索引

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A

ACSLS、XAPI クライアントインタフェース, 3.4
ACSLS サーバーへの XAPI クライアントインタフェース, 3.4

C

CA-1 (TMS) メッセージ, A.3.1
CA-MIA テープ共有, SMC との対話, B.2
CA-Vtape, SMC との対話, B.4
CA1-RTS Real Time Stacking, SMC との対話, B.3

D

DEVICE 初期化文, JES3, 5.7.12
DFSMSrmm メッセージ, A.3.3
DFSMS 処理
ACS ルーチン環境, 4.5.5
MGMTCLAS の考慮事項, 4.5.6
STORCLAS および MGMTCLAS の指定, 4.5.3
概要, 4.5
カスタマイズ, 4.5.2
有効化および無効化, 4.5.1

E

EXEC 文, SMC, 2.1.1

F

Fault Analyzer for z/OS, SMC との対話, B.5

H

HTTP サーバーコンポーネント
概要, 3.3.4
起動と停止, 3.3.4.1
ステータスの表示, 3.3.4.2
HWSNAME 文, JES3, 5.7.14

I

IBM (International Business Machines, Inc.)
オペレーティングシステムメッセージ, A.1
IDAX
エソテリック置換, 4.3.1
と SMC ポリシー, 4.3

J

JES2 での割り振り, 5.6
JES3
Converter/Interpreter (C/I: コンバータ/インタプリタ), 5.7.4
Main Device Scheduler (MDS: メインデバイススケジューラ), 5.7.6
割り振り, 5.7

M

MVS START コマンド, 2.2.1

O

Open Type J, SMC との対話, B.7

S

SAMS DISK (DMS), SMC との対話, B.8
SETNAME 文, JES3, 5.7.13
SMC
DFSMS 処理, 4.5
TapePlex サブシステムの選択, 3.5.7
回復手順
JES2, 7.4
JES3, 7.5
起動, 2
機能, 1
構成シナリオ, 3.5
初期化, 2
通常動作, 5.7.18
ドライブアドレスのマッピング, 3.5.4
ドライブ除外, 5.1
ドライブ優先度, 5.3
ポリシー, 4
ポリシーおよびドライブタイプ情報の同期, 3.5.5
メッセージ処理, 6
モニター機能, 7
割り振り, 5
SMCCMDS データセット, 2.1.2
SMCLOG データセット, 2.1.3
SMCPARMS データセット, 2.1.2
SMC の起動, 2
SSI23 dynamic allocation (動的割り振り), 5.7.5
SSI24 共通割り振り, 5.6.2
SSI24 割り振り, 5.7.7
SSI55 (IDAX), 5.6.1, 5.7.3
SSI78 割り振り, 5.6.3
START コマンド, MVS, 2.2.1
START 手順
SMCLOG データセット, 2.1.3
SMCPARMS および SMCCMDS データセット, 2.1.2
SYSTCPD データセット, 2.1.4
作成, 2.1
SYSTCPD データセット, 2.1.4

T

TapePlex, SMC のための定義, 3.2
TapePlex の選択, 3.5.7
TAPEREQ 制御文
と SMC ポリシー, 4.4

U

UNITAttr コマンド, ドライブタイプ情報を指定する, 3.5.6

Z

ZEROSCR の考慮事項, 5.7.17

アフィニティー分離, 5.2

インターセプトされるメッセージ
IBM オペレーティングシステムのメッセージ, A.1
JES3 メッセージ, A.2
テープ管理システムメッセージ, A.3

エソテリック置換
IDAX における, 4.3.1
エソテリック名の置換, JES3, 5.7.8

回復手順
JES2, 7.4
JES3, 7.5

クライアントサーバー機能
SMC HTTP サーバーコンポーネント, 3.3.4
概要, 3.3
サーバーパスの定義, 3.3.2
通信の考慮事項, 3.3.1
クライアント/サーバーのドライブアドレスのマッピング, 3.5.4

構成シナリオ
1 つの SMC からアクセスされる 2 つの TapePlex, 3.5.3
SMC クライアントサーバー機能を使用する 1 つの TapePlex, 3.5.2
SMC と HSC が同じホスト上に存在する 1 つの TapePlex, 3.5.1
構文
SMC EXEC 文, 2.1.1.1

サーバーパスの定義, 3.3.2

取得メッセージ, JES3 での抑止, 5.7.9
除外レベル
スクラッチ要求, 5.1.2
特定要求, 5.1.1
初期化, SMC, 2

スクラッチサブプール 0, 5.1.2
スワップ処理, SMC, 6.4

説明, SMC, 1

Tape Management System (TMS: テープ管理システム)
サポート, 6.3
メッセージ, A.3

ドライブ除外
概要, 5.1
仮想スクラッチ要求, 5.1.2.2
実際のスクラッチ要求, 5.1.2.1
スクラッチ要求, 5.1.2
特定要求, 5.1.1
ドライブタイプ情報の同期, 3.5.5
ドライブ優先度, 5.3

はじめに, SMC, 1
パラメータ
SMC EXEC 文, 2.1.1.2

ポリシー
IDAX における, 4.3
SMC POLicy コマンドの使用の定義, 4.1
と TAPEREQ 制御文, 4.4
とエソテリックの優先順位, 4.2
例, 4.4.2
ボリュームシリアル番号、定義, A.1

マウント, SMC クライアントからの管理, 6.6
マウント遅延, 5.4

メッセージ
DFSMSrmm メッセージ, A.3.3
HSC によってインターセプトされるメッセージ, A.1
HSC マウント関連メッセージ, 6.5
インターセプト, A
テープ管理システムメッセージ, A.3
メッセージ処理, SMC, 6

モニター機能, 7

ライブラリ制御サーバー, および SMC, 3.1

領域サイズに関する考慮事項, 3.3.4.3

JES3 ハイウォーターマーク設定, 5.7.19.2
例外, SMC による割り振り, 5.5

割り振り
JES2, 5.6
JES3, 5.7