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Oracle® Fusion Middleware Oracle WebCenter Contentエンタープライズ・デプロイメント・ガイド
リリース12.2.1
E70049-02
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
表記規則
第I部 エンタープライズ・デプロイメントの理解
1
エンタープライズ・デプロイメントの概要
1.1
エンタープライズ・デプロイメント・ガイドについて
1.2
エンタープライズ・デプロイメント・ガイドを使用するケース
2
標準的なエンタープライズ・デプロイメントの理解
2.1
標準的なエンタープライズ・デプロイメントのダイアグラム
2.2
標準的なエンタープライズ・デプロイメント・トポロジ・ダイアグラムの理解
2.2.1
標準的なエンタープライズ・デプロイメントのファイアウォールとゾーンの理解
2.2.2
標準的なエンタープライズ・デプロイメント・トポロジの各要素の理解
2.2.3
ハードウェア・ロード・バランサを介したリクエストの受信
2.2.3.1
ハードウェア・ロード・バランサ(LBR)の目的
2.2.3.1.1
インターネットからWeb層内のWebサーバー・インスタンスへのHTTPリクエスト
2.2.3.1.2
アプリケーション層のコンポーネント間特有の内部専用通信
2.2.3.2
標準的なロード・バランサの仮想サーバー名のサマリー
2.2.3.3
外部仮想サーバー名に対するHTTPSリクエストとHTTPリクエストの対比
2.2.4
Web層の理解
2.2.4.1
リクエストのルーティングにOracle HTTP Serverを使用する利点
2.2.4.2
Web層でのOracle HTTP Serverの構成
2.2.4.3
Mod_WL_OHSについて
2.2.5
アプリケーション層の理解
2.2.5.1
管理サーバーと管理対象サーバーのドメイン・ディレクトリの構成
2.2.5.2
標準的なエンタープライズ・デプロイメントのノード・マネージャ構成について
2.2.5.3
アプリケーション層内での通信のためのユニキャストの使用について
2.2.5.4
OPSSおよび認証ストアと認可ストアへのリクエストの理解
2.2.6
データ層について
3
WebCenter Contentエンタープライズ・デプロイメント・トポロジの理解
3.1
WebCenter Contentエンタープライズ・トポロジのダイアグラム
3.2
WebCenter Contentエンタープライズ・トポロジのダイアグラムの理解
3.2.1
Oracle WebCenter Contentロード・バランサ仮想サーバー名のサマリー
3.2.2
WebCenter Contentアプリケーション層の管理対象サーバーとクラスタのサマリー
3.3
WebCenter Contentエンタープライズ・トポロジの実装のフロー・チャートとロードマップ
3.3.1
WebCenter Contentエンタープライズ・トポロジをインストールおよび構成する手順のフロー・チャート
3.3.2
エンタープライズ・デプロイメントの計画と準備のためのロードマップ表
3.3.3
Oracle WebCenter Contentトポロジの構成のためのロードマップ表
第II部 エンタープライズ・デプロイメントの準備
4
エンタープライズ・デプロイメント・ワークブックの使用
4.1
エンタープライズ・デプロイメント・ワークブックの概要
4.2
ワークブックの標準的なユース・ケース
4.3
Oracle WebCenter Content
エンタープライズ・デプロイメント・ワークブックの使用
4.3.1
Oracle WebCenter Content
エンタープライズ・デプロイメント・ワークブックの場所
4.3.2
Oracle WebCenter Content
エンタープライズ・デプロイメント・ワークブックの内容の理解
4.3.2.1
スタート・タブの使用
4.3.2.2
ハードウェア - ホスト・コンピュータ・タブの使用
4.3.2.3
ネットワーク - 仮想ホストとポート・タブの使用
4.3.2.4
ストレージ - ディレクトリ変数タブの使用
4.3.2.5
「データベース - 接続の詳細」タブの使用
4.4
エンタープライズ・デプロイメント・ワークブックの使用対象者
5
エンタープライズ・デプロイメント用のリソースの取得
5.1
エンタープライズ・デプロイメント・トポロジ用のハードウェアおよびソフトウェアの要件
5.1.1
ハードウェア・ロード・バランサの要件
5.1.2
ホスト・コンピュータのハードウェア要件
5.1.2.1
エンタープライズ・デプロイメントのホスト・コンピュータに関する一般的な考慮事項
5.1.2.2
