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Oracle® Databaseプラットフォーム・ガイド
12cリリース1 (12.1) for Microsoft Windows
B72962-10
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索引

A B C D E F H I L M N O P Q R S T U V W X

A

アクセス制御リスト(ACL)
セキュリティ・グループ・メンバーの追加および削除, 14.6.3
使用可能なセキュリティ・グループ, 14.6
NTFS ACLの手動での設定, 5.4.1.5
ネット・サービス・ディレクトリ・オブジェクトの設定, 14.6.2
Active Directoryへのアクセス, 14.1.2
ACL
セキュリティ・グループ・メンバーの追加および削除, 14.6.3
使用可能なセキュリティ・グループ, 14.6
NTFS ACLの手動での設定, 5.4.1.5
ネット・サービス・ディレクトリ・オブジェクトの設定, 14.6.2
Active Directory
セキュリティ・グループ・メンバーの追加および削除, 14.6.3
ディレクトリ・サーバーの自動検出, 14.2.2
データベースへの接続, 14.5
Oracleディレクトリ・オブジェクトの表示方法, 14.2.7
ディレクトリ・サーバーとの統合, 14.5
Oracleオブジェクトとの統合, 14.2.3
アクセス制御リストの管理, 14.6
セキュリティ・グループの管理, 14.6
Oracleを使用するための要件, 14.5
クライアント・コンピュータからの接続テスト, 14.5
SQL*Plusとの接続テスト, 14.2.4
データベース接続テスト, 14.2.4
ユーザー・インタフェース拡張機能, 14.2.4
ユーザーの追加および削除
Net Servicesオブジェクト, 14.6.3
OracleDBCreators, 14.6.3
OracleNetAdmins, 14.6.3
実行可能ファイルの追加, 5.1.1.2
Oracle ClusterwareおよびOracle ASMのファイアウォール例外, 5.1.1.2.4
Oracle Databaseのファイアウォール例外, 5.1.1.2.1
Oracle Database Examplesのファイアウォール例外, 5.1.1.2.2
Oracle Gatewayのファイアウォール例外, 5.1.1.2.3
その他のOracle製品のファイアウォール例外, 5.1.1.2.5
外部ロールの管理, 11.2
パスワードを要求する管理ツール
ドメイン・ユーザー・アカウント, 2.2
ローカル・ユーザー・アカウント, 2.2
Oracleウォレットに格納されないパスワード, 2.2
管理者
ASMCAツールの起動
ORA_ASMADMINのメンバー, 2.2
DBCAツールの起動
ORA_DBAのメンバー, 2.2
DBUAツールの起動
ORA_ASMADMINのメンバー, 2.2
Administratorsグループ
構成ツールの実行, 2.2.2
アドバンスト・レプリケーション
概要, 5.9
構成
初期化パラメータの追加および変更, 5.9.2, 5.9.2
表領域の確認, 5.9.1
データ・ディクショナリ表の監視, 5.9.3, 5.9.3
アラート・ログ
データベースの監視, 7.1
使用, 7.3
アーカイブ・モード
制御, 6.7
カスタム・データベース, 6.7
初期データベース, 6.7
アーカイブ手順
REDOログ・ファイル, 6.7
REDOログ・ファイルのアーカイブ, 6.7
監査証跡
管理, 7.2.3
オペレーティング・システム, 2.5.1
AUDIT_FILE_DEST, 7.2.3, 15.4
Authenticated Users, 5.3
Oracle Database Client Oracleホームの権限, 5.4.1.1
Oracle Database Oracleホームの権限, 5.4.1.1
Oracle Grid Infrastructure Oracleホームの権限, 5.4.1.1
Authenticated Usersグループ, 5.4.1.1
認証
インストール中の自動での使用可能設定, 10.4
拡張, 10.3
OSAUTH_PREFIX_DOMAINパラメータ, 11.2.1.1
概要, 10.1, 14.4
パスワード・ファイルの使用, 6.5
Windows認証方式の使用方法, 14.4
Windowsのシステム固有の方式の使用方法, 10.1
パラメータ設定の表示, 11.1.6
Oracle Databaseサービスの自動開始, 6.1.4
「コントロール パネル」の使用, 6.1.4
Oracle Administration Assistantの使用, 6.1.4

B

データベースのバックアップ
32ビットOracle Database, 4.5.1
概要, 9.3
ARCHIVELOGモード
コンポーネント・ベース, 9.3, 9.3.2
ボリューム・ベース, 9.3, 9.3.2
NOARCHIVELOGモード
コンポーネント・ベース, 9.3.3
ボリューム・ベース, 9.3.3
新規データベース, 4.3.11
ファイルごとのブロック, 最大, 15.7

