索引
A B C D E F G H I K L M N O P Q R S T U V W Z
A
- ACFSスナップショット, 7.6.1
- Active Data Guardオプション
-
- データベース待機の評価, 8.3.8.5
- アクティブ・セッション履歴レポート(ASH), 4.2.3
- アドバンスト・キューイング(AQ), 8.3.1
- アラート
-
- Enterprise Manager, 11.2.1
- ALTER DATABASE文
-
- CONVERT TO SNAPSHOT STANDBY, 8.7
- デフォルト一時表領域の指定, 4.2.8
- ALTER DISKGROUP ALL MOUNT文, 3.5.3
- ALTER SESSION ENABLE RESUMABLE文, 4.2.9
- ANALYZE TABLE tablename VALIDATE STRUCTURE CASCADE, 8.3.8.3
- アプリケーション・フェイルオーバー
-
- DBMS_DG.INITIATE_FS_FAILOVER, 12.2.4
- Oracle Data Guard構成, 12.2.4
- Oracle RAC構成, 12.2.4
- アプリケーション・ワークロード
-
- データベースのパフォーマンス要件, 3.1
- アプリケーション
-
- サービスとして定義, 5.2.5
- フェイルオーバー, 12.2.4
- 高速アプリケーション通知(FAN), 5.1.1.2, 12.2.4
- 高速フェイルオーバー, 10.5
- ログイン・ストーム, 10.5
- レスポンス時間の監視, 12.2.4
- サービス低下, 11.2.3
- ビーコンでのパフォーマンスの追跡, 11.2.2
- アップグレード, 13.2.10
- 適用ラグ
-
- Enterprise Managerのメトリック, 11.2.4
- AQ_TM_PROCESSESパラメータ, 8.5.1
- アーキテクチャ
-
- 高可用性, 1.1
- アーカイブ・バックアップ
-
- 保持, 7.2.1
- ARCHIVELOGモード, 4.1.1
- アーカイバ(ARCn)プロセス
-
- 削減, 8.5.1
- アーカイブ計画, 8.3.5
- ASM
-
- 「Oracle Automatic Storage Management (Oracle ASM)」を参照, 3.2
- ASM_DISKGROUPS初期化パラメータ, 3.5.3
- ASM_DISKSTRINGパラメータ, 3.4.1
- ASM_POWER_LIMIT
-
- 初期化パラメータ, 3.5.2
- ASM_PREFERRED_READ_FAILURE_GROUPS初期化パラメータ
-
- 拡張クラスタ, 6.3.4
- ASMCAユーティリティ
-
- ストレージ管理, 3.5.8
- ASMCMDコマンドライン・ユーティリティ
-
- ストレージ管理, 3.5.7
- ASMLib, 3.4.5
-
- ディスク・ラベル, 3.4.3
- 非同期ディスクI/O, 4.1.7
- 非同期I/O
-
- 有効化, 6.1.3
- V$IOSTAT_FILEビュー, 4.1.7
- AUTOBACKUP文
-
- RMAN, 7.2.5
- 自動データベース診断モニター(ADDM), 4.2.3
- 自動パフォーマンス・チューニング, 4.2.3
- 自動セグメント領域管理, 4.2.7
-
- 使用, 4.2.7
- 自動共有メモリー管理, 4.1.9
- Automatic Storage Management(Oracle ASM)
-
- 冗長性, 3.3.2.2
- RMAN表領域のPoint-in-Timeリカバリ(TSPITR), 12.2.8.4
- 自動UNDO管理
-
- 説明, 4.2.5
- 自動ワークロード・リポジトリ(AWR), 4.1.4, 4.2.3, 8.8
-
- ベスト・プラクティス, 4.2.3
- パフォーマンス要件の評価, 3.1
- AWR
-
- 「自動ワークロード・リポジトリ(AWR)」を参照
B
- バックアップとリカバリ
-
- ベスト・プラクティス, 7.2
- チェックサムの計算, 4.1.6.1
- ARCHIVELOGモードでの有効化, 4.1.1
- バックアップ・ファイル
-
- 高速リカバリ領域ディスク・グループ障害, 12.2.6.4
- UNDOのバックアップの最適化, 7.1.4
- バックアップ
-
- 自動, 7.2.5
- オプションの比較, 7.3
- 構成, 7.2
- 作成と同期, 7.2.3
- 保存ポリシーの決定, 7.2.1
- アーカイブ(長期)の保持, 7.2.1
- OCR, 5.3.2
- 定期実行, 7.5.7
- RMANリカバリ・カタログ, 7.2.2
- ビーコン, 11.2.2
-
- 構成, 11.2.2
- メリット
-
- Data Guardブローカ, 8.3.1
- 高可用性ベスト・プラクティス, 1.2
- ベスト・プラクティス
-
- AWR, 4.2.3
- バックアップとリカバリ, 7.2
- Data Guard構成, 8
- データベース・リソース・マネージャ, 4.2.10
- フェイルオーバー
-
- 手動, 8.5.2.4
- フェイルオーバー(ファスト・スタート), 8.5.2.3, 12.2.2.2
- フェイルオーバー(手動), 12.2.2.3, 12.2.2.3
- 高速接続フェイルオーバーの構成, 10
- 高可用性, 1.1
- Oracle ASM構成, 3.4
- Oracle ASMの運用ベスト・プラクティス, 3.5
- Oracle ASMの戦略的な, 3.3
- Oracle Clusterwareの構成, 5.2
- Oracle Clusterwareの運用と管理, 5.3
- Oracle Databaseの構成, 4.1
- Oracle Databaseの運用と管理, 4.2
- Oracle GoldenGateの構成, 9.2
- Oracle RACの構成, 6.1, 6.1
- Oracle RACローリング・アップグレード, 13.2.4.3
- ストレージ・サブシステム, 3
- スイッチオーバー, 13.2.1.2
- アップグレード, 13.2.4.2
- BLOCK CHANGE TRACKING句, 7.2.4
- 低下, 11.2.3
C
- キャパシティ・プランニング, 5.3.1
- 変更トラッキング
-
- 増分バックアップ, 7.2.4
- チェックポイント
-
- 平均リカバリ時間(MTTR)の確定, 6.1.1
- クライアント接続
-
- ノード間の移行, 5.1.1
- クライアント
-
- アプリケーション・フェイルオーバー, 12.2.4
- フェイルオーバーの構成, 10.1
- ロード・バランシング, 5.2.6
- クラスタ・ファイル・システム
-
- ソフトウェア・パッチ時に共用, 5.2.2