Oracle Fusion Middlewareシステム要件の確認
5.1.2.3
エンタープライズ・デプロイメントで必要な標準的なメモリー、ファイル・ディスクリプタおよびプロセス数
5.1.2.4
エンタープライズ・デプロイメントの標準的なディスク領域要件
5.1.3
エンタープライズ・デプロイメント・トポロジのオペレーティング・システム要件
5.2
エンタープライズ・デプロイメント用の必須IPアドレスの予約
5.2.1
仮想IP (VIP)アドレスとは
5.2.2
仮想ホスト名と仮想IPアドレスを使用する理由
5.2.3
エンタープライズ・トポロジで必要とされる物理IPアドレスと仮想IPアドレス
5.3
エンタープライズ・デプロイメント用のソフトウェア・ダウンロードの特定と取得
6
エンタープライズ・デプロイメントのロード・バランサとファイアウォールの準備
6.1
ハードウェア・ロード・バランサでの仮想ホストの構成
6.1.1
ハードウェア・ロード・バランサ構成の概要
6.1.2
ハードウェア・ロード・バランサの構成の一般的な手順
6.1.3
エンタープライズ・デプロイメントに必要な仮想サーバーのサマリー
6.1.4
admin.example.comに関する追加手順
6.1.5
wcc.example.comに関する追加手順
6.1.6
wccinternal.example.comに関する追加手順
6.2
エンタープライズ・デプロイメントのファイアウォールとポートの構成
7
エンタープライズ・デプロイメント用のファイル・システムの準備
7.1
エンタープライズ・デプロイメント用のファイル・システムの準備の概要
7.2
エンタープライズ・デプロイメントをインストールおよび構成する場合の共有記憶域の推奨事項
7.3
エンタープライズ・デプロイメント用の推奨ディレクトリ構造の理解
7.4
このガイドで使用するファイル・システムとディレクトリ変数
7.5
エンタープライズ・デプロイメントのディレクトリの作成とマウントについて
7.6
エンタープライズ・デプロイメントの共有記憶ボリュームのサマリー
8
エンタープライズ・デプロイメント用のホスト・コンピュータの準備
8.1
各ホストの最小ハードウェア要件の検証
8.2
Linuxオペレーティング・システムの要件の検証
8.2.1
Linuxのカーネル・パラメータの設定
8.2.2
UNIXシステムでのオープン・ファイル制限とプロセス数の設定
8.2.2.1
現在開いているファイル数の表示
8.2.2.2
オペレーティング・システムのオープン・ファイルおよびプロセス制限の設定
8.2.3
DNSまたはホスト・ファイルでのIPアドレスとホスト名の確認
8.3
オペレーティング・システムのユーザーおよびグループの構成
8.4
Unicodeサポートの有効化
8.5
各ホストへの必要な共有ファイル・システムのマウント
8.6
各ホストでの必要な仮想IPアドレスの有効化
9
エンタープライズ・デプロイメント用のデータベースの準備
9.1
エンタープライズ・デプロイメント用のデータベースの準備の概要
9.2
データベース要件について
9.2.1
サポートされているデータベース・バージョン
9.2.2
その他のデータベース・ソフトウェア要件
9.2.3
Oracle Textのインストールと検証
9.3
データベース・サービスの作成
9.4
Oracleデータベースでのラージ・オブジェクト(LOB)に対するSecureFilesの使用
9.5
データベース・バックアップ戦略について
第III部 エンタープライズ・デプロイメントの構成
10
エンタープライズ・デプロイメントの初期管理サーバー・ドメインの作成
10.1
管理ドメインの作成時に使用する変数
10.2
初期管理ドメインの理解
10.2.1
インフラストラクチャ・ディストリビューションについて
10.2.2
初期管理ドメインの特徴
10.3
エンタープライズ・デプロイメントの準備におけるOracle Fusion Middleware Infrastructureのインストール
10.3.1
サポートされているJDKのインストール
10.3.1.1
JDKソフトウェアの検索とダウンロード
10.3.1.2
JDKソフトウェアのインストール
10.3.2
WCCHOST1
でのインフラストラクチャ・インストーラの起動
10.3.3
インフラストラクチャ・インストール画面のナビゲート
10.3.4
他のホスト・コンピュータへのOracle Fusion Middleware Infrastructureのインストール
10.3.5
ディレクトリ構造のチェック
10.4
データベース・スキーマの作成
10.4.1
動作保証されたデータベースのインストールおよび構成
10.4.2
リポジトリ作成ユーティリティ(RCU)の起動
10.4.3
RCU画面からスキーマ作成へのナビゲート
10.5
管理サーバー・ドメインの構成