C

コマンドライン・ツール
ORADIM, 4.4
コマンド
CREATE DATABASE, 4.3.6
CREATE LIBRARY, 17.2.5
NET START, 4.3.7
REGEDT32, 4.3.9
SET INSTANCE, 11.2.2.2
SET ROLE, 11.2.4.1
構成パラメータ
定義, 16.1
LOCAL, B.4.1
レジストリ, 定義, 16.1
TNS_ADMIN, B.4.2
USE_SHARED_SOCKET, B.4.3
構成
アドバンスト・レプリケーション, 5.9.1
初期化パラメータの追加および変更, 5.9.2
データ・ディクショナリ表の監視, 5.9.3
Named Pipesプロトコル・アダプタ, B.5.2
Oracle Multimedia, 5.6.1
Oracle Spatial and Graph, 5.8
自動的, 5.8.1
Oracle Text, 5.7
Windowsファイアウォールの例外, 5.1.1.1
インストール後のWindowsファイアウォール, 5.1.2
外部プロシージャを使用する場合のOracle Net Servicesの構成, 17.2.2.2
Oracle Textの構成
Database Configuration Assistantの使用, 5.7
DBCAの使用, 5.7
CONNECT /AS SYSDBA
パスワードを使用しない接続,10.4
使用, 6.2
接続
LOCALパラメータ, B.4.1
データベース, 6.2
Windowsログオン資格証明を使用してアクティブ・ディレクトリへ, 14.2.6
CREATE LIBRARYコマンド, 17.2.5
作成
Oracle Context, 14.3.2
外部オペレーティング・システム・ユーザー, 11.2.1
手動による外部ロール, 11.2.4
Oracleスキーマ・オブジェクト, 14.3.1
ORACLE_SIDパラメータ, 4.3.10
ローカル・データベース・ロールの作成, 11.1.8
カスタム・データベース
アーカイブ・モード, 6.7
非アーカイブ・モード, 6.7

D

データ・ディクショナリ表, 5.9.3
データ・ポンプ・エクスポート, 開始, 2.2.4
データ・ポンプ・インポート, 開始, 2.2.4
データベース管理者(DBA)権限
コンピュータ上の単一データベース, 11.1.10
コンピュータ上のすべてのデータベース, 11.1.3
ASM, 11.2.2
データベース, 11.2.2
データベース接続エラー・メッセージ, D.6
データベースの監視
アラート・ログの使用, 7.3
イベント ビューアの使用, 7.2
トレース・ファイルの使用, 7.3
データベース・オペレータ権限
コンピュータ上の単一データベース, 11.1.11
コンピュータ上のすべてのデータベース, 11.1.4
データベース, 11.2.2
データベース・ツール
オペレーティング・システムとの互換性, 2.1.1
管理者権限で実行, 2.2.2
Windowsのユーザー・アカウント制御機能を使用した実行, 2.2.2
ASMCAの起動, 2.2.3
DBCAの起動, 2.2.3, 4.2
コマンドラインからの起動, 2.2.4
「スタート」メニューからの起動, 2.2.3
複数のOracleホームでの起動, 2.2.1
Microsoft ODBC管理の起動, 2.2.3
NetCAの起動, 2.2.3, 14.3.2.1
Oracle Administration Assistant for Windowsの起動, 2.2.3
Oracle Directory Managerの起動, 2.2.3
Oracle Net Managerの起動, 2.2.3
Oracle Wallet Managerの起動, 2.2.3
データベース
バックアップ, 4.3.11
接続, 6.2
手動での作成, 4.3
削除, 4.3.2
エクスポート, 4.3.1
インポート, 4.3.8
監視, 7.1
ネーミング規則, 4.1
パスワードの暗号化, 6.6.2
停止, 6.2, 6.3
起動, 6.2
パスワードを要求するDBCAプロンプト
ドメイン・ユーザー・アカウント, 4.2
ローカル・ユーザー・アカウント, 4.2
Oracleウォレットに格納されないパスワード, 4.2
外部プロシージャのデバッグ, 17.4
データベース・ファイルの削除, 4.3.2
Windows用アプリケーションの開発, 17.1
Windows用診断およびチューニング・ユーティリティ, 2.6
ディレクトリ・ネーミングのソフトウェア要件, 14.3.3
ディレクトリ・サーバー
ディレクトリ・サーバーの自動検出, 14.2.2
Oracle Database 11gと統合された機能, 14.2.1
Active DirectoryでのOracleディレクトリ・オブジェクトの表示方法, 14.2.7
Active Directoryとの統合, 14.5
アクセス制御リストの管理, 14.6
OracleをActive Directoryとともに使用するための要件, 14.5
ユーザー・インタフェース拡張機能, 14.2.4
DisplayNameパラメータ, B.2.1
DLL
UNIX共有ライブラリとの比較, E.5
タスク・リストとともに表示, 2.6
外部プロシージャ, 17.2.4
Oracle Real Application Clusters
dnfs_batch_sizeパラメータ
デフォルト値は4096, 1.1.4
推奨設定, 1.1.4
キュー済非同期I/Oの数を制御, 1.1.4
DNS形式のネーミング規則, 14.5
データベースの複製
概要, 9.6
シャドウ・コピーからの非スタンバイ・データベースの作成, 9.6.1
シャドウ・コピーからのスタンバイ・データベースの作成, 9.6.2

