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Oracle® Fusion Middleware Oracle Enterprise Repository管理者ガイド
12
c
リリース 1 (12.1.3)
E59479-02
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このガイドでの新しい情報
12
c
リリース1 (12.1.3)の新機能と変更された機能
12
c
リリース1 (12.1.3)向けドキュメントにおけるその他の重要な変更
第I部 インフラストラクチャの管理
1
基本構成
1.1
概要
1.2
部門
1.2.1
新しい部門の作成
1.2.2
部門情報の編集
1.2.3
部門の削除
1.3
ロール
1.3.1
ユーザー・ロールの説明
1.3.2
新規ロールの作成
1.3.3
ロールの編集
1.3.4
ロールの削除
1.4
アクセス設定
1.4.1
ロールへの権限の付与
1.4.2
権限の編集
1.4.3
ユーザー権限の検証
1.4.4
セキュリティに関する考慮事項
1.4.4.1
アクセス設定とアセット・エディタ
1.4.4.2
権限
1.5
ユーザー
1.5.1
新しいユーザーの作成
1.5.2
ユーザー情報の表示
1.5.3
ユーザー検索
1.5.4
ユーザーのクローニング
1.5.5
ユーザー情報の編集
1.5.6
ユーザーの削除
1.6
プロジェクト
1.6.1
プロジェクト詳細の表示
1.6.2
プロジェクトの作成
1.6.3
プロジェクトの編集
1.6.4
ユーザー/使用方法の再割当て
1.6.5
プロジェクトの検索
1.6.6
プロジェクトの終了
1.6.7
プロジェクトへのリレーションシップの追加
1.6.8
プロジェクトの削除
1.7
セッション
1.7.1
セッションの表示
1.7.2
単一のセッションの削除
1.7.3
複数のセッションの削除
1.8
タイプ
1.9
Oracle Enterprise Repositoryの「診断」ページへのアクセス
1.10
Java Web Startのインストール
1.10.1
Java Web Startのダウンロードとインストール
1.10.2
Java Web Startのトラブルシューティング
1.10.3
LinuxでのJava Web Startの構成
2
システム設定の概要
2.1
システム設定へのアクセス
2.2
システム設定の検索
2.3
システム設定プロパティの有効化
2.4
データベースへの設定の移動
2.5
Oracle Enterprise Repositoryのシステム設定
2.5.1
機能設定
2.5.1.1
一般的なユーザー・インタフェース
2.5.1.2
検索
2.5.1.3
アセット詳細のPDF出力
2.5.1.4
プロジェクトおよびナビゲータ
2.5.1.5
進行中のアセット
2.5.1.6
ポリシー管理
2.5.1.7
通知
2.5.1.8
アクセス制御
2.5.1.9
Software File Identification (SFID)
2.5.1.10
使用 - ダウンロード
2.5.1.11
カスタム・リンク
2.5.1.12
レポート
2.5.1.13
その他
2.5.2
サーバー設定
2.5.2.1
一般
2.5.2.2
サーバー・リソース
2.5.2.3
電子メール
2.5.2.4
アップロード領域
2.5.2.5
監査
2.5.2.6
キャッシュ
2.5.3
エンタープライズ認証設定
2.5.3.1
一般
2.5.3.2
認証トークン
2.5.3.3
パスワード設定
2.5.3.4
プラグイン・ログイン設定
2.5.3.5
LDAPおよびActive Directory設定
2.5.3.6
シングル・サインオン(SSO)設定
2.5.3.7
コンテナ・ログイン設定
2.5.4
オープンAPI設定
2.5.4.1
オープンAPI
2.5.5
外部統合設定
2.5.5.1
UDDI
2.5.5.2
ファイル・ストア
2.5.5.3
Rational ClearCase
2.5.5.4
イベント
2.5.6
インポート/エクスポートおよびイントロスペクション設定
2.5.6.1
インポート/エクスポート
2.5.6.2
WSDLおよびXSD
2.6
既知の問題
3
Oracle Enterprise Repositoryのカスタマイズ
3.1
概要
3.1.1
Oracle Enterprise Repositoryのホームページへのアクセス
3.1.2
Oracle Enterprise Repositoryのホームページのカスタマイズ
3.2
Oracle Enterprise Repositoryの再ブランド設定
