Hat Enterprise Linux 7.0 (32-bit)のソフトウェア要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Red Hat Enterprise Linux 7.0 x86_64 (64-bit)
C/C++コンパイラ
C/C++: gccバージョン4.8.2 20140120 (Red Hat 4.8.2-16) (GCC)
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
JRE 1.6.0_26でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0_26でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle Client 12cでテスト済

その他の注意点

Red Hat Enterprise Linux 7.0 (32-bit)のネットワーク要件

Red Hat Enterprise Linux 7.0 (32-bit)のディスク領域要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Red Hat Enterprise Linux 7.0 (32-bit) on x86-64システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は558MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Red Hat Enterprise Linux 7.0 (32-bit)の一時ストレージ領域の要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Red Hat Enterprise Linux 7.0 (32-bit) on x86-64システムにインストールする際の最低一時ストレージ領域の要件は98MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Red Hat Enterprise Linux 7.0 (32-bit)のCDのマウントおよびアンマウント

CD-ROMを自動的にマウントします。

Red Hat Enterprise Linux 7.0 (32-bit)の調整可能なパラメータ

sysctl manページを参照してください。

Red Hat Enterprise Linux 7.0 (64-bit) on x86-64

次の項では、x86-64上のRed Hat Enterprise Linux 7.0 (64-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)のRed Hat Enterprise Linux 7.0 (64-bit)用インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

Red Hat Enterprise Linux 7.0 (64-bit)のハードウェア要件

Red Hat Enterprise Linux 7.0 (64-bit)のソフトウェア要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Red Hat Enterprise Linux 7.0 x86_64 (64-bit)
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: cc (GCC) 4.8.2 20140120 (Red Hat 4.8.2-16)
COBOL: Micro Focus 5.1、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.8.0_40でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.8.0_40でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle Client 11gR2でテスト済

その他の注意点

Red Hat Enterprise Linux 7.0 (64-bit)のネットワーク要件

Red Hat Enterprise Linux 7.0 (64-bit)のディスク領域要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Red Hat Enterprise Linux 7.0 (64-bit) on x86-64システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は451MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Red Hat Enterprise Linux 7.0 (64-bit)のCDのマウントおよびアンマウント

CD-ROMを自動的にマウントします。

Red Hat Enterprise Linux 7.0 (64-bit)の調整可能なパラメータ

sysctl manページを参照してください。

NeoKylin Linux 6.5 (64-bit) on x86-64

次の項では、x86-64版のNeoKylin Linux 6.5 (64-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)のNeoKylin Linux 6.5用インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

NeoKylin Linux 6.5 (64-bit)のハードウェア要件

NeoKylin Linux 6.5 (64-bit)のソフトウェア要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
NeoKylin Linux 6.5 x86_64 (64-bit)
C/C++コンパイラ
C/C++: gccバージョン4.4.7 20120313 (NeoKylin 4.4.7-4) (GCC)
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
JRE 1.6.0_26でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0_26でテスト済
CORBA C++アプリケーションのデータベース
Oracle Client 12cでテスト済

その他の注意点

NeoKylin Linux 6.5 (64-bit)のネットワーク要件

NeoKylin Linux 6.5 (64-bit)のディスク領域要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、NeoKylin Linux 6.5 (64-bit) on x86-64システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は198,319KBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

NeoKylin Linux 6.5 (64-bit)のCDのマウントおよびアンマウント

CD-ROMを自動的にマウントします。

NeoKylin Linux 6.5 (64-bit)の調整可能なパラメータ

sysctl manページを参照してください。

NeoKylin Linux 7.2 (64-bit) on x86-64

次の項では、x86-64版のNeoKylin Linux 7.2 (64-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)のNeoKylin Linux 7.2用インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

NeoKylin Linux 7.2 (64-bit)のハードウェア要件

NeoKylin Linux 7.2 (64-bit)のソフトウェア要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
NeoKylin Linux Advanced Serverリリース7.2 x86_64 (64-bit)
C/C++コンパイラ
C/C++: cc (GCC) 4.8.5 20150623 (NeoKylin 4.8.5-4)
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.8.0_65でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.8.0_65でテスト済

その他の注意点

NeoKylin Linux 7.2 (64-bit)のネットワーク要件

NeoKylin Linux 7.2 (64-bit)のディスク領域要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、NeoKylin Linux 7.2 (64-bit) on x86-64システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は198,319KBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

NeoKylin Linux 7.2 (64-bit)のCDのマウントおよびアンマウント

CD-ROMを自動的にマウントします。

NeoKylin Linux 7.2 (64-bit)の調整可能なパラメータ

sysctl manページを参照してください。

Microsoft Windows Server 2008 R2 (32-bit) (クライアントのみ) on x86-64 with MS Visual Studio 2010