E

暗号化, データベース・パスワード, 6.6.2
セキュリティの拡張, 5.4.1, 5.4.5
Oracleディレクトリ・オブジェクト・タイプの記述の改善, 14.2.5
エラー・メッセージ
DIM-00000からDIM-00228, D.5
ORA-01102, 4.1
ORA-09275, D.1
ORA-12560, D.6
ORA-15252からORA-15266, D.2
ORA-15301からORA-15302, D.3
OSD-04000からOSD-04099, D.4.1
OSD-04100からOSD-04199, D.4.2
OSD-04200からOSD-04299, D.4.3
OSD-04300からOSD-04399, D.4.4
OSD-04400からOSD-04499, D.4.5
OSD-04500からOSD-04599, D.4.6
イベント ビューア
青色(情報提供)アイコン, 7.2
定義, 2.5.1
データベース監視用, 7.1
Oracle Databaseとの統合, 2.5.1
オペレーティング・システムの監査証跡の記録, 2.5.1
管理, 7.2.3
読取り, 7.2.2
赤色(停止サイン)アイコン, 7.2
起動, 2.2.5
使用, 7.2
黄色(感嘆符)アイコン, 7.2
EXECUTE権限, PL/SQLライブラリ, 17.2.5
エクスポートのパラメータ・モード, 4.3.1
エクスポート・ウィザード, 2.1.2
エクスポート
データベース, 4.3.1
対話形式モード, 4.3.1
パラメータ・モード, 4.3.1
推奨ツール, 2.2.4
拡張パーティション, A.1
EXTERNAL句, 17.2.5
外部オペレーティング・システム・ユーザー
管理, 11.1, 11.2
認証, 11.2.1.1
クライアント・コンピュータでの認証, 11.2.1.2
作成, 11.1.7, 11.2.1
手動による移行, 11.2.5
外部プロシージャ
利点, 17.2.1
DLLのビルド, 17.2.4
作成, 17.2
PL/SQLライブラリの作成, 17.2.5
デバッグ, 17.4
実行, 17.2.7
EXTERNAL句, 17.2.5
EXECUTE権限の付与, 17.2.5
Oracle Databaseへの登録, 17.2.5
使用, 17.2
EXTPROCの使用, 17.2.2.2
作成, 17.2.3
外部ロール
管理, 11.1, 11.2
クライアント・コンピュータでの認可, 11.2.4.2
Oracle Databaseサーバーでの認可, 11.2.4.2
作成, 11.1.9
手動での作成, 11.2.4
外部ユーザー
管理, 11.1
作成, 11.1.7
EXTPROCエージェント
CREATE LIBRARY拡張を使用した認証
CREDENTIAL句, 17.2.5
DIRECTORYオブジェクト, 17.2.5
例, 17.2.3
説明, 17.2.2.1
役割, 17.2.2.2

F

開いているファイルの所有権、グループおよび権限の変更の失敗, D.3
多数のユーザーのサポート機能
Oracle Databaseの共有サーバー・プロセス, 1.2.1
Oracle Netの多重化および接続プーリング, 1.2.1
Oracle RAC, 1.2.1
ファイルI/Oの拡張, 1.1.4
ファイル権限, 5.4.1, 5.4.5
ファイル
データベースごとの最大数, 15.7
最大サイズ, 15.7
サンプルinit.ora, 15.2
トレース, 7.3
Windows用アプリケーション開発に関する情報の参照先, 17.1
FSEEK行終端文字, 17.5

H

パスワード・ファイルを非表示
コマンド・プロンプトの使用, 6.5.1
Windows Explorerの使用, 6.5.1

I

ImagePathパラメータ, B.2.1
インポート・ウィザード, 2.1.2
インポート
データベース, 4.3.8
パラメータ・モード, 4.3.8
推奨ツール, 2.1.2
初期化パラメータ・ファイル
定義, 15.1
値の表示, 15.5
編集, 15.1.2
場所, 15.1.1
オペレーティング・システム特有, 15.4
変更不可, 15.6
アドバンスト・レプリケーション・サポートの使用, 5.9.2
初期化パラメータ
OS_ROLES, 10.3
レジストリのパス, 16.3.1.5
インスタンス
変更, 4.4.4
Oracle Database, 1.1.3
複数のインスタンスの実行, 6.4
Windowsとの統合
Oracle Fail Safe, 1.3.3
Oracle PKI, 1.3.1
Oracle Services for MTS, 1.3.2

L

ラージ・ページのサポート
有効化, 8.2.2
概要, 8.2
ユーザーとして実行, 8.2
リスナー要件, B.3
LOCALネットワーク・パラメータ, B.4.1

M

外部オペレーティング・システム・ユーザーの手動による移行, 11.2.5
MAXDATAFILES, 4.3.3
制御ファイルの最大ファイル・サイズ 15.7
メモリー使用量, 8.4
Microsoft Active Directory, 14.1.1
Microsoft証明書サービス, 13.2.2
Microsoft証明書ストア, 13.2.1
Microsoft管理コンソール(MMC)
定義, 2.5.2
Oracle Databaseとの統合, 2.5.2
起動, 2.2.5
移行
Oracle Database 11g以下, 4.5.3
Oracle Database 11gからOracle Database 12c, 4.5.2
Migration Utilityツール, 2.1.2
MMC, 「Microsoft管理コンソール」を参照
実行可能イメージの変更, 1.1.3
監視
アラート・ログ, 7.1
イベント ビューア, 7.1
Management Pack, 7.1
トレース・ファイル, 7.1
データ・ディクショナリ表の監視, 5.9.3
複数インスタンス, 実行, 6.4
マルチスレッド・エージェント・アーキテクチャ, 17.3