- クラスタ状態モニター(CHM), 11.4
- Cluster Ready Services(CRS)
-
- 説明, 12.3.1.1
- サービスの移動, 12.2.3.2
- サービス可用性のリカバリ, 12.3.1.1
- OCRとの関係, 12.2.3.3
- クラスタ時刻同期化サービス(CTSS), 5.2.8
- クラスタASM
-
- ストレージ・グリッドの有効化, 3.2.1
- クラスタ
-
- 拡張, 6.3
- クラスタ全体の停止
-
- スタンバイ・データベースのリストア, 12.3.4
- 完全サイト・フェイルオーバー
-
- リカバリ時間目標(RTO), 12.2.1.2
- 圧縮
-
- REDO転送, 8.3.7.2
- データベースの高可用性構成
-
- MAAアドバイザを使用, 11.3.4
- Oracle Databaseの共有サーバー構成, 10.5
- 接続プール
-
- 数の調整, 10.5
- 接続速度リミッタ
-
- リスナー, 10.5
- 接続時フェイルオーバー, 12.3.1.3
- 制御ファイル
-
- 高速リカバリ領域ディスク・グループ障害, 12.2.6.4
- CONTROL_FILES初期化パラメータ, 12.2.6.4.1
- 時間ベースの協調分散データベース・リカバリ, 12.2.9
- 破損
-
- データベース・ファイルのチェック, 7.5.5
- データ・リカバリ・アドバイザで阻止, 4.2.2
- CREATE DISKGROUP文
-
- 例, 3.3.1, 3.3.2.1
- CRS
-
- 「クラスタ・レディ・サービス・コントロール(CRS)」を参照
- システム・メンテナンスのためのcrsctlコマンド, 13.2.12
- CRSDプロセス
-
- OCRのバックアップ, 5.3.2
- CTSS
-
- 時間管理, 5.2.8
- 累積増分バックアップ, 7.3
D
- ダーク・ファイバ
-
- 高密度波長分割多重方式(DWDM), 6.1.4
- データ
-
- 重大性とRPO, 7.2.1
- バックアップとRTOのリカバリ, 7.2.1
- データ領域
-
- 内容, 3.3.1
- ディスクのパーティション化, 3.3.1
- データ領域ディスク・グループ障害
-
- リカバリ・オプション, 12.2.6.3
- データ破損
-
- 検出, 4.1.6.2
- Oracle ASMの冗長性ディスク・グループによる保護, 4.1.6.1
- ソリューション, 4.1.6.1
- データ障害
-
- スタンバイ・データベースのフォルト・トレランスのリストア, 12.3.5
- Data Guard
-
- アーカイブ計画, 8.3.5
- ブローカ, 8.3.1
-
- FAN/AQの使用, 8.3.1
- データベース・アップグレード, 13.2.7.2
- フェイルオーバー
-
- ベスト・プラクティス(ファスト・スタート), 8.5.2.3
- ベスト・プラクティス(手動), 8.5.2.4
- データ領域ディスク・グループ障害のリカバリ, 12.2.6.3
- 実行する場合, 12.2.2.1
- ログ適用サービス, 8.3.8
- ターゲットの管理, 11.3.3
- 監視, 11.2.4
- 複数のスタンバイ・データベース, 8.3.9
- パフォーマンス, 8.8
- プラットフォーム移行, 13.2.8.4
- データ破損の防止, 4.1.6.1
- REDO転送サービス, 8.2.1
- スタンバイ・データベースのリストア, 12.3.2
- ロール移行, 8.5.2.4
- スナップショット・スタンバイ・データベース, 8.7
- SQL Apply, 13.2.7.2
- Standby-First Patchの適用, 13.2.3
- Enterprise Managerのステータス・イベント, 11.2.4
- スイッチオーバー, 13.2.1.3
- データ・ポンプ
-
- プラットフォーム移行用, 13.2.8.7
- SYSTEM表領域の内容の移動, 13.2.8.8
- データ・リカバリ・アドバイザ
-
- データ破損の検出と防止, 4.2.2
- データ維持バックアップ, 7.2.1
- データ型の制限
-
- 拡張データ型サポート(EDS)による解決, 13.2.7.2.1
- データ領域ディスク・グループ障害
-
- 「Data Guardフェイルオーバー」、「ファスト・スタート・フェイルオーバー」、「ローカル・リカバリ」も参照
- データベース・ファイル
-
- 管理の最適化, 3.2
- Oracle ASM統合, 3.2
- リカバリ関連, 3.3.1
- データベース・パッチ・アップグレード
-
- 推奨事項, 13.2.4.2
- データベース・リソース・マネージャ, 4.2.10
-
- ベスト・プラクティス, 4.2.10
- Database Upgrade Assistant(DBUA), 13.2.7.1
- データベースのアップグレード
-
- エディションベースの再定義, 13.2.9
- 一時的なロジカル・スタンバイ・データベース, 13.2.7.2.2
- データベース
-
- ファイルの破損チェック, 7.5.5
- 構成の推奨事項, 4
- MAAアドバイザを使用した構成, 11.3.4
- パフォーマンス要件の評価, 3.1
- 移行, 13.2.8.5
- オブジェクトの再編成, 13.2.11
- 分散環境でのリカバリ, 12.2.9
- 非一貫性の解決, 12.2.8.3
- プライマリ・ロールとスタンバイ・ロールの切替え, 13.2.1.1
- アップグレード, 13.2.7
- DB_BLOCK_CHECKING初期化パラメータ, 4.1.6.1, 8.3.8.3
- DB_BLOCK_CHECKSUM初期化パラメータ, 3.6.1, 4.1.6.1, 8.3.8.3
- DB_CACHE_SIZE初期化パラメータ, 8.3.8.4
- DB_CREATE_FILE_DEST初期化パラメータ
-
- Oracle Managed Filesの有効化, 3.3.1
- DB_CREATE_ONLINE_LOG_DEST_n初期化パラメータ
-
- Oracle Managed Filesの場所, 3.3.1
- DB_FLASHBACK_RETENTION_TARGETパラメータ, 4.1.4
- DB_KEEP_CACHE_SIZE初期化パラメータ, 8.3.8.4
- DB_LOST_WRITE_PROTECT初期化パラメータ 4.1.6.1, 8.3.8.3
- DB_RECOVERY_FILE_DEST初期化パラメータ
-
- 高速リカバリ領域, 4.1.3
- DB_RECOVERY_FILE_DEST_SIZE初期化パラメータ
-
- 高速リカバリ領域の制限, 4.1.3
- DB_RECYCLE_CACHE_SIZE初期化パラメータ, 8.3.8.4
- DBCA
-
- クライアント接続の分散, 5.2.6
