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Oracle® Database高可用性ベスト・プラクティス
12
c
リリース1 (12.1)
E57730-02
索引
次
目次
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
高可用性ベスト・プラクティスの概要
1.1
Oracle Database高可用性アーキテクチャ
1.2
Oracleデータベースの高可用性ベスト・プラクティス
1.3
Oracle Maximum Availability Architecture
2
構成ベスト・プラクティスの概要
3
ストレージの構成
3.1
データベース・パフォーマンス要件とストレージ容量要件の評価
3.2
自動ストレージ管理(Oracle ASM)を使用したデータベース・ファイルの管理
3.2.1
クラスタOracle ASMを使用したストレージ・グリッドの有効化
3.2.2
Oracle ASMインスタンス(クラスタ化されていないOracleデータベース)に対するOracle Restartの使用
3.3
Oracle ASMの戦略的ベスト・プラクティス
3.3.1
ディスクおよびディスク・グループの簡易構成の使用
3.3.2
冗長性を使用したディスク障害からの保護
3.3.2.1
RAIDに基づくストレージ・アレイ
3.3.2.2
Oracle ASMの冗長性
3.3.3
Grid InfrastructureホームのOracle ASM
3.3.4
同一ディスク・グループ内のディスクへの同じ特性の割当て
3.3.5
Oracle ASMの冗長性を使用する際の障害グループの使用
3.3.6
インテリジェント・データ配置の使用
3.3.7
Oracle ACFSを使用したデータベース外部のファイルの管理
3.4
Oracle ASMの構成ベスト・プラクティス
3.4.1
ディスクのマルチパス・ソフトウェアを使用したパス障害からの保護
3.4.2
PROCESSES初期化パラメータの設定
3.4.3
ディスク・ラベルの使用
3.4.4
FAILGROUP_REPAIR_TIMEまたはDISK_REPAIR_TIMEディスク・グループ属性の適切な設定
3.4.5
ASMLibのサポート対象プラットフォームでの使用
3.4.6
LUNの適切な構成
3.4.7
同様の特性と容量を備えたディスクの使用
3.4.8
ディスク・グループの適切な構成
3.5
Oracle ASMの運用ベスト・プラクティス
3.5.1
Oracle ASM認証でのSYSASMの使用
3.5.2
サービス・レベルに影響しない上限値へのリバランスの最大能力の設定
3.5.3
単一のコマンドを使用した複数のディスク・グループのマウント
3.5.4
単一のコマンドを使用したストレージの追加または削除
3.5.5
ディスク・グループの不均衡のチェック
3.5.6
ディスク・エラーに備えたベンダー・ログの予防的なマイニング
3.5.7
ASMCMDユーティリティを使用したOracle ASMの管理性の簡略化
3.5.8
Oracle ASMコンフィギュレーション・アシスタント(ASMCA)の使用
3.6
Oracleストレージ・グリッドの使用
3.6.1
計画外の停止に関するOracleストレージ・グリッドのベスト・プラクティス
3.6.2
計画メンテナンスに関するOracleストレージ・グリッドのベスト・プラクティス
4
Oracle Databaseの構成
4.1
データベース構成の高可用性および高速リカバリのベスト・プラクティス
4.1.1
データベースのARCHIVELOGモードおよびFORCE LOGGINGモードの設定
4.1.2
REDOログ・ファイルおよびグループの適切なサイズ構成
4.1.3
高速リカバリ領域の使用
4.1.4
フラッシュバック・データベースの有効化
4.1.5
FAST START MTTR TARGET初期化パラメータの設定
4.1.6
データ破損の防止
4.1.6.1
データ破損の拡大の防止
4.1.6.2
データ破損の検出および監視
4.1.7
DISK_ASYNCH_IO初期化パラメータの設定
4.1.8
LOG_BUFFER初期化パラメータを8MB以上に設定
4.1.9
自動共有メモリー管理の使用およびメモリー・ページングの回避
4.1.10
インスタンス・リカバリのためのパラレル・リカバリの無効化
4.2
管理性向上のための推奨事項
4.2.1
Oracle RACまたはOracle Restartを併用したOracle Clusterwareの使用
4.2.2
データ・リカバリ・アドバイザを使用したデータ障害の検出、分析および修復
4.2.3
自動パフォーマンス・チューニング機能の使用
4.2.4
サーバー・パラメータ・ファイルの使用
4.2.5
自動UNDO管理の使用
4.2.6
ローカル管理表領域の使用
4.2.7
自動セグメント領域管理の使用
4.2.8
