Oracle® Hierarchical Storage Manager and StorageTek QFS Software samu ユーザーインタフェースガイドRelease 6.0 E56784-02 |
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samu の概要a (アーカイバステータス画面を表示する)
abr (アプリケーションベースの回復を有効にする)
add (マウントされているファイルシステムに装置を追加する)
alloc (デバイスのストレージ割り当てを有効にする)
aplease (共有ファイルシステムの追加リースの有効期限を設定する)
aridle (アーカイブ処理を正常に停止する)
arrerun (中断なしでアーカイバを再開する)
arrestart (中断してアーカイバを再開する)
arrmarchreq (アーカイブリクエストを削除する)
arrun (アーカイブ処理を開始する)
arscan (ファイルシステムでアーカイブ解除ファイルをスキャンする)
arstop (すべてのアーカイブ処理をすぐに停止する)
artrace (アーカイバのトレースを実行する)
atime (ファイルシステムのアクセス時間の更新を構成する)
audit (ライブラリまたはライブラリスロットを監査する)
c (デバイス構成画面を表示する)
clear (リムーバブルストレージボリュームのロードリクエストをクリアする)
d (デーモントレースコントロール画面を表示する)
def_retention (デフォルトの WORM 保存期間を設定する)
devlog (デバイスのロギングオプションを設定する)
dio_rd_consec (連続する直接読み取り数を制限する)
dio_rd_form_min (境界割り当てされた直接入出力読み取りのサイズを設定する)
dio_rd_ill_min (境界割り当てされていない直接入出力読み取りのサイズを設定する)
dio_szero (直接入出力時にスパースファイルの未初期化領域をゼロ化する)
dio_wr_consec (連続する直接書き込み数を制限する)
dio_wr_form_min (整形式の直接入出力書き込みのサイズを設定する)
dio_wr_ill_min (境界割り当てされていない直接入出力書き込みのサイズを設定する)
diskvols (アーカイブ処理に使用されるディスクボリュームのフラグを設定/クリアする)
dmr (ソフトウェアミラーの指定されたミラー読み取りを有効にする)
dtrace (Oracle HSM デーモンのトレースを有効化/構成する)
export (リムーバブルメディアをロボットライブラリのメールボックスに移動する)
f (ファイルシステム画面を表示する)
flush_behind (遅延フラッシュパラメータを設定する)
forcedirectio (デフォルトで直接入出力を使用する)
force_nfs_async (強制的に非同期 NFS にする)
g (共有ファイルシステムクライアントを表示する)
h (ヘルプ画面を表示する)
hwm_archive (高位境界値に達したときにアーカイブ処理を開始する)
idle (デバイスをアイドル状態にする)
import (リムーバブルメディアをメールボックスからロボットライブラリに移動する)
invalid (複数読み取りファイルシステムのキャッシュ無効化遅延を設定する)
l (使用状況の情報を表示する)
lease_timeo (共有ファイルシステムの未使用リースのタイムアウトを設定する)
load (カートリッジをドライブにロードする)
m (外部ストレージステータス画面を表示する)
maxallocsz (共有ファイルシステムの最大割り当てサイズを設定する)
maxpartial (ファイルシステムの最大部分解放サイズを設定する)
meta_timeo (共有ファイルシステムのメタデータキャッシュのタイムアウトを設定する)
mh_write (複数ホストの読み取り/書き込みをオンにする)
min_pool (共有ファイルシステムスレッドの最小数を設定する)
minallocsz (共有ファイルシステムの最小割り当てサイズを設定する)
mm_stripe (メタデータストライプ幅を設定する)
n (ステージングステータス画面を表示する)
noabr (アプリケーションベースの回復を無効にする)
noalloc (デバイスのストレージ割り当てを無効にする)
noatime (ファイルシステムのアクセス時間の更新を無効にする)nodio_szero (直接入出力でスパースファイルの未初期化領域をゼロ化しない)