次の項では、MS Visual Studio 2010を搭載したx86-64上のMicrosoft Windows Server 2008 R2 (32-bit)システムにおけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース2 (12.1.3)のWindows Server 2008 R2 (32-bit)用インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

注: .NETクライアント・インストール・タイプでは、Microsoft .NET Framework 4.0がインストールされている必要があります。

Windows Server 2008 R2 (32-bit)のハードウェアの要件

Windows Server 2008 R2 (32-bit)のソフトウェア要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Windows Server 2008 R2 Enterprise 64-bit
C/C++コンパイラ
C/C++: MS Visual Studio 2010
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.0_45でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0_45でテスト済

その他の注意点

Windows Server 2008 R2 (32-bit)のネットワークの要件

Windows Server 2008 R2 (32-bit)のディスク領域の要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、MS Visual Studio 2010を搭載したx86-64版のMicrosoft Windows Server 2008 R2 (32-bit)(クライアントのみ)システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は394,021KBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Microsoft Windows Server 2008 R2 (64-bit) on x86-64 with MS Visual Studio 2010

次の項では、MS Visual Studio 2010搭載のx86-64版のMicrosoft Windows Server 2008 R2 (64-bit)におけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース2 (12.1.3)のWindows Server 2008 R2 (64-bit)用インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

Windows Server 2008 R2 (64-bit)のハードウェアの要件

Windows Server 2008 R2 (64-bit)のソフトウェア要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Windows server 2008 R2 Enterprise 64bit
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: Visual Studio 2010
COBOL: Micro Focus 5.1、Micro Focus Visual COBOL v2.1以上、またはその他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.0_26でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0_26でテスト済
データベース
Oracle Client 11gR2でテスト済

その他の注意点

Windows Server 2008 R2 (64-bit)のネットワークの要件

Windows Server 2008 R2 (64-bit)のディスク領域の要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Windows Server 2008 R2 (64-bit) x86-64システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は478,020KBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Microsoft Windows Server 2008 R2 (64-bit)の調整可能なパラメータ

Oracle Tuxedoソフトウェアを実行する前に、『WindowsでのOracle Tuxedo ATMIの使用』IPCリソース・ページが表示されたOracle管理ウィンドウという図に示されたプロセス間通信(IPC)パラメータを再構成する必要がある場合があります。IPCパラメータの再構成の手順は、『WindowsでのOracle Tuxedo ATMIの使用』システムのパフォーマンスが最大限になるようなIPCリソースの設定に関する項およびIPC要件のチェックに関する項を参照してください。

Microsoft Windows Server 2008 R2 (64-bit) on x86-64 with MS Visual Studio 2012

次の項では、MS Visual Studio 2012を搭載したx86-64上のMicrosoft Windows Server 2008 R2 (64-bit)におけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース2 (12.1.3)のWindows Server 2008 R2 (64-bit)用インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

Windows Server 2008 R2 (64-bit)のハードウェアの要件

Windows Server 2008 R2 (64-bit)のソフトウェア要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Windows server 2008 R2 Enterprise 64bit
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: Visual Studio 2012
COBOL: Micro Focus Visual COBOL v2.1以上、または他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.0_26でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0_26でテスト済
データベース
Oracle Client 11gR2でテスト済

その他の注意点

Windows Server 2008 R2 (64-bit)のネットワークの要件

Windows Server 2008 R2 (64-bit)のディスク領域の要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、MS Visual Studio 2012を搭載したx86-64版のMicrosoft Windows Server 2008 R2 (64-bit)システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は478,020KBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Microsoft Windows Server 2008 R2 (64-bit)の調整可能なパラメータ

Oracle Tuxedoソフトウェアを実行する前に、『WindowsでのOracle Tuxedo ATMIの使用』IPCリソース・ページが表示されたOracle管理ウィンドウという図に示されたプロセス間通信(IPC)パラメータを再構成する必要がある場合があります。IPCパラメータの再構成の手順は、『WindowsでのOracle Tuxedo ATMIの使用』システムのパフォーマンスが最大限になるようなIPCリソースの設定に関する項およびIPC要件のチェックに関する項を参照してください。

Microsoft Windows Server 2012 (32-bit) on x86-64 with MS Visual Studio 2013

次の項では、MS Visual Studio 2013を搭載したx86-64上のMicrosoft Windows Server 2012 (32-bit)におけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)のWindows Server 2012 (32-bit)用インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