N

Named Pipesプロトコル・アダプタ, B.5.2
Named Pipesプロトコル・アダプタとOracle Names Server, B.5.2
複数のOracleホームに対するネーミング規則, 6.1.1
Net Servicesオブジェクト・セキュリティ・グループ, 14.6.1.3
ネットワーク・パラメータ
LOCAL, B.4.1
TNS_ADMIN, B.4.2
USE_SHARED_SOCKET, B.4.3
非アーカイブ・モード
カスタム・データベース, 6.7
NTFSファイル・システムの権限の設定, 5.4
NTLM (NT Lan Manager)
Windowsドメイン・ユーザーの認証, はじめに, 10.2
Windowsローカル・ユーザーの認証, はじめに, 10.2
非推奨, はじめに, 10.2

O

ObjectNameパラメータ, B.2.1
OPER権限, 11.2.2
オペレーティング・システムの認証
インストール中の自動での使用可能設定, 10.4
パスワードを使用しないSYSDBAでの接続, 10.4
OSAUTH_PREFIX_DOMAINパラメータ, 11.2.1.1
オペレーティング・システム
監査証跡, 2.5.1
認証の概要, 10.1, 14.4
ORA_DBAローカル・グループ, 10.4
1 Oracle Administration Assistant for Windows
ナビゲーション・ツリーへのコンピュータの追加, 11.1.2
Oracleホーム・パラメータの追加, 16.6.2
データベースへの接続, 11.1.5
ローカル・データベース・ロールの作成, 11.1.8
外部オペレーティング・システム・ユーザーの作成, 11.1.7
外部ロールの作成, 11.1.9
データベース接続に関する問題, 11.1.5.1
Oracleホーム・パラメータの削除, 16.6.4
Oracleホーム・パラメータの編集, 16.6.3
管理者権限の付与, 11.1.10
オペレータ権限の付与, 11.1.11
リモート・コンピュータの管理, 11.1.1
ナビゲーション・ツリー構成の保存, 11.1.2
OS_AUTHENT_PREFIXの設定, 11.1.6
起動, 2.2.316.6.1
使用, 11.1, 16.6
Oracleホーム構成スナップインの使用, 16.6
認証用設定の表示, 11.1.6
Oracle ASMコンフィギュレーション・アシスタント(ASMCA), 2.2.2
Oracle ASMファイル・アクセス制御
概要, 1.1.2
管理, 1.1.2.1, 1.1.2.2, 1.1.2.3
Oracle Automatic Storage Managementコンフィギュレーション・アシスタント(ASMCA), 2.2.3
Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)
説明, 1.1.1
ディスクの構成, A.2
Oracle Database
リモート接続, 6.6
SYSDBA権限を使用したリモート接続, 6.6.1
接続, 6.2
パスワードの暗号化, 6.6.2
停止, 6.2, 6.3
仕様, 15.7
起動, 6.2
リモート検証, 6.6.2
Oracle Database Configuration Assistant(DBCA), 2.2.2
推奨ツール, 2.1.2
ディレクトリ・サーバーへのデータベース・オブジェクトの登録, 14.2.6
起動, 2.2.3
Oracle Databaseサービス
自動開始, 6.1.4
「コントロール パネル」の使用, 6.1.4
Oracle Administration Assistantの使用, 6.1.4
複数のOracleホームに対するネーミング規則, 6.1.1
Oracle VSSライター
コマンドライン構文, 9.2
インストールとアンインストール, 9.2
サード・パーティのリクエスタ・アプリケーションとの統合, 9.5, 9.5.1, 9.5.2
オプション, 9.2
権限
SeBackupPrivilege, C.1.2
SeBatchLogonRight, C.1.2
SeIncreaseBasePriorityPrivilege, C.1.2
SeIncreaseQuotaPrivilege, C.1.2
SeLockMemoryPrivilege, 8.2.1, C.1.2
実行
LocalServiceアカウント, 3
NetworkServiceアカウント, 3
Windowsユーザー・アカウント, 3
データベースの停止, 6.3
起動, 6.1.2
コマンド・プロンプトの使用, 6.1.2
「コントロール パネル」の使用, 6.1.2
Oracle Administration Assistantの使用, 6.1.2
停止, 6.1.3
コマンド・プロンプトの使用, 6.1.3
「コントロール パネル」の使用, 6.1.3
Oracle Administration Assistantの使用, 6.1.3
Oracle Database Upgrade Assistant (DBUA), 2.2.2
Oracle Enterprise Managerコンソール
推奨ツール, 2.1.2
Oracle Enterprise Manager Database Management Pack, 7.1
Oracleホーム構成スナップイン, 16.6, 16.6
Oracleホーム・ユーザー
Linux/UNIX Oracleユーザーとの比較, E.13
権限, 5.4.1.1
Oracleホーム・ユーザー・コントロール・ツール
コマンドライン・ツール, 2.3
Oracleホーム・ユーザーのパスワードの更新, 2.3
Oracleインストール・ユーザー
権限, 5.4.1.1
Oracle Locale Builder, 2.2.3
Oracle Managed Files, 4.3.6
Oracle Multimedia
概要, 5.6
構成, 5.6.1
Oracle Databaseでイメージの保存、管理および取得を実行できる, 5.6
Oracle Net Configuration Assistant
ディレクトリ・サーバーがあるOracleソフトウェアの構成, 14.2.2, 14.2.6
Oracleコンテキストの作成, 14.3
Oracleスキーマ・オブジェクトの作成, 14.3
Oracle Net Configuration Assistant (NetCA), 2.2.2, 2.2.3
Oracleネット・ディレクトリ・ネーミング, 14.5
Oracle Netの多重化および接続プーリング, 1.2.1
Oracle Net Services
詳細構成, B.5
CMADMINの実行, B.3.1
CMANの実行, B.3.1
Oracleリスナーの実行, B.3.1
Oracle Public Key Infrastructure, 13.1
Oracle RAC, 1.2.1
Oracle Real Application Clusters
複数のサーバー・コンピュータが同じデータベース・ファイルにアクセスできる, 1.2.1
ユーザー接続数の増加, 1.2.1
レジストリ値, 16.4
Oracle Scheduler, 5.5
Oracle Spatial and Graphの構成, 5.8
Oracle Text
概要, 5.7
構成, 5.7, 5.7
enables text queries through SQLおよびPL/SQLを使用したテキスト問合せを可能にする, 5.7
Oracle VSSライター
コマンドライン構文, 9.2
コンポーネント・ベースのバックアップ, 9.3, 9.3.1
インストールとアンインストール, 9.2
サード・パーティのリクエスタ・アプリケーションとの統合, 9.5
オプション, 9.2
ボリューム・ベースのバックアップ, 9.3
Oracle VSSライター
シャドウ・コピー
コンポーネント・ベース, 9.1.3.1
ボリューム・ベース, 9.1.3.2
Oracle Wallet Manager
概要, 12.3.1
起動, 2.2.3
Oracleウォレット, 12.3
作成, 4.3.4.2
Oracle Databaseサービス, 4.3.4.2
レジストリへの格納, 12.3
秘密鍵およびトラスト・ポイントの格納, 12.1
ORACLE_SID, 4.3.9, 6.4
OracleDBCreatorセキュリティ・グループ, 14.6.1.1
OracleHOMENAMEClientCache, B.2.1
OracleHOMENAMECMAdmin, B.2.1
OracleHOMENAMECMan, B.2.1
OracleHOMENAMETNSListener, B.2.1
OracleHOMENAMETNSListenerサービス, B.5.2
OracleNetAdminsセキュリティ・グループ, 14.6.1.2
ORADIM
osusrの後の/ospassオプションがない場合はオペレーティング・システムのユーザー名およびパスワードを受け入れる, 4.4, C.1
コマンド構文エラー, D.5
Oracle Databaseサービスの作成, 4.4, C.1
Oracle Schedulerサービスの作成, 4.4, C.1
Oracle VSSライター・サービスの作成, 4.4, C.1
パスワード・ファイルの移動またはコピー, 6.5
推奨ツール, 2.1.2
起動, 2.2.4
オペレーティング・システムのユーザー名およびパスワードの使用, 2.1.2
ORAPWD
パスワード・ファイルの作成, 6.5
起動, 2.2.4
OS_AUTHENT_PREFIXパラメータ
大/小文字を区別しない, 11.2.1.1
定義, 11.1.6
使用, 11.2.1.1
OS_ROLESパラメータ
定義, 11.1.6
外部ロールでの使用方法, 10.3
OSAUTH_PREFIX_DOMAIN, 11.1.1, 11.2.1.1
OSAUTH_PREFIX_DOMAINパラメータ, 11.2.1.1

