オプション
common_optionsの詳細は、helpコマンドを実行してください。
--token|-t暗号化された公開鍵を含むトークン(暗号デバイス)の名前を指定します。
--force|-fこのオプションを指定して、証明書の強制削除を有効にします。
--config|-c証明書を削除する構成の名前を指定します。
削除する証明書の短縮名を指定します。
例
tadm delete-cert --user=admin --password-file=./admin.passwd --host=admin.example.com --port=8989 --no-prompt --config=www.example.org "Certificate Manager - Oracle"
終了コードと構文表記の詳細は、helpコマンドを実行してください。