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Oracle® ZFS Storage Appliance RESTful アプリケーションプログラミングインタフェース
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Document Information

このドキュメントの使用法

 1 概要

認証

基本認証

ユーザー認証

セッション認証

API バージョン

サービスのバージョン

一般的な RESTful 操作

HTTP 応答本文

HTTP 応答ヘッダー

パラメータの問合せ

props

limit

start

エラー

 2 API の操作

 3 警告サービスコマンド

 4 Analytics サービス

 5 ハードウェアサービス

 6 ログのコマンド

 7 ネットワークのコマンド

 8 問題サービスコマンド

 9 ロールサービス

 10 SAN サービス

 11 サービスコマンド

 12 ストレージサービス

 13 システムコマンド

 14 ユーザーサービス

 15 ワークフローコマンド

 16 RESTful クライアント

HTTP 応答本文

すべての応答データは、RFC 4627 http://tools.ietf.org/html/rfc4627.html で定義された JSON 形式でエンコードされます。ほかに指定がないかぎり、単一のリソースに対するコマンドは、プロパティーとしてリソース名を持つ単一の JSON 結果オブジェクトを返します。各コマンドセクションでは、この JSON 結果オブジェクトで返されるプロパティー名を示しています。

ほかに記述がないかぎり、作成 (POST) および変更 (PUT) コマンドは、作成または変更されたリソースのプロパティーを返します。内容は GET リクエストによって返される値と一致します。

本文の例:

{
    "resource_name": {
        "href": "path/to/this/resource",
        "property_01": "value_01",
        "property_02": "value_01
    }
}

一部の GET コマンドはリソースのリストを返します。

{
    "resource_list_name": [
        {
            "href": "path/to/resource_01",
            "property_01": "value_01"
        }, {
            "href": "path/to/resource_02",
            "property_02", "value_02"
        }
    ]
}

注 -  このドキュメント全体で、コマンドでは、読みやすくするために改行とスペースを追加して書式設定された JSON 戻り結果を示しています。実際の出力ではこの書式設定が含まれません。