- DBMS_DG.INITIATE_FS_FAILOVER PL/SQLプロシージャ
-
- アプリケーション・フェイルオーバー, 12.2.4
- DBMS_FLASHBACK.TRANSACTION_BACKOUT PL/SQLプロシージャ, 12.2.8.1
- DBMS_REDEFINITION PL/SQLパッケージ, 13.2.11
- DBVERIFYユーティリティ, 8.3.8.3
- 意思決定支援システム(DSS)
-
- アプリケーション・ワークロード, 3.1
- デフォルト一時表領域
-
- 指定, 4.2.8
- DEFAULT TEMPORARY TABLESPACE句
-
- CREATE DATABASE文, 4.2.8
- SQLNET.ORAファイルのDEFAULT_SDU_SIZEパラメータ, 8.3.7.2
- 高密度波長分割多重方式(DWDMまたはダーク・ファイバ), 6.1.4
- デバイス・マッパー
-
- ディスクのマルチパス, 3.4.1
- 差分増分バックアップ・セット, 7.3
- DISABLE BLOCK CHANGE TRACKING, 7.2.4
- パラレル・リカバリの無効化, 4.1.10, 4.1.10
- ディスク・バックアップ方法, 7.3
- ディスク・デバイス
-
- ASMLIBディスク名のデフォルト, 3.4.3
- 構成, 3.3.1, 3.3.2.1, 3.3.4
- ディスク・ラベル, 3.4.3
- マルチパス, 3.4.1
- 名前
-
- ASM_DISKSTRINGパラメータ, 3.4.1
- ASMLib, 3.4.5
- Oracle ASMのパーティション化, 3.3.1
- 障害からの保護, 3.3.2
- ディスク・エラー
-
- ベンダー・ログのマイニング, 3.5.6
- ディスク障害
-
- 保護, 3.3.2
- 冗長性の回復, 3.3.2.2
- ディスク・グループ
-
- V$ASM_DISK_IOSTATビューを使用したチェック, 3.5.5
- 構成, 3.3.1
- サイズの決定, 3.3.2.2, 3.3.4
- 高速リカバリ領域の制限, 12.2.6.4
- 不均衡, 3.5.5
- マウント, 3.5.3
- 障害後のオフライン化, 12.2.6.4
- Oracle ASMインスタンスへのSYSASMでのアクセス, 3.5.1
- ディスクのマルチパス, 3.4.1
- DISK_ASYNCH_IO初期化パラメータ, 4.1.7, 8.3.8.6
- DISK_REPAIR_TIMEパラメータ, 3.4.4
- ディスク
-
- Oracle ASMの障害, 12.2.6.2, 12.2.6.2
- 分散データベース
-
- リカバリ, 12.2.9
- DNSフェイルオーバー, 12.2.1.3
- 削除された表領域
-
- フラッシュバック・データベースを使用した修正, 12.2.8.3
- データベース・オブジェクトの削除, 12.2.8.1
- 二重障害
-
- リストア, 12.3.7
- DWDM
-
- 高密度波長分割多重方式, 6.1.4
E
- エディションベースの再定義, 9.1.3, 13.2.9
- ENABLE BLOCK CHANGE TRACKING, 7.2.4
- エンディアン形式
-
- 決定, 13.2.8.3
- Enterprise Manager
-
- アラート, 11.2.1
- ビーコン
-
- アプリケーション・フェイルオーバー, 12.2.4
- データベース・ターゲットのページ, 11.2.3
- 高可用性コンソール(HAコンソール), 11.3.3
- 「ホーム」ページ, 11.2.1
- インシデント・ルール, 11.2.2
- MAAアドバイザ, 11.3.4
- Data Guardターゲットの管理, 11.3.3
- パフォーマンス, 11.2.3
- ポリシー違反, 11.3.1
- ポリシー違反, 11.3.1
- サポート・ワークベンチ, 11.2.2
- Enterprise Managerの監視, 11.2
- 等式
-
- スタンバイREDOログ・ファイル, 8.3.6
- フェイルオーバー推定時間
-
- Enterprise Managerのイベント, 11.2.4
- Exadata Database Machine
-
- HARD, 3.6.1
- 拡張クラスタ
-
- 概要, 6.3
- ASM_PREFERRED_READ_FAILURE_GROUPSパラメータの設定, 6.3.4
- エクステント
-
- ミラー化されたOracle ASM, 4.1.6.1, 4.1.6.1
- 外部冗長性
-
- Oracle ASMのディスク障害, 12.2.6.2
- Oracle ASMのサーバー・ベースのミラー化, 6.3.4
- EXTERNAL REDUNDANCY句
-
- CREATE DISKGROUP文, 3.3.2.1
- 抽出、変形およびロード(ETL)
-
- アプリケーション・ワークロード, 3.1
F
- フェイルオーバー
-
- アプリケーション, 12.2.4
- 手動フェイルオーバーとファスト・スタート・フェイルオーバーの比較, 8.5.2.1
- 完全サイト, 12.2.1
- 定義済, 12.2.2
- 説明, 12.2.2.2
- ネットワーク・ルートへの影響, 12.2.1.3
- 高速アプリケーション通知(FAN), 8.3.1
- 高速接続フェイルオーバー, 10.5
- 手動
-
- ベスト・プラクティス, 8.5.2.4
- 実行する場合, 8.5.2.1, 12.2.2.1
- 無停止, 3.4.1
- スタンバイ・データベースのリストア, 12.3.2
- 障害検出
-
- CRSレスポンス, 12.2.3.2
- 障害グループ
-
- ASM冗長性, 3.3.5
- 定義, 3.3.2.2
- 複数ディスク障害, 12.2.6.4
- 拡張クラスタでの指定, 6.3.4
- 障害
-
- Oracle ASMディスクのリバランス, 12.2.6.2
- 領域割当て, 4.2.9
- 高速アプリケーション通知(FAN), 5.1.1.2, 12.2.4
-
- フェイルオーバー後, 8.3.1
- 高速接続フェイルオーバー, 10.5
- 高速ローカル再起動
-
- 高速リカバリ領域ディスク・グループ障害後, 12.2.6.4.1
- 高速リカバリ領域
-
- バックアップ, 7.4.3
- 内容, 3.3.1
- ディスク・グループ障害, 12.2.6.4
- ディスクのパーティション化, 3.3.1
- ローカル・リカバリの手順, 12.2.6.4.3
- 使用, 4.1.3
- FAST_START_MTTR_TARGET初期化パラメータ, 4.1.10, 6.1.1
-
- インスタンス・リカバリ時間の制御, 4.1.5
- 単一インスタンス環境での設定, 6.1.1
- FAST_START_PARALLEL_ROLLBACK初期化パラメータ
-
- トランザクション・リカバリで使用されるプロセスの数の決定, 6.1.2
