レポートのスケジューリングの設定
ユーザーが「スケジュール済プロセス」作業領域およびその他の作業領域からレポートを発行できるように、レポートをスケジュール済プロセスとして設定できます。
ユーザーが「レポートおよび分析」作業領域およびパネル・タブからもこれらのスケジュール済プロセスを発行できるようにする場合は、対応するレポートのプロパティを構成する必要があります。
レポートのスケジューリングの有効化
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「レポートおよび分析」作業領域またはパネル・タブで、ビジネス・インテリジェンス・カタログ内のレポートを編集します。
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「プロパティ」をクリックします。
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「プロパティ」ダイアログ・ボックスの「一般」タブで、この表に示すようにフィールド値を入力し、「OK」をクリックします。
フィールド |
値 |
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Enterprise Schedulerジョブ・パッケージ名 |
ジョブ定義のパスを入力します。例: |
Enterprise Schedulerジョブ定義名 |
ジョブ定義名(表示名ではない)を入力します。例: |