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Oracle® Fusion Middleware Oracle Enterprise Repository管理者ガイド
12c リリース 1 (12.1.3)
E59479-02
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索引

A  B  C  D  E  F  G  H  I  J  K  L  M  N  O  P  Q  R  S  T  U  V  W  X 

A

アクセス, 11.4
アクセス管理者, 11.7.1
アクセス制御, 2.5.1.8
アクセス定義, 1.4.4.2, 11.4
アクセス・オプション, 11.7.2
アクセス設定とアセット・エディタ, 1.4.4.1
アクセス設定, 1.4, 11.3.2
アクセス設定およびアセット・エディタ, 11.2.1
システム設定へのアクセス, 2.1
Oracle Enterprise Repositoryの「診断」ページへのアクセス, 1.9
ポリシー管理機能のアクティブ化, 16.2
adapterAsset, 8.2.9
アダプタおよびアプリケーション, 8.2.9
プロジェクトへのリレーションシップの追加, 1.6.7
カスタム・レポートの追加, 6.6.2
アセットへのファイルの追加, A.3
タイプ・マネージャ・アイコンのイメージの追加, 7.6
メトリックの追加, 18.1.2
タブの追加, 7.4.1
適用されたアセット・ポリシー要素のタイプへの追加, 16.6
ポリシー・タイプへのポリシー・アサーション要素の追加, 16.4
タイプへの一意のID要素の追加, 7.7.1
高度なアセット発行, 9.4
拡張構成, 8.2.9, 17.3.2
拡張オプション, 10.2.3
高度なロールベース・アクセス制御, 11.1
上級発行者, 11.7.1
アフィニティ設定, 2.5.1.13
applicationName, 8.2.9
Oracle BSE (WSDL/SOAP)を使用するアプリケーション, 8.3.1.8
プロジェクトへのコンプライアンス・テンプレートの適用, 14.4
アセットへのポリシーの適用, 16.7
アーキテクチャ設計図, 14.1
アーティファクトの作成, 17.2.3.5
アーティファクト/製品のバージョン・マトリックス, 8.1.3
アセット, 9.5
アセット・ポートフォリオ管理レポート, 6.6.1
アセット登録ステータス, 9.7
アセット・リリース管理レポート, 6.6.1
ハーベスタにより作成されるアセット・タイプ, 8.3.1
アセット・アップロードのシステム設定, A.1.1
アセット, 11.4
進行中のアセット, 2.5.1.5, 19.1
「アセット」ペイン - 使用方法, 8.3.4.1
アセットのステータスの割当てまたは変更, 9.7.1

B

ベース・データパック, 3.4
基本概念, 11.3
基本構成, 1
「部署」を参照
「概要」を参照
ベスト・プラクティス, 8.3.6
BI Publisher, 6.1
BPEL, 8.3.1.1
BPEL PM, 17.2.3.2
ビジネス・エンティティ, 21.3.2.1.1