- ファスト・スタート・フェイルオーバー
-
- 手動フェイルオーバーとの比較, 8.5.2.1
- ファスト・スタート・リカバリ
-
- インスタンス・リカバリ, 4.1.5
- FastStartFailoverAutoReinstate構成プロパティ, 12.3.2
- フォルト・トレランス
-
- ストレージ・サブシステムの構成, 3
- リストア, 12.3
- OPEN RESETLOGS後のリストア, 12.3.6
- フラッシュバック・データベース, 12.2.8, 12.2.8.3
-
- 有効化, 4.1.4, 4.1.4
- Data Guard構成, 8.3.3
- 最大メモリーの設定, 4.1.8
- フラッシュバック・ドロップ, 12.2.8, 12.2.8.1
- フラッシュバック・テクノロジ
-
- 高速リカバリ領域ディスク・グループ障害, 12.2.6.4
- フラッシュバック問合せ, 12.2.8, 12.2.8.2
- フラッシュバック表, 12.2.8, 12.2.8.1
- フラッシュバック・テクノロジ
-
- 例, 12.2.8.2
- ユーザー・エラーからのリカバリ, 12.2.8
- データベース全体の非一貫性の解決, 12.2.8.3
- 表領域の非一貫性の解決, 12.2.8.4
- ソリューション, 12.2.8
- フラッシュバック・トランザクション, 12.2.8
-
- DBMS_FLASHBACK.TRANSACTION_BACKOUT PL/SQLプロシージャ, 12.2.8.1
- フラッシュバック・トランザクション問合せ, 12.2.8, 12.2.8.2
- フラッシュバック・バージョン問合せ, 12.2.8, 12.2.8.2
- FORCE LOGGINGモード, 4.1.1, 8.3.4
- 全体データファイル・コピー, 7.3
- 全体バックアップ・セットまたはレベル0バックアップ・セット, 7.3
G
- ギャップ解消
-
- 圧縮, 8.3.7.2
- GoldenGate (Oracle GoldenGate), 9
- Grid Control (Oracle Grid Control)
-
- 監視, 11.2
- スタンドアロン・サーバー用のGrid Infrastructure, 3.2.2
- 保証付きリストア・ポイント, 7.1.5
- GV$SYSSTATビュー
-
- ワークロード統計の収集, 3.1
H
- HA (Oracle高可用性テクノロジ), 1.3
- Hardware Assisted Resilient Data(HARD), 3.6.1
- Hardware Assisted Resilient Data(HARD)
-
- Oracle ASMを使用する場合, 3.3.5
- ハードウェアRAIDストレージ・サブシステム
-
- ミラー化の遅延, 6.3.4
- 高可用性
-
- 説明, 1.1
- (HA)コンソール
-
- データベースの監視, 11.3.3
- ファスト・スタート・フェイルオーバー後のリストア, 12.3.2
- 高冗長性
-
- Automatic Storage Management(Oracle ASM)
-
- ディスク・グループ, 3.3.2.2
- Oracle ASMのディスク障害, 12.2.6.2
- Oracle ASMディスク・グループ, 3.3.1
- ホスト・バス・アダプタ(HBA)
-
- ロード・バランシング, 3.4.1
- HRサービス
-
- シナリオ, 12.3.1.1
- 人為的エラー
-
- リカバリ, 12.2.8
I
- 不均衡なディスク・グループ
-
- チェック, 3.5.5
- 増分バックアップ
-
- BLOCK CHANGE TRACKING, 7.2.4
- 増分を更新したバックアップ, 7.3
- 初期化パラメータ
-
- プライマリとフィジカル・スタンバイの例, 8.3.5
- インスタンス障害
-
- リカバリ, 4.1.5
- 単一, 12.2.3.1
- インスタンス・リカバリ
-
- ファスト・スタート・リカバリを使用した制御, 4.1.5
- インターコネクト・サブネット
-
- 確認, 5.2.9
- 個別パッチ, 13.2.2
- I/O操作
-
- ロード・バランシング, 3.4.1
- チューニング, 8.3.8.6
K
- KEEP IDENTITY句, 13.2.7.2.2
- KEEPオプション
-
- RMAN BACKUPコマンド, 7.2.1
L
- ライブラリ
-
- Oracle ASMのASMLibのサポート, 3.4.5
- リスナー接続速度制限, 10.5
- リスナー
-
- クライアントの分散, 5.2.6
- 接続速度リミッタ, 10.5
- ロード・バランシング
-
- アプリケーション・サービス, 12.3.1.3
- クライアント接続, 5.2.6
- I/O操作, 3.4.1
- ディスクのマルチパスの使用, 3.4.1
- LOAD_BALANCEパラメータ, 5.2.6
-
- クライアント接続の分散, 5.2.6
- ローカル・ホーム
-
- ローリング・パッチ時の使用, 5.2.2
- ローカル・リカバリ
-
- 高速リカバリ領域ディスク・グループ障害後, 12.2.6.4.1
- データ領域ディスク・グループ障害, 12.2.6.3
- 高速リカバリ領域ディスク・グループ障害, 12.2.6.4.3
- ローカル管理表領域, 4.2.6
-
- 説明, 4.2.6
- ログ適用サービス
-
- ベスト・プラクティス, 8.3.8
- LOG_ARCHIVE_DEST_n初期化パラメータ, 8.3.9
- LOG_ARCHIVE_FORMAT初期化パラメータ, 8.3.5
- LOG_ARCHIVE_MAX_PROCESSES初期化パラメータ, 8.3.7.1
-
- 複数スタンバイ環境での設定, 8.3.7.1
- Oracle RACでの設定, 8.3.7.1
- LOG_BUFFER初期化パラメータ, 4.1.4, 4.1.8
- LOG_FILE_NAME_CONVERT初期化パラメータ, 8.5.1, 8.5.2.2
- ロジカル・スタンバイ・データベース
-
- フェイルオーバー, 12.2.2.3
- スイッチオーバー, 13.2.1.3
- アップグレード, 13.2.7.2
- 論理ユニット番号(LUN), 3.3.2.1
-
- 定義, Glossary
- ログイン・ストーム
-
- 共有サーバーでの制御, 10.5
- 阻止, 10.5
- 低帯域ネットワーク
-
- 圧縮, 8.3.7.2
- 低コストのストレージ・サブシステム, 3.1
- LUN
-
- 「論理ユニット番号(LUN)」も参照
- 「論理ユニット番号(LUN)」も参照, 3.3.2.1
M
- MAA
-
- 「Oracle Maximum Availability Architecture(MAA)」を参照
- 管理性
-
- 向上, 4.2
