| Oracle® Fusion Middleware Oracle Enterprise Repository管理者ガイド 12c リリース 1 (12.1.3) E59479-02 |
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ここでは、Oracle Enterprise Repositoryの新機能と変更された機能、およびこのガイドに記載されているその他の重要な変更について紹介し、詳細情報へのリンクを提供します。このドキュメントは、以前の『Oracle Fusion Middleware Oracle Enterprise Repository構成ガイド』の新しいエディションです。
既知の問題(リリース・ノート)のリストは、http://www.oracle.com/technetwork/middleware/soasuite/documentation/releasenotes121300-2124738.htmlで、「Known Issues for Oracle SOA Products and Oracle BPM Products for 12c Release 1 (12.1.3.0.0)」を参照してください。
Oracle Enterprise Repository 12c リリース1 (12.1.3)で、このガイドは次の新機能と変更された機能が記載されるように更新されました。
第8章「自動収集の構成および使用」には、次の説明があります。
OERハーベスタでRESTサービスの収集がサポートされるようになりました。
OERに、Oracle Service Busで使用するハーベスタが含まれています。
8.3.1.3項「WADL」が追加され、ここではWADLアーティファクトの収集について説明します。
第13章「Oracle Enterprise Repositoryエクスプレス・ワークフローの構成」が追加され、ここではこのリリースでの新しい簡略化されたワークフローについて説明します。
Oracle Enterprise Repository 12c リリース1 (12.1.3)で、このガイドは次のように更新されました。
第2章「システム設定の概要」では、追加のシステム設定について説明します。
以前のリリースの『Oracle Fusion Middleware Oracle Enterprise Repositoryユーザーズ・ガイド』および『Oracle Fusion Middleware Oracle Enterprise Repository統合ガイド』の管理タスクが、このガイドに移動されました。