C

カテゴリ分け, 21.3.2.1.4
タブの位置の変更, 7.4.2
Oracle Registry Repository Exchange Utilityのログ・ファイルの確認, 21.3.4
クラスパスURL, 8.2.6.2
ユーザーのクローニング, 1.5.4
プロジェクトの終了, 1.6.6
EM統合のコマンド行オプション, 17.2.1
ハーベスタのコマンド行オプション, 8.2.2.2
共通のメタデータ・ビューア, 7.8
コンプライアンス・テンプレート, 9.5, 14.1
コンプライアンス・テンプレート, 1.6.1
受入れ可能な値リストの構成, 9.3.1
アーティファクト・ストアの構成, 9.3.2
カテゴリ分けの構成, 9.3.4
コンテナ管理の認証用のOracle Enterprise Repositoryの構成, 10.3.2
シングル・サインオン認証で使用するためのOracle Enterprise Repositoryの構成, 10.2.2
Linux上でのOracle Enterprise Repository Web Startの構成, 1.10.3
拒否理由の構成, 9.3.6
リレーションシップの構成, 9.3.5
システム供給リレーションシップの構成, 9.3.5.1
アセット・タイプ名の使用の構成, 21.2.1.2
ベンダーの構成, 9.3.7
既存のロールのアクセス設定の構成, 11.7
高度なロールベース・アクセス制御の構成, 11
自動収集の構成および使用, 8
進行中のアセットの構成, 19
BI Publisher Enterprise Serverの構成, 6
電子メール通知および配信リストの構成, 4
ハーベスタのロギングの構成, 8.2.7
メトリックの構成, 18
UDDIマッピング・ファイルでのOracle Enterprise Repositoryのカテゴリ分けの構成, 21.2.4
外部認証ツールを使用するためのOracle Enterprise Repositoryの構成, 10
Oracle Enterprise Repository Workflowの構成, 13
ポリシー管理の構成, 16, 20
プリスクリプティブな再利用の構成, 14
システム・オプションの構成, 9.3
登録ワークフローに対応するタブの構成, 7.4
BI Publisherサーバーの構成 - キャッシュ有効期限, 6.4
Enterprise Manager統合ユーティリティの構成, 17.3
ハーベスタの構成, 8.2
コマンド行用のハーベスタの構成, 8.2.2
Oracle Enterprise RepositoryのJDBCデータソースの構成, 6.3
レポートを有効にするためのOracle Enterprise Repositoryシステム設定の構成, 6.5
Oracle Registry Repository Exchange Utilityの構成, 21.2
Oracle Registry Repository Exchange Utilityの構成ファイルの構成, 21.2.3
tModelKey UDDI設定の構成, 21.2.5
XMLスキーマの構成, 7.9.1
使用されるアセット, 1.6.1
コンテナ管理設定, 10.3
発行アップロード・ディレクトリの作成, A.1
新しいユーザーの作成/非承認ユーザーの許可, 10.2.3.2
アセットCASの作成, 11.6.1.2
ファイルCASの作成, 11.6.2.2
コンプライアンス・テンプレートの作成, 14.3
コンプライアンス・テンプレート・タイプの作成, 14.2
新しい部門の作成, 1.2.1
新規ロールの作成, 1.3.2
新しいタイプの作成, 7.3
新しいユーザーの作成, 1.5.1
ポリシーの作成, 16.5
ポリシー・タイプの作成, 16.3, 20.3
プロジェクトの作成, 1.6.2
アセット監査ログの作成, A.2
アーティファクト・ストアの作成および構成, A.1.2
発行アップロード・ディレクトリの作成および構成, A.1
新しいユーザーのデフォルト・ロールの作成/割当て, 10.2.3.1
カスタム・リンク, 2.5.1.11
Oracle Enterprise Repositoryのカスタマイズ, 3

D

データ・ルール, A.6
dbqueries, 18.3.1
セキュリティ・モデルの定義, 6.2
ロールの削除, 1.3.4
単一のセッションの削除, 1.7.2
複数のセッションの削除, 1.7.3
タブの削除, 7.4.4
部門, 1.2
Oracle Enterprise Repository事前構成済BI Publisherコンテンツのデプロイ, 6.1
アセット・タイプ・カタログの説明, A.6.6
重複するアーティファクトの検出, 8.3.2
「診断」ページ, 1.9
進行中のアセットの無効化, 19.4
Java Web Startのダウンロードとインストール, 1.10.1
収集されたアーティファクトのダウンロード, 8.3.3

