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Oracle® Database 2日でデータベース管理者
12
c
リリース1 (12.1)
B71307-08
索引
次
目次
タイトルと著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このリリースでの『Oracle Database 2日でデータベース管理者』の変更点
Oracle Database 12
c
リリース1 (12.1.0.2)での変更点
新機能
Oracle Database 12
c
リリース1 (12.1.0.1)での変更点
新機能
1
概要
1.1
このガイドについて
1.1.1
このマニュアルに記述されていないもの
1.1.2
このガイドと関連教材の使用方法
1.2
Oracle Databaseについて
1.3
Oracle DBAの一般的なタスク
1.4
データベース管理用のツール
2
Oracle Databaseのインストールとデータベースの作成
2.1
Oracle Databaseソフトウェアのインストールとデータベースの作成の概要
2.1.1
Oracle Databaseのインストールの前提条件のチェック
2.1.2
Oracle Databaseのインストールの選択項目の決定
2.1.2.1
Oracle Databaseのインストール・オプション
2.1.2.2
Oracle Databaseのインストール方法
2.1.2.3
Oracle Databaseのインストール・タイプ
2.1.2.4
Oracle Databaseのソフトウェア・インストール・ディレクトリ
2.1.2.5
Oracle Databaseのデータベース・ファイルの場所
2.1.2.6
Oracle Databaseのデータベース識別子
2.1.2.7
Oracle Databaseの拡張インストールについて
2.2
Oracle Databaseソフトウェアのインストール
2.3
DBCAを使用したデータベースの作成および管理
2.3.1
DBCAの起動
2.3.2
DBCAを使用したデータベースの作成
2.3.2.1
DBCAの「作成モード」ウィンドウ
2.3.2.2
DBCAの「データベース・テンプレート」ウィンドウ
2.3.2.3
DBCAの「データベース識別情報」ウィンドウ
2.3.2.4
DBCAの「管理オプション」ウィンドウ
2.3.2.5
DBCAの「データベース資格証明」ウィンドウ
2.3.2.6
DBCAの「ネットワーク構成」ウィンドウ
2.3.2.7
DBCAの「記憶域の場所」ウィンドウ
2.3.2.8
DBCAの「データベース・オプション」ウィンドウ
2.3.2.9
DBCAの「初期化パラメータ」ウィンドウ
2.3.2.9.1
メモリー
2.3.2.9.2
サイズ設定
2.3.2.9.3
キャラクタ・セット
2.3.2.9.4
接続モード
2.3.2.10
DBCAの「作成オプション」ウィンドウ
2.3.2.11
DBCAの前提条件ステップ・ウィンドウ
2.3.2.12
DBCAの「サマリー」ウィンドウ
2.3.2.13
DBCAの「進行状況」ウィンドウ
2.3.3
DBCAを使用したデータベースの構成の変更
2.3.4
DBCAを使用したデータベースの削除
2.3.5
DBCAを使用したテンプレートの管理
2.3.5.1
DBCAテンプレートを使用することの利点
2.3.5.2
DBCAテンプレートのタイプ
2.3.5.3
オラクル社によって提供されるDBCAテンプレート
2.3.5.4
DBCAを使用したテンプレートの作成
2.3.5.5
DBCAテンプレートの削除
2.3.6
DBCAを使用したPDBの管理
2.3.6.1
DBCAを使用したCDBでのPDBの管理
2.4
データベースのサンプル・スキーマの手動インストール(インストール後)
2.5
インストール: Oracle by Example Series
3
データベース管理の概要
3.1
データベースの管理: 概要
3.2
オペレーティング・システムの環境変数の構成
3.3
Oracle Enterprise Manager Database Expressの概要
3.4