一時表領域の使用とデフォルト一時表領域の指定
4.2.9
再開可能領域割当ての使用
4.2.10
データベース・リソース・マネージャの使用
4.2.11
Oracle Multitenantベスト・プラクティスの使用
5
Oracle Clusterwareを使用したOracle Databaseの構成
5.1
Oracle Clusterwareのベスト・プラクティス
5.1.1
クライアントの構成および移行の概要
5.1.1.1
サービス
5.1.1.2
高速アプリケーション通知(FAN)
5.1.1.3
単一クライアント・アクセス名(SCAN)
5.1.1.4
アプリケーション・コンティニュイティとトランザクション・ガード
5.2
Oracle Clusterwareの構成ベスト・プラクティス
5.2.1
クラスタ検証ユーティリティ(CVU)の使用
5.2.2
Oracle ASMによるOracleデータベースおよびOracleクラスタウェアのローカル・ホームの使用
5.2.3
サービスの高可用性の保証
5.2.4
クライアント構成とFANのベスト・プラクティス
5.2.5
サービスおよび単一クライアント・アクセス名(SCAN)を使用したデータベースへの接続
5.2.6
クライアント側およびサーバー側でのロード・バランシングの使用
5.2.7
Oracle ASMを使用した、Oracle Cluster Registry (OCR)のミラー化と複数の投票ディスクの構成
5.2.8
会社全体のクラスタ時間管理
5.2.9
Oracle Clusterware、Oracle RACおよびOracle ASMで同じインターコネクト・ネットワークを使用していることの確認
5.2.10
Highly Available IP (HAIP)を併用した冗長インターコネクトの使用
5.2.11
Intelligent Management Platform Interface (IPMI)による障害分離の構成
5.2.12
クラスタ・インターコネクト・ネットワークへの超特大フレームの使用
5.3
Oracle Clusterwareの運用ベスト・プラクティス
5.3.1
キャパシティ・プランニング
5.3.2
テープまたはオフサイトへのOCRの定期的なバックアップ
5.3.3
トラブルシューティングでのクラスタ状態モニターの使用
6
Oracle RACを使用したOracle Databaseの構成
6.1
Oracle RACを使用したOracle Databaseの構成
6.1.1
インスタンス・リカバリ時間の最適化
6.1.2
トランザクション・リカバリを実行するプロセスの数の最大化
6.1.3
非同期I/Oの有効化の確認
6.1.4
ノード間の冗長専用接続
6.2
Oracle RAC One Nodeを使用したOracle Databaseの構成
6.3
拡張クラスタ上のOracle RACを使用したOracle Databaseの構成
6.3.1
拡張クラスタのサイトへのワークロードの均等な分散
6.3.2
クォーラム・ディスクをホストするための第3の投票ディスクの追加
6.3.3
都市圏での近接性を保持するノードの構成
6.3.4
Oracle ASM標準冗長性または高冗長性でのホスト・ベースのストレージ・ミラー化の使用
6.3.5
拡張クラスタに関する追加のデプロイメントの考慮事項
7
バックアップとリカバリの構成
7.1
Oracleデータベースのバックアップおよびリカバリの製品および機能
7.1.1
バックアップを使用する状況の理解
7.1.2
Zero Data Loss Recovery Applianceを使用したデータベース・ファイルのバックアップ
7.1.3
Recovery Manager (RMAN)を使用したデータベース・ファイルのバックアップ
7.1.4
Oracle Secure Backupを使用したテープへのバックアップ
7.1.4.1
Oracle Secure Backupを使用したAmazon S3ストレージへのバックアップ
7.1.5
データベース・スナップショットを作成するためのリストア・ポイントの使用
7.2
バックアップおよびリカバリの構成と管理のベスト・プラクティス
7.2.1
バックアップ頻度および保存ポリシーの決定
7.2.2
RMANリカバリ・カタログの使用
7.2.3
リカバリ・アプライアンスを使用していない場合のNOCATALOGモードとその後のRESYNC CATALOGによるバックアップの作成
7.2.4
増分バックアップ用のブロック変更トラッキングの有効化
7.2.5
制御ファイルおよびサーバー・パラメータ・ファイルの自動バックアップの有効化
7.2.6
フィジカル・スタンバイ・データベースへのバックアップ負荷の移行
7.2.7
フラッシュバック問合せおよびフラッシュバック表のニーズに対するUNDO保存期間の設定
7.3
ディスクへのバックアップのベスト・プラクティス
7.4
テープへのバックアップのベスト・プラクティス
7.4.1