E

プロジェクトの編集, 1.6.3
ロールの編集, 1.3.3
部門情報の編集, 1.2.2
権限の編集, 1.4.2
タブの編集, 7.4.3
ユーザー情報の編集, 1.5.5
要素の格納, A.6.3
アセット・タイプに存在する必要がある要素, A.6.4
機能に関連付けられた要素, A.6.5
電子メール・テンプレート, 4.4
デバッグ・ロギングの有効化, 10.2.3.7
LDAP統合のシステム・プロパティの有効化, 10.1.2
シングル・サインオン統合のシステム・プロパティの有効化, 10.2.2.1
システム設定プロパティの有効化, 2.3
非承認ユーザー/新しいユーザーのログインの有効化, 10.2.3.3
進行中のアセットの有効化, 19.3
カスタム・アクセス設定の有効化, 11.2.2
IDEよる進行中のアセットの表示の有効化, 19.5
パスワード暗号化ツール, 12.2.2
Oracle Enterprise Repositoryのデプロイメントで使用される暗号化されたパスワード, 12.1.1
構成ファイルのパスワードの暗号化, 17.4
エンドポイント, 21.3.2.1.3
エンドポイントの作成, 17.2.3.6
エンタープライズ認証設定, 2.5.3
Enterprise Manager統合ユーティリティ, 17
「高レベルなユースケース」を参照
「概要」を参照
「前提条件」を参照
eTrustシングル・サインオン, 10.2
使用例, 21.1.2
Exchange Utility構成ファイル, 12.2.2
Exchange Utilityツール
「既知の問題」を参照
Oracle Enterprise Repositoryからの項目のエクスポート, 5.4
外部統合設定, 2.5.5

F

FileSet, 8.2.3.2
アセット・タイプの要素のフラグ, A.6.1
機能設定, 2.5.1

G

一般的なユーザー・インタフェース, 2.5.1.1
暗号化されたパスワードの生成, 12.1
ハーベスタの使用の開始, 8.1
「ベスト・プラクティス」を参照
「前提条件」を参照
「既知の問題」を参照
過去に収集されたデータ, A.6.2
特定のアセットへのアクセスの付与/拒否, 11.6.1
アセット内の特定のダウンロード・ファイルへのアクセスの付与/拒否, 11.6.2
権限の付与および拒否, 11.6
ロールへの権限の付与, 1.4.1

H

ハーベスタ, 8
ハーベスタ構成ファイル, 12.2.1
ハーベスタの機能, 8.1.2
ハーベスタ・プロパティのマトリックス, A.7
Harvester Solution Pack, 3.4, 3.4
Oracle SOA Suiteサーバーからの収集, 8.2.5.1
アーティファクトの収集, 8.3
Oracle SOA Suiteの収集, 8.3.1.6
Oracle Service BusからのWebサービスの収集, 8.2.5.3
WebLogic ServerからのWebサービスの収集, 8.2.5.2
高レベルなユースケース, 17.1.3
交換されるメタデータの同期方法, 21.3.2

I

アイコン・イメージの要件, 7.6.1
インポート・エクスポート・ツール, 5
インポート・エクスポート・ツール, 5.1
Oracle Enterprise Repositoryへの項目のインポート, 5.5
カスタム・レポート作成に必要な情報, 7.7.2
初期起動, 5.3.3
Java Web Startのインストール, 1.10
Oracle Enterprise Repositoryソリューション・パックのインストール, 3.4
Oracle Registry Repository Exchange Utilityのインストール, 21.2.1.1
Oracle Registry Repository Exchange Utilityのインストールおよび構成, 21.2.1
Oracle Service Registryのインストール, 21.2.2
WLSTからのハーベスタの起動, 8.2.4
Repository.Submit Antタスクを使用したハーベスタの起動, 8.2.3
ワークフローを使用したOracle Registry Repository Exchange Utilityの起動, 21.3.1.1

J

JCAアダプタ, 8.3.1.7
jcaCSAAdapterName, 8.2.9
jcaSpecBinding, 8.2.9

K

既知の問題, 8.3.7, 17.5, 21.3.5

L

Oracle Enterprise Repositoryからの起動, 5.3.1
アセット・エディタの起動, 9.2
タイプ・マネージャの起動, 7.2
LDAPプロパティの例の表, 10.1.5
LDAP/Active Directory, 10.1
「概要」を参照
「セキュリティに関する考慮事項」を参照
プロジェクトの検索, 1.6.5
ロギング, 17.3.2.3