- 計画済の停止の管理, 13.1.1, 13.1.2
- 手動フェイルオーバー
-
- ベスト・プラクティス, 8.5.2.4, 12.2.2.3
- ファスト・スタート・フェイルオーバーとの比較, 8.5.2.1
- 実行する場合, 8.5.2.1, 12.2.2.1
- 「最大可用性アーキテクチャ(MAA)アドバイザ」ページ, 11.3.4
- 最大可用性モード
-
- REDO転送の要件, 8.2.2
- 最大接続数
-
- 中間層接続プールでの調整, 10.5
- 最大パフォーマンス・モード
-
- REDO転送の要件, 8.2.2
- 最大保護モード
-
- 初期化パラメータの例, 8.3.5
- 平均リカバリ時間(MTTR)
-
- チェックポイント, 6.1.1
- データ・リカバリ・アドバイザで減少, 4.2.2
- メモリー管理,4.1.9
- メトリック
-
- Enterprise ManagerのData Guard, 11.2.4
- 中間層接続プール
-
- 最大接続数の調整, 10.5
- 移行
-
- 計画対象, 13.2.8
- トランスポータブル・データベース, 13.2.8.5
- 移行計画, 13.2.8.2
- 移行計画
-
- 計画済の停止, 13.2.8.1
- 領域使用量の最小化, 7.3
- システム・リソース使用量の最小化, 7.3
- ディスク・エラーに備えたベンダー・ログのマイニング, 3.5.6
- ミラー・エクステント
-
- データ破損からの保護, 4.1.6.1, 4.1.6.1
- ミラー化
-
- ストレージ・アレイ, 3.3.2.2
- RAIDストレージ・サブシステムへの依存, 6.3.4
- 監視
-
- アプリケーション・レスポンス時間, 12.2.4
- Enterprise Manager, 11.2
- Oracle Grid Control, 11.2
- リバランス操作, 13.2.6.2
- ディスク・グループのマウント, 3.5.3
- マルチパス(ディスク)
-
- パスの抽象化, 3.4.1
- 複数ディスク障害, 12.2.6.4
N
- ネット・サービスのパラメータ
-
- DEFAULT_SDU_SIZE, 8.3.7.2
- RECV_BUF_SIZE, 8.3.7.2
- SEND_BUF_SIZE, 8.3.7.2
- TCP.NODELAY, 8.3.7.2
- Network Attached Storage(NAS), 8.3.8.6
- ネットワーク検出およびフェイルオーバー
-
- OracleクラスタウェアとOracle RAC, 5.2.9
- ネットワーク・ルート
-
- サイト・フェイルオーバー後, 12.2.1.3
- サイト・フェイルオーバー前, 12.2.1.3
- ネットワーク・サーバー・プロセス(LNSn), Glossary
- ネットワーク・タイム・プロトコル(NTP), 5.2.8
- NOCATALOGモード
-
- バックアップの作成, 7.2.3
- ノード障害
-
- 複数, 12.2.3.1
- ノード
-
- クライアント接続の移行, 5.1.1
- 無停止のフェイルオーバー, 3.4.1
- 標準冗長性
-
- Oracle ASMのディスク障害, 12.2.6.2
- NORMAL REDUNDANCY句
-
- CREATE DISKGROUP文, 3.3.2.2
- 通知ルール
-
- 監視に対する品質保証契約の影響, 11.2.2
- 通知
-
- アプリケーション・フェイルオーバー, 12.2.4
- NTP, 5.2.8
O
- OCR
-
- バックアップ, 5.3.2
- 障害, 12.2.3.3
- リカバリ, 12.2.3.3
- ocrconfig -showbackupコマンド, 5.3.2
- OMF
-
- Oracle Managed Filesを参照
- オンライン・パッチ, 13.2.2
- オンラインREDOログ・ファイル
-
- 多重化, 4.1.2
- オンライン再編成および再定義, 13.2.11
- オンライン・トランザクション処理(OLTP)
-
- アプリケーション・ワークロード, 3.1
- opatchコマンドライン・ユーティリティ, 13.2.4.1
- 最適化
-
- リカバリ時間, 7.3
- Oracle ACFSスナップショット, 7.6.1
- Oracle ASM
-
- 「Oracle Automatic Storage Management (Oracle ASM)」を参照, 3.2
- Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)
-
- ASM_DISKSTRINGパラメータ, 3.4.1
- ASMLib, 3.4.5
- クラスタリングによるストレージ・グリッドの有効化, 3.2.1
- ASMCAを使用した構成, 3.5.8
- データベース・ファイルの管理, 3.2
- ディスク・デバイス割当て, 3.3.1
- ディスク障害, 12.2.6.2, 12.2.6.2
- ディスク・グループのサイズ, 3.3.2.2, 3.3.4
- 障害グループ, 6.3.4
- 障害グループと冗長性, 3.3.5
- スタンドアロン・サーバー用のGrid Infrastructure, 3.2.2
- ディスク・エラーの処理, 3.5.6
- HARD準拠ストレージ, 3.3.5
- 不均衡なディスク・グループ, 3.5.5
- ASMCMDによる管理, 3.5.7
- データベースの移行, 13.2.6.1
- 複数ディスク障害, 12.2.6.4
- 高速リバランスの最大能力, 3.6.2
- リバランスの能力, 3.5.2
- リバランス, 3.5.4
- 障害後のディスクのリバランス, 12.2.6.2
- リカバリ, 12.2.6
- 冗長性, 3.3.2.2, 4.1.6.1, 4.1.6.1
- サーバー・ベースのミラー化, 6.3.4
- SYSASMロール, 3.5.1, 3.5.1
- ディスク・ラベルの使用, 3.4.3
- 標準冗長性または高冗長性の使用, 3.3.2.2, 6.3.4
- ボリューム・マネージャ, 6.3.4
- ディスクのマルチパス・ソフトウェア, 3.4.1
- Oracle Cluster Registry(OCR)
-
- 障害, 12.2.3.3
- Oracleクラスタウェア
-
- キャパシティ・プランニング, 5.3.1
- CTSS時間管理, 5.2.8
- システム・メンテナンス, 13.2.12
- インターコネクト・サブネットの確認, 5.2.9
- Oracle Data Guard
-
- 「Data Guard」を参照, 8
- Oracle Data Pump
-
- プラットフォーム移行用, 13.2.8.7
- プラットフォーム移行, 13.2.8.7
- Oracle Database 11g
-
- 構成の推奨事項, 4
-
- Data Guard, 8