Windows Server 2012 (32-bit)のハードウェアの要件

Windows Server 2012 (32-bit)のソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Windows server 2012 Enterprise 64-bit
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: Visual Studio 2013
COBOL: Micro Focus COBOLバージョン2.2.02100
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.0_26でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0_26でテスト済
データベース
Oracle Client 11gR2 32-bitでテスト済

その他の注意点

注:

Windows Server 2012 (32-bit)のネットワークの要件

Windows Server 2012 (32-bit)のディスク領域の要件

すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、Windows Server 2012 (32-bit) x86-64システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は482MBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Microsoft Windows Server 2012 (32-bit)の調整可能なパラメータ

Oracle Tuxedoソフトウェアを実行する前に、『WindowsでのOracle Tuxedo ATMIの使用』IPCリソース・ページが表示されたOracle管理ウィンドウという図に示されたプロセス間通信(IPC)パラメータを再構成する必要がある場合があります。IPCパラメータの再構成の手順は、『WindowsでのOracle Tuxedo ATMIの使用』システムのパフォーマンスが最大限になるようなIPCリソースの設定に関する項およびIPC要件のチェックに関する項を参照してください。

MS Visual Studio 2012を搭載したx86-64上のMicrosoft Windows Server 2012 (64-bit)

次の項では、MS Visual Studio 2012を搭載したx86-64上のMicrosoft Windows Server 2012 (64-bit)におけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)のWindows Server 2012 (64-bit)用インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

Windows Server 2012 (64-bit)のハードウェアの要件

Windows Server 2012 (64-bit)のソフトウェアの要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Windows Server 2012 Standard 64bit
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: Visual Studio 2012
COBOL: Micro Focus Visual COBOL v2.1以上、または他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.0_26でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0_26でテスト済
データベース
Oracle Client 11gR2でテスト済

その他の注意点

Windows Server 2012 (64-bit)のネットワークの要件

Windows Server 2012 (64-bit)のディスク領域の要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、MS Visual Studio 2012を搭載したx86-64版のMicrosoft Windows Server 2012 (64-bit)システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は478,020KBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Microsoft Windows Server 2012 (64-bit)の調整可能なパラメータ

Oracle Tuxedoソフトウェアを実行する前に、『WindowsでのOracle Tuxedo ATMIの使用』IPCリソース・ページが表示されたOracle管理ウィンドウという図に示されたプロセス間通信(IPC)パラメータを再構成する必要がある場合があります。IPCパラメータの再構成の手順は、『WindowsでのOracle Tuxedo ATMIの使用』システムのパフォーマンスが最大限になるようなIPCリソースの設定に関する項およびIPC要件のチェックに関する項を参照してください。

MS Visual Studio 2010を搭載したx86-64上のMicrosoft Windows Server 2012 R2 (32-bit) (クライアントのみ)

次の項では、MS Visual Studio 2010を搭載したx86-64上のMicrosoft Windows Server 2012 R2 (32-bit)(クライアントのみ)におけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース2 (12.1.3)のWindows Server 2012 R2 (32-bit)用インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

Windows Server 2012 R2 (32-bit)のハードウェアの要件

Windows Server 2012 R2 (32-bit)のソフトウェア要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Windows Server 2012 R2 x86-64
C/C++コンパイラ
C/C++: MS Visual Studio 2010
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.7.0_21でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.7.0_21でテスト済
データベース
Oracle Client 12.1.0.2.0でテスト済

その他の注意点

Windows Server 2012 R2 (32-bit)のネットワークの要件

Windows Server 2012 R2 (32-bit)のディスク領域の要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、MS Visual Studio 2010を搭載したx86-64版のMicrosoft Windows Server 2012 R2 (32-bit)(クライアントのみ)システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は434MBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Windows Server 2012 R2 (32-bit)のCDのマウントおよびアンマウント

CD-ROMを自動的にマウントします。

MS Visual Studio 2012を搭載したx86-64上のMicrosoft Windows 7 (64-bit) (クライアントのみ)

次の項では、MS Visual Studio 2012を搭載したx86-64上のMicrosoft Windows 7 (64-bit)におけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース2 (12.1.3)のWindows 7 (64-bit)用インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

Windows 7 (64-bit)のハードウェア要件

Windows 7 (64-bit)のソフトウェア要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Windows 7 64bit
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: Visual Studio 2012
COBOL: Micro Focus Visual COBOL v2.1以上、または他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.0_26でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0_26でテスト済
データベース
Oracle Client 11gR2でテスト済

その他の注意点

Windows 7 (64-bit)のネットワーク要件

Windows 7 (64-bit)のディスク領域要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Windows 7 (64-bit) x86-64システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は478,020KBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