M

PDFへのエクスポート機能で使用するXSLTテンプレートの管理, A.4
電子メール配信リストの管理, 4.3
メトリック要素
「概要」を参照
メトリックのマッピング, 17.3.2.1, 17.3.2.1
メトリックの発行, 17.2.3
更新するメトリック, 17.2.3.7
アセット、コンプライアンス・テンプレート、ポリシーの移行, 9.5.1
移行, 9.5
その他, 2.5.1.13
LDAP/Active Directoryのプロパティの変更, 10.1.3
Webアプリケーションのweb.xmlファイルの変更, 10.3.3
データベースへの設定の移動, 2.4

N

namespace, 8.2.9
新しいユーザーの通知, 10.2.3.4
部門の同期に関する注意, 10.2.3.5
通知, 2.5.1.7

O

Enterprise Manager統合ユーティリティの取得, 17.1.2
ハーベスタの入手, 8.2.1
オープンAPI, 2.5.4.1
Oracle Enterprise Repositoryのデフォルトのアーティファクト・ストアの統合, A.3
Oracle Metadata ServiceのURL, 8.2.6.1
Oracle Registry Repository Exchange Utility, 21.1
Oracle Service Bus, 17.2.3.1
Oracle Service Bus (OSB)プロジェクト, 8.3.1.10
その他の構成, A
その他のパスワード, 12.1.2
概要, 1.1, 10.1.1, 17.1, 18.1.1

P

parameter.properties, 8.2.1
repository.submit Antタスクのパラメータ, 8.2.3.1
パフォーマンス・レポート, 6.6.1
オプションのハーベスタ構成の実行, 8.2.6
ポリシー, 11.4, 16.1
ポリシー管理, 2.5.1.6
ポリシーの移行, 9.5
前提条件, 8.1.1, 17.1.1
プリスクリプティブな再利用, 14.1
アセット詳細のPDF出力, 2.5.1.3
プロセスの概要, 11.5
作成済アセット, 1.6.1
プログラム管理レポート, 6.6.1
プロジェクト管理者, 11.7.1
プロジェクト・ポートフォリオ生産性レポート, 6.6.1
プロジェクト・プロファイル, 14.1
プロジェクト, 1.6, 11.4
プロジェクトおよびナビゲータ, 2.5.1.4
プロキシ・サービスまたはビジネス・サービス, 8.3.1.9

Q

カテゴリ分けによる問合せ, 21.2.3.3.3
フィルタによる問合せ, 21.2.3.3.4
名前による問合せ, 21.2.3.3.1
登録ステータスによる問合せ, 21.2.3.3.2

R

ユーザー/使用方法の再割当て, 1.6.4
Oracle Enterprise Repositoryの再ブランド設定, 3.2
レジストラ, 11.7.1
レジストラ管理者, 11.7.1
登録ステータスおよびアクティブ・ステータス, 21.3.2.1.5
リレーションシップ図, 1.1
RemoteProject, 8.2.3.2, 8.2.3.2
レポート・タイプ, 6.6.1
レポート, 2.5.1.12, 6.6, 11.4
ロールの同期, 10.2.3.6
ロールベース・アクセス制御のユースケース, 11.8
ロール/部門ベースのホームページ表示, 3.3
ロール, 1.3, 11.3.1
プロジェクト・コンプライアンス・レポートの実行, 14.6
レポートの実行, 6.6.3
コマンド行からの実行, 17.2.1
データベースに対する問合せの実行, 18.3
Antからのハーベスタの実行, 8.2.3.3
Oracle Enterprise Repositoryポリシー・レポートの実行, 16.10
Oracle Registry Repository Exchange Utilityの実行, 21.3.1
実行時収集の詳細, 8.2.5