3.2.1
CSSからの開始
3.2.2
スキンのカスタマイズ
3.2.2.1
スキンの選択
3.2.2.2
スキンの作成
3.2.2.3
イメージ
3.2.2.4
カスタム・スキンのアクティブ化
3.2.2.5
Oracleが提供するカスタム・スキンのOracle Enterprise Repositoryへのインストール
3.2.2.6
ディレクトリ構造の使用
3.3
ロール/部門ベースのホームページ表示
3.3.1
インストール
3.4
Oracle Enterprise Repositoryソリューション・パックのインストール
4
電子メール通知および配信リストの構成
4.1
概要
4.1.1
電子メール通知および電子メール配信リストの使用
4.2
電子メール通知の設定
4.3
電子メール配信リストの管理
4.3.1
配信リストの作成
4.3.2
配信リストの更新
4.3.3
電子メールにリスト・メンバーがコピーされる状況
4.4
電子メール・テンプレートの使用
4.4.1
電子メール・テンプレートの表示
4.4.2
電子メール・テンプレートの編集
5
インポート・エクスポート・ツール
5.1
概要
5.2
インポート・エクスポート・ツールの使用
5.2.1
概要
5.2.2
parameter.propertiesファイル
5.2.2.1
parameter.propertiesファイルのサポート対象パラメータ
5.2.2.2
parameter.propertiesサンプル・ファイル
5.2.3
デフォルトのインポート動作
5.3
インポート・エクスポート・ツールの起動
5.3.1
Oracle Enterprise Repositoryからの起動
5.3.2
Oracle Enterprise Repositoryの外部からの起動
5.3.3
初期起動
5.4
Oracle Enterprise Repositoryからの項目のエクスポート
5.5
Oracle Enterprise Repositoryへの項目のインポート
6
BI Publisherでのレポートの構成
6.1
Oracle Enterprise Repository事前構成済BI Publisherコンテンツのデプロイ
6.1.1
Oracle Enterprise RepositoryでのBI Publisherの構成
6.2
セキュリティ・モデルについて
6.2.1
管理者ユーザー
6.2.2
OERユーザーおよびOER_REPORTSロール
6.2.3
レポート・フッターのローカル・タイムゾーンの設定
6.3
Oracle Enterprise RepositoryのJDBCデータソースの構成
6.4
BI Publisherサーバーの構成 - キャッシュ有効期限
6.5
レポートを有効にするためのOracle Enterprise Repositoryシステム設定の構成
6.6
レポートの操作
6.6.1
レポート・タイプについて
6.6.2
カスタム・レポートの追加
6.6.2.1
概要
6.6.2.2
構成手順
6.6.3
レポートの実行
第II部 アセット・ライフサイクルの管理
7
タイプ・マネージャの使用
7.1
概要
7.2
タイプ・マネージャの起動
7.2.1
タイプ・マネージャのビュー
7.2.1.1
エディタ
7.2.1.2
ビューア
7.3
新しいタイプの作成
7.4
登録ワークフローに対応するタブの構成
7.4.1
タブの追加
7.4.2
タブの位置の変更
7.4.3
タブの編集
7.4.4
タブの削除
7.5
タブの要素
7.5.1
要素の操作
7.6
タイプ・マネージャ・アイコンのイメージの追加
7.6.1
アイコン・イメージの要件
7.6.2
使用可能なタイプ・アイコンの表示と選択
7.7
一意のID
7.7.1
タイプへの一意のID要素の追加
7.7.2
カスタム・レポート作成に必要な情報
7.8
共通のメタデータ・ビューア
7.8.1
XPath共通メタデータ・ビューア
7.8.2
XSLT共通メタデータ・ビューア
7.9
タイプXMLスキーマの表示と編集
7.9.1
XMLスキーマの構成
7.9.2
スキーマのエクスポート機能の使用
7.9.3
タイプXMLエディタの使用
8
自動収集の構成および使用
8.1
ハーベスタの使用の開始
8.1.1
前提条件
8.1.2
ハーベスタの機能
8.1.3
アーティファクト/製品のバージョン・マトリックス
8.2
ハーベスタの構成
8.2.1
ハーベスタの入手
8.2.2
コマンド行用のハーベスタの構成
8.2.2.1
コマンド行用のリポジトリ接続情報の設定
8.2.2.2
コマンド行で収集するアーティファクトの選択
8.2.3