10.5.1
構成ウィザードの起動
10.5.2
管理ドメインを構成するための構成ウィザード画面のナビゲート
10.6
管理サーバーの起動
10.6.1
WCCHOST1
上の管理サーバー・ドメイン・ホームでのノード・マネージャの起動
10.6.2
boot.propertiesファイルの作成
10.6.3
ノード・マネージャを使用した管理サーバーの起動
10.6.4
管理サーバーの検証
10.7
新しいLDAPオーセンティケータの作成とエンタープライズ・デプロイメント・ユーザーおよびグループのプロビジョニング
10.7.1
サポートされている認証プロバイダについて
10.7.2
エンタープライズ・デプロイメントのユーザーおよびグループについて
10.7.2.1
各ドメインで一意の管理ユーザーの使用について
10.7.2.2
ドメイン・コネクタ・ユーザーについて
10.7.2.3
集中管理型LDAPディレクトリへのユーザーの追加について
10.7.2.4
Oracle WebCenter Content
の製品固有のロールとグループについて
10.7.2.5
このガイドで使用するサンプル・ユーザーとサンプル・ロール
10.7.3
新しい認証プロバイダの作成と新しいユーザーおよびグループのプロビジョニングの前提条件
10.7.4
LDAPディレクトリでのドメイン・コネクタ・ユーザーのプロビジョニング
10.7.5
新しい認証プロバイダの作成
10.7.6
エンタープライズ・デプロイメント管理ユーザーおよび管理グループのプロビジョニング
10.7.7
管理グループへの新しい管理ユーザーの追加
10.7.8
boot.propertiesファイルの更新およびシステムの再起動
11
エンタープライズ・デプロイメント用のWeb層の構成
11.1
Web層の構成時に使用される変数
11.2
Web層ドメインについて
11.3
WEBHOST1へのOracle HTTP Serverのインストール
11.3.1
WEBHOST1でのインストーラの起動
11.3.2
Oracle HTTP Serverのインストール画面のナビゲート
11.3.3
Oracle HTTP Server
インストールの確認
11.4
WEBHOST1でのWeb層ドメインの作成
11.4.1
WEBHOST1での構成ウィザードの起動
11.4.2
Web層ドメインの構成ウィザード画面のナビゲート
11.5
WEBHOST2でのWeb層ドメインのインストールおよび構成
11.6
WEBHOST1およびWEBHOST2でのノード・マネージャおよびOracle HTTP Serverインスタンスの起動
11.6.1
WEBHOST1およびWEBHOST2でのノード・マネージャの起動
11.6.2
Oracle HTTP Serverインスタンスの起動
11.7
リクエストをアプリケーション層にルーティングするOracle HTTP Serverの構成
11.7.1
エンタープライズ・デプロイメント用のOracle HTTP Server構成について
11.7.1.1
Oracle HTTP Server仮想ホストの目的
11.7.1.2
Oracle HTTP Server構成ファイルの推奨構造
11.7.2
仮想ホスト構成ファイルを追加するためのhttpd.confファイルの変更
11.7.3
仮想ホスト構成ファイルの作成
11.7.4
ロード・バランサでの仮想サーバー構成の検証
11.7.5
管理サーバーへのルーティングの構成
11.7.6
WebLogic Serverプラグイン有効化フラグの有効化
11.7.7
管理コンソールのフロントエンドURLの設定およびリダイレクション・プリファレンスの設定
11.7.8
管理コンソールおよび管理サーバーへのアクセスの検証
12
Oracle WebCenter Contentを追加するためのドメインの拡張
12.1
エンタープライズ・デプロイメントでのWebCenter Contentのインストール
12.1.1
インストール・プログラムの起動
12.1.2
インストール画面のナビゲート
12.1.3
他のホスト・コンピュータでのOracle WebCenter Contentのインストール
12.1.4
インストールの検証
12.1.4.1
インストール・ログ・ファイルの確認
12.1.4.2
ディレクトリ構造のチェック
12.1.4.3
Oracleホームの内容の表示
12.2
Oracle WebCenter Contentデータベース・スキーマの作成
12.2.1
リポジトリ作成ユーティリティ(RCU)の起動
12.2.2
スキーマ作成のためのRCU画面のナビゲート
12.3
WebCenter Contentを使用するためのドメインの拡張
12.3.1
構成ウィザードの起動
12.3.2
WebCenter Contentを含めるドメイン拡張を行うための構成ウィザード画面のナビゲート
