ガイド付きワークフローを使用すると、任意のタイプのシステム変更によるSQLワークロードへのパフォーマンスの影響をテストできます。詳細は、「SQLパフォーマンス・アナライザ」を参照してください。
注意:
分析タスクを作成してデータベース初期化パラメータの変更をテストする場合は、簡略化されたパラメータ変更ワークフローをかわりに使用してください。詳細は、「パラメータ変更ワークフローの使用」を参照してください。
SQLパフォーマンス・アナライザ・タスクのガイド付きワークフローを使用する方法
「ガイド付きワークフロー」ページが表示されます。
ガイド付きワークフローを使用すると、任意のタイプのシステム変更を実行した場合のSQLワークロードへのパフォーマンスの影響をテストできます。詳細は、「SQLパフォーマンス・アナライザ」を参照してください。
このページには、SQLパフォーマンス・アナライザのタスクで必要な手順が順に表示されます。各手順を順に完了してから、次の手順を開始する必要があります。
「SQLパフォーマンス・アナライザのタスクの作成」ページが表示されます。
または、検索アイコンをクリックして、「検索と選択: SQLチューニング・セット」ウィンドウでSQLチューニング・セットを選択します。
この手順の「ステータス」アイコンがチェック・マークに変わり、次の手順の「実行」アイコンが有効になります。