索引
A  B  C  D  E  F  G  H  I  J  K  L  M  N  O  P  Q  R  S  T  U  V  W  X  
A
- アクセス, 11.4
 
- アクセス管理者, 11.7.1
 
- アクセス制御, 2.5.1.8
 
- アクセス定義, 1.4.4.2, 11.4
 
- アクセス・オプション, 11.7.2
 
- アクセス設定とアセット・エディタ, 1.4.4.1
 
- アクセス設定, 1.4, 11.3.2
 
- アクセス設定およびアセット・エディタ, 11.2.1
 
- システム設定へのアクセス, 2.1
 
- Oracle Enterprise Repositoryの「診断」ページへのアクセス, 1.9
 
- ポリシー管理機能のアクティブ化, 16.2
 
- adapterAsset, 8.2.9
 
- アダプタおよびアプリケーション, 8.2.9
 
- プロジェクトへのリレーションシップの追加, 1.6.7
 
- カスタム・レポートの追加, 6.6.2
 
- アセットへのファイルの追加, A.3
 
- タイプ・マネージャ・アイコンのイメージの追加, 7.6
 
- メトリックの追加, 18.1.2
 
- タブの追加, 7.4.1
 
- 適用されたアセット・ポリシー要素のタイプへの追加, 16.6
 
- ポリシー・タイプへのポリシー・アサーション要素の追加, 16.4
 
- タイプへの一意のID要素の追加, 7.7.1
 
- 高度なアセット発行, 9.4
 
- 拡張構成, 8.2.9, 17.3.2
 
- 拡張オプション, 10.2.3
 
- 高度なロールベース・アクセス制御, 11.1
 
- 上級発行者, 11.7.1
 
- アフィニティ設定, 2.5.1.13
 
- applicationName, 8.2.9
 
- Oracle BSE (WSDL/SOAP)を使用するアプリケーション, 8.3.1.8
 
- プロジェクトへのコンプライアンス・テンプレートの適用, 14.4
 
- アセットへのポリシーの適用, 16.7
 
- アーキテクチャ設計図, 14.1
 
- アーティファクトの作成, 17.2.3.5
 
- アーティファクト/製品のバージョン・マトリックス, 8.1.3
 
- アセット, 9.5
 
- アセット・ポートフォリオ管理レポート, 6.6.1
 
- アセット登録ステータス, 9.7
 
- アセット・リリース管理レポート, 6.6.1
 
- ハーベスタにより作成されるアセット・タイプ, 8.3.1
 
- アセット・アップロードのシステム設定, A.1.1
 
- アセット, 11.4
 
- 進行中のアセット, 2.5.1.5, 19.1
 
- 「アセット」ペイン - 使用方法, 8.3.4.1
 
- アセットのステータスの割当てまたは変更, 9.7.1
 
B
- ベース・データパック, 3.4
 
- 基本概念, 11.3
 
- 基本構成, 1
 
- 
- 「部署」を参照
 
- 「概要」を参照
 
 
- ベスト・プラクティス, 8.3.6
 
- BI Publisher, 6.1
 
- BPEL, 8.3.1.1
 
- BPEL PM, 17.2.3.2
 
- ビジネス・エンティティ, 21.3.2.1.1
 
C
- カテゴリ分け, 21.3.2.1.4
 
- タブの位置の変更, 7.4.2
 
- Oracle Registry Repository Exchange Utilityのログ・ファイルの確認, 21.3.4
 
- クラスパスURL, 8.2.6.2
 
- ユーザーのクローニング, 1.5.4
 
- プロジェクトの終了, 1.6.6
 
- EM統合のコマンド行オプション, 17.2.1
 
- ハーベスタのコマンド行オプション, 8.2.2.2
 
- 共通のメタデータ・ビューア, 7.8
 
- コンプライアンス・テンプレート, 9.5, 14.1
 
- コンプライアンス・テンプレート, 1.6.1
 
- 受入れ可能な値リストの構成, 9.3.1
 
- アーティファクト・ストアの構成, 9.3.2
 
- カテゴリ分けの構成, 9.3.4
 