EM Expressの起動
3.4.1
非CDB用EM Expressの起動
3.4.2
CDB用EM Expressの起動
3.4.3
PDB用EM Expressの起動
3.5
EM ExpressのHTTPSポートの構成
3.6
データベースのホームページのアクセス
3.7
非管理ユーザーのEM Expressへのアクセス権の付与
3.8
SQLベースの管理ツールを使用したデータベースの管理
3.8.1
SQLについて
3.8.2
SQL*Plusについて
3.8.3
SQL*Plusの起動およびデータベースへの接続
3.8.4
SQL Developerについて
3.9
Oracle Enterprise Managerの概要: Oracle by Example Series
4
ネットワーク環境の構成
4.1
ネットワーク構成の理解
4.1.1
Oracle Netリスナー構成
4.1.2
クライアント接続
4.1.3
ネットワーク構成ツール
4.2
リスナー構成の表示
4.3
リスナーの起動および停止
4.4
クライアント・コンピュータからOracle Databaseへの接続
4.5
ネットワーク: Oracle by Example Series
5
Oracleインスタンスの管理
5.1
Oracleインスタンスおよびインスタンス管理の概要
5.1.1
初期化パラメータについて
5.1.2
バックグラウンド・プロセスについて
5.1.3
サーバーおよびクライアント・プロセスについて
5.1.4
インスタンス・メモリー構造について
5.1.4.1
システム・グローバル領域
5.1.4.2
プログラム・グローバル領域
5.1.5
インスタンスの起動および停止について
5.1.5.1
起動および停止の管理権限について
5.1.5.2
インスタンスの起動について
5.1.5.3
インスタンスの停止について
5.2
Oracleインスタンスの停止および起動
5.2.1
SQL*Plusを使用した停止および起動
5.2.2
Windowsサービス・プログラムを使用した停止および起動
5.3
初期化パラメータの表示と変更
5.4
メモリーの管理
5.4.1
メモリー管理について
5.4.2
自動メモリー管理の有効化
5.4.3
メモリー設定の変更: 自動メモリー管理
5.4.4
自動共有メモリー管理の有効化
5.4.5
メモリー設定の変更: 自動共有メモリー管理
5.4.6
手動共有メモリー管理を使用可能にする方法
5.4.7
メモリー設定の変更: 手動共有メモリー管理
5.4.8
メモリー設定の変更: 自動PGAメモリー管理
5.5
インスタンス: Oracle by Example Series
6
データベース記憶域構造の管理
6.1
データベース記憶域構造について
6.1.1
制御ファイルについて
6.1.2
オンラインREDOログ・ファイルについて
6.1.3
アーカイブREDOログ・ファイルについて
6.1.4
ロールバック・セグメントについて
6.1.5
データファイルについて
6.1.6
表領域について
6.1.6.1
ローカル管理表領域
6.1.6.2
表領域のタイプ
6.1.6.3
表領域のステータス
6.1.6.4
表領域の自動拡張
6.1.6.5
暗号化された表領域
6.1.7
その他の記憶域構造について
6.2
データベース記憶域構造の情報の表示
6.2.1
制御ファイルの情報の表示
6.2.2
オンラインREDOログ・ファイルの情報の表示
6.2.3
アーカイブREDOログ・ファイルの情報の表示
6.2.4
表領域およびデータファイル情報の表示
6.3
一般的なデータベース記憶域タスクの実行
6.3.1
表領域の作成
6.3.2
表領域の変更
6.3.2.1
表領域を自動拡張に設定
6.3.2.2
小さいファイルの表領域のデータファイルを自動拡張に設定
6.3.2.3
表領域をオフライン化
6.3.3
表領域の削除
6.4
オンラインREDOログの管理
6.4.1
オンラインREDOログの多重化
6.4.2
ログ・ファイルの切替え
6.5
UNDOデータの管理
6.5.1
UNDOデータについて
6.5.2
UNDOデータの管理について
6.5.3
UNDO情報の表示
6.5.4
UNDOアドバイザを使用したUNDO表領域の最小サイズの計算
