ソースLUNを選択したら、対応するターゲット (セカンダリ) LUNをターゲットOracle FS Systemから選択します。
- 「セカンダリ Oracle ストレージ」リストで、Oracle FS Systemを選択します。重要! 「小さいサイズのターゲットを選択できるようにする」を選択しないでください。このオプションは、データ回復用に予約されています。 
- 「セカンダリ LUN の選択」表で、セカンダリLUNを選択します。使用できる方法: - 選択
- 使用可能なLUNのリストを表示します。
- 最適な LUN の使用
- システムがセカンダリLUNを選択できるようにします。
 
- (オプション) ソースまたはターゲットのネットワークアドレス変換 IP (NAT IP) オプションを選択します。指定可能なオプション: - ソースに対するセカンダリレプリケーションエンジンの NAT IP アドレスの使用
- プライマリOracle FS Systemおよびレプリケーションエンジンが異なるネットワークにある場合、このオプションを有効にし、プライマリOracle FS Systemとレプリケーションエンジンとの通信を確立します。「エージェント設定」ページでレプリケーションエンジンの NAT IP アドレスを更新する必要もあります。
- ターゲットに対するセカンダリレプリケーションエンジンの NAT IP アドレスの使用
- レプリケーションエンジンおよびセカンダリOracle FS Systemが異なるネットワークにある場合、「エージェント設定」ページでレプリケーションエンジンの NAT IP の NAT IP を更新し、このオプションを有効にする必要があります。このオプションにより、レプリケーションエンジンとセカンダリOracle FS Systemとの間の通信を確立します。
 
- 「次へ」をクリックします。
保護計画の作成を続行するには、レプリケーションオプションを選択します。