- コンテナ管理の認証用のOracle Enterprise Repositoryの構成, 10.3.2
 
- シングル・サインオン認証で使用するためのOracle Enterprise Repositoryの構成, 10.2.2
 
- Linux上でのOracle Enterprise Repository Web Startの構成, 1.10.3
 
- 拒否理由の構成, 9.3.6
 
- リレーションシップの構成, 9.3.5
 
- システム供給リレーションシップの構成, 9.3.5.1
 
- アセット・タイプ名の使用の構成, 21.2.1.2
 
- ベンダーの構成, 9.3.7
 
- 既存のロールのアクセス設定の構成, 11.7
 
- 高度なロールベース・アクセス制御の構成, 11
 
- 自動収集の構成および使用, 8
 
- 進行中のアセットの構成, 19
 
- BI Publisher Enterprise Serverの構成, 6
 
- 電子メール通知および配信リストの構成, 4
 
- ハーベスタのロギングの構成, 8.2.7
 
- メトリックの構成, 18
 
- UDDIマッピング・ファイルでのOracle Enterprise Repositoryのカテゴリ分けの構成, 21.2.4
 
- 外部認証ツールを使用するためのOracle Enterprise Repositoryの構成, 10
 
- Oracle Enterprise Repository Workflowの構成, 13
 
- ポリシー管理の構成, 16, 20
 
- プリスクリプティブな再利用の構成, 14
 
- システム・オプションの構成, 9.3
 
- 登録ワークフローに対応するタブの構成, 7.4
 
- BI Publisherサーバーの構成 - キャッシュ有効期限, 6.4
 
- Enterprise Manager統合ユーティリティの構成, 17.3
 
- ハーベスタの構成, 8.2
 
- コマンド行用のハーベスタの構成, 8.2.2
 
- Oracle Enterprise RepositoryのJDBCデータソースの構成, 6.3
 
- レポートを有効にするためのOracle Enterprise Repositoryシステム設定の構成, 6.5
 
- Oracle Registry Repository Exchange Utilityの構成, 21.2
 
- Oracle Registry Repository Exchange Utilityの構成ファイルの構成, 21.2.3
 
- tModelKey UDDI設定の構成, 21.2.5
 
- XMLスキーマの構成, 7.9.1
 
- 使用されるアセット, 1.6.1
 
- コンテナ管理設定, 10.3
 
- 発行アップロード・ディレクトリの作成, A.1
 
- 新しいユーザーの作成/非承認ユーザーの許可, 10.2.3.2
 
- アセットCASの作成, 11.6.1.2
 
- ファイルCASの作成, 11.6.2.2
 
- コンプライアンス・テンプレートの作成, 14.3
 
- コンプライアンス・テンプレート・タイプの作成, 14.2
 
- 新しい部門の作成, 1.2.1
 
- 新規ロールの作成, 1.3.2
 
- 新しいタイプの作成, 7.3
 
- 新しいユーザーの作成, 1.5.1
 
- ポリシーの作成, 16.5
 
- ポリシー・タイプの作成, 16.3, 20.3
 
- プロジェクトの作成, 1.6.2
 
- アセット監査ログの作成, A.2
 
- アーティファクト・ストアの作成および構成, A.1.2
 
- 発行アップロード・ディレクトリの作成および構成, A.1
 
- 新しいユーザーのデフォルト・ロールの作成/割当て, 10.2.3.1
 
- カスタム・リンク, 2.5.1.11
 
- Oracle Enterprise Repositoryのカスタマイズ, 3
 
D
- データ・ルール, A.6
 
- dbqueries, 18.3.1
 
- セキュリティ・モデルの定義, 6.2
 
- ロールの削除, 1.3.4
 
- 単一のセッションの削除, 1.7.2
 