Repository.Submit Antタスクを使用したハーベスタの起動
8.2.3.1
repository.submit Antタスクのパラメータの指定
8.2.3.2
ネストされた要素としてパラメータの指定
8.2.3.3
Antからのハーベスタの実行
8.2.3.4
サード・パーティ・タスクの使用
8.2.4
WLSTからのハーベスタの起動
8.2.5
実行時収集の詳細
8.2.5.1
Oracle SOA Suiteサーバーからの収集
8.2.5.2
WebLogic ServerからのWebサービスの収集
8.2.5.3
Oracle Service BusからのWebサービスの収集
8.2.5.4
デプロイ済サービスの収集
8.2.6
オプションのハーベスタ構成の実行
8.2.6.1
Oracle Metadata ServiceのURL
8.2.6.2
クラスパスURL
8.2.7
ハーベスタのロギングの構成
8.2.8
ハーベスタでのトランザクション処理
8.2.9
拡張構成
8.3
アーティファクトの収集
8.3.1
アーティファクトの収集
8.3.1.1
BPEL
8.3.1.2
WSDL
8.3.1.3
WADL
8.3.1.4
XSD
8.3.1.5
XSL
8.3.1.6
Oracle SOA Suiteの収集
8.3.1.7
JCAアダプタ
8.3.1.8
Oracle BSE (WSDL/SOAP)を使用するアプリケーション
8.3.1.9
プロキシ・サービスまたはビジネス・サービス
8.3.1.10
Oracle Service Bus (OSB)プロジェクト
8.3.1.11
BPMN
8.3.2
重複するアーティファクトの検出
8.3.3
収集されたアーティファクトのダウンロード
8.3.4
収集されたアセットの検索
8.3.4.1
使用方法の使用
8.3.4.2
メタデータの使用
8.3.5
ハーベスタでの作成対象アセットのプレビュー
8.3.6
ベスト・プラクティス
8.3.6.1
収集に推奨される権限
8.3.6.2
ネームスペース・パラメータのオーバーライド回避
8.3.6.3
WSDLファイル内のネームスペース
8.3.6.4
完了した作業の収集
8.3.6.5
XSDの収集およびメンテナンス・リリース
8.3.6.6
アセット・ライフサイクル全体でのメタデータの収集
8.3.6.7
WSDLアーティファクトのダウンロード
8.3.6.8
リタイア済エンドポイントの収集
8.3.6.9
SOAプロジェクトの収集
8.3.6.10
ハーベスタ・フォルダ内のファイルの収集
8.3.6.11
同一コンピュータでのハーベスタおよびExchange Utilityの実行
8.3.6.12
コンポジット・サービスWSDLの収集
8.3.6.13
アセットのバージョニングについて
8.3.7
既知の問題
8.3.7.1
システムにアセット・タイプが存在する必要がある
8.3.7.2
2つのバージョンのアセット・タイプ
8.3.7.3
収集されたアセット内のハーベスタ固有のメタデータ・エントリを削除しない
8.3.7.4
サポートされているリモート・サーバー・タイプ
8.3.7.5
不正な暗号化パスワードの使用
8.3.7.6
「リポジトリ内の表示」オプション
9
アセット・エディタの使用
9.1
概要
9.2
アセット・エディタの起動
9.3
システム・オプションの構成
9.3.1
受入れ可能な値リストの構成
9.3.2
アーティファクト・ストアの構成
9.3.3
新しいアーティファクト・ストアの選択
9.3.4
カテゴリ分けの構成
9.3.5
リレーションシップの構成
9.3.5.1
システム供給リレーションシップの構成
9.3.6
拒否理由の構成
9.3.7
ベンダーの構成
9.4
高度なアセット発行
9.5
アセット、コンプライアンス・テンプレート、ポリシーの移行
9.5.1
アセット、コンプライアンス・テンプレート、ポリシーの移行
9.6
アセット登録プロセスについて
9.6.1
発行済アセットの受入れ
9.6.2
アセットの登録
9.6.2.1
アセットのタブの承認
9.6.2.2
登録プロセスの完了
9.6.3
アセットへのノートの追加
9.7
アセット・ステータスについて
9.7.1
アセットのステータスの割当てまたは変更
9.8
アセットの削除
第III部 Oracle Enterprise Repositoryの保護
10
外部認証ツールを使用するためのOracle Enterprise Repositoryの構成
10.1
概要
10.1.1
LDAP/Active Directory
10.1.2
LDAP統合のシステム・プロパティの有効化
10.1.3
LDAP/Active Directoryのプロパティの変更