- 拡張クラスタの構成, 6.3
- Oracle RAC構成の推奨事項, 6.1
- Oracle Enterprise Manager
-
- 高可用性(HA)コンソール, 11.3.3
- MAAアドバイザのページ, 11.3.4
- Oracleフラッシュバック・データベース
-
- フォルト・トレランスの構成へのリストア, 12.3.2
- Oracle GoldenGate
-
- Oracle RAC, 9.1.1
- ベスト・プラクティス, 9
- 構成, 9
- データベース移行, 13.2.8.6
- データベース・アップグレード, 13.2.7.3
- 概要, 9
- アップグレード, 13.2.7.3
- Oracle Data Guard, 9.1.2
- Oracle Grid Control
-
- 「ホーム」ページ, 11.2.1
- 監視, 11.2
- Oracle高可用性テクノロジ, 1.3
- Oracle Managed Files(OMF)
-
- データベース・ファイルの管理, 3.3.1
- ディスクおよびディスク・グループの構成, 3.3.1
- 高速リカバリ領域, 4.1.3
- Oracle Management Agent, 11.2
-
- ターゲットの監視, 11.2
- Oracle Maximum Availability Architecture(MAA)
-
- 定義, Glossary
- 説明, 1.3
- Webサイト, 1.3
- Oracle Notification Service(ONS)
-
- フェイルオーバー後, 8.3.1
- Oracle RACローリング・パッチ・アップグレード, 13.2.4
- Oracle Real Application Clusters(Oracle RAC)
-
- ノードへのディスクの追加, 3.4.5
- アプリケーション・フェイルオーバー, 12.2.4
- 構成, 6.1
- 拡張クラスタ, 6.3
- ネットワーク検出およびフェイルオーバー, 5.2.9
- スイッチオーバーの準備, 8.5.1
- 計画外の停止からのリカバリ, 12.2.3
- 障害ノードまたはインスタンスのリストア, 12.3.1
- ローリング・アップグレード, 13.2.4
- ローリング・アップグレード, 13.2.4
- LOG_ARCHIVE_MAX_PROCESSES初期化パラメータの設定, 8.3.7.1
- システム・メンテナンス, 13.2.12
- 冗長専用接続の使用, 6.1.4
- インターコネクト・サブネットの確認, 5.2.9
- 投票ディスク, 5.2.7, 6.3.2, 12.2.3.3
- Oracle Restart, 4.2.1
- Oracle Secure Backup, 7.1.4
-
- OCRのバックアップ, 5.3.2
- Oracleストレージ・グリッド, 3.6
- オラクルのSun ZFS Storage Appliance, 7.6.2
- Oracle Universal Installer, 13.2.4.3
- 停止
-
- 計画外, 12.1
P
- パラレル・リカバリ
-
- 無効化, 4.1.10
- パーティション
-
- Oracle ASMで使用するためのディスクの割当て, 3.3.1
- パッチ・セット
-
- ローリング・アップグレード, 13.2.4.1
- パッチ
-
- ローリング, 5.2.2
- 共有クラスタ・ファイル・システムの使用, 5.2.2
- パス障害
-
- 保護, 3.4.1
- パフォーマンス
-
- アプリケーション, ビーコンでの追跡, 11.2.2
- 非同期ディスクI/O, 4.1.7
- 自動チューニング, 4.2.3
- Data Guard, 8.8
- データベース, 収集要件, 3.1
- フィジカル・スタンバイ・データベース
-
- スナップショット・スタンバイ・データベース, 8.7
- フェイルオーバー, 12.2.2.3
- ロケーション移行, 13.2.8.9
- リアルタイム問合せ, 8.6
- スイッチオーバー, 13.2.1.3
- プラットフォーム移行, 13.2.7
-
- エンディアン形式, 13.2.8.3
- フィジカル・スタンバイ・データベース, 13.2.8.4
- ポイント・イン・タイム・リカバリ
-
- TSPITR, 12.2.8.4
- プール
-
- サイズ変更, 4.1.9
- 最大能力
-
- リバランス用の設定, 3.6.2
- 優先読取り障害グループ
-
- Oracle ASMの指定, 6.3.4
- ログイン・ストームの阻止, 10.5
- プライマリ・データベース
-
- ファスト・スタート・フェイルオーバー後の復元, 12.3.2
- フォルト・トレランスのリストア, 12.3.6
- PROCESSES初期化パラメータ, 3.4.2
Q
- クォーラム・ディスク
-
- 投票ディスク, 6.3.2
R
- RAID保護, 3.3.2.1
- リアルタイム適用
-
- スイッチオーバー用構成, 8.5.1
- リアルタイム問合せ
-
- Active Data Guardオプション, 8.6
- リバランス操作, 3.5.2
-
- 監視, 13.2.6.2
- Oracle ASMディスク・パーティション, 3.3.1, 3.3.1
- リバランスの能力
-
- 限界, 3.5.2
- リバランス, 3.5.4
-
- Oracle ASMディスク・グループ, 3.5.2, 3.5.5
- 障害後のOracle ASMのディスク, 12.2.6.2
- Oracle ASM最大能力の設定, 3.6.2
- 推奨事項
-
- データベース構成, 4
- リカバリ
-
- 時間ベースの協調分散データベース・リカバリ, 12.2.9
- 高速リカバリ領域のオプション, 12.2.6.4
- 計画外の停止の手順, 12.1.1
- 手順のテスト, 7.5.6
- 時間の最適化, 7.3
- リカバリ・カタログ
-
- 定期バックアップに含む, 7.5.7
- RMANリポジトリ, 7.2.2
- リカバリ・ファイル
-
- リカバリ領域の場所に作成されるファイル, 4.1.3
- Recovery Manager
-
- 「RMAN」も参照
- リカバリ・ポイント目標(RPO)
-
- データの重大性, 7.2.1
- 定義, Glossary
- データ領域ディスク・グループ障害, 12.2.6.3
- ディスク・グループ障害の解消, 12.2.6.4
- リカバリ時間目標(RTO)
-
- 定義, Glossary
- 説明, 12.2.1.2
- データ領域ディスク・グループ障害, 12.2.6.3
- リカバリ時間, 7.2.1
- ディスク・グループ障害の解消, 12.2.6.4
- RECOVERY_ESTIMATED_IOS初期化パラメータ
-
- パラレル・リカバリ, 4.1.10
- RECOVERY_PARALLELISM初期化パラメータ, 4.1.10, 4.1.10
