目次

表一覧

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• トピック概要
• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

このリリースでの変更点

• Oracle Application Expressリリース4.2での変更点

1 オブジェクト・ブラウザを使用したデータベース・オブジェクトの管理

• 1.1 オブジェクト・ブラウザへのアクセス
• 1.2 オブジェクト・ブラウザについて
• 1.3 データベース・オブジェクトの検索および参照
  • 1.3.1 データベース・オブジェクトの検索および選択
  • 1.3.2 「オブジェクト選択」ペインの非表示
• 1.4 データベース・オブジェクトの作成について
• 1.5 表の管理
  • 1.5.1 表の作成
  • 1.5.2 表の参照
    • 1.5.2.1 使用可能なビューのまとめ
  • 1.5.3 表の編集
  • 1.5.4 表の削除
• 1.6 ビューの管理
  • 1.6.1 ビューの作成
  • 1.6.2 ビューの参照
    • 1.6.2.1 使用可能なビューのまとめ
  • 1.6.3 ビューの編集
    • 1.6.3.1 ビューの手動編集
    • 1.6.3.2 検索および置換の使用
    • 1.6.3.3 ビューのダウンロード
  • 1.6.4 ビューのコンパイル
  • 1.6.5 ビューの削除
• 1.7 索引の管理
  • 1.7.1 索引の作成
  • 1.7.2 索引の参照
    • 1.7.2.1 使用可能なビューのまとめ
  • 1.7.3 索引の削除
• 1.8 順序の管理
  • 1.8.1 順序の作成
  • 1.8.2 順序の参照
    • 1.8.2.1 使用可能なビューのまとめ
  • 1.8.3 順序の削除
• 1.9 タイプの管理
  • 1.9.1 タイプの作成
  • 1.9.2 タイプの参照
    • 1.9.2.1 使用可能なビューのまとめ
  • 1.9.3 タイプの削除
• 1.10 パッケージの管理
  • 1.10.1 パッケージの作成
  • 1.10.2 パッケージの表示
    • 1.10.2.1 使用可能なビューのまとめ
  • 1.10.3 パッケージの編集
    • 1.10.3.1 パッケージの手動編集
  • 1.10.4 パッケージのコンパイル
  • 1.10.5 パッケージのダウンロード
  • 1.10.6 パッケージの削除
• 1.11 プロシージャの管理
  • 1.11.1 プロシージャの作成
  • 1.11.2 プロシージャの参照
    • 1.11.2.1 使用可能なビューのまとめ
  • 1.11.3 プロシージャの編集
    • 1.11.3.1 プロシージャの手動編集
  • 1.11.4 プロシージャのコンパイル
  • 1.11.5 プロシージャのダウンロード
  • 1.11.6 プロシージャの削除
• 1.12 ファンクションの管理
  • 1.12.1 関数の作成
  • 1.12.2 ファンクションの参照
    • 1.12.2.1 使用可能なビューのまとめ
  • 1.12.3 ファンクションの編集
    • 1.12.3.1 ファンクションの手動編集
  • 1.12.4 ファンクションのコンパイル
  • 1.12.5 ファンクションのダウンロード
  • 1.12.6 ファンクションの削除
• 1.13 トリガーの管理
  • 1.13.1 トリガーの作成
  • 1.13.2 トリガーの参照
    • 1.13.2.1 使用可能なビューのまとめ
  • 1.13.3 トリガーの編集
    • 1.13.3.1 トリガーの手動編集
  • 1.13.4 トリガーのコンパイル
  • 1.13.5 トリガーのダウンロード
  • 1.13.6 トリガーの削除
• 1.14 データベース・リンクの管理
  • 1.14.1 データベース・リンクの作成
  • 1.14.2 データベース・リンクの参照
    • 1.14.2.1 使用可能なビューのまとめ
  • 1.14.3 データベース・リンクの削除
• 1.15 マテリアライズド・ビューの管理
  • 1.15.1 マテリアライズド・ビューの作成
  • 1.15.2 マテリアライズド・ビューの参照
    • 1.15.2.1 使用可能なビューのまとめ
  • 1.15.3 マテリアライズド・ビューの削除
• 1.16 シノニムの管理
  • 1.16.1 シノニムの作成
  • 1.16.2 シノニムの表示
  • 1.16.3 シノニムの削除

