第II部では、高可用性環境を作成する際の推奨事項および実行する手順について説明します。
この部の内容は次のとおりです。
第4章「共有記憶域の使用」
第5章「データベースに関する考慮事項」
第6章「トポロジのスケール・アウト(マシンのスケール・アウト)」
第7章「JMSおよびJTAの高可用性」
第8章「管理サーバーの高可用性」