- SQLNET.ORAのRECV_BUF_SIZEパラメータ, 8.3.7.2
- ごみ箱, 12.2.8.1
- REDO Apply
-
- リアルタイム問合せ, 8.6
- REDO Apply速度
-
- Enterprise Managerのイベント, 11.2.4
- REDOデータ
-
- 圧縮, 8.3.7.2
- REDOログ・メンバー
-
- 高速リカバリ領域ディスク・グループ障害, 12.2.6.4
- REDO転送サービス
-
- ベスト・プラクティス, 8.2.1
- 冗長性
-
- 自動ストレージ管理(Oracle ASM), 3.3.2.2
- CREATE DISKGROUP DATA文, 3.3.2.1
- 専用接続, 6.1.4
- ディスク・デバイス, 3.3.2
- ディスク障害後の回復, 3.3.2.2
- 復元, 12.3.2
-
- FastStartFailoverAutoReinstateプロパティ, 12.3.2
- リモート・アーカイブ, 8.3.5
- REMOTE_LISTENERパラメータ, 5.2.5, 5.2.6
- プライマリ・データベースでのリセットログ操作
-
- スタンバイ・データベースのリストア, 12.3.6
- リソース使用量
-
- 最小化, 7.3
- リソース管理
-
- データベース・リソース・マネージャの使用, 4.2.10
- レスポンス時間
-
- 速度低下の検出, 12.2.4
- リストア・ポイント, 7.1.5
- リストア
-
- クライアント接続, 12.3.1.3
- 障害インスタンス, 12.3.1
- 障害ノード, 12.3.1
- サービス, 12.3.1.1
- 再開可能領域割当て, 4.2.9, 4.2.9
- RESUMABLE_TIMEOUT初期化パラメータ, 4.2.9
- RESYNC CATALOGコマンド
-
- バックアップ情報の再同期, 7.2.3
- RETENTION GUARANTEE句, 4.2.5, 4.2.5, 7.2.7
- バックアップの保存ポリシー, 7.2.1
- RMAN
-
- UNDOのバックアップの最適化, 7.1.4
- BACKUP VALIDATEコマンド, 8.3.8.3
- チェックサムの計算, 4.1.6.1
- スタンバイ・データベースの作成, 8.3.2
- データベース・バックアップ, 7.1.3
- DUPLICATEコマンド, 7.5.6
- DUPLICATE TARGET DATABASE FOR STANDBYコマンド, 8.3.2
- FROM ACTIVE DATABASEコマンド, 8.3.2
- リカバリ・カタログ, 7.2.2
- TSPITR, 12.2.8.4
- 未使用ブロックの圧縮, 7.1.4
- VALIDATEコマンド, 7.5.5
- RMAN BACKUPコマンド
-
- KEEPオプション, 7.2.1
- ロール移行
-
- ベスト・プラクティス, 8.5.2.4
- ロール・ベースの宛先, 8.3.5
- ローリング・パッチ, 5.2.2
- ローリング・アップグレード
-
- Oracle RAC, 13.2.4
- ローリング・アップグレード
-
- パッチ・セット, 13.2.4.1
- 行およびトランザクションの非一貫性, 12.2.8.2
- RPO
-
- 「リカバリ・ポイント目標(RPO)」を参照
- RTO
-
- 「リカバリ時間目標(RTO)」を参照
S
- SALESの使用例
-
- 初期化パラメータの設定, 8.3.5
- SAME
-
- 「全ディスクのストライプ化とミラー化(SAME)」を参照
- 使用例
-
- ファスト・スタート・フェイルオーバー, 12.3.2.1
- HRサービス, 12.3.1.1
- オブジェクトの再編成, 13.2.11
- Oracle ASMディスク障害と修復, 12.2.6.2.1
- 人為的エラーからのリカバリ, 12.2.8.2
- SALES, 8.3.5
- 計画済の停止
-
- Data Guard Standby-First Patchの適用, 13.2.3
- 説明, 13.1
- エディションベースの再定義, 13.2.9
- 移行, 13.2.8
- 移行計画, 13.2.8.2
- 移行計画, 13.2.8.1
- オンライン・パッチ, 13.2.2
- Oracle Real Application Clusters (Oracle RAC)ローリング・パッチ・アップグレード, 13.2.4
- プラットフォーム移行, 13.2.8.4
- プライマリ・サイト, 13.1.1
- 推奨ソリューション, 13.1.1, 13.1.2
- 停止時間の短縮, 13.2
- セカンダリ・サイト, 13.1.2
- スイッチバック, 13.2.1
- スイッチオーバー, 13.2.1
- トランスポータブル表領域のアップグレード, 13.2.7.4
- Oracle GoldenGateを使用したアップグレード, 13.2.7.3
- 「計画外の停止」も参照
- セカンダリ・サイトの停止
-
- スタンバイ・データベースのリストア, 12.3.4
- SQLNET.ORAのSEND_BUF_SIZEパラメータ, 8.3.7.2
- サーバー・パラメータ・ファイル(SPFILE), 4.2.4, 8.3.5
-
- RMANを使用したバックアップ, 7.2.5
- サーバー・ベースのミラー化
-
- Oracle ASM, 6.3.4
- サービス可用性
-
- リカバリ, 12.3.1.1
- 品質保証契約(SLA), 1.3
-
- 監視と通知に対する影響, 11.2.2
- サービス・テストとビーコン
-
- 構成, 11.2.2
- SERVICE_TIME
-
- サービス・レベルの目標値, 5.2.6
- サービス
-
- FAN, 5.1.1.1
- 自動再配置, 12.2.3.2
- 定義, 5.1.1.1
- 高可用性の保証, 5.2.3
- Oracle RACアプリケーション・フェイルオーバー, 12.2.4
- Oracle RACアプリケーション・ワークロード, 5.2.5
- アプリケーション・フェイルオーバー後の再配置, 12.2.4
- 管理用ツール, 5.2.5
- SGA_TARGET初期化パラメータ, 4.1.9
- 共有サーバー
-
- Oracle Databaseの構成, 10.5
- サイト・フェイルオーバー
-
- ネットワーク・ルート, 12.2.1.3
- SMONプロセス
-
- 稼働を続ける最後のインスタンス, 6.1.1
- ソート操作
-
- 向上, 4.2.8
- 領域管理, 4.2.7
- 領域使用量
-
- 最小化, 7.3
- SQLアクセス・アドバイザ, 4.2.3
- SQL Apply, 13.2.7.2
- SQLチューニング・アドバイザ, 4.2.3
- SRVCTL
-
- スタンドアロン・サーバー用のGrid Infrastructure, 3.2.2