2 SQLコマンドの使用

• 2.1 「SQLコマンド」の概要
• 2.2 「SQLコマンド」へのアクセス
• 2.3 「SQLコマンド」ホームページについて
• 2.4 コマンド・エディタの使用
  • 2.4.1 SQLコマンドの実行
  • 2.4.2 「SQLコマンド」のトランザクションについて
  • 2.4.3 サポートされていないSQL*Plusコマンドについて
  • 2.4.4 コマンドの終了について
  • 2.4.5 バインド変数の使用
  • 2.4.6 「表の検索」アイコンの使用
• 2.5 SQLコマンドの保存
• 2.6 コマンドのコピー
• 2.7 結果の表示
  • 2.7.1 「結果」ペインへのアクセス
  • 2.7.2 「結果」ペインについて
• 2.8 実行計画の使用
  • 2.8.1 実行計画の表示
  • 2.8.2 「実行計画」ペインについて
• 2.9 保存されたコマンドの使用
  • 2.9.1 保存されたコマンドへのアクセス
  • 2.9.2 「保存されたSQL」ペインについて
• 2.10 SQLコマンド履歴の使用
  • 2.10.1 コマンド履歴からのコマンドへのアクセス
  • 2.10.2 「履歴」ペインについて

3 SQLスクリプトの使用

• 3.1 「SQLスクリプト」の概要
• 3.2 「SQLスクリプト」へのアクセス
  • 3.2.1 SQLスクリプト・ページについて
• 3.3 SQLスクリプトの作成
  • 3.3.1 スクリプト・エディタでのSQLスクリプトの作成
  • 3.3.2 SQLスクリプトのアップロード
• 3.4 スクリプト・エディタの使用
  • 3.4.1 既存のスクリプトの編集
  • 3.4.2 テキストまたは正規表現の検索および置換
  • 3.4.3 スクリプト・エディタのコントロールのサマリー
• 3.5 SQLスクリプトの削除
  • 3.5.1 SQLスクリプト・ページからのスクリプトの削除
  • 3.5.2 スクリプト・エディタでのスクリプトの削除
• 3.6 SQLスクリプトのコピー
• 3.7 SQLスクリプトの実行
  • 3.7.1 スクリプト・エディタでのSQLスクリプトの実行
  • 3.7.2 SQLスクリプト・ページからのSQLスクリプトの実行
• 3.8 SQLスクリプト結果の表示
  • 3.8.1 SQLスクリプト・ページからの結果の表示
  • 3.8.2 結果ページについて
• 3.9 SQLスクリプトのエクスポートおよびインポート
  • 3.9.1 エクスポート・スクリプトへのスクリプトのコピー
    • 3.9.1.1 「スクリプト」ペインについて
    • 3.9.1.2 「エクスポートするスクリプト」ペイン
  • 3.9.2 エクスポート・スクリプトからのスクリプトのインポート
    • 3.9.2.1 「スクリプトのインポート」ペインについて
• 3.10 スクリプトおよび結果の割当て制限の表示