- 複数のセッションの削除, 1.7.3
 
- タブの削除, 7.4.4
 
- 部門, 1.2
 
- Oracle Enterprise Repository事前構成済BI Publisherコンテンツのデプロイ, 6.1
 
- アセット・タイプ・カタログの説明, A.6.6
 
- 重複するアーティファクトの検出, 8.3.2
 
- 「診断」ページ, 1.9
 
- 進行中のアセットの無効化, 19.4
 
- Java Web Startのダウンロードとインストール, 1.10.1
 
- 収集されたアーティファクトのダウンロード, 8.3.3
 
E
- プロジェクトの編集, 1.6.3
 
- ロールの編集, 1.3.3
 
- 部門情報の編集, 1.2.2
 
- 権限の編集, 1.4.2
 
- タブの編集, 7.4.3
 
- ユーザー情報の編集, 1.5.5
 
- 要素の格納, A.6.3
 
- アセット・タイプに存在する必要がある要素, A.6.4
 
- 機能に関連付けられた要素, A.6.5
 
- 電子メール・テンプレート, 4.4
 
- デバッグ・ロギングの有効化, 10.2.3.7
 
- LDAP統合のシステム・プロパティの有効化, 10.1.2
 
- シングル・サインオン統合のシステム・プロパティの有効化, 10.2.2.1
 
- システム設定プロパティの有効化, 2.3
 
- 非承認ユーザー/新しいユーザーのログインの有効化, 10.2.3.3
 
- 進行中のアセットの有効化, 19.3
 
- カスタム・アクセス設定の有効化, 11.2.2
 
- IDEよる進行中のアセットの表示の有効化, 19.5
 
- パスワード暗号化ツール, 12.2.2
 
- Oracle Enterprise Repositoryのデプロイメントで使用される暗号化されたパスワード, 12.1.1
 
- 構成ファイルのパスワードの暗号化, 17.4
 
- エンドポイント, 21.3.2.1.3
 
- エンドポイントの作成, 17.2.3.6
 
- エンタープライズ認証設定, 2.5.3
 
- Enterprise Manager統合ユーティリティ, 17
 
- 
- 「高レベルなユースケース」を参照
 
- 「概要」を参照
 
- 「前提条件」を参照
 
 
- eTrustシングル・サインオン, 10.2
 
- 使用例, 21.1.2
 
- Exchange Utility構成ファイル, 12.2.2
 
- Exchange Utilityツール
 
- 
- 「既知の問題」を参照
 
 
- Oracle Enterprise Repositoryからの項目のエクスポート, 5.4
 
- 外部統合設定, 2.5.5
 
F
- FileSet, 8.2.3.2
 
- アセット・タイプの要素のフラグ, A.6.1
 
- 機能設定, 2.5.1
 
G
- 一般的なユーザー・インタフェース, 2.5.1.1
 
- 暗号化されたパスワードの生成, 12.1
 
- ハーベスタの使用の開始, 8.1
 
- 
- 「ベスト・プラクティス」を参照
 
- 「前提条件」を参照
 
- 「既知の問題」を参照
 
 
- 過去に収集されたデータ, A.6.2
 
- 特定のアセットへのアクセスの付与/拒否, 11.6.1
 
- アセット内の特定のダウンロード・ファイルへのアクセスの付与/拒否, 11.6.2
 
- 権限の付与および拒否, 11.6
 
- ロールへの権限の付与, 1.4.1
 
H
- ハーベスタ, 8
 
- ハーベスタ構成ファイル, 12.2.1
 
- ハーベスタの機能, 8.1.2
 
- ハーベスタ・プロパティのマトリックス, A.7
 
- Harvester Solution Pack, 3.4, 3.4
 
- Oracle SOA Suiteサーバーからの収集, 8.2.5.1
 
- アーティファクトの収集, 8.3
 
- Oracle SOA Suiteの収集, 8.3.1.6
 
- Oracle Service BusからのWebサービスの収集, 8.2.5.3
 
- WebLogic ServerからのWebサービスの収集, 8.2.5.2
 
