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Oracle® VM Server for SPARC 3.4.0.2 補足リリースノート

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更新: 2016 年 11 月
 
 

解決済みの問題

Oracle VM Server for SPARC 3.4.0.2 ソフトウェアリリースでは次の問題が対処されています。

22999762

移行中に pmi_del_guest_policy_by_name() でクラッシュする

23205662

回復モード中の静的仮想機能の作成のサポート

23222277

キーストア名と値の長さのチェックが正しくなく厳密すぎる

23643345

raw イメージだけ (OVA バンドルなし) を作成する新しいオプション

24290211

ターゲットの論理ドメインブートディスクサイズがテンプレートサイズと同じになる

24393931

論理ドメイン Manager は、hv_allocation_pblock 予約クラス/タイプに従う必要がある

24422480

ovmtdeploy は、ディスクイメージの書き込み後にデバイスエクステントまでパーティションを展開する必要がある

24443741

ovmtprop が「=」を含むプロパティー値文字列を正しく設定しない

24472712

xmpp_close_conn() が無効な cli_conn_t にアクセスする

24660378

警告: ボード /SYS/PM1: socket/cmdqueues フラグのインストール試行が失敗した

24711430

キーストア 'updates_request' ミニ MD にルートノードがない

24754492

shrink-socket コマンドの繰り返しのあとで ldmd がコアダンプする

24833609

raw ディスクイメージパスが使用されてるときに、-v オプションを付けた ovmtdeploy が失敗する