索引

C  D  R  S  T  V  ク  シ  ジ  ス  チ  デ  マ  リ  一  回  拡  実  障  双  単  同  非  物 

C

CDRT
DR テストの実行, 6.3.7
DR テスト後のクリーンアップ, 6.4
VTCS ポリシー, 6.3.5
VTV データ源泉, 6.2
ソフトウェアの使用, 6
テストおよび本番用リソースへのアクセスの最適化, 6.3.6
メタデータに関する考慮事項, 6.1
リソースの管理, 6.3
操作シナリオ, 6.5
CDRT の VTCS ポリシー, 6.3.5
CDRT リソースの管理, 6.3
CDRT を使用した DR テスト, 1.10
Cross-Tapeplex Replication
CTR によってレプリケートされた VTV の管理, 3.4.5
VTV 読み取り専用の考慮事項, 3.2
ビジネスの継続性のための使用, 3.4.1
ビジネス再開のための使用, 3.4.2
ポリシーの定義, 3.3.2
リモートサイトに LPAR が存在しないときの使用, 3.3.3
構成, 3.3
構成と開始, 3.3.1
障害回復テスト, 3.4.3
説明, 3.1

D

DR ソリューションでの Cross-Tapeplex Replication の使用, 3
DR テストの計画, 1.8

R

RPO の同期ポイント回復との関連付け, 1.5

S

SMC SCMDS ファイルの変更, 4.1

T

TCP/IP CLINK による VSM5 間のクラスタの例, A.4
TCP/IP CLINK による VSM6 間のテープレスクラスタの例, A.6

V

VLE
DR テストの実行, 8.2
DR テスト後のクリーンアップ, 8.3
ビジネスの継続性のための使用, 8.4
障害回復に使用, 8
通常の本番モード, 8.1
VLE に相互接続された、TCP/IP CLINK による VSM5 と VSM6 間のクラスタの例, A.5
VSM Cross-Tape Replication を使用した DR テスト, 1.11
VTSS クラスタシステム
構成と管理の例, A.3.1

ク

クラスタ VTSS
例, A
クラスタ VTSS 構成
TCP/IP 接続によるクラスタ化, 5.7
拡張クラスタ化, 5.5
使用, 5
双方向, 5.4.2
単方向, 5.4.1
定義, 5.1
動作方法, 5.3
同期または非同期レプリケーション, 5.6
要件, 5.2
クラスタ VTSS 構成の使用, 5

シ

システム回復チェックポイント
VSM 環境での作成, 7

ジ

ジョブモニタリングによる非同期レプリケーションの実装, 5.6.2

ス

ストレージクラスごとの MVC のインポートおよびエクスポート, 2.2
ストレージクラスごとの MVC のエクスポートおよびインポート, 2.2

チ

チェックポイント
VSM 環境での作成, 7
例, 7.1

デ

データの高可用性 (D-HA)
計画, 1.6
高可用性仮想テープ, 1.6.2
高可用性物理テープ, 1.6.1
データの高可用性 (D-HA) 計画, 1.6

マ

マネージメントクラスごとの MVC のインポートおよびエクスポート, 2.1
マネージメントクラスごとのエクスポートおよびインポート, 2.1

リ

リモートライブラリ
MVC プールの注意事項, 4.2.1
SMC SCMDS ファイルの変更, 4.1
リモートライブラリを定義するための VTCS CONFIG デックの更新, 4.2
構成, 4
リモートライブラリの MVC プールの構成, 4.2.1
リモートライブラリの構成, 4
リモートライブラリを定義するための VTCS CONFIG デックの更新, 4.2

一

一時的なサービス停止への対応, 1.3

回

回復ポイント目標の定義 (RPO), 1.2
回復時間目標 (RTO) の定義, 1.1

拡

拡張クラスタ化, 5.5
拡張クラスタ化の例, A.3

実

実際の障害回復の実施, 1.7

障

障害回復
CDRT を使用した DR テスト, 1.10
Cross-Tapeplex Replication の使用, 3
CTR を使用したテスト, 3.4.3
DR サイトに LPAR が存在しないときのテスト, 3.4.4
DR テストの計画, 1.8
RPO の同期ポイント回復との関連付け, 1.5
VLE を使用したクリーニング, 8.3
VLE を使用した実行, 8.2
VSM Cross-Tape Replication を使用した DR テスト, 1.11
一時的なサービス停止への対応, 1.3
回復ポイント目標の定義 (RPO), 1.2
回復時間目標 (RTO) の定義, 1.1
概要, 1
実際の障害回復の実施, 1.7
同期ポイント回復, 1.4
物理的なエクスポート/インポートを使用する DR テスト, 1.9
障害回復での VLE の使用, 8

双

双方向クラスタ, 5.4.2
VTSS の例, A.2
構成と管理の例, A.2.1
単方向クラスタに移動する例, A.7

単

単方向クラスタ, 5.4.1
VTSS の例, A.1
構成と管理の例, A.1.1

同

同期ポイント回復, 1.4
同期レプリケーション
実装, 5.6.1
同期レプリケーションの実装, 5.6.1

非

非同期レプリケーション
ジョブモニタリングによる実装, 5.6.2

物

物理的なエクスポート/インポートを使用する DR テスト, 1.9
物理的なエクスポートとインポートの実行
概要, 2