10.1.4
セキュリティに関する考慮事項
10.1.4.1
ユースケースのサンプル・シナリオ
10.1.5
LDAPプロパティの例
10.2
シングル・サインオン
10.2.1
概要
10.2.2
シングル・サインオン認証で使用するためのOracle Enterprise Repositoryの構成
10.2.2.1
シングル・サインオン統合のシステム・プロパティの有効化
10.2.2.2
基本認証とのOracle Enterprise Repository SSO統合の使用
10.2.2.3
アプリケーション・プロパティ・ファイルの手動変更
10.2.3
拡張オプション
10.2.3.1
新しいユーザーのデフォルト・ロールの作成/割当て
10.2.3.2
新しいユーザーの作成/非承認ユーザーの許可
10.2.3.3
非承認ユーザー/新しいユーザーのログインの有効化
10.2.3.4
新しいユーザーの通知
10.2.3.5
部門の同期
10.2.3.6
ロールの同期
10.2.3.7
デバッグ・ロギングの有効化
10.3
コンテナ管理設定
10.3.1
概要
10.3.2
コンテナ管理の認証用のOracle Enterprise Repositoryの構成
10.3.3
コンテナ認証を許可するためのWebアプリケーションのweb.xmlファイルの変更
11
高度なロールベース・アクセス制御の構成
11.1
概要
11.2
セキュリティに関する考慮事項
11.2.1
アクセス設定およびアセット・エディタ
11.2.2
カスタム・アクセス設定の有効化
11.3
基本概念
11.3.1
ロール
11.3.2
アクセス設定
11.4
アクセス定義
11.5
プロセスの概要
11.6
権限の付与および拒否
11.6.1
特定のアセットへのアクセスの付与/拒否
11.6.1.1
前提条件
11.6.1.2
アセットCASの作成
11.6.2
アセット内の特定のダウンロード・ファイルへのアクセスの付与/拒否
11.6.2.1
前提条件
11.6.2.2
ファイルCASの作成
11.7
既存のロールのアクセス設定の構成
11.7.1
ユーザー・ロールおよびデフォルト権限
11.7.2
アクセス・オプション
11.7.2.1
オプションI: CASを使用した特定のアセットへのアクセスの付与または拒否
11.7.2.2
オプションII: CASを使用した特定のファイルおよびアセットへのアクセスの付与または拒否
11.8
ロールベース・アクセス制御のユースケース
11.8.1
ユースケース1: 顧客および取引パートナへのWebサービスの公開
11.8.1.1
利点
11.8.1.2
概要
11.8.1.3
ソリューション
11.8.2
ユースケース2: アウトソース先の環境における知的財産の管理
11.8.2.1
利点
11.8.2.2
概要
11.8.2.3
ソリューション
11.8.3
ユースケース3: フェデレーテッド・リポジトリの確立
11.8.3.1
利点
11.8.3.2
概要
11.8.3.3
ソリューション
11.8.4
ユースケース4: アセット・ライフサイクルの管理
11.8.4.1
利点
11.8.4.2
概要
11.8.4.3
ユースケースのソリューションの構成
11.8.4.4
アセット・ライフサイクル管理ソリューションの検証テスト
11.8.5
ユースケース5: ソース・コード・ファイルへのアクセスのアセット作成チームのみへの制限
11.8.5.1
利点
11.8.5.2
概要
11.8.5.3
ソリューション
11.8.6
ユースケース6: 特定のグループへのブラウザ限定リポジトリ・アクセスの付与
11.8.6.1
利点
11.8.6.2
概要
11.8.6.3
ソリューション
11.8.6.4
検証テスト
12
パスワードの暗号化
12.1
暗号化されたパスワードの生成
12.1.1
Oracle Enterprise Repositoryのデプロイメントで使用される暗号化されたパスワード
12.1.2
その他のパスワード
12.2
構成ファイルのパスワードの暗号化
12.2.1
ハーベスタ構成ファイル
12.2.2
Exchange Utility構成ファイル
12.2.3
ワークフロー構成ファイル
12.2.4
APIカタログへのエクスポート構成ファイル
第IV部 高度なライフサイクル管理
13
Oracle Enterprise Repositoryエクスプレス・ワークフローの構成
13.1
Oracle Enterprise Repositoryエクスプレス・ワークフローの概要
13.2
エクスプレス・ワークフローの構成
13.2.1
手順1: OERエクスプレス・ワークフローSOAコンポジット・アプリケーションのインストール
