目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

第I部 Oracle API Catalogの開発者機能の概要

1 Oracle API Catalogスタート・ガイド

• 1.1 概要
• 1.2 APIの検出
• 1.3 JDeveloperプラグインの使用
• 1.4 Rex APIの概要

第II部 Oracle API Catalogコンソールの使用

2 Oracle API Catalogコンソールのスタート・ガイド

• 2.1 スタート・ガイド
  • 2.1.1 Oracle API Catalogへのログイン
  • 2.1.2 デフォルト・ビュー
  • 2.1.3 Oracle API Catalogからのログアウト
• 2.2 ユーザー・ロールの説明
• 2.3 アセット・ライフサイクルの詳細
  • 2.3.1 アセットの検索
    • 2.3.1.1 標準検索の実行
    • 2.3.1.2 API Catalogホーム・ページでのAPIの検索
  • 2.3.2 アセットの評価
  • 2.3.3 マイAPIの管理
    • 2.3.3.1 マイAPIへのAPIの追加
    • 2.3.3.2 マイAPIからのAPIの削除
    • 2.3.3.3 APIの使用履歴の表示
  • 2.3.4 APIの詳細ページからのURLの使用
    • 2.3.4.1 APIのエンドポイントURLの使用
    • 2.3.4.2 APIのWSDLまたはWADLの使用
  • 2.3.5 アセットのレビュー
  • 2.3.6 アセット詳細のエクスポート
    • 2.3.6.1 詳細のExcelへのエクスポート
    • 2.3.6.2 PDFへの詳細のエクスポート
    • 2.3.6.3 ZIPへのアセット検索結果のエクスポート

第III部 Oracle API CatalogとのJDeveloperの使用

3 Oracle API Catalogとの統合をサポートするOracle JDeveloperの構成

• 3.1 Oracle Enterprise Repository JDeveloper 12cプラグインのインストール
• 3.2 新しいリポジトリ接続の作成
• 3.3 既存のリポジトリ接続の編集

4 Oracle JDeveloperを使用したOracle API Catalogとの対話

• 4.1 Oracle JDeveloperの使用
  • 4.1.1 JDeveloperアプリケーションとOracle API Catalogとの関連付け
  • 4.1.2 Oracle API Catalogの検索
  • 4.1.3 Oracle Enterprise RepositoryからのAPIの使用

REX APIを使用したカスタム統合の開発

5 リポジトリ拡張性フレームワークの使用

• 5.1 REXの概要
• 5.2 REXのアーキテクチャ
  • 5.2.1 サブシステムの概要
  • 5.2.2 CRUD-Q命名規則
    • 5.2.2.1 メソッド呼出しの原子性
    • 5.2.2.2 呼出し間のトランザクションの未サポート
  • 5.2.3 基本的なWSDLのデータ型
  • 5.2.4 Oracle API Catalog REXのバージョンの考慮事項
• 5.3 基本的な概念
  • 5.3.1 Oracle API CatalogでのオープンAPIの有効化
  • 5.3.2 WSDLの使用
• 5.4 REX APIの説明とユースケース
  • 5.4.1 アセットAPI
    • 5.4.1.1 概要
    • 5.4.1.2 ユースケース
  • 5.4.2 部門API
    • 5.4.2.1 概要
    • 5.4.2.2 ユースケース: 部門の操作
  • 5.4.3 REXクライアントのローカライズ
    • 5.4.3.1 概要
    • 5.4.3.2 ユースケース: REX例外からのローカライズ済のメッセージの作成
    • 5.4.3.3 REX監査メッセージからのローカライズ済のメッセージの作成
  • 5.4.4 システム設定API
    • 5.4.4.1 概要
    • 5.4.4.2 ユースケース: システム設定の問合せ
  • 5.4.5 ユーザーAPI
    • 5.4.5.1 概要
    • 5.4.5.2 ユースケース: ユーザーの操作