12.4
WebCenter Content用の構成後タスクおよび検証タスクの実行
12.4.1
ドメイン・ディレクトリおよびマシンへの拡張済ドメインの伝播
12.4.1.1
Derbyデータベースの無効化
12.4.1.2
WCCHOST1
での拡張済ドメインの圧縮
12.4.1.3
WCCHOST1
上の管理対象サーバー・ドメイン・ホームでのドメインの解凍
12.4.1.4
WCCHOST2
でのドメインの解凍
12.4.2
WCCHOST1
の管理対象サーバー・ドメイン・ディレクトリでのノード・マネージャの起動
12.4.3
WLS_WCC1管理対象サーバーの起動
12.4.4
WLS_WCC1管理対象サーバー上のコンテンツ・サーバーの構成
12.4.5
管理サーバーのcwalletファイルの更新
12.4.6
WCCHOST2
でのノード・マネージャの起動
12.4.7
管理対象サーバーWLS_WCC2の起動
12.4.8
WLS_WCC2管理対象サーバー上のコンテンツ・サーバーの構成
12.4.9
GridLinkデータ・ソースの検証
12.4.9.1
WebCenter ContentのGridLinkデータ・ソースの構成の確認
12.4.9.2
GridLinkデータ・ソースのONSの構成の確認
12.4.10
その他のパラメータの構成
12.4.11
Oracle WebCenter Contentのサービス再試行の構成
12.4.12
資格証明マップ経由のWebCenter Content管理ロールの付与
12.5
WebCenter Contentユーザー・インタフェース用のコンテンツ・サーバーの構成
12.6
WebCenter Contentクラスタ用のOracle HTTP Serverの構成
12.6.1
WLS_WCC管理対象サーバー用のOracle HTTP Serverの構成
12.6.2
コンテンツ・サーバーの管理アプレットのアクセスの有効化
12.6.3
ロード・バランサを介したアクセスの検証
12.6.3.1
URLの検証
12.6.3.2
クラスタ・ノードの検証
13
Oracle SOA Suiteを含めるドメインの拡張
13.1
Oracle SOA Suiteを含めるドメインの拡張時に使用される変数
13.2
システム・クロックの同期
13.3
エンタープライズ・デプロイメント用のソフトウェアのインストール
13.3.1
WCCHOST1
でのインストーラの起動
13.3.2
インストール画面のナビゲート
13.3.3
インストールの検証
13.3.3.1
インストール・ログ・ファイルの確認
13.3.3.2
ディレクトリ構造のチェック
13.3.3.3
Oracleホームの内容の表示
13.4
Oracle SOA Suiteデータベース・スキーマの作成
13.4.1
リポジトリ作成ユーティリティ(RCU)の起動
13.4.2
スキーマ作成のためのRCU画面のナビゲート
13.4.3
トランザクション・リカバリ用のSOAスキーマの構成
13.5
Oracle SOA Suiteを含めるエンタープライズ・デプロイメント・ドメインの拡張
13.5.1
構成ウィザードの起動
13.5.2
Oracle SOA Suiteを含めるドメイン拡張を行うための構成ウィザード画面のナビゲート
13.6
トランザクション・リカバリ用のデフォルト永続ストアの構成
13.7
ドメイン・ディレクトリおよびマシンへの拡張済ドメインの伝播
13.7.1
WCCHOST1
での拡張済ドメインの圧縮
13.7.2
WCCHOST1
の管理対象サーバー・ドメイン・ディレクトリでのドメインの解凍
13.7.3
WCCHOST2
でのドメインの解凍
13.8
WLS_SOA1管理対象サーバーの起動および検証
13.8.1
管理対象サーバーWLS_SOA1の起動
13.8.2
AdministratorsグループへのSOAAdminロールの追加
13.8.3
SOAインフラストラクチャへのログインによる管理対象サーバーの検証
13.9
SOAクラスタのフロントエンド・ホストおよびポートの設定
13.10
管理対象サーバーWLS_SOA2の起動と検証
13.11
トランザクション・ログの場所と作成の検証
13.12
拡張したドメインでのOracle HTTP Serverの構成
13.12.1
WebCenter Contentエンタープライズ・デプロイメントにおけるSOAのためのOracle HTTP Serverの構成
13.12.2
WebLogicプロキシ・プラグインの構成
13.12.3
ロード・バランサを介した
Oracle WebCenter Content
URLの検証
13.13
Oracle SOA Suiteの構成後手順
13.13.1
SOAサーバーとハードウェア・ロード・バランサ間のSSL通信の有効化
13.13.2