- 高レベルなユースケース, 17.1.3
 
- 交換されるメタデータの同期方法, 21.3.2
 
I
- アイコン・イメージの要件, 7.6.1
 
- インポート・エクスポート・ツール, 5
 
- インポート・エクスポート・ツール, 5.1
 
- Oracle Enterprise Repositoryへの項目のインポート, 5.5
 
- カスタム・レポート作成に必要な情報, 7.7.2
 
- 初期起動, 5.3.3
 
- Java Web Startのインストール, 1.10
 
- Oracle Enterprise Repositoryソリューション・パックのインストール, 3.4
 
- Oracle Registry Repository Exchange Utilityのインストール, 21.2.1.1
 
- Oracle Registry Repository Exchange Utilityのインストールおよび構成, 21.2.1
 
- Oracle Service Registryのインストール, 21.2.2
 
- WLSTからのハーベスタの起動, 8.2.4
 
- Repository.Submit Antタスクを使用したハーベスタの起動, 8.2.3
 
- ワークフローを使用したOracle Registry Repository Exchange Utilityの起動, 21.3.1.1
 
J
- JCAアダプタ, 8.3.1.7
 
- jcaCSAAdapterName, 8.2.9
 
- jcaSpecBinding, 8.2.9
 
K
- 既知の問題, 8.3.7, 17.5, 21.3.5
 
L
- Oracle Enterprise Repositoryからの起動, 5.3.1
 
- アセット・エディタの起動, 9.2
 
- タイプ・マネージャの起動, 7.2
 
- LDAPプロパティの例の表, 10.1.5
 
- LDAP/Active Directory, 10.1
 
- 
- 「概要」を参照
 
- 「セキュリティに関する考慮事項」を参照
 
 
- プロジェクトの検索, 1.6.5
 
- ロギング, 17.3.2.3
 
M
- PDFへのエクスポート機能で使用するXSLTテンプレートの管理, A.4
 
- 電子メール配信リストの管理, 4.3
 
- メトリック要素
 
- 
- 「概要」を参照
 
 
- メトリックのマッピング, 17.3.2.1, 17.3.2.1
 
- メトリックの発行, 17.2.3
 
- 更新するメトリック, 17.2.3.7
 
- アセット、コンプライアンス・テンプレート、ポリシーの移行, 9.5.1
 
- 移行, 9.5
 
- その他, 2.5.1.13
 
- LDAP/Active Directoryのプロパティの変更, 10.1.3
 
- Webアプリケーションのweb.xmlファイルの変更, 10.3.3
 
- データベースへの設定の移動, 2.4
 
N
- namespace, 8.2.9
 
- 新しいユーザーの通知, 10.2.3.4
 
- 部門の同期に関する注意, 10.2.3.5
 
- 通知, 2.5.1.7
 
O
- Enterprise Manager統合ユーティリティの取得, 17.1.2
 
- ハーベスタの入手, 8.2.1
 
- オープンAPI, 2.5.4.1
 
- Oracle Enterprise Repositoryのデフォルトのアーティファクト・ストアの統合, A.3
 
- Oracle Metadata ServiceのURL, 8.2.6.1
 
- Oracle Registry Repository Exchange Utility, 21.1
 
- Oracle Service Bus, 17.2.3.1
 
- Oracle Service Bus (OSB)プロジェクト, 8.3.1.10
 
- その他の構成, A
 
- その他のパスワード, 12.1.2
 
- 概要, 1.1, 10.1.1, 17.1, 18.1.1
 
P
- parameter.properties, 8.2.1
 
