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Oracle® Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Publisherデータ・モデリング・ガイド
12
c
(12.2.1)
E70035-01
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメントとその他のリソース
表記規則
データ・モデル・デザイナ向けの新機能
Oracle BI Publisher 12
c
(12.2.1)の新機能および変更点
1
データ・モデル・エディタの使用
1.1
データ・モデルとは
1.2
データ・モデルのコンポーネント
1.3
データ・モデル・エディタの機能
1.4
データソースのオプションについて
1.5
データ・モデル作成プロセスの概要
1.6
データ・モデル・エディタの起動
1.6.1
データ・モデル・エディタのインタフェースについて
1.7
データ・モデルのプロパティの設定
1.7.1
XML出力オプション
1.7.2
データ・モデルへの添付ファイル
1.7.2.1
サンプル・データの添付
1.7.2.2
スキーマの添付
1.7.2.3
データ・ファイル
1.8
プライベート・データソースの管理
2
データ・セットの作成
2.1
データ・セットの作成の概要
2.2
既存のデータ・セットの編集
2.3
SQL問合せを使用したデータ・セットの作成
2.3.1
SQL問合せの入力
2.3.2
非標準SQLデータ・セットの作成
2.3.3
SQLクエリー・ビルダーの使用
2.3.3.1
クエリー・ビルダーの概要
2.3.3.2
クエリー・ビルダーのプロセスの理解
2.3.3.3
「オブジェクト選択」ペインの使用
2.3.3.4
スキーマの選択
2.3.3.5
オブジェクトの検索とフィルタの適用
2.3.3.6
オブジェクトの選択
2.3.3.7
サポートされている列型
2.3.3.8
「設計」ペインへのオブジェクトの追加
2.3.3.9
「設計」ペインと「結果」ペインのサイズ変更
2.3.3.10
「設計」ペインでのオブジェクトの削除または非表示
2.3.3.11
問合せ条件の指定
2.3.3.12
オブジェクト間の関係の作成
2.3.3.13
問合せの保存
2.3.3.14
保存された問合せの編集
2.3.4
問合せへのバインド変数の追加
2.3.5
SQL問合せへの字句参照の追加
2.3.6
Oracle BIサーバーに対するSQL問合せの定義
2.4
OLAPデータソースに対するMDX問合せを使用したデータ・セットの作成
2.4.1
MDX問合せを使用したデータ・セットの作成
2.5
MDXクエリー・ビルダーの使用
2.5.1
MDXクエリー・ビルダーのプロセスの理解
2.5.2
「キューブの選択」ダイアログの使用
2.5.3
ディメンションおよびメジャーの選択
2.5.3.1
「スライサ/POV」軸へのディメンション・メンバーの追加
2.5.4
MDX問合せのアクションの実行
2.5.5
MDX問合せのフィルタの適用
2.5.6
MDX問合せのオプションの選択とMDX問合せの保存
2.6
Oracle BI Analysisを使用したデータ・セットの作成
2.6.1
Oracle BI Analysisデータ・セットに関する注意点
2.7
ビュー・オブジェクトを使用したデータ・セットの作成
2.7.1
ビュー・オブジェクト・データ・セットに関する注意点
2.8
Webサービスを使用したデータ・セットの作成
2.8.1
Webサービスを使用したデータ・セットの作成
2.8.1.1
単純なWebサービスを使用したデータ・セットの作成
2.8.1.2
複合的なWebサービスを使用したデータ・セットの作成
2.8.2
Webサービス・データ・セットについての追加情報
2.9
LDAP問合せを使用したデータ・セットの作成
2.10
XMLファイルを使用したデータ・セットの作成
2.10.1
サポートされるXMLファイルについて
2.10.2
ファイル・ディレクトリ・データソースに格納されたXMLファイルの使用
2.10.3
ローカルに格納されたXMLファイルのアップロード
2.10.3.1
アップロードしたXMLファイルのリフレッシュと削除
2.11
Microsoft Excelファイルを使用したデータ・セットの作成
2.11.1
サポートされるExcelファイルについて
2.11.2
シートごとの複数の表にアクセスする際のガイドライン
2.11.3
ファイル・ディレクトリ・データソースに格納されたMicrosoft Excelファイルの使用
2.11.4
ローカルに格納されたMicrosoft Excelファイルのアップロード
2.11.4.1
アップロードしたExcelファイルのリフレッシュと削除
2.12
CSVファイルを使用したデータ・セットの作成
2.12.1
サポートされるCSVファイルについて
2.12.2
ファイル・ディレクトリ・データソースに格納されたCSVファイルの使用
2.12.3
ローカルに格納されたCSVファイルのアップロード
2.12.3.1
データ型の編集
2.12.3.2
アップロードしたCSVファイルのリフレッシュと削除
2.13
HTTP XML入力からのデータ・セットの作成
2.13.1
HTTP XMLデータ・セットからのデータ・セットの作成
2.14
キャラクタ・ラージ・オブジェクト(CLOB)として格納されたデータのデータ・モデル内での使用方法
2.14.1
データが返される方法
2.14.1.1
CLOB列データを使用したデータ・セットの注意点
2.14.2
CLOB列に格納されたXHTMLデータの処理
2.14.2.1
CDATA内にラッピングされたXHTMLデータの取得
2.14.2.2
問合せでのCDATA内へのXHTMLデータのラッピング
2.15
データ・モデルのテストとサンプル・データの生成
2.16