MS Visual Studio 2012を搭載したx86-64上のMicrosoft Windows 8 (64-bit) (クライアントのみ)

次の項では、MS Visual Studio 2012を搭載したx86-64上のMicrosoft Windows 8 (64-bit)におけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース2 (12.1.3)のWindows 8 (64-bit)用インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

Windows 8 (64-bit)のハードウェア要件

Windows 8 (64-bit)のソフトウェア要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Windows 8 64bit
C/C++およびCOBOLコンパイラ
C/C++: Visual Studio 2012
COBOL: Micro Focus Visual COBOL v2.1以上、または他の互換性のあるCOBOLコンパイラ
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.0_26でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0_26でテスト済
データベース
Oracle Client 11gR2でテスト済

その他の注意点

コンパイラ・ベンダーのドキュメントで、使用するコンパイラのバージョンが、テストされたバージョンのコンパイラと互換性があることが保証されているか確認します。次のものに対して互換性が保証されている必要があります。

Windows 8 (64-bit)のネットワーク要件

Windows 8 (64-bit)のディスク領域要件

すべてのインストール・タイプおよびコンポーネントについて、Windows 8 (64-bit) x86-64システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は478,020KBです。この要件は、選択したインストール・タイプのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Microsoft Windows 8.1 (32-bit) (クライアントのみ) on x86-64 with MS Visual Studio 2010

次の項では、MS Visual Studio 2010を搭載したx86-64版のMicrosoft Windows 8.1 (32-bit)におけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース2 (12.1.3)のWindows 8.1 (32-bit)用インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

Windows 8.1 (32-bit)のハードウェア要件

Windows 8.1 (32-bit)のソフトウェア要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Windows 8.1 64bit
C/C++コンパイラ
C/C++: MS Visual Studio 2010
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.0_26でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0_26でテスト済
データベース
Oracle Client 12.1.0でテスト済

その他の注意点

Windows 8.1 (32-bit)のネットワーク要件

Windows 8.1 (32-bit)のディスク領域要件

すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、MS Visual Studio 2010を搭載したx86-64上のMicrosoft Windows 8.1 (クライアントのみ)システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は363,655KBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Microsoft Windows 8.1 (64-bit) (クライアントのみ) on x86-64 with MS Visual Studio 2012

次の項では、MS Visual Studio 2012を搭載したx86-64版のMicrosoft Windows 8.1 (64-bit)におけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース2 (12.1.3)のWindows 8.1 (64-bit)用インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

Windows 8.1 (64-bit)のハードウェア要件

Windows 8.1 (64-bit)のソフトウェア要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Windows 8.1 64bit
C/C++コンパイラ
C/C++: MS Visual Studio 2012
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.7.0_21でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.7.0_21でテスト済
データベース
Oracle Client 12.1.0でテスト済

その他の注意点

Windows 8.1 (64-bit)のネットワーク要件

Windows 8.1 (64-bit)のディスク領域要件

すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、MS Visual Studio 2012を搭載したx86-64版のMicrosoft Windows 8.1 (64-bit)(クライアントのみ)システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は418MBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。

Microsoft Windows 10 (64-bit) (クライアントのみ) on x86-64 with MS Visual Studio 2012

次の項では、MS Visual Studio 2012を搭載したx86-64版のMicrosoft Windows 10 (64-bit)におけるOracle Tuxedo 12cリリース2 (12.1.3)の要件のリストを示します。

使用可能なOracle Tuxedo 12c リリース2 (12.1.3)のWindows 10 (64-bit)用インストール・タイプ

Oracle Tuxedoのインストール・タイプの詳細は、「インストール・タイプ」を参照してください。

Windows 10 (64-bit)のハードウェア要件

Windows 10 (64-bit)のソフトウェア要件

コンポーネント
要件
OSのバージョン(パッチ)
Windows 10 64bit
C/C++コンパイラ
C/C++: MS Visual Studio 2012
Java 2 JRE (Java実行時環境用)
Java 2 JRE 1.6.0_26でテスト済
Java 2 Software Development Kit (SDK、Java開発環境用)
JDK 1.6.0_26でテスト済
データベース
Oracle Client 11.2.0でテスト済

その他の注意点

Windows 10 (64-bit)のネットワーク要件

Windows 10 (64-bit)のディスク領域要件

すべてのインストール・セットおよびコンポーネントについて、MS Visual Studio 2012を搭載したx86-64版のMicrosoft Windows 10 (64-bit)(クライアントのみ)システムにインストールする際の最低ディスク領域の要件は418MBです。この要件は、選択したインストール・セットのデフォルト・コンポーネントをインストールする場合を前提としています。


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