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Oracle® Fusion Middleware Communication Servicesリリース・ノート
11
g
リリース1 (11.1.1. 9)
E64860-01
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製品
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
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Oracle User Messaging Service
一般的な問題と回避策
Internet Explorer 11でSSLとダミーのセキュリティ証明書を使用してユーザー・メッセージング・プリファレンスのUIにログインすると、Enterprise Managerで障害が発生する
UMSスキーマのパージ・スクリプトは使用可能
アップグレード済ドメインの権限付与
アップロード障害後にオープンされたままになるXMLファイルのハンドル
ユーザー・メッセージング・サーバーの「パフォーマンス」ページでメッセージ・メトリックが「使用不可」としてレンダリングされる
再起動後にUser Messaging ServiceのURLを使用できない
ユーザー・メッセージング・プリファレンスのユーザー・インタフェースの不適切なレンダリング
UMSクラスタ・フェイルオーバーでメッセージが失われる可能性がある
構成の問題と回避策
アップグレード後に拡張ドライバを有効化する
ワークリストおよびポップアップ・ドライバ用の事前シードされたチャネルを削除できない
ワークリスト・ドライバ構成
PS3パッチ・セットのインストール後にカスタムの取引条件を移行する
ドライバの構成時に正しいSSL信頼ストアを使用する
driverconfig.xmlでデフォルト・パラメータを変更しない場合でも電子メール通知が送信される