P

パラメータ・モード
エクスポート, 4.3.1, 4.3.1
インポート, 4.3.8
パラメータ
AUDIT_FILE_DEST, 7.2.3
DisplayName, 16.3.3.1, B.2.1
ImagePath, 16.3.3.1, B.2.1
INST_LOC, 16.3.2.1
LOCAL, B.4.1, B.4.1
MSHELP_TOOLS, 16.3.1.1
NLS_LANGとその他のグローバリゼーション・パラメータ, 16.3.1.2
ObjectName, 16.3.3.1, B.2.1
ORA_AFFINITY, 16.3.1.10
ORA_CWD, 16.3.1.3
ORA_HOMENAME, 16.3.1.16
ORA_SID_AUTOSTART, 16.3.1.4
ORA_SID_PFILE, 16.3.1.5
ORA_SID_SHUTDOWN, 16.3.1.6
ORA_TZFILE, 16.3.1.9
ORACLE_BASE, 16.3.1.11
ORACLE_GROUP_NAME, 16.3.1.12
ORACLE_HOME, 16.3.1.13
ORACLE_HOME_KEY, 16.3.1.14
ORACLE_HOME_USER, 16.3.1.15
ORACLE_PRIORITY, 16.3.1.17
ORACLE_SID, 4.3.9, 6.4, 16.3.1.18
OS_AUTHENT_PREFIX, 11.1.6
OS_ROLES, 11.1.6
OSAUTH_PREFIX_DOMAIN, 11.1.1, 11.2.1.1, 16.3.1.19
RDBMS_ARCHIVE, 16.3.1.20
RDBMS_CONTROL, 16.3.1.21
REMOTE_LOGIN_PASSWORDFILE, 6.5
SGA_MAX_SIZE, 15.3
SQLPATH, 16.3.1.22
TNS_ADMIN, B.4.2
USE_SHARED_SOCKET, B.4.3
パーティション
拡張, A.1
論理パーティション, A.1.2
物理ディスク, A.1.1
RAW, A.1
パスワード
暗号化, 6.6.2
SYSDBAで必要としない, 10.4
ユーティリティ, 6.5
パスワード・ファイル
データベース管理者の認証, 6.5
作成, 6.5
非表示, 6.5
コマンド・プロンプトの使用, 6.5.1
Windows Explorerの使用, 6.5.1
表示
コマンド・プロンプトの使用, 6.5.1
Windows Explorerの使用, 6.5.1
権限
管理者, 5.4.1.1
Oracleホーム・ユーザー, 5.4.1.1
Oracleインストール・ユーザー, 5.4.1.1
SYSTEM, 5.4.1.1
物理ドライブ, A.1.1
PL/SQL組み込み式のゲートウェイ, 17.1.6
インストール後
NTFSファイル・システムの権限の設定, 5.4
NTFSファイル・システムのセキュリティの設定, 5.4.4
Windowsレジストリ・エントリの権限の設定, 5.4.2
Windowsサービス・エントリの権限の設定, 5.4.3
Windowsレジストリ・セキュリティの設定, 5.4.5
推奨ツール
バックアップ・ウィザード, 2.1.2
ロード・ウィザード, 2.1.2
OCOPY, 2.1.2
Recovery Manager, 2.1.2
リカバリ・ウィザード, 2.1.2
SQL*Loader, 2.1.2
権限, 2.2.2
Process Explorer, 2.6
Process Viewer, 2.6
PWDSID.ORAファイル, 6.5

