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Oracle® Fusion Middleware Oracle HTTP Serverのアップグレード
12c (12.2.1)
E72543-01
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このガイドで説明する新機能
12cの新機能と変更された機能
12cに関するこのドキュメントにおけるその他の大きな変更
1
Oracle HTTP Serverの12cへのアップグレードの理解
1.1
Oracle HTTP Server 11gと12cの違いの理解
1.1.1
管理対象Oracle HTTP ServerインスタンスはWebLogic Serverドメインで構成される
1.1.2
Infrastructure 12cドメインにOracle HTTP Serverを含めることができる
1.2
Oracle HTTP Serverを含むFusion Middleware Infrastructureの標準アップグレード・トポロジ
1.3
スタンドアロンOHSか管理対象(コロケート) OHSかの判別
第I部 スタンドアロンOracle HTTP Serverのアップグレード
2
スタンドアロンHTTPサーバーのアップグレードの概要
2.1
スタンドアロンOHSトポロジについて
2.2
スタンドアロンOHSのアップグレード・プロセスの概要
2.2.1
スタンドアロンOHSのアップグレード・プロセスのフロー・チャート(11gから12c)
2.2.2
スタンドアロンOHSのアップグレードのロードマップ(11gから12c)
2.2.3
スタンドアロンOHSのアップグレード・プロセスのフロー・チャート(以前の12cリリースから)
2.2.4
スタンドアロンOHSのアップグレードのロードマップ(以前の12cリリースから)
3
スタンドアロンOracle HTTP Serverのアップグレード(11gから12c)
3.1
アップグレード前の重要な考慮事項
3.1.1
WebCache 11gのユーザー
3.1.2
WebGate 11gのユーザー
3.1.3
11gのアプリケーション・アーティファクト
3.2
11gのスタンドアロンOracle HTTP Server (OHS)のアップグレード
3.2.1
タスク1: スタンドアロンOHSのインストール
3.2.2
タスク2: アップグレード・アシスタントの起動
3.2.3
タスク3: アップグレード・アシスタント画面での入力
3.2.4
タスク4: 必要なアップグレード後タスクの実行
3.2.5
タスク5: アップグレードの確認
3.2.6
タスク6: ノード・マネージャの起動
3.2.7
タスク7: スタンドアロンOHSサーバーの起動
3.3
アップグレード後のタスクの実行
3.3.1
11gのアプリケーション・アーティファクトの移行
4
スタンドアロンOracle HTTP Serverのアップグレード(以前の12cリリースから)
4.1
スタンドアロンOracle HTTP Server (OHS)のアップグレード
4.1.1
タスク1: スタンドアロンOHSのインストール
4.1.2
タスク2: ドメインの再構成
4.1.3
タスク3: 再構成ウィザード画面への入力
4.1.4
タスク4: アップグレード・アシスタントの起動
4.1.5
タスク5: アップグレード・アシスタント画面での入力
4.1.6
タスク6: 必要なアップグレード後タスクの実行
4.1.7
タスク7: アップグレードの確認
4.1.8
タスク8: ノード・マネージャの起動
4.1.9
タスク9: スタンドアロンOHSサーバーの起動
5
アップグレード後のタスクの実行
5.1
管理対象Oracle HTTP Serverのアップグレードのアップグレード後のタスク
5.1.1
管理対象OHSの必要なアップグレード後スクリプトの実行
5.2
スタンドアロンOracle HTTP Serverのアップグレードのアップグレード後のタスク