RMANとOracle Secure Backupの初期構成
7.4.2
テープ・バックアップに対するOracle Secure Backupメディア・ポリシーの定義
7.4.3
高速リカバリ領域からのテープ・バックアップの作成
7.4.4
オフサイトのバックアップ・テープの管理
7.5
バックアップおよびリカバリの操作とメンテナンスのベスト・プラクティス
7.5.1
読取り専用表領域の使用
7.5.2
すでに圧縮されているデータを圧縮しない
7.5.3
セクション・サイズ・パラメータを使用したビッグファイル・データファイル・バックアップの分割
7.5.4
データ障害の診断と修復オプションの提示
7.5.5
データベース・ファイルの破損の定期的なチェック
7.5.6
リカバリ手順の定期的なテスト
7.5.7
RMANおよびOracle Secure Backupカタログの定期的なバックアップ
7.5.8
データベース外部のファイルをバックアップする手順の使用
7.6
データベース外部のファイルのバックアップ
7.6.1
ACFSスナップショット
7.6.2
Oracle ZFS Storage Applianceのスナップショット
7.6.3
テープ・バックアップ
8
Oracle Data Guardの構成
8.1
Oracle Data Guardの構成ベスト・プラクティス
8.2
保護モードとData Guard転送の決定
8.2.1
REDO転送サービスのベスト・プラクティスの使用
8.2.2
ネットワーク構成案に関するパフォーマンスの評価
8.2.3
Active Data Guard遠隔同期
8.2.3.1
遠隔同期へのオフロード
8.2.3.2
遠隔同期の高可用性
8.3
Data Guardの一般構成ベスト・プラクティス
8.3.1
Oracle Data GuardによるOracle Data Guardブローカの使用
8.3.2
Recovery Managerを使用したスタンバイ・データベースの作成
8.3.3
フェイルオーバー後の復元のためのフラッシュバック・データベースの使用
8.3.4
FORCE LOGGINGモードの使用
8.3.5
単純で堅牢なアーカイブ計画および構成の使用
8.3.6
スタンバイREDOログの使用と適切なサイズ構成
8.3.7
Data Guard転送とネットワーク構成のベスト・プラクティスの使用
8.3.7.1
LOG_ARCHIVE_MAX_PROCESSESパラメータの設定
8.3.7.2
ネットワーク構成と最大ネットワークREDO速度の設定
8.3.8
Data Guard Redo Applyのベスト・プラクティスの使用
8.3.8.1
スタンバイREDOログとアーカイブREDOログのI/Oレートの最大化
8.3.8.2
リカバリ速度の評価
8.3.8.3
DB_BLOCK_CHECKSUM
=
FULL
および
DB_BLOCK_CHECKING=MEDIUM
または
FULL
の設定
8.3.8.4
DB_CACHE_SIZEのプライマリ・データベースの同じパラメータより大きい値への設定
8.3.8.5
データベース待機イベントの評価
8.3.8.6
I/O操作のチューニング
8.3.8.7
システム・リソースの評価
8.3.9
複数のスタンバイ・データベースの実装
8.4
Data Guard環境のOracle Multitenantデータベース
8.5
Oracle Data Guardのロール移行のベスト・プラクティス
8.5.1
Oracle Data Guardのスイッチオーバーのベスト・プラクティス
8.5.2
Oracle Data Guardのフェイルオーバーのベスト・プラクティス
8.5.2.1
ファスト・スタート・フェイルオーバーと手動フェイルオーバーの比較
8.5.2.2
フェイルオーバーのベスト・プラクティス(手動フェイルオーバーとファスト・スタート・フェイルオーバー)
8.5.2.3
ファスト・スタート・フェイルオーバーのベスト・プラクティス
8.5.2.4
手動フェイルオーバーのベスト・プラクティス
8.6
Oracle Active Data Guardのベスト・プラクティスの使用
8.7
スナップショット・スタンバイ・データベースのベスト・プラクティスの使用
8.8
Data Guardのパフォーマンスの評価
9
Oracle GoldenGateの構成
9.1
Oracle GoldenGateの概要
9.1.1
Oracle GoldenGateおよびOracle RAC
9.1.2
Oracle GoldenGateとOracle Data Guard/Oracle Active Data Guard
9.1.3
Oracle GoldenGateとエディションベース再定義
9.2
Oracle GoldenGateの構成ベスト・プラクティス
9.2.1
Oracle GoldenGate Integrated ExtractおよびIntegrated Replicat
9.2.2
クラスタ化ファイル・システムの使用
