参考情報として、Oracle Social Networkを使用した典型的な1日を次に示します。これは例です。これらのタスクの一部しか実行しない場合もあれば、この順序で実行しない場合もあります。
表1-1 Oracle Social Network内のワークフローの例
ステップ | 処理 | 詳細 … |
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01. |
ログインします。 |
Oracle Social Networkを開き、ユーザー名とパスワードを入力します。 |
02. |
割り当てられたフラグを確認し、それらのフラグに返信したり、クリアします。 |
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03. |
必要に応じて、最近のアクティビティを確認し、投稿に返信します。 |
「概要」ページに移動します。 |
04. |
1つの会話のすべてのメッセージを既読としてマークします。 |
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05. |
商談(ソーシャル・オブジェクト)のステータスを確認します。 |
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06. |
ソーシャル・オブジェクトのウォールにメッセージを追加します。 |
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07. |
ソーシャル・オブジェクトのウォールにドキュメントを追加します。 |
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08. |
追加されたドキュメントにコメントします。 |
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09. |
関係するユーザーにフラグを付け、新しいドキュメントに注目を向けます。 |
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10. |
最近のアクティビティをモニターします。 |
Oracle Social Networkのユーザー・インタフェースを使用するにはどうすればよいですか。の「最近のアクティビティ」ペインを表示します。 |
11. |
同僚と1対1会話を開始します。 |
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12. |
1対1でアップロードされた情報のリクエスト(RFI)への参照を投稿します。 |
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13. |
1対1で参照されるRFIを同僚と共有参照します。 |
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14. |
アプリケーション・オブジェクトをソーシャル・オブジェクトとして共有します。 |
ソーシャル・ネットワークでソーシャル・オブジェクトを共有したり、ソーシャル・オブジェクトに参加するにはどうすればよいですか。 |
15. |
新しいソーシャル・オブジェクトに関連する会話のコレクションを作成します。 |