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Oracle® Database高可用性ベスト・プラクティス
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リリース1 (12.1)
E57730-02
目次
索引
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図一覧
3-1 ディスク全体の割当て
3-2 各ディスクのパーティション化
11-1 「エンタープライズ・サマリー」ページ
11-2 可用性のインシデント・ルールの設定
11-3 「メトリックと収集設定」ページ
11-4 データベースの「ホーム」ページ
11-5 データベースの「ホーム」ページ(コンプライアンス・サマリーを含む)
11-6 データベース・ターゲットの「コンプライアンス結果」ページ
11-7 「コンプライアンス結果」ページ
11-8 高可用性コンソールでのプライマリ・データベースの監視
11-9 高可用性コンソールでのスタンバイ・データベースの監視
11-10 サービスを表示している高可用性コンソールでのクラスタの監視
11-11 Enterprise Managerの「最大可用性アーキテクチャ(MAA)アドバイザ」ページ
12-1 遠隔同期を使用した構成例
12-2 サイト・フェイルオーバー前のネットワーク・ルート
12-3 サイト・フェイルオーバー後のネットワーク・ルート
12-4 Enterprise Managerによるディスク障害のレポート
12-5 Enterprise ManagerによるOracle ASMディスク・グループ・ステータスのレポート
12-6 Enterprise Managerによる保留中のREBAL操作のレポート
12-7 パーティション化された2ノードのOracle RACデータベース
12-8 パーティション化されたデータベースでのOracle RACインスタンスのフェイルオーバー
12-9 パーティション化されていないOracle RACインスタンス
12-10 ファスト・スタート・フェイルオーバー後の元のプライマリ・データベースの復元
13-1 一時ロジカル・スタンバイ・データベースを使用したデータベース・ローリング・アップグレード
13-2 Oracle Enterprise Managerを使用したデータベース・オブジェクトの再編成