- repository.submit Antタスクのパラメータ, 8.2.3.1
 
- パフォーマンス・レポート, 6.6.1
 
- オプションのハーベスタ構成の実行, 8.2.6
 
- ポリシー, 11.4, 16.1
 
- ポリシー管理, 2.5.1.6
 
- ポリシーの移行, 9.5
 
- 前提条件, 8.1.1, 17.1.1
 
- プリスクリプティブな再利用, 14.1
 
- アセット詳細のPDF出力, 2.5.1.3
 
- プロセスの概要, 11.5
 
- 作成済アセット, 1.6.1
 
- プログラム管理レポート, 6.6.1
 
- プロジェクト管理者, 11.7.1
 
- プロジェクト・ポートフォリオ生産性レポート, 6.6.1
 
- プロジェクト・プロファイル, 14.1
 
- プロジェクト, 1.6, 11.4
 
- プロジェクトおよびナビゲータ, 2.5.1.4
 
- プロキシ・サービスまたはビジネス・サービス, 8.3.1.9
 
Q
- カテゴリ分けによる問合せ, 21.2.3.3.3
 
- フィルタによる問合せ, 21.2.3.3.4
 
- 名前による問合せ, 21.2.3.3.1
 
- 登録ステータスによる問合せ, 21.2.3.3.2
 
R
- ユーザー/使用方法の再割当て, 1.6.4
 
- Oracle Enterprise Repositoryの再ブランド設定, 3.2
 
- レジストラ, 11.7.1
 
- レジストラ管理者, 11.7.1
 
- 登録ステータスおよびアクティブ・ステータス, 21.3.2.1.5
 
- リレーションシップ図, 1.1
 
- RemoteProject, 8.2.3.2, 8.2.3.2
 
- レポート・タイプ, 6.6.1
 
- レポート, 2.5.1.12, 6.6, 11.4
 
- ロールの同期, 10.2.3.6
 
- ロールベース・アクセス制御のユースケース, 11.8
 
- ロール/部門ベースのホームページ表示, 3.3
 
- ロール, 1.3, 11.3.1
 
- プロジェクト・コンプライアンス・レポートの実行, 14.6
 
- レポートの実行, 6.6.3
 
- コマンド行からの実行, 17.2.1
 
- データベースに対する問合せの実行, 18.3
 
- Antからのハーベスタの実行, 8.2.3.3
 
- Oracle Enterprise Repositoryポリシー・レポートの実行, 16.10
 
- Oracle Registry Repository Exchange Utilityの実行, 21.3.1
 
- 実行時収集の詳細, 8.2.5
 
S
- parameter.propertiesサンプル・ファイル, 5.2.2.2
 
- Enterprise Managerからのスケジュール, 17.2.2
 
- 検索, 2.5.1.2
 
- システム設定の検索, 2.2
 
- Oracle Service Registryの検索, 21.3.3
 
- 収集されたアセットの検索, 8.3.4
 
- セキュリティに関する考慮事項, 1.4.4, 10.1.4, 11.2
 
- 新しいアーティファクト・ストアの選択, 9.3.3, A.1.3
 
- コマンド行で収集するアーティファクトの選択, 8.2.2.2
 
- サーバー設定, 2.5.2
 
- サービス・キー, 21.3.2.1.2
 
- セッション, 1.7
 
- 
- 「単一セッションの削除」を参照
 
- 「複数セッションの削除」を参照
 
- 「セッションの表示」を参照
 
 
- 発行アップロード・ディレクトリ用の共有ディレクトリの設定, A.1
 
- コマンド行用のリポジトリ接続情報の設定, 8.2.2.1
 
- 宛先レジストリの設定, 21.2.3.4
 
- レジストリ接続情報の設定, 21.2.3.2
 
- レジストリ問合せの設定, 21.2.3.5
 
- コマンド行ユーティリティのリポジトリおよびEnterprise Manager接続情報の設定, 17.3.1
 
- リポジトリ接続情報の設定, 21.2.3.1
 
- リポジトリ問合せの設定, 21.2.3.3
 