9.3
Oracle GoldenGateの運用ベスト・プラクティス
10
高可用性Oracle Databaseでのクライアント・フェイルオーバーのベスト・プラクティス
10.1
クライアント・フェイルオーバーの自動化 - JDBC、OCIおよびODP.Net
10.1.1
JDBCクライアントでの高速接続フェイルオーバーの構成
10.1.2
アプリケーション・コンティニュイティの構成
10.1.2.1
Oracle UCP 12cの構成
10.1.2.2
Oracle WebLogic Server 12cの構成
10.1.2.3
スタンドアロンJavaアプリケーションまたはサード・パーティの接続プールの構成
10.1.2.4
高可用性(フェイルオーバーまたはフェイルバック)のための接続の構成
10.1.2.5
アプリケーション・コンティニュイティのためのサービスの構成
10.1.2.6
リソース割当ての確認
10.1.3
OCIクライアントでの高速接続フェイルオーバーの構成
10.1.4
ODP.Netクライアントでの自動フェイルオーバーの構成
10.2
Oracle RACデータベースのフェイルオーバーの構成
10.2.1
データベース・サービスの構成
10.2.2
FANのサーバー側コールアウトのオプション構成
10.3
Oracle Data Guard環境の構成
10.3.1
データベース・サービスの構成
10.3.2
Data Guardブローカの使用
10.4
スイッチオーバー操作中のクライアント移行
10.5
ログイン・ストームの阻止
10.6
グローバル・データ・サービスの構成
10.6.1
データベース・クライアントの構成
11
高可用性の監視
11.1
高可用性の監視と検出の概要
11.2
Enterprise Managerを使用したシステム監視
11.2.1
Oracle Enterprise Managerの「ホーム」ページ
11.2.2
メトリックおよびインシデント・ルール・セットの構成
11.2.3
データベース・ターゲット・ビューを使用したシステム状態、可用性およびパフォーマンスの監視
11.2.4
メトリックを使用したData Guardシステムの可用性の監視
11.3
Enterprise Managerを使用した高可用性環境の管理
11.3.1
Enterprise Managerコンプライアンス結果の確認
11.3.2
Enterprise Managerを使用したOracleパッチの管理とシステム・ベースラインの維持
11.3.3
高可用性コンソールを使用したデータベース可用性の管理
11.3.4
MAAアドバイザを使用した高可用性ソリューションの構成
11.4
クラスタ状態モニターの使用方法
12
計画外の停止からのリカバリ
12.1
計画外の停止の概要
12.1.1
プライマリ・サイトでの計画外の停止の管理のベスト・プラクティス
12.1.2
スタンバイ・サイトでの計画外の停止の管理のベスト・プラクティス
12.2
計画外の停止からのリカバリ
12.2.1
サイト・フェイルオーバーの完了(セカンダリ・サイトへのフェイルオーバー)
12.2.1.1
完全サイト・フェイルオーバーを使用する時期
12.2.1.2
完全サイト・フェイルオーバーのベスト・プラクティス
12.2.1.3
完全サイト・フェイルオーバー
12.2.2
スタンバイ・データベースでのデータベース・フェイルオーバー
12.2.2.1
Data Guardフェイルオーバーを実行する時期
12.2.2.2
ファスト・スタート・フェイルオーバーを実装するためのベスト・プラクティス
12.2.2.3
手動フェイルオーバー実行のベスト・プラクティス
12.2.3
計画外の停止からのOracle RACリカバリ(ノードまたはインスタンス障害の場合)
12.2.3.1
障害インスタンスの自動インスタンス・リカバリ
12.2.3.2
自動サービス再配置
12.2.3.3
Oracle Cluster Registryのリカバリ
12.2.4
アプリケーション・フェイルオーバー
12.2.5
アプリケーション・コンティニュイティおよびトランザクション・ガードによるアプリケーション・フェイルオーバー
12.2.6
ディスクおよびストレージ障害後のOracle ASMリカバリ
12.2.6.1
Oracle ASMインスタンス障害
12.2.6.2
Oracle ASMディスク障害
12.2.6.3
データ領域ディスク・グループ障害
12.2.6.4
高速リカバリ領域ディスク・グループ障害
12.2.7
データの破損からのリカバリ
12.2.7.1
データ・リカバリ・アドバイザの使用
12.2.7.2
Active Data Guardの使用
12.2.7.3
RMANとブロック・メディア・リカバリの使用
12.2.7.4
Data Guardロール移行の実行
12.2.7.5
RMANおよびデータファイル・メディア・リカバリの使用
12.2.8
人為的エラーからのリカバリ(フラッシュバックによるリカバリ)