SOAクラスタ内の同期/非同期相互作用に関する考慮事項
13.14
Oracle SOA Suiteでの自動サービス移行とJDBC永続ストアの有効化
14
Inbound Refineryを追加するためのドメインの拡張
14.1
Inbound Refineryを追加するためのドメインの拡張の概要
14.2
Inbound Refineryを使用するためのドメインの拡張
14.2.1
構成ウィザードの起動
14.2.2
ドメインを拡張するために構成ウィザード画面へ移動
14.3
Inbound Refinery用の構成後タスクおよび検証タスクの実行
14.3.1
WLS_IBR1およびWLS_IBR2へのドメイン構成の伝播
14.3.2
管理対象サーバー・ドメイン・ディレクトリでのノード・マネージャの起動
14.3.3
Inbound Refinery管理対象サーバーの起動
14.4
Inbound Refinery管理対象サーバーの構成
14.4.1
Inbound Refineryの設定の構成
14.4.2
Inbound Refineryにジョブを送信して変換するためのコンテンツ・サーバーの設定
14.4.2.1
送信プロバイダの作成
14.4.2.2
コンテンツ・サーバーでのInbound Refinery用のコンポーネントの有効化
14.4.2.3
変換するファイル形式の選択
14.5
Inbound Refinery管理対象サーバーの構成の検証
15
Captureを追加するためのドメインの拡張
15.1
Captureを追加するためのドメインの拡張の概要
15.2
Captureを使用するためのドメインの拡張
15.2.1
構成ウィザードの起動
15.2.2
ドメインを拡張するために構成ウィザード画面へ移動
15.3
WLS_CPT1およびWLS_CPT2へのドメイン構成の伝播
15.4
Captureクラスタ用のOracle HTTP Serverの構成
15.4.1
WLS_CPT管理対象サーバー用のOracle HTTP Serverの構成
15.4.2
CaptureクラスタでのフロントエンドHTTPホストおよびポートの設定
15.4.3
ロード・バランサを介したアクセスの検証
16
WebCenter Contentユーザー・インタフェースを追加するためのドメインの拡張
16.1
WebCenter Contentユーザー・インタフェースのためのドメインの拡張
16.1.1
構成ウィザードの起動
16.1.2
ドメインを拡張するために構成ウィザード画面へ移動
16.2
WLS_WCCUI1およびWLS_WCCUI2へのドメイン構成の伝播
16.3
MBeanを使用したシステム・レベルの設定の変更
16.4
WebCenter Contentユーザー・インタフェース・クラスタと使用するOracle HTTP Serverの構成
16.4.1
WLS_WCCUI管理対象サーバー用のOracle HTTP Serverの構成
16.4.2
WebCenter Contentユーザー・インタフェース・クラスタのフロントエンドHTTPホストおよびポートの設定
16.4.3
ロード・バランサを介したアクセスの検証
16.5
ワークフロー構成の完了
第IV部 エンタープライズ・デプロイメントの共通の構成および管理手順
17
エンタープライズ・デプロイメントの共通の構成および管理タスク
17.1
管理サーバーの手動フェイルオーバーの確認
17.1.1
別のホストへの管理サーバーのフェイルオーバー
17.1.2
Oracle HTTP Serverを介した
WCCHOST2
上の管理サーバーへのアクセスの検証
17.1.3
WCCHOST1
への管理サーバーのフェイルバック
17.2
中間層とハードウェア・ロード・バランサ間のSSL通信の有効化
17.2.1
中間層とロード・バランサ間のSSL通信が必要になるとき
17.2.2
utils.CertGenユーティリティを使用した自己署名証明書の作成
17.2.3
utils.ImportPrivateKeyユーティリティを使用したアイデンティティ・キーストアの作成
17.2.4
Keytoolユーティリティを使用した信頼キーストアの作成
17.2.5
トラスト・ストアへのロード・バランサ証明書のインポート
17.2.6
Oracle WebLogic Server起動スクリプトへの更新済トラスト・ストアの追加
17.2.7
カスタム・キーストアを使用するためのノード・マネージャの構成
17.2.8
カスタム・キーストアを使用するためのWebLogic Serverの構成
17.2.9
SSLエンドポイントを使用したコンポジットのテスト
17.3
エンタープライズ・デプロイメントの管理用ロールの構成
17.3.1
特定の管理ロールを持つ製品のサマリー
17.3.2
エンタープライズ・デプロイメントの管理グループへの製品固有の管理ロールの追加