- ソース・レジストリの設定, 21.2.3.6
 
- Software File Identification (SFID), 2.5.1.9
 
- ネストされた要素としてパラメータの指定, 8.2.3.2
 
- repository.submit Antタスクのパラメータの指定, 8.2.3.1
 
- インポート・エクスポート・ツールの起動, 5.3
 
- UTF-8/Unicode文字のサポート, A.5
 
- parameter.propertiesファイルのサポート対象パラメータ, 5.2.2.1
 
- タイマー・ベースのワークフローを使用した同期, 21.3.1.1.2
 
- イベントのトリガー時の同期, 21.3.1.1.3
 
- 部門の同期, 10.2.3.5
 
- ロールの同期, 10.2.3.6
 
- システム管理, 11.4
 
- システム管理者, 11.7.1
 
- Oracle Enterprise Repositoryのシステム設定, 2.5
 
- システム設定の概要, 2
 
T
- タブの要素, 7.5
 
- ターゲット・ファインダ, 17.3.2.2
 
- デフォルトのインポート動作, 5.2.3
 
- エディタ, 7.2.1.1
 
- parameter.propertiesファイル, 5.2.2
 
- ビューア, 7.2.1.2
 
- ハーベスタでのトランザクション処理, 8.2.8
 
- Java Web Startのトラブルシューティング, 1.10.2
 
- タイプ・マネージャのビュー, 7.2.1
 
U
- Oracle Registry Repository Exchange Utilityのプロパティ・ファイルについて, 21.2.6
 
- 一意のID, 7.7
 
- 配信リストの更新, 4.3.2
 
- URI, 8.2.3.2, 8.2.3.2
 
- 使用 - ダウンロード, 2.5.1.10
 
- ユーザー, 11.7.1
 
- ユーザー・ロールの説明, 1.3.1
 
- ユーザー・ロールおよびデフォルト権限, 11.7.1
 
- ユーザー検索, 1.5.3
 
- ユーザー, 1.5, 1.6.1
 
- コンプライアンス・テンプレートに関連付けられたアセットの使用, 14.5
 
- 使用方法の使用, 8.3.4.1
 
- 電子メール通知および電子メール配信リストの使用, 4.1.1
 
- メタデータの使用, 8.3.4.2
 
- アセット・エディタの使用, 9
 
- Enterprise Manager統合ユーティリティの使用, 17.2
 
- スキーマのエクスポート機能の使用, 7.9.2
 
- インポート・エクスポート・ツールの使用, 5.2
 
- Oracle Enterprise Repository Exchange Utilityの使用, 21.3
 
- サード・パーティ・タスクの使用, 8.2.3.4
 
- タイプ・マネージャの使用, 7
 
- タイプXMLエディタの使用, 7.9.3
 
V
- 有効なメタデータ・エンティティ, 21.1.1.1
 
- アセット・タイプの要素の検証, 18.2
 
- ポリシー・アサーションの検証, 16.9
 
- ユーザー権限の検証, 1.4.3
 
- タイプXMLスキーマの表示と編集, 7.9
 
- 進行中のアセットの表示, 19.2
 
- ポリシー・ステータスの表示, 16.8
 
- プロジェクト詳細の表示, 1.6.1
 
- セッションの表示, 1.7.1
 
- ユーザー情報の表示, 1.5.2
 
- 使用可能なタイプ・アイコンの表示と選択, 7.6.2
 
W
- Webサービス, 17.2.3.3
 
- Oracle Registry Repository Exchange Utilityとは, 21.1.1
 
- 電子メールにリスト・メンバーがコピーされる状況, 4.3.3
 
- 要素の操作, 7.5.1
 
- WSDL, 8.3.1.2
 
X
- XPath共通メタデータ・ビューア, 7.8.1
 
- XSD, 8.3.1.4
 
- XSL, 8.3.1.5
 
- XSLT共通メタデータ・ビューア, 7.8.2