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Zero Data Loss Recovery Appliance保護されたデータベースの構成ガイド
リリース12.1
E57734-09
索引
次
目次
例一覧
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
リカバリ・アプライアンスのスタート・ガイド
1.1
リカバリ・アプライアンスの概要
1.2
保護されたデータベースの概要
1.2.1
保護されたデータベースとリカバリ・アプライアンスのアーキテクチャ
1.2.2
リカバリ・アプライアンスを使用して保護されたデータベースをバックアップするメリット
1.2.3
保護されたデータベースの管理者のタスク
1.2.4
保護されたデータベースに必要なユーザーおよび権限の概要
1.2.4.1
保護されたデータベースの管理者
1.2.4.2
リカバリ・アプライアンス・ユーザー
1.2.5
保護ポリシーの概要
1.2.6
保護されたデータベースのバックアップをリカバリ・アプライアンスへ送信する方法の概要
1.2.6.1
バックアップのポーリングの概要
1.2.7
保護されたデータベースのメタデータの格納に関する概要
1.3
保護されたデータベースのバックアップおよびリカバリの概念
1.3.1
RMAN SBTチャネルおよび保護されたデータベースについて
1.3.2
保護されたデータベースのリカバリ・アプライアンスへのバックアップについて
1.3.2.1
バックアップ暗号化とリカバリ・アプライアンスについて
1.3.3
リカバリ・アプライアンスを使用した保護されたデータベースのリストアおよびリカバリについて
1.3.4
リカバリ・アプライアンスの永久的増分バックアップ計画について
1.3.4.1
RMANの増分更新バックアップ計画とリカバリ・アプライアンスの永久的増分バックアップ計画との相違点
1.3.5
リアルタイムREDOトランスポートについて
1.3.5.1
リアルタイムREDOトランスポートの機能方法
1.3.5.2
保護されたデータベースのリアルタイムREDOトランスポートの構成について
1.4
保護されたデータベースの操作ツール
1.5
保護されたデータベース管理タスク・フロー
2
保護されたデータベースの管理者のための移行に関する考慮事項
2.1
保護されたデータベースをリカバリ・アプライアンスに移行するための計画
2.2
既存のバックアップ計画のリカバリ・アプライアンスへの適応
2.2.1
RMANチャネル構成の変更
2.2.2
RMANバックアップおよびリカバリ・スクリプトの変更
2.2.3
不要なRMANコマンドの削除
2.3
バックアップ・メタデータのリカバリ・アプライアンス・カタログへの移行
2.3.1
CLIを使用した保護されたデータベースとリカバリ・アプライアンスへの接続
2.3.2
保護されたデータベースのメタデータのリカバリ・アプライアンス・カタログへのインポート
2.3.2.1
保護されたデータベースのメタデータをリカバリ・アプライアンスにインポートする手順
2.3.2.2
RMANリカバリ・カタログをリカバリ・アプライアンスにインポートするための準備
2.3.2.3
IMPORT CATALOGコマンドを使用した保護されたデータベースのメタデータのインポート
2.4
既存のバックアップのリカバリ・アプライアンスへの移行
2.4.1
既存のバックアップをリカバリ・アプライアンスに移行するためのバックアップのポーリング設定
2.4.1.1
バックアップのポーリングで使用するNFS記憶域のマウント
2.4.2
テープ・バックアップをリカバリ・アプライアンスで使用できるようにする方法
2.4.3
ローカル・バックアップの作成
2.4.4
ローカル・バックアップを使用した保護されたデータベースのリカバリ
3
保護されたデータベースの構成
3.1
リカバリ・アプライアンス用に保護されたデータベースを構成する方法の概要
3.1.1
リカバリ・アプライアンス用に保護されたデータベースを構成する手順
3.1.2
リカバリ・アプライアンス・バックアップ・モジュールの概要
3.1.2.1
リカバリ・アプライアンス・バックアップ・モジュールのインストール場所
3.1.2.2
リカバリ・アプライアンス・バックアップ・モジュールの構成ファイル
3.1.2.3
リカバリ・アプライアンス・バックアップ・モジュールの構成パラメータ
3.1.3
保護されたデータベースの登録の概要
3.1.4
保護されたデータベースのバックアップ設定の概要
3.1.5
保護されたデータベースのリカバリ設定の概要
3.2
保護されたデータベースのリカバリ・アプライアンスへの登録(Cloud Control)
3.2.1
保護されたデータベースの操作を管理するEnterprise Manager管理者の作成
3.2.2
Cloud Controlを使用した保護されたデータベースのリカバリ・アプライアンスへの登録
3.2.3
Cloud Controlを使用した保護されたデータベースのホーム・ページへのアクセス
3.3
保護されたデータベースのリカバリ・アプライアンスへの登録(コマンドライン)