- スタンバイ・データベース
-
- 複数の構成, 8.3.9
- 作成, 8.3.2
- リストア, 12.3.2
- スタンバイREDOログ・ファイル
-
- 数の決定, 8.3.6
- Standby-First Patchの適用(Data Guard), 13.2.3
- STATISTICS_LEVEL初期化パラメータ, 8.8
- Statspack
-
- データベース待機の評価, 8.3.8.5
- ストレージ
-
- RAIDへのミラー化, 6.3.4
- Storage Appliance, 7.6.2
- Storage Area Network(SAN), 8.3.8.6
- ストレージ・アレイ
-
- ミラー化, 3.3.2.2
- 複数ディスク障害, 12.2.6.4
- ストレージ・グリッド
-
- クラスタOracle ASMの使用, 3.2.1
- ストレージ・サブシステム, 3
-
- Oracle ASMの構成, 3.2
- 冗長性の構成, 3.3.2
- パフォーマンス要件, 3.1
- 全ディスクのストライプ化とミラー化(SAME), 3.2
- サポート・ワークベンチ, 11.2.2
- スイッチオーバー
-
- リアルタイム適用の構成, 8.5.1
- 説明, 13.2.1.1
- Oracle RAC, 8.5.1
- アーカイバ(ARCn)プロセスの削減, 8.5.1
- LOG_FILE_NAME_CONVERT初期化パラメータの設定, 8.5.1
- ロジカル・スタンバイ・データベース, 13.2.1.3
- フィジカル・スタンバイ・データベース, 13.2.1.3
- 「Data Guard」も参照
- SYSASMロール
-
- Oracle ASM認証, 3.5.1
- システム障害
-
- リカバリ, 4.1.5
- システム・メンテナンス, 13.2.12
- システム・リソース
-
- 評価, 8.3.8.7
- SYSTEM表領域
-
- 内容の移動, 13.2.8.8
T
- 表の非一貫性, 12.2.8.1
- 表領域のPoint-in-Timeリカバリ(TSPITR), 12.2.8.4
- 表領域
-
- ローカル管理, 4.2.6
- 非一貫性の解決, 12.2.8.4
- 一時, 4.2.8, 4.2.8
- ターゲット
-
- Enterprise Manager, 11.2
- 監視, 11.2
- TCP Nagleアルゴリズム
-
- 無効化, 8.3.7.2
- SQLNET.ORAのTCP.NODELAYパラメータ, 8.3.7.2
- 一時表領域, 4.2.8, 4.2.8
- THROUGHPUT
-
- サービス・レベルの目標値, 5.2.6
- トランザクション・リカバリ
-
- 使用されるプロセスの数の決定, 6.1.2
- 一時ロジカル・スタンバイ・データベース
-
- ローリング・アップグレード, 13.2.7.2.2
- トランスポート・ラグ
-
- Enterprise Managerのイベント, 11.2.4
- トランスポータブル・データベース, 13.2.8.5
- トランスポータブル表領域
-
- データベースのアップグレード, 13.2.7.4
- プラットフォーム移行, 13.2.8.8
U
- UNDO保存期間
-
- チューニング, 4.2.5
- UNDO領域
-
- 管理, 4.2.5
- UNDO_MANAGEMENT初期化パラメータ, 7.2.7
-
- 自動UNDO管理, 4.2.5
- UNDO_RETENTION初期化パラメータ, 7.2.7
-
- 自動UNDO管理, 4.2.5
- UNDO_TABLESPACE初期化パラメータ
-
- 自動UNDO管理, 4.2.5
- 計画外の停止
-
- Data Guardスイッチオーバー, 13.2.1.3
- 説明, 12.1
- Oracle RACリカバリ, 12.2.3
- リカバリ, 12.1.1, 12.2
- タイプ, 12.1
- 「計画済の停止」も参照
- 未使用ブロックの圧縮, 7.1.4
- アップグレード
-
- アプリケーション, 13.2.10
- 個別パッチの適用, 13.2.2
- ベスト・プラクティス, 13.2.4.2
- Database Upgrade Assistant(DBUA), 13.2.7.1
- 方法, 13.2.7
- オンライン・パッチ, 13.2.2
- Oracle RACローリング
-
- ベスト・プラクティス, 13.2.4.3
- USABLE_FILE_MB列
-
- V$ASM_DISKGROUPビュー, 3.3.2.2
- ユーザー・エラー
-
- フラッシュバック・テクノロジ, 12.2.8
V
- V$ASM_DISKビュー, 8.3.8.7
- V$ASM_DISK_IOSTATビュー
-
- ディスク・グループの不均衡のチェック, 3.5.5
- V$ASM_DISKGROUPビュー
-
- REQUIRED_MIRROR_FREE_MB列, 3.3.2.2
- USABLE_FILE_MB列, 3.3.2.2
- V$ASM_OPERATIONビュー
-
- リバランス操作の監視, 13.2.6.2
- V$EVENT_HISTOGRAMビュー, 8.3.8.5
- V$INSTANCE_RECOVERYビュー
-
- リカバリ・プロセスのチューニング, 4.1.10
- V$IOSTAT_FILEビュー
-
- 非同期I/O, 4.1.7
- V$OSSTATビュー, 8.3.8.7, 8.8
- V$SESSION_WAITビュー, 8.3.8.5
- V$SYSMETRIC_HISTORYビュー, 8.8
- V$SYSMETRIC_SUMMARYビュー, 8.8
- V$SYSTEM_EVENTビュー, 8.3.8.5, 8.3.8.7
- VALID_FOR属性, 8.3.5
- VALIDATEオプション
-
- RMAN BACKUPコマンド, 8.3.8.3
- 検証
-
- RMANバックアップ時のチェックサム, 4.1.6.1
- インターコネクト・サブネットの確認, 5.2.9
- VIPアドレス
-
- アプリケーションへの接続, 5.2.5
- 説明, 5.2.5
- リカバリ時, 12.3.1.1
- 仮想インターネット・プロトコル(VIP)・アドレス
-
- 「VIPアドレス」を参照
- ボリューム・マネージャ
-
- Oracle ASM, 6.3.4
- 投票ディスク(Oracle RAC)
-
- ベスト・プラクティス, 5.2.7
- 破損, 12.2.3.3
- クォーラム・ディスク, 6.3.2
W
- 待機イベント
-
- Active Data GuardおよびStatspackによる評価, 8.3.8.5
- Webサイト
-
- ASMLib, 3.4.5
- MAA, 1.3
- ワークロード
-
- 例, 3.1
- 統計の収集, 3.1
Z
- ZFS Storage Appliance, 7.6.2