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Oracle® Data Guard概要および管理
12
c
リリース1 (12.1)
B71304-07
目次
索引
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表一覧
2-1 スタンバイ・データベースの位置とディレクトリ・オプション
3-1 フィジカル・スタンバイ・データベースの作成
4-1 ロジカル・スタンバイ・データベースの作成
6-1 データ保護モードに対するREDO転送の必須属性
7-1 LOG_ARCHIVE_DEST_STATE_n初期化パラメータの値
7-2 REDO転送の待機イベント
10-1 フィジカル・スタンバイでの手動操作が必要なプライマリ・データベースの変更
10-2 一般的なプライマリ・データベースの管理アクションに関する情報ソース
13-1 ロジカル・スタンバイの新規作成によってローリング・アップグレードを実行する手順
13-2 既存のロジカル・スタンバイを使用したローリング・アップグレードの実行手順
13-3 既存のフィジカル・スタンバイを使用したローリング・アップグレードの実行手順
14-1 後続グループ・フィジカル(TGP)と先行グループ・フィジカル(LGP)
14-2 DBMS_ROLLINGを使用したローリング・アップグレードの実行手順
16-1 Oracle Data Guard構成内のインスタンスの初期化パラメータ
17-1 TEMPLATE属性のディレクティブ
18-1 Data Guard環境で使用されるALTER DATABASE文
18-2 Oracle Data Guard環境で使用されるALTER SESSION文
18-3 Oracle Data Guard環境で使用されるALTER SYSTEM文
19-1 Oracle Data Guard構成に関連のあるビュー
A-1 一般的なSQL Applyエラーの解決方法
C-1 DBMS_LOGSTDBY.SKIPプロシージャのstmtパラメータの値
D-1 LOG_ARCHIVE_FORMAT初期化パラメータのディレクティブ