4 Oracle Application Expressユーティリティの使用

• 4.1 SQLクエリー・ビルダーを使用した問合せの構築
  • 4.1.1 クエリー・ビルダーについて
    • 4.1.1.1 クエリー・ビルダーへのアクセス
    • 4.1.1.2 問合せ作成プロセスの理解
  • 4.1.2 「オブジェクト選択」ペインの使用
    • 4.1.2.1 オブジェクトの検索とフィルタの適用
    • 4.1.2.2 「オブジェクト選択」ペインの非表示
  • 4.1.3 オブジェクトの選択
    • 4.1.3.1 サポートされる列の型について
    • 4.1.3.2 「設計」ペインへのオブジェクトの追加
    • 4.1.3.3 「設計」ペインでのオブジェクトの削除または非表示
  • 4.1.4 問合せ条件の指定
  • 4.1.5 オブジェクト間の関係の作成
    • 4.1.5.1 結合条件について
    • 4.1.5.2 オブジェクトの手動結合
    • 4.1.5.3 オブジェクトの自動結合
  • 4.1.6 保存された問合せでの操作
    • 4.1.6.1 問合せの保存
    • 4.1.6.2 保存された問合せの編集
    • 4.1.6.3 保存された問合せの削除
  • 4.1.7 生成されたSQLの表示
  • 4.1.8 問合せ結果の表示
• 4.2 データ・ワークショップを使用したデータの管理
  • 4.2.1 データのインポート、エクスポート、ロードおよびアンロードについて
    • 4.2.1.1 正しいインポート/エクスポート/ロード/アンロード・オプションの選択
  • 4.2.2 データのロード/アンロード・ページへのアクセス
  • 4.2.3 データのロード
    • 4.2.3.1 テキスト・ファイルまたはスプレッドシート・データのロード
    • 4.2.3.2 XML文書のロード
  • 4.2.4 データのアンロード
    • 4.2.4.1 テキスト・ファイルのアンロード
    • 4.2.4.2 XML文書へのアンロード
  • 4.2.5 リポジトリの使用
• 4.3 DDLの生成
• 4.4 表のメソッドの管理
• 4.5 ユーザー・インタフェースのデフォルト値の管理
  • 4.5.1 表のユーザー・インタフェースのデフォルト値の作成
  • 4.5.2 表のユーザー・インタフェースのデフォルト値の変更
  • 4.5.3 ユーザー・インタフェース属性の作成
  • 4.5.4 ユーザー・インタフェース属性の変更
  • 4.5.5 ユーザー・インタフェースのデフォルト値のエクスポートおよびインポートについて
• 4.6 データベースの詳細の表示
• 4.7 スキーマの比較
• 4.8 オブジェクト・レポートの表示
  • 4.8.1 表レポート
  • 4.8.2 セキュリティ・レポート
  • 4.8.3 PL/SQLレポート
    • 4.8.3.1 プログラム・ユニット引数
    • 4.8.3.2 ユニット行数
    • 4.8.3.3 PL/SQLソース・コードの検索
  • 4.8.4 例外レポート
  • 4.8.5 すべてのオブジェクトに関するレポート
• 4.9 データベースの監視
  • 4.9.1 セッション
    • 4.9.1.1 「セッション」レポート
    • 4.9.1.2 「ロック」レポート
    • 4.9.1.3 「待機」レポート
    • 4.9.1.4 「I/O」レポート
    • 4.9.1.5 「SQL」レポート
    • 4.9.1.6 オープン・カーソル
  • 4.9.2 システム統計について
  • 4.9.3 上位のSQLについて
  • 4.9.4 長時間操作について
• 4.10 ごみ箱を使用した、削除されたオブジェクトの表示およびリストア
  • 4.10.1 ごみ箱内のオブジェクトの管理
  • 4.10.2 オブジェクトを表示せずにごみ箱を空にする

5 RESTfulサービスの使用

• 5.1 RESTの概要
• 5.2 RESTfulサービスについて
• 5.3 RESTfulサービスの要件
• 5.4 RESTfulサービスへのアクセス
• 5.5 RESTfulサービス・モジュールの例(oracle.example.hr)について
  • 5.5.1 CSV形式での結果セットの返却(empinfo/)
  • 5.5.2 パラメータに基づくデータの取得(employees/{id})
  • 5.5.3 ページ区切りセットを使用したJSON形式での結果セットの取得(employees/)
  • 5.5.4 フィードとしての結果セットの返却(employeesfeed/)
  • 5.5.5 PL/SQLブロックに基づく結果セットの返却(empsecformat/{empname})
• 5.6 RESTfulサービス・モジュールの管理
  • 5.6.1 RESTfulサービス・モジュールの作成
  • 5.6.2 RESTfulサービス・モジュールの編集
  • 5.6.3 RESTfulサービス・モジュールの削除
  • 5.6.4 RESTfulサービス権限の管理
    • 5.6.4.1 RESTful Webサービス・モジュールへの権限の割当て
    • 5.6.4.2 RESTfulサービス権限の作成
    • 5.6.4.3 RESTfulサービス権限の編集
    • 5.6.4.4 RESTfulサービス権限の削除
  • 5.6.5 RESTfulサービス・モジュールのエクスポート
  • 5.6.6 RESTfulサービス・モジュールのインポート
• 5.7 リソース・テンプレートの管理
  • 5.7.1 リソース・テンプレートの追加
  • 5.7.2 リソース・テンプレートの編集
  • 5.7.3 リソース・テンプレートの削除
• 5.8 リソース・ハンドラの管理
  • 5.8.1 リソース・ハンドラの追加
  • 5.8.2 リソース・ハンドラの編集
  • 5.8.3 リソース・ハンドラの削除

索引