S

parameter.propertiesサンプル・ファイル, 5.2.2.2
Enterprise Managerからのスケジュール, 17.2.2
検索, 2.5.1.2
システム設定の検索, 2.2
Oracle Service Registryの検索, 21.3.3
収集されたアセットの検索, 8.3.4
セキュリティに関する考慮事項, 1.4.4, 10.1.4, 11.2
新しいアーティファクト・ストアの選択, 9.3.3, A.1.3
コマンド行で収集するアーティファクトの選択, 8.2.2.2
サーバー設定, 2.5.2
サービス・キー, 21.3.2.1.2
セッション, 1.7
「単一セッションの削除」を参照
「複数セッションの削除」を参照
「セッションの表示」を参照
発行アップロード・ディレクトリ用の共有ディレクトリの設定, A.1
コマンド行用のリポジトリ接続情報の設定, 8.2.2.1
宛先レジストリの設定, 21.2.3.4
レジストリ接続情報の設定, 21.2.3.2
レジストリ問合せの設定, 21.2.3.5
コマンド行ユーティリティのリポジトリおよびEnterprise Manager接続情報の設定, 17.3.1
リポジトリ接続情報の設定, 21.2.3.1
リポジトリ問合せの設定, 21.2.3.3
ソース・レジストリの設定, 21.2.3.6
Software File Identification (SFID), 2.5.1.9
ネストされた要素としてパラメータの指定, 8.2.3.2
repository.submit Antタスクのパラメータの指定, 8.2.3.1
インポート・エクスポート・ツールの起動, 5.3
UTF-8/Unicode文字のサポート, A.5
parameter.propertiesファイルのサポート対象パラメータ, 5.2.2.1
タイマー・ベースのワークフローを使用した同期, 21.3.1.1.2
イベントのトリガー時の同期, 21.3.1.1.3
部門の同期, 10.2.3.5
ロールの同期, 10.2.3.6
システム管理, 11.4
システム管理者, 11.7.1
Oracle Enterprise Repositoryのシステム設定, 2.5
システム設定の概要, 2

T

タブの要素, 7.5
ターゲット・ファインダ, 17.3.2.2
デフォルトのインポート動作, 5.2.3
エディタ, 7.2.1.1
parameter.propertiesファイル, 5.2.2
ビューア, 7.2.1.2
ハーベスタでのトランザクション処理, 8.2.8
Java Web Startのトラブルシューティング, 1.10.2
タイプ・マネージャのビュー, 7.2.1

U

Oracle Registry Repository Exchange Utilityのプロパティ・ファイルについて, 21.2.6
一意のID, 7.7
配信リストの更新, 4.3.2
URI, 8.2.3.2, 8.2.3.2
使用 - ダウンロード, 2.5.1.10
ユーザー, 11.7.1
ユーザー・ロールの説明, 1.3.1
ユーザー・ロールおよびデフォルト権限, 11.7.1
ユーザー検索, 1.5.3
ユーザー, 1.5, 1.6.1
コンプライアンス・テンプレートに関連付けられたアセットの使用, 14.5
使用方法の使用, 8.3.4.1
電子メール通知および電子メール配信リストの使用, 4.1.1
メタデータの使用, 8.3.4.2
アセット・エディタの使用, 9
Enterprise Manager統合ユーティリティの使用, 17.2
スキーマのエクスポート機能の使用, 7.9.2
インポート・エクスポート・ツールの使用, 5.2
Oracle Enterprise Repository Exchange Utilityの使用, 21.3
サード・パーティ・タスクの使用, 8.2.3.4
タイプ・マネージャの使用, 7
タイプXMLエディタの使用, 7.9.3

V

有効なメタデータ・エンティティ, 21.1.1.1
アセット・タイプの要素の検証, 18.2
ポリシー・アサーションの検証, 16.9
ユーザー権限の検証, 1.4.3
タイプXMLスキーマの表示と編集, 7.9
進行中のアセットの表示, 19.2
ポリシー・ステータスの表示, 16.8
プロジェクト詳細の表示, 1.6.1
セッションの表示, 1.7.1
ユーザー情報の表示, 1.5.2
使用可能なタイプ・アイコンの表示と選択, 7.6.2

W

Webサービス, 17.2.3.3
Oracle Registry Repository Exchange Utilityとは, 21.1.1
電子メールにリスト・メンバーがコピーされる状況, 4.3.3
要素の操作, 7.5.1
WSDL, 8.3.1.2

X

XPath共通メタデータ・ビューア, 7.8.1
XSD, 8.3.1.4
XSL, 8.3.1.5
XSLT共通メタデータ・ビューア, 7.8.2