13.2.2
手順2: デプロイしたSCAにイベントを配信するためのOER Event Managerの構成
13.2.2.1
Webサービス・エンドポイントの構成
13.2.2.2
Event Managerの有効化
13.2.3
手順3: エクスプレス・ワークフローの定義および構成
13.3
サンプル・ワークフローの実行
13.4
サンプル・ワークフローの変更
13.4.1
エクスプレス・ワークフローの構成ファイルの変更
13.4.1.1
作成するプロジェクト
13.4.1.2
承認フロー
13.4.1.3
イベントとアクションのマッピング
14
プリスクリプティブな再利用の構成
14.1
概要
14.2
コンプライアンス・テンプレート・タイプの作成
14.3
コンプライアンス・テンプレートの作成
14.4
プロジェクトへのコンプライアンス・テンプレートの適用
14.5
コンプライアンス・テンプレートに関連付けられたアセット(規定されるアセット)の使用
14.6
プロジェクト・コンプライアンス・レポートの実行
15
コード・コンプライアンス・インスペクタとの統合
15.1
概要
15.1.1
CCIレポートの生成およびOERへの公開の手順の概要
15.2
コンプライアンスのチェックおよびOERのレポート・データの同期
15.2.1
CCIレポート用のOERアーティファクト・ストアの構成
15.2.2
cci-oerSynch.propertiesファイルの構成
15.2.3
checkComplianceコマンドの実行
15.2.4
OERへのSOAまたはAIAプロジェクトの収集
15.2.5
CCIとOERの同期コマンドの実行
15.2.6
ファイルのコピー
15.3
OERの「レポート」メニューからのアクセスに関するレポートの構成
15.3.1
レポートの確認
16
ポリシー管理の構成
16.1
概要
16.2
ポリシー管理機能のアクティブ化
16.3
ポリシー・タイプの作成
16.4
ポリシー・タイプへのポリシー・アサーション要素の追加
16.5
ポリシーの作成
16.6
適用されたアセット・ポリシー要素のタイプへの追加
16.7
アセットへのポリシーの適用
16.8
ポリシー・ステータスの表示
16.9
ポリシー・アサーションの検証
16.10
Oracle Enterprise Repositoryポリシー・レポートの実行
17
Enterprise Manager統合ユーティリティ
17.1
概要
17.1.1
前提条件
17.1.2
Enterprise Manager統合ユーティリティの取得
17.1.3
高レベルなユースケース
17.2
Enterprise Manager統合ユーティリティの使用
17.2.1
コマンド行からの実行
17.2.2
Enterprise Managerからのスケジュール
17.2.3
メトリックの発行
17.2.3.1
Oracle Service Bus
17.2.3.2
BPEL PM
17.2.3.3
WebLogic Webサービス
17.2.3.4
Oracle SOA Suite 11
g
17.2.3.5
アーティファクトの作成
17.2.3.6
エンドポイントの作成
17.2.3.7
更新するメトリック
17.3
Enterprise Manager統合ユーティリティの構成
17.3.1
コマンド行ユーティリティのリポジトリおよびEnterprise Manager接続情報の設定
17.3.2
拡張構成
17.3.2.1
メトリックのマッピング
17.3.2.2
ターゲット・ファインダ
17.3.2.3
ロギング
17.4
構成ファイルのパスワードの暗号化
17.5
既知の問題
17.5.1
不正な暗号化パスワードの使用
18
メトリックの構成
18.1
概要
18.1.1
メトリック要素
18.1.2
再利用可能なメトリックのタブの追加
18.2
アセット・タイプの要素の検証
18.3
データベースに対する問合せの実行
18.3.1
dbqueries
19
進行中のアセットの構成
19.1
概要
19.2
進行中のアセットの表示
19.3
進行中のアセットの有効化
19.3.1
デフォルトのアセット・ステータスの設定
19.4
進行中のアセットの無効化
19.5
Oracle JDeveloperによる進行中のアセットの表示の有効化
20
契約管理の構成
20.1
概要
20.1.1
前提条件
20.2
契約管理ソリューション・パックのインポート
20.3
サービス・プロバイダ向けの手順
20.3.1
契約の作成
20.3.2
契約の編集
20.3.3
リレーションシップの作成
20.3.3.1
使用条件
20.4
サービス・コンシューマ向けの手順
