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Oracle® Database Clientインストレーション・ガイド
12cリリース1 (12.1) for IBM AIX on POWER Systems (64-Bit)
E49834-07
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索引

A  B  C  D  E  F  G  H  I  J  L  M  N  O  P  R  S  T  U  W  X 

A

「管理者」インストール・タイプ, 1.4
概要, 1.1
レスポンス・ファイル, A
APPC対応データベース, D.4
アプリケーション
Oracle以外のアプリケーションのOracleへの移行, D.3

B

データベースのバックアップ
Oracle Database Recovery Manager, D.2

C

動作保証, ハードウェアおよびソフトウェア, 1.2.1
オペレーティング・システムのディストリビューションの確認, 2.7
オペレーティング・システムのバージョンの確認, 2.7
client_install.rspファイル, A.2.1
クラスタ
「Oracle Clusterware」、「Oracle Real Application Clusters」も参照
コンフィギュレーション・アシスタント
障害, C.5.1
トラブルシューティング, C.5, C.5
IOCPの構成, 2.10
カスタム
インストール・タイプ, 1.4

D

データ・マイニング・ツール
Oracle Data Mining, D.2
データ・ウェアハウス・ツール
Oracle OLAP, D.2
Database Configuration Assistant
トラブルシューティング, C.5
データベース
Oracle以外
APPC対応, D.4
Oracle以外, リスト, D.4
OLAPのサポート(Oracle OLAP), D.2
Oracle Backup and Recoveryを使用したリカバリ, D.2
セキュリティ管理, D.2
DB2データベース, D.4
DB2 z/OSデータベース, D.4
DB2/400データベース, D.4
削除ツール
例, 5.2, 5.3

E

IOCPの有効化, 2.10
環境変数
ORACLE_HOME, 2.14
TMPおよびTMPDIR, 2.2.1, 2.2.3
TNS_ADMIN, 2.14
エラー
コンフィギュレーション・アシスタント, C.5
インストール, C.3, C.4
レスポンス・ファイル・インストール, C.8
X Window, C.1
X Windowの表示エラー, C.2

F

致命的エラー, C.5.2
ファイル
client_install.rsp, A.2.1
netca.rsp, A.2.1
レスポンス・ファイル, A.2
ファイル・セット, 2.4

G

ゲートウェイ製品のFAQ, D.4

H

ハードウェア
動作保証, 1.2.1
ハードウェア要件, 2.2
確認, 2.2.1
概要, 2.2.2

I

IBM DB2データベース, D.4
IBM DB2 z/OSデータベース, D.4
IBM DB2/400データベース, D.4
IBM WebSphere MQ Seriesデータベース, D.4
Informix Serverデータベース, D.4
インプレース・アップグレード, 1.2.2.2, 3.4.1
実行, 3.4.3
レスポンス・ファイルの使用, A.4
インストール
使用可能な製品, 1.4, 1.4
インストール失敗後のクリーン・アップ, C.9
考慮事項, 1.2
エラー, C.4
ログ・ファイル, C.3
レスポンス・ファイルの準備, A.2, A.2.2
レスポンス・ファイル, A, A.2, C.8
レスポンス・ファイル・テンプレート, A.2
サイレント・モード, C.8
エラーの解決手順, C.3
アップグレード, D.1
インストールの概要, 1.1
インストール・タイプ
管理者, 1.4
カスタム, 1.4
Instant Client, 1.4
ランタイム, 1.4
Instant Client
インストール・タイプ, 1.4
Instant Client Light
説明, 1.4
IOCP, 2.10

J

JDK要件, 2.4

L

ログ・ファイル, C.3
トラブルシューティング, C.4

M

メモリー要件, 2.2
Microsoft SQL Serverデータベース, D.4
移行
アプリケーションからOracleへ, D.3
Oracle以外のデータベースからOracleへ, D.1
複数のOracleホーム, 1.2.2

N

Net Configuration Assistant
カスタム・インストール, 3.4.2
対話モード, 3.4.2
netca, 3.4.2
トラブルシューティング, C.5
netca, 3.4.2
netca.rspファイル, A.2.1
非対話モード
「レスポンス・ファイル」、「レスポンス・ファイル・モード」も参照
Oracle以外のデータベース, リスト, D.4