Q

バックグラウンド・プロセスの問合せ, 1.1.3

R

RAWパーティション
考慮事項, A.1.3
定義, A.1
論理パーティション, A.1.2
概要, A.1
物理ディスク, A.1.1
Recovery Manager
推奨ツール, 2.1.2
起動, 2.2.4
外部プロシージャの登録, 17.2.5
レジストリ
パラメータの追加, 16.5.2
Oracle Real Application Clusters
構成パラメータ, 定義, 16.1
DisplayName, 16.3.3.1, B.2.1
エディタ, 16.2
エディタ, 起動, 2.2.5
ImagePath, 16.3.3.1, B.2.1
INST_LOC, 16.3.2.1
キー, 定義, 16.2
パラメータの管理, 16.6
値の変更, 16.5
MSHELP_TOOLS, 16.3.1.1
NLS_LANGとその他のグローバリゼーション・パラメータ, 16.3.1.2
ObjectName, 16.3.3.1, B.2.1
ORA_AFFINITY, 16.3.1.10
ORA_CWD, 16.3.1.3
ORA_HOMENAME, 16.3.1.16
ORA_SID_AUTOSTART, 16.3.1.4
ORA_SID_PFILE, 16.3.1.5
ORA_SID_SHUTDOWN, 16.3.1.6
ORA_SID_SHUTDOWN_TIMEOUT, 16.3.1.7
ORA_SID_SHUTDOWNTYPE, 16.3.1.8
ORA_TZFILE, 16.3.1.9
ORACLE_BASE, 16.3.1.11
ORACLE_GROUP_NAME, 16.3.1.12
ORACLE_HOME, 16.3.1.13
ORACLE_HOME_KEY, 16.3.1.14
ORACLE_HOME_USER, 16.3.1.15
ORACLE_PRIORITY, 16.3.1.17
ORACLE_SID, 16.3.1.18
OracleHOMENAMEClientCache, B.2.1
OracleHOMENAMECMAdmin, B.2.1
OracleHOMENAMECMan, B.2.1
OracleHOMENAMETNSListener, B.2.1
OSAUTH_PREFIX_DOMAIN, 11.2.1.1, 16.3.1.19
RDBMS_ARCHIVE, 16.3.1.20
RDBMS_CONTROL, 16.3.1.21
REG_BINARY, 16.2, 16.5.2
REG_DWORD, 16.2, 16.5.2
REG_EXPAND_SZ, 16.2, 16.5.2
REG_MULTI_SZ, 16.2, 16.5.2
REG_QWORD, 16.2, 16.5.2
REG_SZ, 16.2, 16.5.2
REGEDT32, 16.5.1, 16.5.2
セキュリティの設定, 5.4.5
SQLPATH, 16.3.1.22
ORACLE_SIDの更新, 4.3.9
レジストリ・キー, 16.2
Oracleウォレット格納用レジストリ・パラメータ, 12.3
リモート・コンピュータ
Oracle Administration Assistant for Windowsを使用した管理, 11.1.1
REMOTE_LOGIN_PASSWORDFILE, 6.5
デフォルト・アカウントのパスワードのリセット, 5.2
データベース接続に関する問題の解決
OEMの障害, 4.4
OIDの障害, 4.4
起動モードを自動に設定, 4.4
データベースのリストアおよびリカバリ
概要, 9.4
ARCHIVELOGモード, 9.4
NOARCHIVELOGモード, 9.4
データベースのリストアおよびリカバリ
ARCHIVELOGモード
障害リカバリの実行, 9.4.1.5
すべての表領域のリカバリ, 9.4.1.4
すべての多重制御ファイルが失われた状態からのリカバリ, 9.4.1.2
表領域またはデータファイルのリカバリ, 9.4.1.3
サーバー・パラメータ・ファイルのリストア, 9.4.1.1
NOARCHIVELOGモード
コンポーネント・ベースのバックアップのリストア, 9.4.2
ボリューム・ベースのバックアップのリストア, 9.4.2
ロール認可
説明, 10.3
方式の拡張, 10.3
ロール
作成, 11.1.9
ローカル・データベース・ロールの作成, 11.1.8
SYSASMの実行
Oracle Databaseサーバーでの認証, 11.2.2.1
SYSDBAの実行
Oracle Databaseサーバーでの認証, 11.2.2.1
SYSOPERの実行
Oracle Databaseサーバーでの認証, 11.2.2.1
Windowsのユーザー・アカウント制御機能を使用したツールの実行, 2.2.2
Windowsサービスの実行, C.1.1

