Go to main content
1/18
目次
例のリスト
図のリスト
表のリスト
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
新機能
1
概要
2
SMC の起動
SMC START 手順の作成
SMC EXEC 文
構文
パラメータ
SMCPARMS および SMCCMDS データセット
SMCCMDS
SMCPARMS
SMCLOG データセット
SYSTCPD データセット
SMC START 手順の実行
MVS START コマンド
構文
パラメータ
3
SMC および StorageTek TapePlex の管理
SMC およびライブラリ制御サーバー
SMC のための TapePlex の定義
SMC クライアント/サーバー機能の使用
通信に対するセキュリティー管理の考慮事項
サーバーパスの定義
SMC のモニター機能
SMC HTTP サーバーコンポーネントの使用
SMC HTTP サーバーの起動および停止
SMC HTTP サーバーのステータスの表示
SMC HTTP サーバー UUI 要求での領域サイズに関する考慮事項
クライアント/サーバー通信のための XAPI セキュリティー
ACSLS サーバーへの XAPI クライアントインタフェース
SMC の構成シナリオ
シナリオ 1: SMC と HSC が同じホスト上に存在する 1 つの TapePlex
シナリオ 2: SMC クライアントサーバー機能を使用する 1 つの TapePlex
シナリオ 3: 1 つの SMC からアクセスされる 2 つの TapePlex
クライアント/サーバーのドライブアドレスのマッピング
シナリオ 1
シナリオ 2
シナリオ 3
シナリオ 4
シナリオ 5
SMC ドライブタイプ情報の同期
SMC UNITAttr コマンドを使用してドライブタイプ情報を指定する
アクセス不可のデバイスに対して SMC UNITAttr コマンドを指定する
ライブラリ外デバイスに対して SMC UNITAttr コマンドを指定する
TapePlex に属するデバイスと同じアドレスを持つライブラリ外デバイスに対して SMC UNITAttr コマンドを指定する
別の TapePlex に属するデバイスと同じアドレスを持つ TapePlex に属するデバイスに対して SMC UNITAttr コマンドを指定する
例
SMC のあとに初期化される TapePlex のデバイスに対して SMC UNITAttr コマンドを指定する
SMC TapePlex の選択
4
ポリシー
SMC POLicy コマンド
SMC ポリシーとエソテリックの優先順位
IDAX での SMC ポリシー
IDAX での SMC エソテリック置換
SMC ポリシーと TAPEREQ 制御文
ボリュームシリアルによる TAPEREQ およびポリシー
例
SMC DFSMS 処理
SMC DFSMS インタフェースの有効化または無効化
SMC DFSMS インタフェースのカスタマイズ
MGMTCLAS を指定する StorageTek DFSMS ACS ルーチンの定義
ACS ルーチンの開始
JES2
JES3
ACS ルーチンの順序
SMC の DFSMS Automatic Class Selection (ACS: 自動クラス選択) ルーチン環境
MGMTCLAS ルーチンの考慮事項
読み取り専用変数の可用性
JES2
JES3
DFSMS ACS ルーチンの実行検証
5
割り振り
ドライブ除外
ドライブ除外 - 特定ボリューム
例
ドライブ除外 - スクラッチボリューム
例 - 実際のスクラッチボリューム
例 - 仮想のスクラッチボリューム
アフィニティー分離
アフィニティーチェーンのヘッド
アフィニティー分離へのユーザーポリシーの影響
ドライブ優先度
マウント遅延
SMC による割り振りの例外
SMC による割り振り処理 - JES2 オペレーティングシステムのフック
SSI55 IDAX (Interpreter/Dynamic Allocation Exit) (IDAX: インタプリタ/動的割り振り出口)
SSI24 共通割り振り
SSI78 テープ割り振り
SMC 割り振り処理 - JES3 の考慮事項
SMC 割り振り - JES3 がドライブを管理していない場合
SMC 割り振り - JES3 がドライブを管理している場合
SSI55 IDAX (Interpreter/Dynamic Allocation Exit) (IDAX: インタプリタ/動的割り振り出口)
JES3 Converter/Interpreter (C/I: コンバータ/インタプリタ)
SSI23 JES3 Dynamic Allocation (動的割り振り)
JES3 Main Device Scheduler (MDS: メインデバイススケジューラ)
SSI24 共通割り振り
JES3 でのエソテリックユニット名の置換
JES3 での取得メッセージの抑止
JES3 でのドライブ優先度
JES3 初期化パラメータの考慮事項
JES3 DEVICE 初期化文
JES3 SETNAME 初期化文
JES3 HWSNAME 初期化文
エソテリック優先度の考慮事項
デバイス優先度の考慮事項
ZEROSCR の考慮事項
SMC の通常動作
JES3 制限
C/I と MDS の間のタイミング
JES3 ハイウォーターマーク設定および LSM パススルー処理
6
メッセージ処理
ユーザー指定によるメッセージ処理
メッセージ処理ポリシー
MVS ポリシー
SMC ポリシー
Tape Management System (テープ管理システム) のサポート
SMC スワップ処理
HSC マウント関連メッセージ
SMC クライアントからの HSC マウントの管理
7
モニター機能と回復手順
通信モニタリング
マウントモニター
回復手順
停止中の TapePlex または停止中の SMC: 割り振りエラーの回避
停止中の TapePlex または停止中の SMC: マウントの再処理
JES3 のグローバル/ローカルに関する考慮事項
ローカルプロセッサ上の JES3 が停止
グローバルプロセッサ上の JES3 が停止
SMC 回復手順 (JES2)
SMC が停止 - TapePlex は稼働中
SMC が稼働中 - TapePlex が停止
停止中の TapePlex に対するマウント要求の自動化
稼働中の TapePlex に対する MVS マウント要求の損失
SMC 回復手順 (JES3)
SMC が停止 - TapePlex のサブシステムは稼働中
SMC が稼働中 - TapePlex が停止
ローカルプロセッサ上の JES3 が停止
グローバルプロセッサ上の JES3 が停止
停止中の TapePlex に対するマウント要求の自動化
稼働中の TapePlex に対する JES3 マウント要求の損失
稼働中の TapePlex に対する MVS マウント要求の損失
A
インターセプトされるメッセージ
IBM オペレーティングシステムのメッセージ
JES3 メッセージ
テープ管理システムメッセージ
CA1 メッセージ
CONTROL-M/TAPE (旧 CONTROL-T) メッセージ
DFSMSrmm メッセージ
B
ほかのソフトウェアとの SMC の対話
自動処理
CA-MIA テープ共有
CA1-RTS Real Time Stacking
CA-Vtape
Fault Analyzer for z/OS
MVS セキュリティーパッケージ
Open Type J
SAMS: DISK (DMS)
用語集
索引
このページのスクリプト内容はナビゲーションの目的でのみ記述されています。内容が変更されることはありません。