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Oracle® Fusion Middleware Oracle API Catalogインストレーション・ガイド
12
c
リリース1 (12.1.3)
E59450-04
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
インストールの準備
1.1
Oracle API Catalogのインストールの概要
1.2
製品の配布方法
1.3
動作保証、システム要件および相互運用性の確認
1.4
Oracle API Catalogのインストールに必要なソフトウェアのインストール
1.4.1
動作保証されたJDKのインストール
1.4.2
動作保証されたデータベースのインストールと構成
1.4.3
Oracle Fusion Middleware 12c Infrastructureのインストール
1.5
Oracleホーム・ディレクトリの選択
1.6
次のステップ
2
Oracle API Catalogソフトウェアのインストール
2.1
インストール・プログラムの起動
2.2
インストール画面のナビゲート
2.3
インストールの確認
2.3.1
インストール・ログ・ファイルの確認
2.3.2
Oracleホームの内容の表示
2.4
必要なパッチのインストール
2.4.1
RCUパッチのインストール
2.4.2
WebLogic Serverパッチのインストール
2.5
次のステップ
3
Oracle API Catalogドメインの構成
3.1
データベース・スキーマの作成
3.1.1
動作保証されたデータベースのインストールと構成
3.1.2
リポジトリ作成ユーティリティ(RCU)の起動
3.1.3
スキーマ作成のためのRCU画面のナビゲート
3.2
WebLogicドメインの構成
3.2.1
構成ウィザードの起動
3.2.2
ドメインを構成するための「構成ウィザード」画面のナビゲート
3.3
サーバーの起動
3.3.1
管理サーバーの起動
3.3.2
管理対象サーバーの起動
3.4
次のステップ
4
クラスタ化環境へのOracle API Catalogのインストール
4.1
概要
4.2
ステップ1: Oracle API Catalogのインストール
4.3
ステップ2: 1つのクラスタ・メンバーでのOracle API Catalogのデプロイおよび検証
4.4
ステップ3: クラスタ化環境の作成
4.5
ステップ4: データベースへのアプリケーション・プロパティの移動
4.6
ステップ5: 各クラスタ・メンバーでのcluster.propertiesファイルの構成
4.7
ステップ6: インストールの検証
4.8
ステップ7: WebLogic ServerのJVMパラメータのクラスタリング
5
クラスタ化環境でのOracle API Catalogドメインの構成
5.1
Oracle HTTP Serverのインストール
5.2
データベース・スキーマの作成
5.2.1
動作保証されたデータベースのインストールと構成
5.2.2
リポジトリ作成ユーティリティ(RCU)の起動
5.2.3
スキーマ作成のためのRCU画面のナビゲート
5.3
WebLogicドメインの構成
5.3.1
構成ウィザードの起動
5.3.2
ドメインを構成するための構成ウィザード画面のナビゲート
5.4
サーバーの起動
5.4.1
ノード・マネージャの起動
5.4.2
管理サーバーの起動
5.4.3
管理対象サーバーの起動
5.4.4
Oracle HTTP Serverインスタンスの起動
5.5
次のステップ
6
インストール後の手順
6.1
管理サーバーの起動とOracle API CatalogのWebベース・コンソールへのログイン
6.2
Oracle API Catalog診断テスティング・ツールの使用
6.3
次のステップ
7
Oracle API Catalogのアンインストール
7.1
製品のアンインストールの理解
7.2
アプリケーションの停止と削除
7.3
管理対象サーバーの停止と削除
7.4
データベース・スキーマの削除
7.5
Oracle API Catalogデータ・ソースの削除
7.6
適用したパッチのロール・バック
7.7
ソフトウェアのアンインストール
7.7.1
アンインストール・プログラムの起動
7.7.2
アンインストール画面のナビゲート
7.8
Windowsオペレーティング・システム上のプログラム・ショートカットの削除
7.9
ドメインおよびアプリケーション・データの削除
7.10
ソフトウェアの再インストール
索引