S

セキュリティ・グループ
Net Servicesオブジェクト, 14.6.1
OracleDBCreators, 14.6.1
OracleNetAdmins, 14.6.1
サービス, 6.1.1
自動開始, 6.1.4, 6.1.4, 6.1.4
作成, 4.3.4
データベースの停止, 6.3
起動, 4.3.4, 6.1.2, 6.1.2, 6.1.2, 6.1.2
停止, 6.1.3, 6.1.3, 6.1.3, 6.1.3
SET ORACLE_SID=SID, 6.4
SET ROLEコマンド, 11.2.4.1
ファイル権限の設定
Database Upgrade Assistant, 5.4.1
Oracle Database Configuration Assistant, 5.4.1
Oracle Universal Installer, 5.4.1
レジストリ・パラメータの設定
Oracle Databaseの起動, 6.3
Oracle Databaseの停止, 6.3
オプション
ORA_SID_SHUTDOWN_TIMEOUT, 6.3, 16.3.1.7
ORA_SID_SHUTDOWNTYPE, 6.3, 16.3.1.8
ORA_SHUTDOWN, 6.3
ORA_SID_AUTOSTART, 6.3
ORA_SID_PFILE, 6.3
ORA_SID_SHUTDOWN, 6.3
共有サーバー・プロセス, 1.2.1
データベースの停止, 6.2, 6.3
SQL*Loader
制御ファイルの規則, 2.4.2
推奨ツール, 2.1.2
起動, 2.2.4
SQL*Plus
Active Directoryを介したデータベースへの接続, 14.2.4
推奨ツール, 2.1.2
データベースの停止, 6.2
起動, 2.2.3, 2.2.4, 6.2
データベースの起動, 6.2
SQL*Plus Worksheet
推奨ツール, 2.1.2
sqlnet.oraファイル
およびWindowsネイティブ認証, 11.2.2.2, 11.2.4.1
場所, 11.2.2.2, 11.2.4.1
起動
Oracle Database, 6.3
Oracle Databaseサービス, 6.1.2
コマンド・プロンプトの使用, 6.1.2
「コントロール パネル」の使用, 6.1.2, 6.3
Oracle Administration Assistantの使用, 6.1.2
SQL*Plus, 6.2
TKPROF, 2.2.4
Oracle Databaseインスタンスの起動, 4.3.5
Oracle Databaseの起動, 6.3
停止
Oracle Database, 6.3
Oracle Databaseサービス, 6.1.3
コマンド・プロンプトの使用, 6.1.3
「コントロール パネル」の使用, 6.1.3, 6.3
Oracle Administration Assistantの使用, 6.1.3
Oracle Databaseの停止, 6.3
Oracleウォレットの格納, 12.3
SYSDBA権限
パスワードを使用しない接続,10.4
コンピュータ上の単一データベース, 11.1.10
コンピュータ上のすべてのデータベース, 11.1.3
メンバー所属先
ORA_DBA, 10.4
ORA_HOMENAME_DBA, 10.4
SYSOPER権限
コンピュータ上の単一データベース, 11.1.11
コンピュータ上のすべてのデータベース, 11.1.4
SYSTEMユーザー
権限, 5.4.1.1

T

タスク・リスト, 2.6
タスク マネージャ
起動, 2.2.5
使用, 2.5.4
接続テスト
クライアント・コンピュータから, 14.5.1
Microsoftツールから, 14.5.2
スレッドベースのアーキテクチャ, 1.1.3
スレッド
Microsoft管理コンソール, 2.5.2
複数のOracle Databaseインスタンス, 1.1.3
ORASTACK, 1.1.3
共有サーバー・プロセス, 1.2.1
UNIXプロセス, E.14
定義, 1.1.3
オプションおよび必須, 1.1.3
プロセス・エラー, D.4
プロセッサのアフィニティ, 16.3.1.10
スケジューリングの優先順位, 16.3.1.17
TNS_ADMINネットワーク・パラメータ, B.4.2
ツール, 起動
asmtool, 2.2.4
asmtoolg, 2.2.4
データ・ポンプ・エクスポート, 2.2.4
データ・ポンプ・インポート, 2.2.4
Database Configuration Assistant, 2.2.3
DBVERIFY, 2.2.4
イベント ビューア, 2.2.5
エクスポート, 2.2.4
Microsoft管理コンソール, 2.2.5
Microsoft ODBC Administration, 2.2.3
Oracle Administration Assistant for Windows, 2.2.3
Oracle Automatic Storage Managementコンフィギュレーション・アシスタント(ASMCA), 2.2.3
Oracle Directory Manager, 2.2.3
Oracle Locale Builder, 2.2.3
Oracle Net Configuration Assistant, 2.2.3
Oracle Net Manager, 2.2.3
Oracle Wallet Manager, 2.2.3
ORADIM, 2.2.4
ORAPWD, 2.2.4
Recovery Manager, 2.2.4
レジストリ エディタ, 2.2.5
SQL*Loader, 2.2.4
SQL*Plus, 2.2.3, 2.2.4
タスク マネージャ, 2.2.5
TKPROF, 2.2.4
トレース・ファイル
データベース監視用, 7.1
使用, 7.3
トラブルシューティング
ORA-12560エラー, D.6
ORA-28575エラー,, D.6
TNS-12203エラー, D.6
Windowsファイアウォールの例外, 5.1.3
Windows Serverオペレーティング・システムのチューニング, 8.1

