Document Information
このドキュメントの使用法
1 概要
認証
基本認証
ユーザー認証
セッション認証
API バージョン
サービスのバージョン
一般的な RESTful 操作
HTTP 応答本文
HTTP 応答ヘッダー
パラメータの問合せ
props
limit
start
エラー
2 API の操作
3 警告サービスコマンド
4 Analytics サービス
5 ハードウェアサービス
6 ログのコマンド
7 ネットワークのコマンド
8 問題サービスコマンド
9 ロールサービス
10 SAN サービス
11 サービスコマンド
12 ストレージサービス
13 システムコマンド
14 ユーザーサービス
15 ワークフローコマンド
16 RESTful クライアント
セッションが認証されると、セッションが期限切れになるまで、セッションヘッダーを使用して、コマンドを実行し続けることができます。セッションの期限が切れたあとは、コマンドが受け付けられる前に再度認証を実行する必要があります。
セッションヘッダーの例:
X-Auth-Session: guigqpQRE4g89ngb