不要になった索引は、SQL Developerを使用して削除できます。
この例では、「例: 索引の作成」でSH.PRODUCTS表に作成したPROD_DESC_IDX索引を削除します。
PROD_DESC_IDX
注意:
制約の実施に現在使用されている索引の削除はできません。まず制約を無効にするか削除する必要があります。その結果、索引が削除されなければ、索引を削除してください。
SH.PRODUCTS表で説明索引を削除するには、次の手順を実行します。
SH
PRODUCTS
「プロンプト」タブを含む「削除」ダイアログ・ボックスが表示されます。
確認メッセージが表示されます。
関連項目:
「索引について」