U

UNIXとWindowsでのOracle Databaseの違い, E
USE_SHARED_SOCKETネットワーク・パラメータ, B.4.3
ユーザー認証
説明, 10.3
方式の拡張, 10.3
ユーザー・グループ権限
ORA_ASMADMIN, 11.2.2
ORA_ASMDBA, 11.2.2
ORA_ASMOPER, 11.2.2
ORA_DBA, 11.2.2
ORA_HOMENAME_DBA, 11.2.2
ORA_HOMENAME_OPER, 11.2.2
ORA_HOMENAME_SYSBACKUP, 11.2.2
ORA_HOMENAME_SYSDG, 11.2.2
ORA_HOMENAME_SYSKM, 11.2.2
ORA_OPER, 11.2.2
Windowsでのユーザーの置換の失敗, D.2
Oracle Administration Assistantの使用
Oracle Databaseの起動, 6.3
Oracle Databaseの停止, 6.3
ORADIMの使用
Oracle Databaseインスタンスの作成, 4.4.1
インスタンスの変更, 4.4.4
Oracle Databaseインスタンスの起動, 4.4.2
サービスの開始, 4.4.2
UTL_FILEの使用, 17.5
VSSの使用
データベースのバックアップおよびリカバリ
概念, 9.1.3
概要, 9.1
目的, 9.1.1
有効範囲, 9.1.2
手順, 9.1.4

V

パスワード・ファイルの表示
コマンド・プロンプトの使用, 6.5.1
Windows Explorerの使用, 6.5.1
Volume Shadow Copy Service (VSS), 9.1, 9.1, 9.1.1
VSS
Oracle VSSライター, 9.1.3
バックアップ, 9.1.3.3
VSSプロバイダ, 9.1.3
VSSリクエスタ, 9.1.3
VSS。「ボリューム・シャドウ・コピー・サービス」を参照

W

ウォレット・リソース・ロケータ, 13.2.3
Windows
UNIXとのOracle Databaseの違い, E
診断およびチューニング・ユーティリティ, 2.6
Windows 32ビット・オペレーティング・システム機能
多数のユーザーのサポート, 1.2.1
Oracle PKI, 1.3.1
Windowsドメイン
外部ユーザーおよびロールの管理, 11.1, 11.2
基本的な機能, 10.3
Windowsファイアウォールの例外
構成, 5.1.1.1
トラブルシューティング, 5.1.3
インストール後のWindowsファイアウォール, 5.1.2
Windowsローカル・グループ, 10.4
DBA権限を持つWindowsローカル・グループ, 11.2.4.1
Windowsネイティブ認証
利点, 10.1, 14.4
拡張, 10.3
インストール, 10.1, 14.4
方式および使用方法, 10.1, 14.4
概要, 10.1, 14.4
ロール認可の拡張, 10.3
sqlnet.oraファイルの設定, 11.2.2.2, 11.2.4.1
ユーザーおよびロールの要件, 10.3
ユーザー認証の拡張, 10.3
Windowsのチューニング
最新のService Packの適用, 8.9
不要なフォアグラウンド・アプリケーションを閉じる, 8.12
アプリケーション・サーバーとしてサーバーを構成, 8.4
不要なサービスの無効化, 8.5
フォアグラウンド・アプリケーション, 8.3
順次およびランダム・アクセス用の複数のストライプ化ボリューム, 8.10.1
Windows Serverの仮想メモリー・ページング・ファイルの多重化, 8.11
概要, 8.1
使用しないネットワーク・プロトコルの削除, 8.6
ネットワーク・プロトコルのバインド順序のリセット, 8.7
複数のネットワーク・インタフェース・カードの順序を設定, 8.8
ハードウェアおよびオペレーティング・システムのストライプ化の使用, 8.10
Windowsユーティリティ・ツール
ORADIM, 4.4
Windows固有
監査証跡, 7.2.2
初期化パラメータ・ファイル, 15.1
パラメータ・ファイルの場所, 15.1.1
パラメータ・ファイル名および場所, 15.1
パスワード・ファイル名および場所, 6.5
ロールの構文, 11.2.4.1
トレース・ファイル名, 7.3

X

X.500ネーミング規則, 14.5