6.5.5
UNDO表領域の固定サイズへの変更
6.5.6
UNDO表領域のデータファイルの固定サイズへの変更
6.5.7
UNDO管理の分析パラメータの変更
6.5.8
UNDO表領域の切替え
6.6
記憶域: Oracle by Example Series
7
ユーザー・アカウントおよびセキュリティの管理
7.1
ユーザー・アカウントについて
7.1.1
CDBの共通性の概要
7.1.1.1
CDBの共通ユーザー
7.1.1.2
CDBのローカル・ユーザー
7.2
ユーザー権限およびロールについて
7.2.1
CDBの共通ロールおよびローカル・ロールの概要
7.2.1.1
CDBの共通ロール
7.2.1.2
PDBのローカル・ロール
7.2.2
CDBでの権限およびロール付与の概要
7.2.2.1
CDBで共通に付与される権限およびロール
7.2.2.2
CDBでローカルに付与される権限およびロール
7.3
管理アカウントおよび権限について
7.3.1
SYSおよびSYSTEMユーザー
7.3.2
SYSDBAおよびSYSOPERシステム権限
7.4
ロールの管理
7.4.1
ロールの表示
7.4.2
例: ロールの作成
7.4.3
例: ロールの変更
7.4.4
ロールの削除
7.5
データベース・ユーザー・アカウントの管理
7.5.1
ユーザー・アカウントの表示
7.5.2
例: ユーザー・アカウントの作成
7.5.3
既存のユーザー・アカウントの複製による新規ユーザー・アカウントの作成
7.5.4
例: ユーザー・アカウントへの権限およびロールの付与
7.5.5
例: ユーザー・アカウントへの表領域の割当て制限の割当て
7.5.6
例: ユーザー・アカウントの変更
7.5.7
ユーザー・アカウントのロックおよびロック解除
7.5.8
ユーザー・パスワードの期限切れ
7.5.9
例: ユーザー・アカウントの削除
7.6
データベースのパスワード・ポリシーの設定
7.6.1
パスワード・ポリシーについて
7.6.2
デフォルト・パスワード・ポリシーの変更
7.7
ユーザー: Oracle by Example Series
8
スキーマ・オブジェクトの管理
8.1
スキーマ・オブジェクトについて
8.2
スキーマ・オブジェクト管理権限について
8.3
SQL Developerについて
8.3.1
SQL Developerのインストールおよび起動
8.3.2
SQL Developerユーザー・インタフェースの理解
8.3.3
SQL Developerを使用したデータベース接続の作成
8.4
表の管理
8.4.1
表について
8.4.1.1
表タイプについて
8.4.1.2
表の列の属性について
8.4.1.2.1
データ型
8.4.1.2.2
NOT NULL列制約
8.4.1.2.3
デフォルト値
8.4.1.2.4
暗号化
8.4.1.3
表レベルの制約について
8.4.1.4
その他の表作成の必要事項
8.4.1.4.1
ユーザー定義型およびラージ・オブジェクト(LOB)
8.4.1.4.2
パーティション化された表および索引
8.4.1.4.3
物理記憶域属性
8.4.1.4.4
圧縮表
8.4.2
表の表示
8.4.3
表データの表示
8.4.4
例: 表の作成
8.4.5
表の属性の変更
8.4.5.1
例: 表に列を追加
8.4.5.2
例: 表の列の削除
8.4.5.3
例: 新しい表制約の追加
8.4.5.4
例: 既存の表制約の変更
8.4.5.5
例: 表制約の削除
8.4.6
例: 表へのデータのロード
8.4.7
表の削除
8.5
索引の管理
8.5.1
索引について
8.5.1.1
索引およびパフォーマンス
8.5.1.2
索引属性
8.5.2
索引の表示
8.5.3
例: 索引の作成
8.5.4
例: 索引の削除
8.6
ビューの管理
8.6.1
ビューについて
8.6.2
ビューの表示
8.6.3
例: ビューの作成
8.6.4
例: ビューの削除
8.7
データベースに格納されたプログラム・コードの管理
8.7.1
データベースに格納されたプログラム・コードについて
8.7.2
無効なスキーマ・オブジェクトの検証(コンパイル)
8.8
その他のスキーマ・オブジェクトの使用
8.9