nodmr (ソフトウェアミラーの指定されたミラー読み取りを無効にする)
noforcedirectio (デフォルトで直接入出力を使用しない)
noforce_nfs_async (強制的に非同期 NFS にしない)
nohwm_archive (高位境界値でアーカイブ処理を開始しない)
nomh_write (複数ホストの読み取り/書き込みをオフにする)
norefresh_at_eof (複数読み取りファイルシステムにおいて EOF でリフレッシュしない)
noqwrite (さまざまなスレッドからの同時読み取り/書き込みを無効にする)
nosuid (setuid の実行が無効の状態でファイルシステムをマウントする)
nosw_raid (ソフトウェア RAID モードをオフにする)
notrace (ファイルシステムのトレースを無効にする)
o (光学ディスクステータス画面を表示する)
off (デバイスをオフにする)
on (デバイスをオンにする)
open (読み取り用にディスクストレージデバイスを開く)
p (リムーバブルメディアロードリクエスト画面を表示する)
partial (ファイルシステムのデフォルトの部分解放サイズを設定する)
partial_stage (ファイルシステムの部分先行ステージングポイントを設定する)
priority (ロードリクエストプレビューキュー内の優先順位を設定する)
qwrite (さまざまなスレッドからファイルへの同時読み取り/書き込みを有効にする)
r (リムーバブルメディアステータス画面を表示する)
rdlease (共有ファイルシステムの読み取りリース時間を設定する)
read (ディスクストレージデバイスでセクターを読み取る)
readahead (最大先行読み取りパラメータを設定する)
readonly | ro (デバイスを読み取り専用にする)
refresh (samu 表示の自動リフレッシュ間隔を設定する)
refresh_at_eof (複数読み取りファイルシステムにおいて EOF でリフレッシュする)
release (アーカイブされたデータファイルを解放し、デバイスでの割り当てを無効にする)
remove (データを移動し、装置をファイルシステムから削除する)
s (デバイスステータス画面を表示する)
snap (現在の画面のスナップショットをファイルに保存する)
stage_flush_behind (ステージング遅延フラッシュサイズを設定する)
stage_n_window (アーカイブメディアから直接読み取るためのバッファーのサイズを設定する)
stclear (ステージングリクエストをクリアする)
stidle (できるだけ早くステージングを停止する)
stripe (ファイルシステムのストライプ幅を設定する)
strun (ステージングを開始する)
suid (setuid の実行が有効の状態でファイルシステムをマウントする)
sw_raid (ソフトウェア RAID モードをオンにする)
sync_meta (ファイルシステムメタデータを同期する)
t (テープドライブステータス画面を表示する)
thresh (高位および低位境界値を設定する)
trace (ファイルシステムのトレースを有効にする)
u (ステージングキュー画面を表示する)
unavail (デバイスを Oracle HSM で利用不可にする)
unload (ドライブをアンロードする)
v (ロボット VSN カタログ画面を表示する)
w (保留中ステージングキュー画面を表示する)
wr_throttle (未処理書き込みの最大サイズを設定する)
writebehind (遅延書き込みパラメータを設定する)
wrlease (共有ファイルシステムの書き込みリース時間を設定する)
:C (共有メモリーの指定されたアドレスの内容を表示する)
D (ディスクボリュームディクショナリ画面を表示する)
F (光学ディスクラベル画面を表示する)I (i ノード情報を表示する)
J (ロードリクエストプレビューキューの共有メモリーセグメントを表示する)
K (カーネル統計情報を表示する)
L (共有メモリーテーブルおよびシステムデフォルトを表示する)
M (RAW 共有メモリーを表示する)
N (ファイルシステムパラメータを表示する)
P (アクティブサービスを表示する)
R (SAM-Remote 構成情報を表示する)S (RAW セクターデータを表示する)
T (現在または指定されたデバイスの SCSI センスデータを表示する)
U (デバイステーブルを人間が読める形式で表示する)
