Database Configuration Assistant (DBCA)を使用すると、段階的なガイド付きのワークフローに従ってOracle Databaseを作成できます。
DBCAを使用してデータベースを作成するには、次の手順を実行します。
DBCAの「作成モード」ウィンドウ
DBCAの「データベース資格証明」ウィンドウ
DBCAの「データベース識別情報」ウィンドウ
DBCAの「管理オプション」ウィンドウ
DBCAの「ネットワーク構成」ウィンドウ
DBCAの「記憶域の場所」ウィンドウ
DBCAの「データベース・オプション」ウィンドウ
DBCAの「初期化パラメータ」ウィンドウ
DBCAの「作成オプション」ウィンドウ
DBCAの前提条件ステップ・ウィンドウ
DBCAの「サマリー」ウィンドウ
DBCAの「進行状況」ウィンドウ
これら大部分のウィンドウではデフォルト設定が提供されます。DBCAで選択したオプションによっては、これらのウィンドウの中には表示されないものもあります。