17.4
エンタープライズ・デプロイメントのTLOGおよびJMSでのJDBC永続ストアの使用
17.4.1
JMSおよびTLOGのためのJDBC永続ストアについて
17.4.2
TLOGおよびJMS永続ストアのパフォーマンスへの影響
17.4.3
TLOG用のJDBC永続ストア構成のロードマップ
17.4.4
JMS用のJDBC永続ストア構成のロードマップ
17.4.5
TLOGのユーザーと表領域の作成
17.4.6
JMSのユーザーと表領域の作成
17.4.7
TLOGおよびJMSストアのGridLinkデータ・ソースの作成
17.4.8
管理対象サーバーへのTLOG JDBCストアの割当て
17.4.9
JDBC JMSストアの作成
17.4.10
JMSサーバーへのJMS JDBCストアの割当て
17.4.11
JMS JDBCストアで必要な表の作成
17.5
エンタープライズ・デプロイメントのバックアップとリカバリの実行
17.6
uploadおよびstageディレクトリの絶対パスへの変更
18
エンタープライズ・デプロイメントでのサーバー全体の移行とサービスの移行の使用
18.1
エンタープライズ・デプロイメントでのサーバー全体の移行と自動サービス移行について
18.1.1
サーバー全体の移行とサービスの移行の違いの理解
18.1.2
エンタープライズ・デプロイメントでサーバー全体の移行またはサービスの移行を使用する意味
18.1.3
サーバー全体の移行とサービスの移行が必要となる製品およびコンポーネントの理解
18.2
リース用のGridLinkデータ・ソースの作成
18.3
エンタープライズ・デプロイメントでのサーバー全体の移行の構成
18.3.1
ノード・マネージャのプロパティ・ファイルを編集してサーバー全体の移行を有効化
18.3.2
wlsifconfig.shスクリプトの環境とスーパーユーザー権限の設定
18.3.2.1
wlsifconfig.shスクリプトのPATH環境変数の設定
18.3.2.2
wlsifconfig.shスクリプトに対する権限の付与
18.3.3
サーバー移行ターゲットの構成
18.3.4
サーバー全体の移行のテスト
18.4
エンタープライズ・デプロイメントでの自動サービス移行の構成
18.4.1
エンタープライズ・デプロイメント・クラスタでのリース・メカニズムとデータ・ソースの設定
18.4.2
クラスタ内の管理対象サーバーの移行設定の変更
18.4.3
サービス移行ポリシーの選択について
18.4.4
クラスタ内の各管理対象サーバーでのサービス移行ポリシーの設定
18.4.5
管理対象サーバーの再起動と自動サービス移行の検証
18.4.6
自動サービス移行後のサービスのフェイルバック
19
エンタープライズ・デプロイメント用のシングル・サインオンの構成
19.1
Oracle HTTP Server Webgateについて
19.2
Oracle HTTP Server
12
c
Webgateを構成するための一般的な前提条件
19.3
OHS
12
c
Webgateを構成するためのエンタープライズ・デプロイメントの前提条件
19.4
エンタープライズ・デプロイメントでのOracle HTTP Server 12
c
WebGateの構成
19.5
Oracle Access ManagerでのOracle HTTP Server 12
c
WebGateの登録
19.5.1
RREGツールの場所と準備
19.5.2
RREGのインバンドおよびアウトオブバンド・モードについて
19.5.3
OAM11gRequest.xmlファイルの標準プロパティの更新
19.5.4
エンタープライズ・デプロイメントの保護リソース、パブリック・リソースおよび除外リソースの更新
19.5.5
RREGツールの実行
19.5.5.1
RREGツールをインバンド・モードで実行
19.5.5.2
RREGツールをアウトオブバンド・モードで実行
19.5.6
RREGによって生成されるファイルおよびアーティファクト
19.5.7
生成済アーティファクトのOracle HTTP Server WebGateインスタンスの場所へのコピー
19.5.8
Oracle HTTP Serverインスタンスの再起動
19.6
WebLogic Server認証プロバイダの設定
19.6.1
構成ファイルのバックアップ
19.6.2
Oracle Access Manager IDアサーション・プロバイダの設定
19.6.3
プロバイダの順序の設定
19.7
Oracle Access Managerを使用したOracle ADFおよびOPSSセキュリティの構成
A
Oracle RACでのマルチ・データ・ソースの使用
A.1
マルチ・データ・ソースとOracle RACについて
A.2
エンタープライズ・デプロイメントでマルチ・データ・ソースを構成するための標準的な手順