3.3.1
リカバリ・アプライアンス・バックアップ・モジュールのインストール
3.3.1.1
リカバリ・アプライアンス・バックアップ・モジュールのインストールの準備
3.3.1.2
リカバリ・アプライアンス・バックアップ・モジュールのインストーラの入手
3.3.1.3
リカバリ・アプライアンス・バックアップ・モジュールのインストーラの実行
3.3.2
保護されたOracle 10gデータベースの登録
3.3.3
保護されたデータベースのリカバリ・アプライアンス・カタログへの登録
3.4
保護されたデータベースのバックアップおよびリカバリ設定の構成(Cloud Control)
3.4.1
Cloud Controlを使用した保護されたデータベースのバックアップ設定の構成
3.4.2
Cloud Controlを使用した保護されたデータベースのリカバリ設定の構成
3.4.3
Cloud Controlを使用した保護されたデータベースのバックアップ構成のクリア
3.5
保護されたデータベースのバックアップおよびリカバリ設定の構成(コマンドライン)
3.5.1
コマンドラインを使用した保護されたデータベースのバックアップ設定の構成
3.5.1.1
リアルタイムREDOトランスポートの構成
3.5.1.2
保護されたデータベースでのOracleウォレットの作成
3.5.2
コマンドラインを使用した保護されたデータベースのリカバリ設定の構成
3.5.3
リカバリ・アプライアンスのバックアップおよびリカバリ操作でのRMANチャネルの使用方法
3.5.3.1
リカバリ・アプライアンスで使用するRMAN SBTチャネルの構成
3.5.3.2
リカバリ・アプライアンスで使用するRMAN SBTチャネルの割当て
3.6
テスト・バックアップおよびリカバリ操作の実行
3.6.1
コマンドラインを使用したテスト・バックアップの実行
3.6.2
コマンドラインを使用したテスト・リカバリの実行
3.6.3
Cloud Controlを使用したテスト・バックアップの実行
4
保護されたデータベースのバックアップ
4.1
保護されたデータベースのバックアップの概要
4.2
Cloud Controlを使用した保護されたデータベースのバックアップ
4.2.1
保護されたデータベースの推奨バックアップ計画の使用方法
4.2.2
Cloud Controlを使用した保護されたデータベース全体のバックアップ
4.3
コマンドラインを使用した保護されたデータベースのバックアップ
4.3.1
保護されたデータベースの初期全体バックアップの作成
4.3.2
保護されたデータベースの増分バックアップの作成
4.4
Cloud Controlを使用した保護されたデータベースのバックアップのモニタリング
4.4.1
保護されたデータベースのバックアップ・レポートの表示
4.4.2
保護されたデータベースのバックアップ・ジョブのステータスの表示
5
リカバリ・アプライアンスからのデータのリカバリ
5.1
リカバリ・アプライアンスからのデータのリストアおよびリカバリの概要
5.2
Cloud Controlを使用した保護されたデータベースのリカバリ
5.2.1
Cloud Controlを使用して保護されたデータベースをリカバリするための前提条件
5.2.2
Cloud Controlを使用したブロック・メディア・リカバリの実行
5.2.3
Cloud Controlを使用したデータベース全体のリカバリ
5.3
コマンドラインを使用したリカバリ・アプライアンスからのデータのリストアおよびリカバリ
5.3.1
リカバリ・アプライアンスからデータをリストアおよびリカバリするための前提条件
5.3.2
ダウンストリーム・リカバリ・アプライアンスを使用した保護されたデータベースのリストア
5.3.3
例: 既存の現行制御ファイルを使用したデータベース全体のリストアおよびリカバリ
5.3.4
例: 指定したPoint-in-Timeへのデータベース全体のリカバリ
5.3.5
例: 制御ファイルのリストアおよびリカバリ
5.3.6
例: 保護されたデータベースの表領域のリストアおよびリカバリ
5.3.7
例: 保護されたデータベースのデータ・ファイルのリストアおよびリカバリ
5.3.8
例: PDBのリストアおよびリカバリ
5.3.8.1
PDB全体の完全リカバリの実行
5.3.8.2
PDB全体のPoint-in-Timeリカバリの実行
5.3.8.3
PDBの特定のデータ・ファイルのリカバリ
5.3.8.4
PDBの特定の表領域のリカバリ
5.3.9
例: Oracle RAC環境のPDBのリカバリ
5.3.10
例: PDB内の1つまたは複数のデータ・ブロックのリストアおよびリカバリ
5.3.11
例: リアルタイムREDOトランスポートが構成されているデータベースの重大な記憶域障害後のリカバリ
5.3.12
例: リアルタイムREDOトランスポートが構成されている場合の制御ファイルとデータベースのリカバリ
5.4
リカバリ・アプライアンスからのデータベース複製
5.4.1
保護されたデータベースのスタンバイ・データベースの作成
5.4.2
保護されたデータベースのクローニング
A
RMANコマンドの相違点
索引