スキーマ: Oracle by Example Series
9
バックアップおよびリカバリの実行
9.1
データベースのバックアップとリカバリの概要
9.1.1
CDBとPDBのバックアップおよびリカバリの概要
9.1.1.1
CDBのバックアップおよびリカバリ
9.1.1.2
PDBのバックアップおよびリカバリ
9.2
データベースのバックアップおよびリカバリの概要
9.2.1
ARCHIVELOGモードとNOARCHIVELOGモード
9.2.2
RMANリポジトリ
9.2.3
イメージ・コピーおよびバックアップ・セット
9.2.4
全体バックアップと増分バックアップ
9.2.5
一貫性バックアップと非一貫性バックアップ
9.2.6
メディア・リカバリ
9.2.7
高速リカバリ領域
9.3
基本バックアップおよびリカバリのためのデータベースの構成
9.3.1
高速リカバリ領域の領域使用量および位置の計画
9.3.1.1
バックアップ保存ポリシーおよび高速リカバリ領域について
9.3.1.2
高速リカバリ領域サイズについて
9.3.2
バックアップおよびリカバリを実行するためのユーザーの構成
9.3.2.1
バックアップおよびリカバリを実行するために必要な資格証明
9.3.2.2
SYSBACKUP権限の付与
9.3.3
RMANを使用したターゲット・データベースへの接続
9.3.4
リカバリ設定の構成
9.3.4.1
高速リカバリ領域の構成
9.3.4.2
REDOログ・ファイルのアーカイブの有効化
9.3.4.3
フラッシュバック・データベースの有効化
9.3.5
バックアップ設定の構成
9.3.5.1
バックアップ・デバイス設定の構成
9.3.5.2
バックアップ・ポリシー設定の構成
9.3.5.3
制御ファイルおよびサーバー・パラメータ・ファイルの自動バックアップの構成
9.3.5.4
ブロック・チェンジ・トラッキングの有効化
9.4
データベースのバックアップ
9.4.1
追加のバックアップの概念
9.4.1.1
増分的に更新されたバックアップ: データファイルのイメージ・コピーのロールフォワード
9.4.1.2
バックアップ・タグ
9.4.2
RMANを使用したバックアップの実行およびスケジュール設定
9.4.2.1
データベース全体のバックアップの実行
9.4.2.2
推奨バックアップ計画の使用
9.4.2.2.1
オラクル社が推奨するバックアップ計画について
9.4.2.2.2
タスク1 - 推奨バックアップ計画を使用するための準備
9.4.2.2.3
タスク2 - バックアップ・スクリプトの作成(UNIXおよびLinux)
9.4.2.2.4
タスク3 - バックアップ・スクリプトのテスト
9.4.2.2.5
タスク4 - 日次バックアップのスケジュール設定(UNIXおよびLinux)
9.4.2.3
オラクル社が推奨するバックアップ計画および保存について
9.4.2.4
その他のバックアップ・タスクのスケジュール設定
9.4.3
RMANリポジトリに格納されているバックアップの表示
9.4.4
バックアップの検証およびバックアップ計画のテスト
9.4.4.1
選択したバックアップの検証
9.4.4.2
リストア操作のためのバックアップの検証
9.5
バックアップ・レポートの表示
9.6
バックアップの管理
9.6.1
バックアップ管理の概要
9.6.2
バックアップのクロスチェック
9.6.3
期限切れバックアップの削除
9.6.4
バックアップ使用可能または使用不可のマーク付け
9.6.5
不要なバックアップの削除
9.6.6
高速リカバリ領域の領域使用状況の監視
9.7
オラクル社が推奨するリカバリの実行
9.7.1
データ・リカバリ・アドバイザについて
9.7.2
データ・リカバリ・アドバイザの使用
9.8
ユーザー指定リカバリの実行
9.8.1
Oracle Flashback Tableを使用した表の巻戻し
9.8.1.1
表における行の移動の有効化
9.8.1.2
フラッシュバック表の操作の実行
9.8.2
Oracle Flashback Dropを使用した削除された表のリカバリ
9.8.2.1
表の削除
9.8.2.2
削除された表の取得
9.8.3
Oracle Flashback Databaseを使用したデータベースの巻戻し
9.8.4