システム変数に格納されたユーザー情報をレポート・データに含める方法
2.16.1
ユーザー・システム変数を要素として追加する方法
2.16.2
使用事例: 返されるデータ・セットのユーザーIDによる制限
2.16.2.1
LDAPユーザー属性値からのバインド変数の作成
3
データの構造化
3.1
データ・モデルの使用
3.1.1
マルチパートの関連付けられていないデータ・セットについて
3.1.2
マルチパートの関連付けられたデータ・セットについて
3.1.3
データ・セットの使用についてのガイドライン
3.2
データ・モデル・エディタの機能
3.3
インタフェースについて
3.4
データ・セット間のリンクの作成
3.4.1
要素レベルのリンクについて
3.4.2
グループ・レベルのリンクについて
3.5
要素レベルのリンクの作成
3.5.1
要素レベルのリンクの削除
3.6
グループ・レベルのリンクの作成
3.6.1
グループ・レベルのリンクの削除
3.7
サブグループの作成
3.8
親グループと子グループ間での要素の移動
3.9
グループ・レベルの集計要素の作成
3.10
グループ・フィルタの作成
3.11
要素レベルの関数の実行
3.12
要素のプロパティの設定
3.13
データのソート
3.14
グループ・レベルの関数の実行
3.14.1
グループのアクション・メニュー
3.14.2
データ・セットの編集
3.14.3
グループからの要素の削除
3.14.4
グループのプロパティの編集
3.15
グローバル・レベルの関数の実行
3.15.1
グローバル・レベル集計関数の追加
3.15.2
グループ・レベルまたはグローバル・レベルの要素の式による追加
3.15.3
PL/SQLによるグローバル・レベル要素の追加
3.16
構造ビューを使用したデータ構造の編集
3.16.1
要素の名前の変更
3.16.2
NULL要素に対する値の追加
3.17
関数リファレンス
4
パラメータと値リストの追加
4.1
パラメータについて
4.2
新規パラメータの追加
4.2.1
テキスト・パラメータの作成
4.2.2
メニュー・パラメータの作成
4.2.2.1
メニュー・パラメータの表示のカスタマイズ
4.2.3
日付パラメータの定義
4.3
値リストについて
4.4
値リストの追加
4.4.1
SQL問合せからのリストの作成
4.4.2
固定データ・セットからのリストの作成
4.5
フレックスフィールド・パラメータの追加
4.5.1
フレックスフィールドを使用するための前提条件
4.5.2
フレックスフィールド・パラメータおよび値リストの追加
4.5.2.1
フレックスフィールド値リストの追加
4.5.2.2
フレックスフィールド値リストのメニュー・パラメータの追加
4.5.2.3
データ・モデルで定義されたフレックスフィールドにフレックスフィールド・パラメータを使用して値を渡す
4.5.2.4
SQL問合せ内でのフレックスフィールドの参照
4.5.2.5
値の範囲を渡す
5
イベント・トリガーの追加
5.1
トリガーについて
5.2
データの前およびデータの後トリガーの追加
5.2.1
実行順序
5.3
スケジュール・トリガーの作成
6
フレックスフィールドの追加
6.1
フレックスフィールドについて
6.1.1
データ・モデルでのフレックスフィールドの使用方法
6.2
キー・フレックスフィールドの追加
6.2.1
フレックスフィールドの詳細の入力
6.3
付加フレックスフィールドの追加
6.3.1
SQL問合せでの付加フレックスフィールド参照の挿入
7
バースティング定義の追加
7.1
バースティングについて
7.2
バースティング定義とは
7.3
バースティング定義のデータ・モデルへの追加
7.4
配信XMLの問合せの定義
7.5
バースティング問合せにパラメータを渡す方法
7.6
CLOB/XMLデータ・セットの分割要素および配信元要素の定義
7.7
バースティング定義の使用に向けたレポートの構成
7.8
バースティング問合せのサンプル
7.9
配信データソースとして使用する表の作成
8
Oracle WebCenterコンテンツ・サーバーにカスタム・メタデータを追加
8.1
カスタム・メタデータ・マッピングについて
8.1.1
前提条件
8.2
データ・フィールドから「カスタム・メタデータ」フィールドへのマッピング
8.3
未使用のメタデータ・フィールドの削除
9
パフォーマンスのベスト・プラクティス
9.1
Oracle WebLogic Serverのデフォルトのタイムアウト設定の理解
9.2
SQLデータ・セットのベスト・プラクティス
9.2.1
必要なデータのみを返す
9.2.2
列別名を使用してXMLファイルの長さを短縮する
9.2.3
問合せを改善し、グループ・フィルタを使用しない
9.2.4
WHERE句でPL/SQLをコールしない
9.2.5
システムのDual表を使用しない
9.2.6
要素レベルでPL/SQLをコールしない
9.2.7
複数のデータ・セットを含めない
9.2.8
データ・セットをネストしない
9.2.9
インライン問合せ(サマリー列として)を使用しない
9.2.10
パラメータ・バインド値を超過しない
9.2.11
複数値のパラメータのヒント
9.2.12
グループのブレークおよびデータのソート
9.3
値リスト
9.4
Lexicals/Flexfieldsの処理
9.5
日付パラメータの処理
9.6
レポートのオンライン/オフライン(スケジュール)での実行
9.7
メモリー・エラーを防止するためのデータ・モデルのプロパティの設定
9.7.1
問合せタイムアウト
9.7.2
DBフェッチ・サイズ
9.7.3
スケーラブル・モード
9.7.4
SQLプルーニング
9.8
SQL問合せのチューニング
9.8.1
実行計画の生成
9.8.1.1
単一問合せの実行計画
9.8.1.2
レポートの実行計画
9.8.1.3
問合せのチューニングに関するガイドライン
9.8.1.4
データベースのチューニングのヒント