O

OLAPツール
説明, D.2
Oracle OLAP, D.2
オペレーティング・システム
ディストリビューションおよびバージョンの確認, 2.7
要件, 2.4
一般的な措置の確認, 2.3
Oracle Application Server, D.2
Oracleアプリケーション
Oracle Databaseとともにインストール, D.3
Oracle Clusterware
説明, D.1
Oracle Real Application Clustersでの使用, D.1
Oracle Data Mining
説明, D.2
インストール, D.2
Oracle Database
管理および監視, D.2, D.2
接続性のFAQ, D.4
インストールのFAQ, D.1
Oracle Databaseとともにインストール, D.3, D.3
セキュリティ管理, D.2
アップグレード, D.1
Webサーバー, D.3
Oracle Database Client
接続の構成, D.1
Oracle Databaseコンポーネント
Oracle Databaseツールを使用したインストール, D.2
Oracle Database Recovery Manager(RMAN)
説明, D.2
Oracle Internet Directory, D.2
Oracle OLAP
説明, D.2
Oracle Procedural Gateway
製品リスト, D.4
Oracle Real Application Clusters(RAC)
Oracle Enterprise Managerとともにインストール, D.2
Oracle Clusterware
説明, D.1
Oracle SQL Developer
Oracle以外のアプリケーションのOracleへの移行, D.3
Oracle以外のデータベースのOracleへの移行, D.1
Oracle Technology Network(OTN)
ドキュメントのダウンロード, はじめに
Oracle Transparent Gateway
製品リスト, D.4
Oracle Universal Installer
レスポンス・ファイル, A
リスト, A.2.1, A.2.1
Oracle XML DB
説明, D.2
環境変数ORACLE_HOME
設定解除, 2.14

P

passwdコマンド, 2.11.2.2

R

RAM要件, 2.2
データベースのリカバリ
Oracle Backup and Recovery, D.2
要件
確認, 2.2
ハードウェア, 2.2
レスポンス・ファイル・インストール
使用する理由, A.1.1
レスポンス・ファイル
準備, A.2, A.2.2
テンプレート, A.2
サイレント・モード
エラー, C.8
レスポンス・ファイル・モード
概要, A.1
使用する理由, A.1.1
レスポンス・ファイル, A.1
概要, A.1
client_install.rsp, A.2.1
テンプレートによる作成, A.2.1
一般的な手順, A.1.2
netca.rsp, A.2.1
コマンドラインでの値の引渡し, A.1
Oracle Universal Installerでの指定, A.3
レスポンス・ファイルを使用したインストール
概要, A
rootユーザー
ログイン, 2.1
ランタイム
インストール・タイプ, 1.4

S

セキュリティ
管理ツール, D.2
サイレント・モード
概要, A.1
使用する理由, A.1.1
「レスポンス・ファイル・インストール」、「レスポンス・ファイル」も参照
smitコマンド, 2.11.1, 2.11.2.2
ソフトウェア
動作保証, 1.2.1
ソフトウェア要件, 2.4
ソフトウェア要件の確認, 2.7
ドライバおよびパッケージ, 2.6
ODBC, 2.6.1
Oracle Messaging Gateway, 2.6.2
プログラミング環境, 2.6.3
Webブラウザ, 2.6.4
SQL Serverデータベース, D.4
スワップ領域
要件, 2.2
Sybase Adapter Serverデータベース, D.4

T

一時ディスク領域
要件, 2.2
Teradataデータベース, D.4
TIMESTAMP WITH TIMEZONEパッチの適用, 1.2.4
TMP環境変数, 2.2.1, 2.2.3
TMPDIR環境変数, 2.2.1, 2.2.3
TNS_ADMIN環境変数
設定解除, 2.14
トラブルシューティング, C
致命的エラー, C.5.2

U

UNIXコマンド
passwd, 2.11.2.2
smit, 2.11.1, 2.11.2.2
unset, 2.14
unsetenv, 2.14
xhost, 2.1
xterm, 2.1
UNIXワークステーション
インストール, 2.1
unsetコマンド, 2.14
unsetenvコマンド, 2.14

W

Webサーバー(Oracle HTTP Server), D.3
WebSphere MQ Seriesデータベース, D.4

X

X Window
表示エラー, C.1
X Window System
リモート・ホストの有効化, 2.1
X Window System
リモート・ホストの有効化, 2.1
xhostコマンド, 2.1
XMLデータ, D.2
xtermコマンド, 2.1