データベースのリストアおよびリカバリ
9.9
バックアップおよびリカバリ: Oracle by Example Series
10
データベースの監視およびチューニング
10.1
プロアクティブなデータベースの監視
10.1.1
データベースの全般的な状態およびワークロードの監視
10.1.2
パフォーマンス・ハブを使用したパフォーマンスの監視
10.1.2.1
統計を表示する期間の指定
10.1.3
パフォーマンス自己診断: 自動データベース診断モニター
10.2
ADDMを使用したパフォーマンスの問題の診断
10.2.1
ADDMパフォーマンス結果のサマリーの確認
10.2.2
ADDMパフォーマンス結果への対応
10.2.3
リアルタイムADDM結果のサマリーの確認
10.2.4
リアルタイムADDM結果への対応
10.2.5
最新のADDM結果のサマリーの確認
10.2.6
最新のADDM結果への対応
10.3
アドバイザを使用したデータベース・パフォーマンスの最適化
10.3.1
アドバイザについて
10.3.2
SQLチューニング・アドバイザについて
10.3.3
自動SQLチューニング・アドバイザについて
10.3.4
自動SQLチューニング・アドバイザの構成
10.3.5
自動SQLチューニング結果の表示
10.3.6
SQLチューニング・アドバイザの実行
10.3.7
メモリー・アドバイザを使用したメモリー使用量の最適化
10.3.7.1
メモリー・アドバイザについて
10.4
監視およびチューニング: Oracle by Example Series
11
EM Expressを使用したPDBの管理
11.1
EM Expressを使用したPDBの管理の概要
11.2
CDBおよびPDBの概要
11.3
EM Expressの「コンテナ」ページへのアクセス
11.4
EM Expressを使用したPDBのリソース・プランの変更
11.4.1
リソース・マネージャを使用したCDBおよびPDBリソース・プランの作成
11.4.2
EM Expressを使用したCDBリソース・プランの変更
11.4.3
EM Expressを使用したPDBに対するリソース制限の設定
11.5
EM Expressを使用したPDBに対する記憶域の制限の設定
11.6
EM Expressを使用したCDB用のOracle Managed Filesの構成
11.7
EM Expressを使用したPDBのプロビジョニング
11.7.1
EM Expressを使用したシードからの新しいPDBの作成
11.7.2
EM Expressを使用した同じCDB内のPDBのクローニングによるPDBの作成
11.7.3
EM Expressを使用したリモートCDBからのPDBのクローニングによるPDBの作成
11.7.4
EM Expressを使用した切断されたPDBの接続
11.8
EM Expressを使用したPDBの削除
11.8.1
EM Expressを使用したPDBの切断
11.8.2
EM Expressを使用したPDBの削除
11.9
EM Expressを使用したPDBのオープン
11.9.1
EM Expressを使用したPDBのオープン
11.9.2
EM Expressを使用したCDB内のすべてのPDBのオープン
11.10
EM Expressを使用したPDBのクローズ
11.10.1
EM Expressを使用したPDBのクローズ
11.10.2
EM Expressを使用したCDB内のすべてのPDBのクローズ
12
Oracle Databaseソフトウェアの管理
12.1
ソフトウェアの管理およびパッチ・リリースについて
12.2
データベースのアップグレード
12.2.1
Database Upgrade Assistantの概要
12.2.2
DBUAでサポートされるデータベース・リリース
12.2.3
Oracle Databaseのアップグレード・シナリオ
12.2.4
DBUAの起動
12.2.5
DBUAによるデータベースのアップグレード
12.2.6
PDBのアップグレード
12.3
Oracle Databaseソフトウェアの削除
12.4
Oracleソフトウェアの管理: Oracle by Example Series
索引