21
Oracle Service Registryとの間でメタデータを交換するためのOracle Enterprise Repositoryの構成
21.1
Oracle Registry Repository Exchange Utilityの使用の開始
21.1.1
Oracle Registry Repository Exchange Utilityとは
21.1.1.1
有効なメタデータ・エンティティ
21.1.1.2
前提条件
21.1.2
サンプル・ユースケース
21.2
Oracle Registry Repository Exchange Utilityの構成
21.2.1
Oracle Registry Repository Exchange Utilityのインストールおよび構成
21.2.1.1
Oracle Registry Repository Exchange Utilityのインストール
21.2.1.2
アセット・タイプ名の使用の構成
21.2.2
Oracle Service Registryのインストール
21.2.3
Oracle Registry Repository Exchange Utilityの構成ファイルの構成
21.2.3.1
リポジトリ接続情報の設定
21.2.3.2
レジストリ接続情報の設定
21.2.3.3
リポジトリ問合せの設定
21.2.3.4
宛先レジストリの設定
21.2.3.5
レジストリ問合せの設定
21.2.3.6
ソース・レジストリの設定
21.2.4
UDDIマッピング・ファイルでのOracle Enterprise Repositoryのカテゴリ分けの構成
21.2.5
tModelKey UDDI設定の構成
21.2.6
Oracle Registry Repository Exchange Utilityのプロパティ・ファイルについて
21.2.7
XUサポート
21.2.7.1
手動で作成されたサービスに対するXUサポート
21.2.7.2
Oracle Service Busから収集された非WSDLサービスに対するXUサポート
21.2.7.3
収集されないまたはカスタム・アセット・タイプおよびリレーションシップを公開するためのXUの構成
21.3
Oracle Enterprise Repository Exchange Utilityの使用
21.3.1
Oracle Registry Repository Exchange Utilityの実行
21.3.1.1
ワークフローを使用したOracle Registry Repository Exchange Utilityの起動
21.3.2
交換されるメタデータの同期方法
21.3.2.1
Oracle Enterprise RepositoryからOracle Service Registryに公開されるメタデータの同期
21.3.2.2
Oracle Service RegistryからOracle Enterprise Repositoryへのメタデータの同期
21.3.3
Oracle Service Registryとの間で交換されたメタデータのOracle Enterprise Repositoryでの検索
21.3.4
Oracle Registry Repository Exchange Utilityのログ・ファイルの確認
21.3.5
既知の問題
21.3.5.1
Oracle Service Registry内のサービスの再同期
21.3.5.2
Oracle Service Registryへのサービスの公開
21.3.5.3
不正なバージョンのJavaの実行
第V部 付録
A
その他の構成
A.1
発行アップロード・ディレクトリの作成および構成
A.1.1
アセット・アップロードのシステム設定
A.1.2
アーティファクト・ストアの作成および構成
A.1.3
新しいアーティファクト・ストアの選択
A.2
アセット監査ログの作成
A.3
Oracle Enterprise Repositoryのデフォルトのアーティファクト・ストアの統合
A.4
PDFへのエクスポート機能で使用するXSLTテンプレートの管理
A.4.1
Oracle Enterprise Repositoryで使用するXSL:FOテンプレートの管理
A.5
UTF-8/Unicode文字のサポート
A.6
データ・ルール
A.6.1
アセット・タイプの要素のフラグ
A.6.2
過去に収集されたデータ
A.6.3
要素の格納
A.6.4
アセット・タイプに存在する必要がある要素
A.6.5
機能に関連付けられた要素
A.6.6
アセット・タイプ・カタログの説明
A.7
ハーベスタ・プロパティ
索引