この章の内容は次のとおりです。
Oracle Application Expressリリース4.2の『Oracle Application Express SQLワークショップ・ガイド』の変更点は次のとおりです。
このリリースの新機能は次のとおりです。
RESTful Webサービス
SQL Workshopでは、データベースからRESTful Webサービスの呼出しを定義できるようになりました。Oracle Application Expressリスナー2.0と組み合されるこれらの定義によって、データベースは、単にWebサービスを消費できるのみでなく、RESTful Webサービスを生成できます。
「RESTfulサービスの使用」を参照してください。
このリリースでの追加変更は次のとおりです。
すべての内容は、新機能に合わせて更新されました。
スクリーン・キャプチャおよびグラフィックは、Oracle Application Expressリリース4.2のユーザー・インタフェースの拡張に合わせて追加および更新されました。