12.2.8.1
表の非一貫性の解決
12.2.8.2
行およびトランザクションの非一貫性の解決
12.2.8.3
データベース全体の非一貫性の解決
12.2.8.4
1つまたは複数の表領域の非一貫性の解決
12.2.9
分散環境でのデータベースのリカバリ
12.3
フォルト・トレランスのリストア
12.3.1
Oracle RACおよびOracle RAC One Nodeの障害ノードまたは障害インスタンスのリストア
12.3.1.1
Oracle RACのサービス可用性のリカバリ
12.3.1.2
Oracle RAC One Nodeのサービス可用性のリカバリ
12.3.1.3
Oracle RACインスタンスのリストア後のクライアント接続に関する考慮事項
12.3.2
フェイルオーバー後のスタンバイ・データベースのリストア
12.3.2.1
ファスト・スタート・フェイルオーバー後の元のプライマリ・データベースの復元
12.3.2.2
Enterprise Managerを使用したフェイルオーバー後のスタンバイ・データベースの復元
12.3.3
障害後のOracle ASMディスク・グループのリストア
12.3.4
セカンダリ・サイトまたはクラスタでの計画済の停止後またはクラスタ全体の停止後のフォルト・トレランスのリストア
12.3.5
スタンバイ・データベースのデータ障害後のフォルト・トレランスのリストア
12.3.6
RESETLOGSによるプライマリ・データベースのオープン後のフォルト・トレランスのリストア
12.3.7
二重障害後のフォルト・トレランスのリストア
13
計画メンテナンスの停止時間の短縮
13.1
計画済の停止の概要
13.1.1
プライマリ・サイトでの計画済の停止の管理
13.1.2
セカンダリ・サイトでの計画済の停止の管理
13.2
計画済の停止による停止時間の回避または短縮
13.2.1
Data Guardスイッチオーバーを使用したサイト、ハードウェアおよびソフトウェアのメンテナンス
13.2.1.1
Data Guardスイッチオーバーを実行する時期
13.2.1.2
Data Guardスイッチオーバーを構成するためのベスト・プラクティス
13.2.1.3
Data Guardスイッチオーバーの実行方法
13.2.2
オンライン・パッチ
13.2.3
Data Guard Standby-First Patchの適用
13.2.4
Oracle DatabaseおよびGrid Infrastructureのパッチ適用
13.2.4.1
ローリング・パッチ・インストール
13.2.4.2
すべてのパッチ・アップグレードで停止時間を最小にするためのベスト・プラクティス
13.2.4.3
データベース・ローリング・パッチで停止時間を最小にするためのベスト・プラクティス
13.2.4.4
ホーム外ソフトウェアのインストールとパッチ適用
13.2.4.5
OPlanを使用したパッチ適用
13.2.5
Grid Infrastructureのアップグレード
13.2.5.1
Grid Infrastructureのローリング・アップグレード
13.2.6
ストレージ・メンテナンス
13.2.6.1
Oracle ASM記憶域への移行
13.2.6.2
ストレージの追加と削除
13.2.7
データベースのアップグレード
13.2.7.1
Database Upgrade Assistant (DBUA)を使用したアップグレード
13.2.7.2
Data Guard SQL Applyまたは一時ロジカル・スタンバイ・データベースを使用したアップグレード
13.2.7.3
Oracle GoldenGateを使用したアップグレード
13.2.7.4
データのトランスポートによるアップグレード
13.2.8
データベースのプラットフォームまたはロケーションの移行
13.2.8.1
オプションと移行方針の検討
13.2.8.2
移行の計画
13.2.8.3
プラットフォームの移行とアップグレードに関するOracleの機能
13.2.8.4
プラットフォーム移行のためのフィジカル・スタンバイ・データベース
13.2.8.5
プラットフォーム移行のためのトランスポータブル・データベース
13.2.8.6
プラットフォーム移行のためのOracle GoldenGate
13.2.8.7
プラットフォーム移行のためのOracle Data Pump
13.2.8.8
プラットフォーム移行のためのトランスポータブル表領域
13.2.8.9
ロケーション移行のためのData Guard REDO Apply(フィジカル・スタンバイ・データベース)
13.2.9
オンライン・アプリケーション・メンテナンスおよびアップグレードのエディションベースの再定義
13.2.10
オンライン・アプリケーション・アップグレードでのOracle GoldenGate
13.2.11
データの再編成と再定義
13.2.12
システム・メンテナンスのための動的データベース・サービス
用語集
索引