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SPARC M8 および SPARC M7 サーバーセキュリティーガイド
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SPARC M8 および SPARC M7 サーバーセキュリティーガイド
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ソフトウェアのセキュリティーについて
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アクセスの制限 (OBP)
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セキュリティーモードを無効にする
更新: 2017 年 9 月
SPARC M8 および SPARC M7 サーバーセキュリティーガイド
ドキュメント情報
ハードウェアのセキュリティーについて
アクセス制限
シリアル番号
ハードドライブ
ソフトウェアのセキュリティーについて
不正アクセスを防止する (Oracle Solaris OS)
不正アクセスを防止する (Oracle ILOM)
不正アクセスを防止する (Oracle VM Server for SPARC)
アクセスの制限 (OBP)
パスワード保護を実装する
セキュリティーモードを有効にする
セキュリティーモードを無効にする
失敗したログインを確認する (OBP)
電源投入バナーを使用する
Oracle システムファームウェア
WAN ブートをセキュリティー保護する
言語:
日本語
セキュリティーモードを無効にする
security-mode
パラメータを
none
に設定します。
{0} ok
setenv security-mode none
両方のパスワードプロンプトのあとで Return と入力することによって、パスワードの長さをゼロに設定します。
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